東北化学薬品

7446 / 日本基準 / 9月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び連結子会社は、東北化学薬品株式会社(当社)及び子会社2社により構成されており、事業は、化学工業薬品・臨床検査試薬・食品・農薬及び同関連機器の販売を主にこれらに附帯する保守サービス等の事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす化学品商社の順位を再生

数字で見る東北化学薬品

2025年度の売上収益は344億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1684番目、卸売業288社のうち200番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.1%です。平均年間給与は450.4万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち276番目。平均年齢は46.5歳、平均勤続年数は17.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益344億円全体で上位47%(3,585社中)卸売業では200番目(288社中)2020→2025年度で年+2.1%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位70%(3,684社中)卸売業では231番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE5.6%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率43.0%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与450.4万円全体で上位95%(3,658社中)卸売業では276番目(287社中)2020→2025年度で−2.0%(計算値)2025年度
平均年齢46.5歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数17.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)315人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+0.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東北化学薬品と同業2社を、ダッシュボードで並べる初穂商事・ウェッズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 初穂商事・ウェッズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東北化学薬品の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び連結子会社は、東北化学薬品株式会社(当社)及び子会社2社により構成されており、事業は、化学工業薬品・臨床検査試薬・食品・農薬及び同関連機器の販売を主にこれらに附帯する保守サービス等の事業を展開しております。

当社及び連結子会社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

セグメントの名称 / 主要品目 / 主要会社

インダストリー / ソーダ工業薬品・有機薬品・無機薬品・半導体薬品・ 合成樹脂機能薬品・防疫用殺虫剤等 分析機器・教育機器・計測機器・公害防止機器・工作機器等 食品添加物・食品原材料・食品加工機器等 農薬・土壌改良資材・種苗・園芸資材・肥料・農産物・花卉等 / 当社 あすなろ理研㈱

メディカル / 一般検査用試薬・血液学的検査用試薬・生化学的検査用試薬・ 内分泌学的検査用試薬・免疫血清学的検査用試薬・細菌学的検査用試薬等 医療機器・検体検査機器・医療用消耗品・専用消耗品・検査消耗品・ 医療用衛生材料・介護用品等 / 当社 ㈱日栄東海

アカデミア・ ライフサイエンス / 研究用分析試薬・抗体試薬 分析機器・計測機器等 / 当社

当社及び連結子会社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

(注)子会社は、すべて連結子会社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XAMG)。事業系統図は省いています。

03

東北化学薬品のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社日栄東海議決権 82.6%

    売上
    75億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    5億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

インダストリー

売上 179億円・従業員 54人

  • あすなろ理研㈱100.0%

メディカル

売上 141億円・従業員 73人

  • ㈱日栄東海82.6%売上 75億円・経常利益 0億円

アカデミア・ライフサイエンス

売上 24億円・従業員 25人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社及び連結子会社としましては、売上高350億円(前連結会計年度比1.6%)、営業利益5億30百万円(前連結会計年度比2.3%)、経常利益6億20百万円(前連結会計年度比4.2%)、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東北化学薬品の配当政策

当社は、株主様に対して継続的な安定配当を維持していくことを経営の重要政策として位置づけており、今後とも株主資本利益率の向上を図る方針であります。また、さらなる利益追求によって、株主様に応えてまいります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の配当金につきましては、上記方針に従い普通配当として1株につき105円に上場30周年記念配当として20円を加えて125円とさせていただきたいと存じます。

内部留保資金の使途につきましては、今後の競争力の維持、強化や経営基盤の拡充に重点的に投入していくこととしております。

なお、中間配当につきましては、「当会社の中間配当は、取締役会の決議によって、毎年3月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

東北化学薬品の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20209023.7
202110522.6
202211519.0
202310519.1
202410541.1
202512527.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東北化学薬品の株主優待

2025年12月提出の有報

株主優待制度を実施しており、3,000円相当の自社取扱商品を年1回贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東北化学薬品の大株主(上位10名)

