小野建

7414 / 日本基準 / 3月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社と連結子会社5社及び非連結持分法非適用子会社7社で構成され、主に鉄鋼・建材商品の販売及び一部工事請負を国内各地域において行っており、各拠点において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす鉄鋼・非鉄金属商社の順位を再生

数字で見る小野建

2025年度の売上収益は2,531億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち550番目、卸売業288社のうち61番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.5%です。平均年間給与は514.0万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち253番目。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は8.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,531億円全体で上位15%(3,585社中)卸売業では61番目(288社中)2020→2025年度で年+4.5%(計算値)2025年度
当期利益-22億円全体で上位98%(3,684社中)卸売業では285番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.9%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE-2.3%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率47.3%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与514.0万円全体で上位86%(3,658社中)卸売業では253番目(287社中)2020→2025年度で+4.9%(計算値)2025年度
平均年齢39.0歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数8.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)1,235人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+55.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

小野建と同業2社を、ダッシュボードで並べるワールド・オートバックスセブンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鉄鋼・非鉄金属商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ワールド・オートバックスセブンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

小野建の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社と連結子会社5社及び非連結持分法非適用子会社7社で構成され、主に鉄鋼・建材商品の販売及び一部工事請負を国内各地域において行っており、各拠点において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社は、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「九州・中国」、「関西・中京」及び「関東・東北」の3つを報告セグメントとしております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK40)。事業系統図は省いています。

03

小野建のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

九州・中国

売上 1,387億円・利益 28億円・従業員 680人

関西・中京

売上 601億円・利益 10億円・従業員 418人

関東・東北

売上 543億円・利益 10億円・従業員 109人

そのほかの主な子会社

  • 西日本スチールセンター株式会社100.0%鋼板剪断加工・販売業
  • 三協則武鋼業株式会社79.9%鋼板剪断加工・販売業
  • 小野建沖縄株式会社100.0%鉄鋼・建材加工・販売業及び工事請負業
  • 株式会社ヤマサ86.6%鉄鋼・建材販売業及び工事請負業
  • 小野建スチール株式会社100.0%鋼板剪断加工・販売業

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

小野建の配当政策

当社は、経営環境がめまぐるしく変化するなかで、財務体質の強化による信用力の向上を図ってまいりましたが、今後につきましても内部留保の充実による企業体質の強化を図りつつ、安定かつ高い水準の利益還元を継続的に行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める。」旨を定款に定めております。

当期につきましては、1株当たり34円の中間配当を実施し、期末配当につきましては、減損損失を主要因として当期純損失を計上しましたが、当該損失がキャッシュ・フローに直接的な影響を与えるものではないことから、期初計画通り1株当たり35円とさせていただきました。

この結果、通期におきましては、1株当たり69円の配当となりました。

また、内部留保資金につきましては、市況・需要動向に迅速に対応できる在庫体制の拡充や新しい拠点設備の整備などに有効に利用し、結果として株主の方々へのさらなる利益還元を積極的に行ってまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

小野建の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206534.4
202110937.0
20229036.6
20236936.3
20246944.8
202569—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

小野建の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

小野建の大株主(上位11名)

2026年3月末
小野建の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)10.73
2オーエヌトラスト㈱9.48
3宜本 正夫2.78
4小野 哲司2.69
5小野 信介2.59
6小野 明2.54
7㈱日本カストディ銀行(信託口)2.37
8㈱福岡銀行1.91
9㈱西日本シティ銀行1.73
10小野 多美子1.66
11小野 典子1.66

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は40.14%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,5001,7871,9041,8971,7642,0322,3222,2932,0282,2282,6272,8192,7192,531
営業利益億円———43547066646511897826847
営業利益率%———2.33.13.42.92.83.25.33.72.92.51.9
当期利益億円33383033385047444581705849-22
EPS円157.0181.4143.4159.4184.3241.4215.5203.6213.2363.9298.9229.9192.4-89.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高205.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.8百万円2025年度・逆算
平均年齢39.0歳2025年度
平均勤続年数8.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

小野建の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.5%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:5.4 2024:1.5 2025:1.5
男性の育児休業取得率34.8%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:14.3 2024:18.8 2025:34.8
男女の賃金の差異61.0%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:55.1 2024:51.9 2025:61.0
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:9.1 2023:16.7 2024:18.2 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小野 剛
本店の所在地
福岡県北九州市小倉北区西港町12番地の1
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

