あさくま

7678 / 日本基準 / 1月期

2014・2015・2024・2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、株式会社テンポスホールディングスを親会社とする企業グループに属し、飲食店の経営を主な事業として取り組んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かすテンポスホールディングスのグループ(上場2社)

数字で見るあさくま

2025年度の売上収益は100億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2575番目、小売業315社のうち255番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.5%です。平均年間給与は402.0万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち286番目。平均年齢は38.1歳、平均勤続年数は3.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益100億円全体で上位72%(3,585社中)小売業では255番目(315社中)2020→2025年度で年+9.5%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位74%(3,684社中)小売業では210番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算5.2%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE10.1%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率68.6%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与402.0万円全体で上位98%(3,658社中)小売業では286番目(309社中)2020→2025年度で−4.2%(計算値)2025年度
平均年齢38.1歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数3.7年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)156人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+50.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

あさくまと同業2社を、ダッシュボードで並べるパシフィックネット・スターシーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ パシフィックネット・スターシーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

あさくま 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

あさくまの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、株式会社テンポスホールディングスを親会社とする企業グループに属し、飲食店の経営を主な事業として取り組んでおります。

1962年3月に「ドライバーズコーナー・キッチンあさくま」を愛知県愛知郡日進町(現日進市)に開店以来、「ステーキのあさくま」の名称で名古屋市内から郊外へと店舗展開し始め、お客様が車で気軽に立ち寄り易いよう駐車場を完備した郊外型のステーキ・その他肉類を中心としたレストランとして、幹線道路沿いを中心に出店してまいりました。

当社の事業は「ステーキのあさくま」の店舗展開を主業態とするレストラン事業であり、「ステーキのあさくま」では、メインメニューであるステーキやハンバーグは和牛、米国産牛、豪州産牛等を使用し、合わせて新鮮なサラダ(サラダバー)を揃えております。また、原材料となる牛肉や野菜、ソースに至るまで、品質・鮮度にこだわった食材を追求し続け、バランスの取れた商品構成等を心がけております。

そのほか、もつ焼き居酒屋「エビス参」、インドネシア風居酒屋「ワヤンバリ」、カレー専門店「カレーのあさくま」等の様々な業態の店舗展開を行っております。

当事業年度末時点において、当社は直営店74店舗、FC加盟店4店舗の計78店舗を展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100Y0LF)。事業系統図は省いています。

03

あさくまのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. テンポスホールディングス持株会社売上 534億円(2025年度)・平均年間給与 568万円
  2. あさくま親会社のグループが議決権の62.2%を持つ

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

あさくまの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために、必要な内部留保を確保しつつ、収益に応じて株主の皆様への配当を実施することを基本方針としております。

しかしながら、地政学的リスク等に伴う原材料価格やエネルギー価格の高騰等、今後の見通しや財務状況等を総合的に勘案し、当期の期末配当金につきましては、無配とさせていただきます。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当及び期末配当いずれも取締役会であります。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業への備えと今後の新店舗投資として投入していくこととしております。

なお、当社は中間配当を行うことが出来る旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

1株配当と配当性向

あさくまの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020—0.0
2021—0.0
2022—0.0
2023—0.0
2024—0.0
2025—0.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

あさくまの株主優待

2026年4月提出の有報

実施回数 / 年2回

対象者 / 毎年7月末日、1月末日の当社株主名簿に記載された当社株式100株以上を保有

優待内容 (7月末日) / 下記①~⑥の商品抽選

①50,000円分のお食事券 / 100名様

②あさくまおせち(松)30,000円相当 / 100名様

③あさくまおせち(竹)20,000円相当 / 100名様

④1ポンドステーキシェア食事券14,500円相当 / 200名様

⑤10,000円分のお食事券 / 200名様

⑥ 5,000円分のお食事券 / 600名様

⑦ 4,000円分のお食事券 (100株以上200株未満保有の場合は2,000円分) / 上記①~⑥に 漏れた株主様

優待内容 (1月末日) / 4,000円分のお食事券(100株以上200株未満保有の場合は2,000円分)

食事券の内容 / あさくま直営店・FC店舗加盟店及びあさくまグループ(通販サイトを含む)でご利用いただけます。 有効期限は、食事券に記載している日までとなります。

株主優待贈呈方法(7月末日) / ご当選者の発表は厳正なる抽選の上、9月頃に当社ホームページ上に掲載し、商品若しくは目録の発送をもって代えさせていただきます。

株主優待贈呈方法(1月末日) / 毎年4月末頃に発送する株主総会の決議通知に食事券を同封いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

