スギホールディングス

7649 / 日本基準 / 2月期
東証プライム小売業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすドラッグストアの順位を再生

数字で見るスギホールディングス

2025年度の売上収益は10,103億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち186番目、小売業315社のうち11番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.9%です。平均年間給与は827.8万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち22番目。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は10.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益10,103億円全体で上位5%(3,585社中)小売業では11番目(315社中)2020→2025年度で年+10.9%(計算値)2025年度
当期利益450億円全体で上位6%(3,684社中)小売業では12番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算4.8%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE16.6%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率47.3%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与827.8万円全体で上位19%(3,658社中)小売業では22番目(309社中)2020→2025年度で+25.5%(計算値)2025年度
平均年齢44.5歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数10.9年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)13,417人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+100.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

スギホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるマツキヨココカラ&カンパニー・コスモス薬品と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ドラッグストア業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ マツキヨココカラ&カンパニー・コスモス薬品と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

スギホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

スギホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(スギホールディングス株式会社)、子会社30社および関連会社6社により構成されております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

当社グループの主要な会社の事業内容は次のとおりであります。

会社名 / 摘要

株式会社スギ薬局 / トータルヘルスケア戦略に基づき、医薬品・健康食品・化粧品・日用品を販売するとともに、処方せん調剤や地域の医療関係者と連携した在宅医療に取り組む『調剤併設型ドラッグストア』の経営ほか、お客様の健康維持・予防までを一貫してサポートするための各種サービスを提供しております。

スギメディカル株式会社 / 訪問看護事業や医療機関の開業支援事業などの医療・ヘルスケアにかかわりのある各事業を専門とする子会社の経営管理等を行っております。

株式会社Sトレーディング / 医薬品・化粧品・日用品・食品などのドラッグストア商材を中心とした日本の製品を海外へ輸出する貿易事業、ならびに国内卸売事業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y3QN)。事業系統図は省いています。

03

スギホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社スギ薬局議決権 100.0%

    売上
    9,638億円
    経常利益
    267億円
    当期純利益
    114億円
    純資産
    521億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

商品の販売および調剤等のサービス

  • ㈱スギ薬局100.0%売上 9,638億円・経常利益 267億円

子会社の経営管理等

  • スギメディカル㈱100.0%

商品供給・貿易

  • ㈱Sトレーディング100.0%

連結子会社 30社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「最終年度である2031年2月期において、売上高1.6兆円以上(年平均成長率10.0%以上)、営業利益率5.5%以上、EBITDA売上比率7.2%以上、ROE15%以上をKPIとして掲げ、また、投資と財務健全性の両立を図るべく、ネット有利子負債/EBITDA倍率3.0倍以下、ネットD/Eレシオ0.6倍以下を指標に設定し、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

スギホールディングスの配当政策

当社は、健全なバランスシートのもと、連結業績、総還元性向およびフリーキャッシュ・フロー等を総合的に勘案し、株主の皆様へ継続的・安定的な配当を実施することを基本方針としております。

上記の方針に基づき、当事業年度の期末配当は、1株につき20円とさせていただきます。これにより、先に実施済みの中間配当15円を加えた年間配当は1株につき35円となります。

当社は、8月31日および2月末日を基準日とする年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める。」旨を定款に定めております。

内部留保資金につきましては、新規出店や既存店舗の改装、DX、人的資本および新規ビジネス等の事業投資に有効活用してまいります。また、自己株式の取得を含めた株主様への総合的な還元を検討することにより、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

スギホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208032.0
20218023.5
20228025.7
20238024.9
20243534.7
20253545.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

スギホールディングスの株主優待

2026年5月提出の有報

毎年2月末日現在の株主に対し、株主優待券を以下の基準で贈呈。

①100株以上300株未満保有の株主 1,000円相当の優待券

①300株以上3,000株未満保有の株主 3,000円相当の優待券

②3,000株以上保有の株主 5,000円相当の優待券

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

スギホールディングスの大株主(上位10名)

2026年2月末
スギホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社スギ商事37.42
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.55
3株式会社スギアセット5.00
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.44
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.91
6CEP LUX-ORBIS SICAV2.23
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.80
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.72
9SMBC日興証券株式会社1.54
10J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 3855981.52

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.18%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3,4363,6523,8364,1494,3084,5724,8875,4246,0296,2556,6767,4458,78010,103
営業利益億円———231228248258298340321317366426486
営業利益率%———5.65.35.45.35.55.65.14.74.94.84.8
当期利益億円126128129146149164179208211194190220257450
EPS円199.5202.5203.2230.7236.1259.2287.7112.1113.9104.6103.8121.5142.0248.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高75.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.6百万円2025年度・逆算
平均年齢44.5歳2025年度
平均勤続年数10.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

スギホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率27.3%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:25.0 2023:27.3 2024:27.3 2025:27.3役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 杉浦 克典
本店の所在地
愛知県安城市三河安城町一丁目8番地4(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
2月
市場・業種
東証プライム / 小売業
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

スギホールディングスの沿革

  1. 1976年12月医薬品、健康食品、化粧品、日用品の販売および処方せん調剤等のサービスの提供を目的とする薬局として、愛知県西尾市にスギ薬局を創業
  2. 1982年3月愛知県西尾市に株式会社スギ薬局(現社名 スギホールディングス株式会社)を設立
  3. 2000年6月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場(2003年3月に上場廃止)
  4. 2001年8月東京証券取引所市場第一部・名古屋証券取引所市場第一部に同時上場
  5. 2007年3月株式会社ジャパンを株式交換により完全子会社化(2013年3月に吸収合併)
  6. 2008年2月飯塚薬品株式会社を完全子会社化(株式会社スギ薬局が2011年2月に吸収合併)
  7. 2008年9月株式会社スギ薬局をスギホールディングス株式会社に商号変更
  8. 2008年9月新設分割により持株会社体制に移行し株式会社スギ薬局、スギメディカル株式会社を新設
  9. 2009年6月障がいがある方を雇用し、グループ内の各種業務を受託するスギスマイル株式会社を新設(特例子会社)
  10. 2016年8月愛知県大府市に「大府センター」(新社屋・物流センター)を開設
  11. 2020年1月Inagoraホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結
  12. 2020年2月株式会社Sトレーディングを設立
  13. 2020年11月Great Tree Pharmacy Co., Ltd.(大樹薬局、台湾)と業務提携契約を締結(2022年9月に資本提携)
  14. 2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
沿革の続き(あと6件・2026年まで)
  1. 2023年7月日本ホスピスホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結(持分法適用関連会社)
  2. 2023年12月薬日本堂株式会社を完全子会社化
  3. 2024年9月I&H株式会社を子会社化(株式会社スギ薬局が2025年3月に吸収合併)
  4. 2025年9月ノックオンザドア株式会社を子会社化
  5. 2025年9月株式会社セキ薬品の株式を取得(持分法適用関連会社)
  6. 2026年4月株式会社セキ薬品の株式追加取得に関する契約を締結(2026年9月に子会社化予定)

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y3QN)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A9XY、S100CYVK、S100FUY9、S100IMXS、S100LCYK、S100O3H3、S100QUCN、S100TGZR、S100VU25、S100Y3QN一次資料

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