初穂商事

7425 / 日本基準 / 12月期

2012〜2018年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(初穂商事株式会社)及び連結子会社2社により構成されており、「内装建材事業」、「エクステリア事業」、「住環境関連事業」を主たる事業としております。当社が「内装建材事業」及び「住環境関連事業」、株式会社アイシン及びアイエスライン株式会社が「エクステリア事業」を担っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす建材・住設・電設資材商社の順位を再生

数字で見る初穂商事

2025年度の売上収益は354億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1660番目、卸売業288社のうち198番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.1%です。平均年間給与は544.1万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち236番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は13.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益354億円全体で上位46%(3,585社中)卸売業では198番目(288社中)2020→2025年度で年+4.1%(計算値)2025年度
当期利益8億円全体で上位60%(3,684社中)卸売業では194番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算3.4%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率45.1%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与544.1万円全体で上位80%(3,658社中)卸売業では236番目(287社中)2020→2025年度で+16.4%(計算値)2025年度
平均年齢41.2歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数13.7年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)485人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+15.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

初穂商事と同業2社を、ダッシュボードで並べる南陽・ナ・デックスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 建材・住設・電設資材商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 南陽・ナ・デックスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

初穂商事の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(初穂商事株式会社)及び連結子会社2社により構成されており、「内装建材事業」、「エクステリア事業」、「住環境関連事業」を主たる事業としております。当社が「内装建材事業」及び「住環境関連事業」、株式会社アイシン及びアイエスライン株式会社が「エクステリア事業」を担っております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1) 内装建材事業

当事業は、当社において主に天井仕上げ工事や間仕切り工事を行う、内装仕上げ工事業者向けに軽量鋼製下地材・石膏ボード等の内装工事用資材の販売を行っております。

(2) エクステリア事業

当事業は、子会社の株式会社アイシンにおいて、ハウスメーカーや外構工事業者等向けに、カーポートや物置、フェンスや石材等のエクステリア商品を販売しております。株式会社アイシンが取り扱う関西エリアのエクステリア商品につきましては、同社の子会社のアイエスライン株式会社が輸送を担当しております。

なお、2025年10月1日付で株式会社アイシンは、同社を存続会社としてアイエスライン株式会社を吸収合併いたしました。

(3) 住環境関連事業

当事業は、当社において住宅や環境に関わる商品群として、主に屋根工事・外装板金工事といった建設工事業者向けにカラー鉄板・太陽光発電屋根・ALC金具副資材・窯業建材金具副資材等、卸業者やメーカー向けに建築金物・溶接金網・鉄線等の販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XT3I)。事業系統図は省いています。

03

初穂商事のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

内装建材事業

売上 181億円・利益 10億円・従業員 204人

エクステリア事業

売上 129億円・利益 5億円・従業員 187人

  • 株式会社アイシン74.8%

住環境関連事業

売上 45億円・利益 2億円・従業員 72人

そのほかの主な子会社

  • アイエスライン株式会社74.8%同上(株式会社アイシン商品の配送)

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中長期的な目標の一つとして、2027年までに連結売上高400億円を目指して参ります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

初穂商事の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を、経営の最重要政策のひとつとして位置づけ、連結自己資本比率に応じて配当性向を段階的に引き上げていく方針であり、中長期的な視点から経営基盤の確立及び事業展開に備えるための内部留保を勘案しながら、業績に応じた利益還元を安定的かつ継続的に行って参ります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の期末配当につきましては、2026年2月に創業80周年を迎えたことを記念して、普通株式1株当たり2円の記念配当を実施し、2026年3月27日開催予定の定時株主総会で、1株当たり77円(普通配当75円、創業80周年記念配当2円)とすることを決議する予定です。

内部留保資金につきましては、目まぐるしく変化する経営環境の中で、M&A資金や建設需要の変動にあわせた販売エリアの戦略的展開を推進していくために有効投資して参りたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

初穂商事の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020110118.1
20217036.1
20228020.5
202311022.7
20246830.0
20257740.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

初穂商事の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

初穂商事の大株主(上位10名)

2025年12月末
初穂商事の大株主
順位株主持株比率(%)
1白百合商事株式会社16.62
2斎藤 悟10.80
3ハツホ共栄会6.96
4斎藤 陽介5.33
5斎藤 豊3.73
6関包スチール株式会社3.63
7株式会社桐井製作所3.17
8初穂従業員持株会3.11
9斎藤 信子2.95
10角田 寿美恵1.54