あさくまの大株主(上位10名)

2026年1月末
あさくまの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社テンポスホールディングス62.15
2有限会社あさしお6.45
3近藤 裕貴2.79
4近藤 典子2.48
5西尾 すみ子2.17
6麒麟麦酒株式会社0.79
7近藤 千鶴子0.73
8MSIP CLIENT SECURITIES0.27
9本坊酒造株式会社0.18
10あさくま従業員持株会0.18

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は78.23%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——4760919494896452626184100
営業利益億円—————862-7-31225
営業利益率%—————9.06.72.5-10.9-6.51.22.92.25.2
当期利益億円——434541-161-0163
EPS円——83.770.179.2104.985.313.3-295.711.3-2.324.6106.961.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高64.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.3百万円2025年度・逆算
平均年齢38.1歳2025年度
平均勤続年数3.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

あさくまの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:0.0 2025:0.0
男女の賃金の差異74.8%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:69.5 2025:74.8
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:25.0 2023:25.0 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 廣田 陽一
本店の所在地
愛知県日進市赤池町西組32番地(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。)
決算期
1月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

あさくまの沿革

  1. 当社は、1954年9月、愛知県愛知郡日進町(現日進市)に設立した合資会社割烹旅館朝熊西店(1967年5月、合資会社キッチンあさくまに社名変更)を前身とし、1962年3月にステーキレストラン1号店として「ドライバーズコーナー・キッチンあさくま(現ステーキのあさくま本店)」を開店したことに始まります。
  2. その後、1973年6月に当時休眠会社であった株式会社紙忠商店(同社の会社設立日は、1948年12月)が、社名を株式会社あさくま(以降「旧あさくま」)に変更、1977年9月に旧あさくまを実質的な存続会社として合資会社キッチンあさくまを合併し、現在に至っております。従いまして、以下の「沿革」については、合資会社割烹旅館朝熊西店の設立以降から現在までを記載しております。
  3. 月 概要
  4. 1954年9月「合資会社割烹旅館朝熊西店」を設立。
  5. 1962年3月ステーキレストラン1号店、「ドライバーズコーナー・キッチンあさくま(現ステーキのあさくま本店)」を開店。
  6. 1967年5月「合資会社割烹旅館朝熊西店」を「合資会社キッチンあさくま」に社名変更。
  7. 1970年11月名古屋市港区に3号店として「あさくま港店」開店、郊外型立地のモデルとする。
  8. 1973年6月「ステーキのあさくま」の営業開始。
  9. 1977年9月「旧あさくま」を実質的な存続会社として「合資会社キッチンあさくま」を合併。
  10. 1985年3月つくば科学万博(国際科学技術博覧会)、アメリカ館に出店。
  11. 1987年7月名古屋市で開催された世界デザイン博覧会に出店。
  12. 1991年3月101店舗目として下九沢店を出店。
  13. 2006年12月株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)と業務・資本提携。同社を割当先とする募集新株式及び転換社債型新株予約権付社債を発行。
  14. 2011年4月株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)の転換社債型新株予約権付社債の株式転換により、当社を子会社化。
沿革の続き(あと13件・2025年まで)
  1. 2013年8月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションを設立。
  2. 2013年9月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがもつ焼き居酒屋5店舗「エビス参」を事業譲受。
  3. 2013年10月株式会社西岬魚類の株式を取得し、連結子会社化。
  4. 2014年2月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがもつ焼き居酒屋1店舗「エビス参」を事業譲受。
  5. 2014年7月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションが株式会社西岬魚類を吸収合併。 (合併後商号は、株式会社あさくまサクセッション)
  6. 2015年1月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションが株式会社きよっぱち総本店の株式を取得し、連結子会社化。
  7. 2015年3月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションがインドネシア料理4店舗「スラバヤ」、インドネシア風居酒屋1店舗「ワヤンバリ」を事業譲受。
  8. 2016年9月連結子会社、株式会社きよっぱち総本店の全株式を株式会社テンポスバスターズ(現 株式会社テンポスホールディングス)へ譲渡。
  9. 2019年6月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  10. 2020年2月株式会社竹若の全株式を譲受け、連結子会社化。
  11. 2021年9月株式会社竹若が破産手続の開始決定(2024年5月破産手続廃止決定)。
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  13. 2025年1月連結子会社、株式会社あさくまサクセッションを吸収合併したことにより、非連結決算へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100Y0LF)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計8本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100GDJK、S100J0SM、S100LSKL、S100OH3P、S100R5VA、S100TC85、S100VOH8、S100Y0LF一次資料

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