小野建の沿革

  1. 1949年8月セメント、金物、土木建築資材の販売を目的に大分県大分市大字大分1414番地に株式会社小野建材社(資本金100万円)を設立
  2. 1957年2月商号を小野建株式会社に変更
  3. 1957年8月福岡県小倉市(現北九州市小倉北区)に小倉支店を開設し、鉄鋼商品の販売を本格化
  4. 1966年12月熊本県熊本市に熊本支店を開設
  5. 1970年6月広島県安芸郡海田町に広島支店を開設
  6. 1974年8月福岡市中央区に福岡営業所(現福岡支店)を開設
  7. 1975年9月長崎県西彼杵郡時津町に長崎営業所(現長崎支店)を開設
  8. 1983年8月大阪市西区に大阪営業所(現大阪支店)を開設し、小倉支店及び大阪営業所にて鉄鋼商品の輸入販売を開始
  9. 1994年11月日本証券業協会に株式を店頭登録
  10. 1995年10月東京都中央区に東京事務所(現東京支店)を開設
  11. 1999年1月大阪証券取引所市場第二部及び福岡証券取引所に株式を上場
  12. 2002年8月北九州市小倉北区に西日本スチールセンター株式会社を設立
  13. 2003年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  14. 2004年2月青森県八戸市に八戸営業所を開設
沿革の続き(あと43件・2026年まで)
  1. 2004年9月沖縄県那覇市に沖縄営業所(現小野建沖縄株式会社)を開設
  2. 2004年10月鹿児島県鹿児島市に南九州営業所(現鹿児島営業所)を開設
  3. 2004年11月宮崎県宮崎市に宮崎営業所を開設
  4. 2005年3月東京証券取引所市場第一部に指定替え
  5. 2005年8月仙台市青葉区に仙台営業所(現仙台支店)を開設
  6. 2006年4月山口県山口市に山口営業所を開設
  7. 2008年3月横浜鋼業株式会社(大阪市西区)の株式を取得
  8. 2008年4月愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設
  9. 2008年10月横浜鋼業株式会社を完全子会社化
  10. 2009年6月三協則武鋼業株式会社(現堺市西区)の株式を追加取得し子会社化
  11. 2010年9月小野建沖縄株式会社(那覇市)を設立
  12. 2011年1月石川県金沢市に北陸出張所(現北陸営業所)を開設
  13. 2011年4月滋賀県草津市に滋賀営業所(現京都営業所)を開設
  14. 2011年10月兵庫県姫路市に兵庫営業所(現姫路営業所)を開設
  15. 2012年9月愛媛県松山市に四国営業所を開設
  16. 2013年3月横浜鋼業株式会社を吸収合併
  17. 2013年10月広島県福山市に福山営業所を開設
  18. 2015年3月兵庫県神戸市に神戸営業所を開設
  19. 2015年10月福岡県久留米市に久留米営業所(現南福岡営業所)を開設
  20. 2016年1月愛媛県新居浜市に新居浜営業所を開設
  21. 2016年3月香川県丸亀市に丸亀営業所を開設
  22. 2016年4月岡山県岡山市に岡山営業所を開設
  23. 2016年5月大阪府松原市に南大阪営業所を開設
  24. 2016年7月福岡県北九州市小倉北区西港町12番地の1に本社を登記変更
  25. 2017年10月長崎県佐世保市に佐世保営業所を開設
  26. 2018年4月三重県津市に三重営業所を開設
  27. 2018年5月滋賀県蒲生郡竜王町に滋賀営業所を開設
  28. 2019年10月森田鋼材株式会社(大阪府門真市)の株式を取得し子会社化
  29. 2021年12月佐賀県佐賀市に佐賀営業所を開設
  30. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  31. 2022年7月岐阜県岐阜市に岐阜営業所を開設
  32. 2022年11月株式会社ヤマサ(高知県高知市)の株式を取得し子会社化
  33. 2023年5月奈良県奈良市に奈良営業所を開設
  34. 2023年7月興永鋼材株式会社(広島市南区、現小野建スチール株式会社)の株式を取得し子会社化
  35. 2023年9月兵庫県三木市に大林商会株式会社を設立
  36. 2024年2月子会社の大林商会株式会社にて株式会社大林商会の鉄鋼卸売事業を譲受
  37. 2024年3月マツオメタル株式会社(香川県高松市)の株式を取得し子会社化
  38. 2024年10月大阪府門真市に北摂営業所を開設
  39. 2025年6月中央鋼材株式会社(大阪市住之江区)の株式を取得し子会社化
  40. 2025年9月丸み興商株式会社(愛知県豊橋市)の株式を取得し子会社化
  41. 2026年2月岐阜県可児市に美濃営業所を開設
  42. 2026年5月札幌市中央区に北海道営業所を開設
  43. 2026年5月三友鋼材株式会社(香川県高松市)の株式を取得し子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK40)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKQ5、S100DB1A、S100G502、S100J2PQ、S100LS48、S100OGGE、S100R3VW、S100TQ6W、S100W97U、S100YK40一次資料

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