日本マイクロニクス

6871 / 日本基準 / 12月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、並びに子会社7社、その他1社により構成されており、半導体計測器具、半導体・LCD検査機器等の開発・製造・販売を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見る日本マイクロニクス

2025年度の売上収益は702億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1137番目、電気機器225社のうち99番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.8%です。平均年間給与は787.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち68番目。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は14.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益702億円全体で上位32%(3,585社中)電気機器では99番目(225社中)2020→2025年度で年+11.8%(計算値)2025年度
当期利益121億円全体で上位17%(3,684社中)電気機器では57番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算23.6%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE20.9%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率66.7%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与787.0万円全体で上位24%(3,658社中)電気機器では68番目(223社中)2020→2025年度で+51.9%(計算値)2025年度
平均年齢37.0歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数14.0年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,785人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+25.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本マイクロニクスと同業2社を、ダッシュボードで並べるIDEC・KOAと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ IDEC・KOAと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本マイクロニクスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、並びに子会社7社、その他1社により構成されており、半導体計測器具、半導体・LCD検査機器等の開発・製造・販売を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

また、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1) プローブカード事業 ………… 主要な製品は半導体計測器具等であります。

半導体計測器具 / ………… / 当社が開発・製造・販売する他、子会社 昆山麦克芯微電子有限公司及びMEK Co.,Ltd.で製造・販売しております。また、子会社MJC Electronics Corporation、MJC Europe GmbH、美科樂電子股份有限公司及びMJC ELECTRONICS ASIA PTE. LTD.において販売・保守をしております。

(2) T E 事 業 ………… 主要な製品は半導体検査機器、LCD検査機器等であります。

半導体検査機器 / ………… / 当社が開発・製造・販売しております。

LCD検査機器 / ………… / 当社が開発・製造・販売する他、子会社 美科樂電子股份有限公司が製造・販売しております。また、子会社 MEK Co.,Ltd.及び邁嘉路微電子(上海)有限公司において保守をしております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XTD8)。事業系統図は省いています。

03

日本マイクロニクスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

プローブカード事業

売上 685億円・利益 208億円・従業員 1,525人

  • 美科樂電子股份有限公司(英文名:TAIWAN MJC CO.,LTD.)100.0%
  • MJC Electronics Corporation.100.0%
  • MJC Europe GmbH100.0%
  • MEK Co.,Ltd..5.100.0%
  • 昆山麦克芯微電子有限公司(英文名:MJC Microelectronics (Kunshan)Co.,Ltd.)100.0%
  • MJC ELECTRONICS ASIA PTE.LTD.100.0%

TE事業

売上 16億円・利益 -9億円・従業員 142人

  • 邁嘉路微電子(上海)有限公司(英文名:CHINA MJC CO.,LTD.)100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(中期経営計画FV26における経営指標と重点施策)経営指標経営指標(最終年度2026年12月期)売上高800億円営業利益額200億円営業利益率25%ROE23%前提条件:プローブカード市場が年平均成長率(2024~2026)20%で成長した場合3ヵ年の平均想定為替レート1ドル=147円<重点施策>・MJCFutureVisionを踏まえ、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本マイクロニクスの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。

安定的な経営基盤の確立と自己資本利益率の向上に努めると共に、業績、配当性向等を総合的に勘案した上で安定した配当を継続することを基本方針としております。

上記方針に基づき、第55期の剰余金の配当は1株につき95円とすることを2026年3月26日開催予定の定時株主総会において決議し実施する予定であります。

内部留保金につきましては、事業拡大に伴う設備投資や研究開発投資等に活用することにより、業績の向上と財務体質の強化を図ります。

当社の剰余金の配当の基準日は、毎年3月31日、毎年6月30日、毎年9月30日及び毎年12月31日として、それ以外にも基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨、また、剰余金の配当は株主総会の決議による他、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

日本マイクロニクスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202742.3
20216534.2
20225931.9
20233334.4
20247034.5
20259535.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本マイクロニクスの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本マイクロニクスの大株主(上位10名)

2025年12月末
日本マイクロニクスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.02
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)12.45
3長谷川 正義6.59
4日本生命保険相互会社4.34
5株式会社三菱UFJ銀行3.43
6長谷川 勝美3.06
7長谷川 丈広3.05
8MTKインベストメント株式会社2.87
9長谷川 義榮2.43
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.74

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.04%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円236204292325260285301280401400443383556702
営業利益億円———611615321528829253126165
営業利益率%———18.96.25.310.65.26.920.620.813.922.623.6
当期利益億円-501130575122593182754188121
EPS円-132.829.076.9144.713.229.663.923.081.5215.1195.7107.0228.4311.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高39.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.3百万円2025年度・逆算
平均年齢37.0歳2025年度
平均勤続年数14.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本マイクロニクスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.8%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2024:8.1 2025:7.8
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:50.0 2025:50.0
男女の賃金の差異82.1%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2024:80.2 2025:82.1
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:9.1 2023:9.1 2024:18.2 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 長谷川 正義
本店の所在地
東京都武蔵野市吉祥寺本町二丁目6番8号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