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は57.89%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円157165181176170184190194291299318344348354
営業利益億円———434335813141312
営業利益率%———2.01.92.11.71.41.82.64.04.13.73.4
当期利益億円2233233525910108
EPS円24.329.837.132.3148.2177.9153.1301.966.1153.2261.1297.5296.2252.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高73.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢41.2歳2025年度
平均勤続年数13.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

初穂商事の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率77.8%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:0.0 2025:77.8
男女の賃金の差異66.4%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:63.6 2025:66.4
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:22.2 2023:22.2 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 斎藤悟
本店の所在地
名古屋市中区錦二丁目14番21号
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

初穂商事の沿革

  1. 1958年12月鉄鋼二次製品、合成樹脂及び非鉄金属製品の販売を目的として資本金5,000千円で愛知県名古屋市千種区に初穂商事株式会社を設立
  2. 1962年4月名古屋市千種区に千種営業所を設置
  3. 1967年2月名古屋市守山区に守山営業所を設置
  4. 1968年1月名古屋市守山区に三階橋営業所を設置
  5. 1974年7月愛知県小牧市に小牧流通センターを開設し、鉄線、金物、亜鉛鉄板の営業を開始(現 小牧営業所)
  6. 1978年9月名古屋市名東区に東名営業所を設置
  7. 1984年1月名港流通センターを設立、軽量鋼製下地材の販売を開始(現 名港営業所)
  8. 1984年1月東名営業所を廃止し、名港流通センターに統合(現 名港営業所)
  9. 1985年1月名古屋市港区に名港流通センターの第二期工事が完成、金物、ALC金具副資材の販売を開始
  10. 1986年9月静岡県静岡市(現 静岡市駿河区)に静岡営業所を設置
  11. 1988年4月富山県射水郡小杉町(現 富山県射水市)に北陸営業所を設置(現 富山営業所)
  12. 1990年8月愛知県春日井市に春日井流通センターを建設し営業を開始(現 春日井営業所)
  13. 1990年9月愛媛県松山市に四国営業所を設置
  14. 1991年10月長野県長野市に長野営業所を設置
沿革の続き(あと26件・2025年まで)
  1. 1991年11月名古屋市中区に本社を移転
  2. 1992年4月小牧・名港・春日井各流通センターを営業所に名称変更
  3. 1992年8月愛知県豊川市に豊橋営業所を設置
  4. 1992年9月広島県福山市に福山営業所を設置
  5. 1994年7月新潟県長岡市に長岡出張所を設置(現 長岡営業所)
  6. 1995年1月日本証券業協会に株式店頭登録
  7. 1995年8月埼玉県川口市に埼玉営業所を設置(現 北関東営業所)
  8. 1995年10月福岡県大野城市に福岡営業所を設置
  9. 1997年12月岡山県岡山市(現 岡山市南区)に岡山営業所を設置
  10. 2004年8月千種営業所を名古屋市熱田区へ移転し、熱田営業所として営業を開始
  11. 2004年9月神奈川県横浜市鶴見区に横浜営業所を設置
  12. 2004年11月名港営業所金物課並びにエクステリア事業部を熱田営業所に統合
  13. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  14. 2006年11月千葉県千葉市中央区に千葉営業所を設置
  15. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
  16. 2010年10月大阪証券取引所(JASDAQ市場、ヘラクレス市場及びNEO市場)の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  17. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  18. 2017年6月株式会社アイシンと資本業務提携契約を締結し、発行済株式総数の25.2%にあたる普通株式を取得
  19. 2019年4月広島県広島市南区にデリバリーセンターから広島営業所として営業を開始
  20. 2019年10月株式会社アイシンの発行済株式総数の49.6%を追加取得し、子会社化
  21. 2020年5月東京都江戸川区に東京営業所を設置
  22. 2022年1月石川県金沢市にデリバリーセンターから金沢営業所として営業を開始
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  24. 2023年4月大阪府寝屋川市に大阪営業所を設置
  25. 2023年8月新潟県新潟市にデリバリーセンターから新潟営業所として営業を開始
  26. 2025年10月株式会社アイシンがアイエスライン株式会社を吸収合併

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XT3I)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009XXV、S100CO27、S100FGTJ、S100IAGD、S100L0JM、S100NQFZ、S100QGEC、S100T4HK、S100VGMX、S100XT3I一次資料

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