2025年9月末
東北化学薬品の大株主
順位株主持株比率(%)
1㈱青森みちのく銀行9.90
2東北化学薬品取引先持株会9.10
3東北化学薬品従業員持株会5.80
4東京中小企業投資育成㈱5.60
5東 康夫4.60
6東 康之3.60
7東ソー・ニッケミ㈱3.40
8日本曹達㈱2.40
9シスメックス㈱2.30
10丸山 美奈子2.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は48.90%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円196273297296301309317310310362373351322344
営業利益億円———22233479845
営業利益率%———0.70.70.70.90.91.22.02.52.11.11.5
当期利益億円11121132457624
EPS円20.520.4155.9169.4133.5142.5326.2236.3404.6564.9728.8617.3263.5475.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高109.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢46.5歳2025年度
平均勤続年数17.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東北化学薬品の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:33.3 2025:100.0
男女の賃金の差異59.9%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:63.9 2025:59.9
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 東 康之
本店の所在地
青森県弘前市大字神田一丁目3番地の1
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

東北化学薬品の沿革

  1. 1953年2月青森県弘前市北瓦ヶ町で化学工業薬品の販売を目的として東北化学薬品㈱を設立
  2. 1954年8月毒物劇物一般販売業の許可取得することにより、一般の化学工業薬品の他に毒物劇物の化学工業薬品の販売を開始
  3. 1955年6月医薬品卸売一般販売業の許可取得することにより、医薬品の販売を開始
  4. 1963年1月青森県八戸市に八戸営業所(現八戸支店)を開設
  5. 1968年1月青森県青森市に青森営業所(現青森支店)を開設
  6. 1975年4月東京都中央区に東京支店を開設
  7. 1976年9月高圧ガス販売事業の許可取得することにより、高圧ガスの販売を開始
  8. 1979年3月秋田県大館市に大館営業所を開設
  9. 1980年6月秋田県秋田市に秋田営業所(現秋田支店)を開設
  10. 1981年8月青森県弘前市(現在地)に本社を新築移転
  11. 1983年6月化学工業薬品の製造を行うことを目的として、100%子会社の東奥科研㈱((現あすなろ理研㈱)(現連結子会社))を設立
  12. 1984年1月山形県東根市に山形営業所(現山形支店)を開設
  13. 1984年1月岩手県盛岡市に盛岡営業所(現岩手支店)を開設
  14. 1985年6月山形県鶴岡市に鶴岡出張所(現鶴岡営業所)を開設
沿革の続き(あと26件・2023年まで)
  1. 1985年7月岩手県北上市に盛岡営業所を移転し、岩手支店と名称変更
  2. 1988年8月ソフトウエアの開発やパソコンの販売を目的として、子会社の東北システム㈱を設立
  3. 1989年3月自社所有の土地・建物の管理を目的として、100%子会社の㈱東化地所を設立
  4. 1989年4月宮城県黒川郡に仙台支店を開設
  5. 1989年12月東京都千代田区(現在地)に東京支店を移転
  6. 1992年10月100%子会社㈱東化地所と合併
  7. 1993年4月青森県上北郡にむつ小川原営業所を開設
  8. 1995年6月日本証券業協会(現大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を店頭登録(上場)
  9. 1996年5月新商品の企画、開発研究を行うことを目的として、開発部を設置
  10. 1996年12月山形県米沢市に米沢営業所を開設
  11. 1998年12月秋田県大舘市(現在地)に大館営業所を新築移転
  12. 2002年1月ISO14001の認証取得を受ける
  13. 2003年4月岩手県盛岡市に盛岡営業所を開設
  14. 2003年7月岩手県盛岡市に生命システム情報研究所(現受託解析・プログラム研究開発グループ)を開設
  15. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
  16. 2007年4月岩手県盛岡市にある試薬販売会社の北星化学㈱株式を100%取得し、子会社とする
  17. 2010年4月臨床検査試薬販売会社の㈱日栄東海を持分法適用関連会社とする
  18. 2012年10月臨床検査試薬販売会社の㈱日栄東海を連結子会社化する
  19. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所(JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
  20. 2014年5月福島県福島市に福島営業所を開設
  21. 2016年4月100%子会社北星化学㈱を吸収合併
  22. 2017年12月ISO14001:2015新規格へ移行
  23. 2019年10月宮城県仙台市に生命システム情報研究所仙台事務所を開設
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード市場)からスタンダード市場に移行
  25. 2023年4月100%子会社東北システム㈱を吸収合併
  26. 2023年10月新基幹システムの稼働を開始

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XAMG)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009B5J、S100BZGB、S100ESOF、S100HLWE、S100KE0G、S100N3CZ、S100PTYB、S100SHTA、S100UZ2P、S100XAMG一次資料

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