日本マイクロニクスの沿革

  1. 1970年11月シンクロスコープ、ファクシミリ、産業半導体、真空試験装置のメンテナンスを目的として、東京都目黒区上目黒五丁目27番16号にトーワ電気株式会社を設立
  2. 1971年7月東京都武蔵野市に本社を移転 半導体を対象とした計測技術及び微細加工技術の研究開発を開始
  3. 1973年11月半導体検査装置及び精密測定機器を開発、販売を開始
  4. 1975年4月商号を株式会社日本マイクロニクスに変更
  5. 1976年3月プローブカード開発
  6. 1977年8月マニュアルプローバ1号機を完成
  7. 1981年5月青森県南津軽郡平賀町(現 青森県平川市)に平賀工場を新設
  8. 1983年1月マニュアルプローバ(モデル705)が日経産業新聞に重要特許抄録としてとりあげられる
  9. 1985年1月大分県大分市に大分営業所を開設
  10. 1985年3月青森県南津軽郡平賀町(現 青森県平川市)に新平賀工場(現 青森工場)を新設
  11. 1985年4月青森営業所を開設
  12. 1985年8月大分県大分市に大分工場を新設
  13. 1985年12月液晶ディスプレイ検査装置1号機を完成
  14. 1986年7月熊本県熊本市に熊本営業所を開設(2020年12月 大分テクノロジーラボラトリーと統合)
沿革の続き(あと36件・2024年まで)
  1. 1987年3月熊本県熊本市に熊本工場を新設
  2. 1989年8月東京都三鷹市に研究開発拠点として研究開発センターを開設(2012年9月 本社・青森松崎工場と統合)
  3. 1992年1月パッケージプローブ開発に着手
  4. 1994年6月神戸市中央区に関西営業所(後に関西出張所へ名称変更)を開設(2020年4月 本社と統合)
  5. 1997年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
  6. 1997年6月大分工場及び大分営業所を大分県大分市高江西に移転し、大分テクノロジーラボラトリーに名称変更
  7. 1998年12月熊本工場を熊本県上益城郡益城町に移転し、熊本テクノロジーラボラトリーに名称変更(2012年9月 大分テクノロジーラボラトリーと統合)
  8. 1999年3月米国にサンノゼ支店を開設
  9. 2000年7月青森県南津軽郡平賀町(現 青森県平川市)に青森松崎工場を増設
  10. 2003年1月中国に旺傑芯微電子(上海)有限公司を設立
  11. 2003年11月韓国にMDK Co.,Ltd.を設立(2011年6月 MEK Co.,Ltd.と合併)
  12. 2004年5月茨城県真壁郡関城町(現 茨城県筑西市)に茨城テクノロジーラボラトリーを開設(2011年11月 青森工場と統合)
  13. 2004年7月台湾に美科樂電子股份有限公司を設立
  14. 2004年11月青森松崎工場を増築
  15. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  16. 2005年1月世界初の8インチウェーハー一括測定プローブカードを製品化
  17. 2005年3月中国に邁嘉路微電子(上海)有限公司を設立
  18. 2005年5月KES環境マネジメントシステムを認証取得
  19. 2005年5月半導体BISTテスタを製品化
  20. 2005年9月本社建物及び土地(借地権)を購入
  21. 2006年2月ジャスダック証券取引所により、J-Stock銘柄に選定
  22. 2006年6月米国にMJC Electronics Corporationを設立
  23. 2006年10月東京都に株式会社MJCテクノを設立
  24. 2007年5月青森工場に新棟を増築
  25. 2007年5月独国にMJC Europe GmbHを設立
  26. 2008年6月大分テクノロジーラボラトリーを増築
  27. 2008年10月韓国にMEK Co.,Ltd.を設立
  28. 2010年1月国内全拠点において国際規格ISO9001、ISO14001を認証取得
  29. 2011年4月中国に昆山麦克芯微電子有限公司を設立
  30. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  31. 2015年11月東京証券取引所市場第一部上場
  32. 2016年12月シンガポールにMJC ELECTRONICS ASIA PTE.LTD.を設立
  33. 2017年10月株式会社MJCテクノを吸収合併
  34. 2021年3月監査等委員会設置会社へ移行
  35. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  36. 2024年12月青森工場に新棟を増築

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XTD8)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009C5F、S100BZXP、S100ETJC、S100HMFF、S100L1ST、S100NQOO、S100QI89、S100T65A、S100VI01、S100XTD8一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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