インスペック

6656 / 日本基準 / 4月期

2012・2013・2020・2021・2022・2023・2024・2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(インスペック株式会社)及び台湾英視股份有限公司の2社により構成されており、当社グループの事業は、基板検査装置関連機器製造・販売を主な事業内容とし、その他にこれらに関連する研究開発及び保守・サービス等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年7月提出)

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見るインスペック

2025年度の売上収益は25億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3320番目、電気機器225社のうち213番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+14.2%です。平均年間給与は617.4万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち177番目。平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は11.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益25億円全体で上位93%(3,585社中)電気機器では213番目(225社中)2020→2025年度で年+14.2%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位86%(3,684社中)電気機器では186番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算4.4%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE9.8%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率22.1%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与617.4万円全体で上位62%(3,658社中)電気機器では177番目(223社中)2020→2025年度で+13.5%(計算値)2025年度
平均年齢43.5歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数11.7年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)85人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+18.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

インスペックと同業2社を、ダッシュボードで並べるJNグループ・ダブル・スコープと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ JNグループ・ダブル・スコープと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

インスペックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(インスペック株式会社)及び台湾英視股份有限公司の2社により構成されており、当社グループの事業は、基板検査装置関連機器製造・販売を主な事業内容とし、その他にこれらに関連する研究開発及び保守・サービス等の事業活動を展開しております。

なお、台湾英視股份有限公司については、連結財務諸表に及ぼす影響に重要性が乏しいため、連結の範囲より除外しております。

基板検査装置関連事業 / インスペック株式会社 / 生成AIの普及によるデータセンター向けのCPU・GPUに使用される半導体パッケージ基板及びスマートフォンなどのデジタル機器に使用される精密プリント基板などの外観検査装置の開発、製造、販売及び保守サービスを行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年7月提出・S100YR8L)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「目標とする経営指標当社は、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、パーパスのもと、基板検査装置関連事業の成長の持続と稼ぐ力の向上で企業価値拡大を図り、2028年4月期をゴールとした中期経営計画のもと、中長期的な目標として営業利益率15%以上、ROE(自己資本利益率)15%以上を目指し、PBR(株価純資産倍率)の向上を図ります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

インスペックの配当政策

当社は、株主に対する長期的かつ総合的な利益の拡大を重要な経営目標と位置づけており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

内部留保資金につきましては、市場ニーズに応える新製品の開発、さらには、当社のサービスネットワーク及び販路の拡大を図るための資金として使用する方針であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年10月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

当事業年度におきましては、利益を計上したものの、配当を継続して実施するために必要な原資の確保には至らなかったと判断いたしました。株主の皆様への将来的な安定的還元を実現するためにも、まずは財務基盤の健全性を一層強化していくことが重要であると考えております。このため、誠に遺憾ではございますが、当期の配当は見送らせていただくことといたしました。

株主の皆様には深くお詫びを申し上げますとともに、次期以降の配当につきましては、早期の復配に向けて努めてまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年7月提出)

1株配当と配当性向

インスペックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201936.1
202137.3
2022315.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

インスペックの株主優待

2026年7月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

インスペックの大株主(上位10名)

2026年4月末
インスペックの大株主
順位株主持株比率(%)
1緒方 顯吉5.58
2菅原 雅史3.78
3塩谷 亮子2.37
4楽天証券株式会社共有口2.25
5高橋 喜一2.22
6小林 晃2.05
7後藤 秀彰1.74
8株式会社滋慶1.30
9高橋 秋男1.26
10大谷 誠司1.24

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は23.83%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円510161622192823131823172225
営業利益億円———-01-330-301-211
営業利益率%———-1.26.3-13.311.11.9-21.81.14.6-14.04.94.4
当期利益億円-401-01-521-1221-4-11
EPS円-360.917.736.0-9.740.8-143.667.420.2-316.041.020.0-88.3-35.519.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢43.5歳2025年度
平均勤続年数11.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

インスペックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.3%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:4.5 2024:4.3 2025:4.3
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異61.5%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:65.3 2024:100.0 2025:61.5
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:11.1 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼代表執行役員 菅原 雅史
本店の所在地
秋田県仙北市角館町雲然荒屋敷79番地の1
決算期
4月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年7月提出)。

インスペックの沿革

  1. 1984年1月エレクトロニクス分野における電子部品組立を事業目的として太洋製作所を創業
  2. 1988年5月秋田県仙北郡(現仙北市)角館町西長野に有限会社太洋製作所を設立
  3. 1991年6月株式会社太洋製作所に組織変更
  4. 1991年10月秋田県仙北郡(現仙北市)角館町雲然に本社移転、新社屋建設
  5. 1996年2月中小企業庁より研究開発支援事業の「中小企業創造活動促進法」に基づく研究開発支援事業の認定を受ける
  6. 1997年3月通産省より「特定新規事業実施円滑化臨時措置法(新規事業法)」に基づく支援事業の認定を受ける
  7. 1997年7月リードフレーム検査装置(MV7000シリーズ)販売開始
  8. 2001年1月インスペック株式会社に商号変更
  9. 2002年1月BGA検査装置及びテープ検査装置用画像処理専用コンピュータ「inspecⅡ」開発完了
  10. 2002年3月BGA検査装置(BF2000シリーズ)販売開始(inspecⅡ搭載)
  11. 2002年7月TABテープ検査装置(TR2000シリーズ)販売開始(inspecⅡ搭載)
  12. 2003年3月東京都港区に東京オフィス開設
  13. 2005年3月高性能パターン検査装置用画像処理専用コンピュータ「inspecⅢ」開発完了
  14. 2006年6月株式会社東京証券取引所マザーズ市場へ上場
沿革の続き(あと22件・2025年まで)
  1. 2006年10月本社工場増改築工事竣工
  2. 2009年5月世界最高性能の基板AOI(パターン検査装置)SX5000シリーズを販売開始
  3. 2009年7月経済産業省より「2009年度戦略的基盤技術高度化支援事業」に採択
  4. 2009年11月経済産業省より「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」に採択
  5. 2010年10月基板AOIの世界市場向け戦略製品SX3300シリーズを販売開始
  6. 2011年6月台湾TKK(Taiwan kong king Co.,Ltd.:台灣港建股份有限公司)と総代理店契約締結
  7. 2011年8月インライン高性能検査装置を販売開始
  8. 2012年10月フレキシブル基板(FPC)向け小型AVI(最終外観検査装置)AV500 を販売開始
  9. 2012年11月経済産業省より「2012年度グローバル技術連携支援事業」に採択
  10. 2013年9月台湾に現地法人「台湾英視股份有限公司」(英文名:Inspec Taiwan Inc.)を設立
  11. 2016年6月ロールtoロール型高性能検査装置RAシリーズを販売開始
  12. 2017年9月東京証券取引所マザーズ市場から同証券取引所市場第二部へ変更
  13. 2019年1月長野県長野市に長野サポートセンターを開設
  14. 2019年12月本社工場増改築工事竣工
  15. 2020年4月ISO9001認証取得
  16. 2020年11月国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より 「2020年度戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に採択
  17. 2021年7月車載用FPC基板向けロールtoロール型検査装置RA7400を販売開始
  18. 2022年4月東京証券取引所市場第二部から同取引所スタンダード市場へ移行
  19. 2022年8月香港WWG(World Wide Semi-Conductor Equipment Co.Ltd.:香港公司環球集團)と代理店契約締結
  20. 2023年1月ロールtoロール型検査装置RA7000シリーズが、第9回ものづくり日本大賞経済産業大臣賞受賞
  21. 2025年7月滋賀県草津市に滋賀サポートセンターを開設
  22. 2025年10月秋田県秋田市に秋田開発センターを開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年7月提出・S100YR8L)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AYHW、S100DPYL、S100GK11、S100JBCG、S100M29Z、S100OS30、S100RHDI、S100U4L8、S100WEBL、S100YR8L一次資料
  2. 2012年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。