パルステック工業

6894 / 日本基準 / 3月期

2012〜2013年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成されており、ポータブル型X線残留応力測定装置、ヘルスケア・医療機器関連の受託開発及び受託製造、3Dスキャナ、各種計測・制御・データ処理装置等の電子応用機器・装置の製造及び販売並びに、これらに付随する受託計測サービスや装置レンタルを行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るパルステック工業

2025年度の売上収益は26億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3309番目、電気機器225社のうち212番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.1%です。平均年間給与は623.8万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち171番目。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は22.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益26億円全体で上位92%(3,585社中)電気機器では212番目(225社中)2020→2025年度で年+4.1%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)電気機器では172番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算14.0%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE7.3%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率79.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与623.8万円全体で上位60%(3,658社中)電気機器では171番目(223社中)2020→2025年度で+20.6%(計算値)2025年度
平均年齢45.8歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数22.3年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)123人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−9.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

パルステック工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるJNグループ・ダブル・スコープと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ JNグループ・ダブル・スコープと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

パルステック工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成されており、ポータブル型X線残留応力測定装置、ヘルスケア・医療機器関連の受託開発及び受託製造、3Dスキャナ、各種計測・制御・データ処理装置等の電子応用機器・装置の製造及び販売並びに、これらに付随する受託計測サービスや装置レンタルを行っております。

当社グループの事業内容及び事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

区分 / 主要製品 / 会社名

X線残留応力測定装置関連 / X線残留応力測定装置 / 当社、Pulstec USA,Inc.

ヘルスケア装置関連 / 医療機器関連の受託開発装置 / 当社

光応用・特殊機器装置関連 / 顧客仕様に基づく専用機器・装置 / 当社、Pulstec USA,Inc.

(注)Pulstec USA,Inc.は、主に米国市場におけるX線残留応力測定装置関連の製品販売及び光応用・特殊機器装置関連の保守サービスを行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDWK)。事業系統図は省いています。

03

パルステック工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

光応用・特殊機器装置関連

売上 10億円・利益 3億円

  • Pulstec USA,Inc.100.0%

X線残留応力測定装置関連

売上 9億円・利益 3億円

ヘルスケア装置関連

売上 6億円・利益 -0億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2027年3月期においては、売上高27億円以上、売上高営業利益率10%以上、自己資本利益率9%以上を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

パルステック工業の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つと位置付け、業績に応じて安定的な配当を継続して行うとともに、内部留保資金は、事業のさらなる拡大・発展を図るため、新規事業の創出、新製品・新技術の開発、生産・研究開発用設備、人材の確保・育成等に充当することを基本方針としております。

今後の配当政策といたしましては、業績に応じた利益還元を基本とし、配当性向の目安としては当面30%を念頭に置き、内部留保資金は、既存設備の増強及び営繕の実施、新規事業・新製品の開発投資、人材の確保及び育成のための人材投資、財務体質の強化等に充当する予定であります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。剰余金の配当を行う場合の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

なお、当社は、9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、基本方針に基づき経営環境、財政状態、配当性向等を総合的に勘案し、1株につき85円の普通配当(配当性向42.1%)とさせていただく予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

パルステック工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204540.0
20218535.2
20227039.8
202311047.2
202411041.8
20258542.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

パルステック工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

パルステック工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
パルステック工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1坪井 邦夫9.26
2伊藤 克己8.41
3坪井 啓明2.70
4鈴木 幸博2.70
5新東工業株式会社2.64
6上田八木短資株式会社2.51
7竹内 正規2.45
8安田 哲雄2.24
9坪井 進明1.83
10坂倉 茂1.67

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.42%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1213231922212623212424262526
営業利益億円———23354233434
営業利益率%———12.716.012.818.415.27.712.812.313.713.514.0
当期利益億円-3-1333252232343
EPS円-19.2-51.4245.3253.4247.7168.3330.5160.5114.4248.8177.5239.0260.2208.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.9百万円2025年度・逆算
平均年齢45.8歳2025年度
平均勤続年数22.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

パルステック工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.7%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:4.3 2024:4.8 2025:3.7
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:93.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異65.7%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:60.9 2024:67.4 2025:65.7
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 青野 嘉幸
本店の所在地
静岡県浜松市浜名区細江町中川7000番地の35
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

パルステック工業の沿革

  1. 1968年11月静岡県浜松市曳馬町において、浜松コントロールズを創業、電子応用機器・装置の製造を開始
  2. 1969年11月資本金50万円で株式会社を設立、商号をパルステック工業株式会社に変更
  3. 1970年12月静岡県浜松市早出町に本社工場を移転
  4. 1972年6月エアコン用プリント基板組立の量産を開始
  5. 1975年11月量産部門を分社化し、北菱電機工業株式会社を設立
  6. 1984年3月プリント基板検査装置(インサーキットテスタ)を開発し、販売に着手
  7. 1985年11月光ピックアップ評価装置を開発し、販売に着手
  8. 1986年4月東京都港区西新橋に東京営業所を開設
  9. 1986年9月静岡県浜松市東三方町に本社工場を移転
  10. 1988年6月光ディスクドライブ装置を開発し、販売に着手
  11. 1988年11月静岡県浜松市早出町に株式会社パステルを設立
  12. 1990年12月静岡県引佐郡細江町に細江テクノロジーセンターを新設
  13. 1991年4月大阪府吹田市江坂町に大阪営業所を開設
  14. 1992年1月北菱電機工業株式会社を合併
沿革の続き(あと28件・2024年まで)
  1. 1996年2月DVD評価用光ディスクドライブ装置(業界標準)を開発
  2. 1996年4月米国カリフォルニア州トーランスに現地法人Pulstec USA,Inc.を設立(現連結子会社)
  3. 1996年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
  4. 1998年2月SDP(スタンダード・DVD・プレーヤ)を開発し、販売に着手
  5. 1998年11月全事業所においてISO9001-1994の認証を取得
  6. 2000年1月英国スウィンドンにヨーロッパ事務所を開設
  7. 2000年3月全工場においてISO14001-1996の認証を取得
  8. 2000年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  9. 2002年11月中国の天津市保税区に現地法人帕路斯(天津)国際貿易有限公司を設立
  10. 2004年2月中国の北京市に現地法人帕路斯(北京)科技有限公司を設立
  11. 2004年6月英国ニューポートにヨーロッパ事務所を移転
  12. 2006年10月次世代光ディスク評価装置(MASTER)を開発し、販売に着手
  13. 2007年3月大阪営業所を閉鎖
  14. 2008年7月帕路斯(天津)国際貿易有限公司を解散
  15. 2009年3月帕路斯(北京)科技有限公司を解散
  16. 2009年7月本店所在地を静岡県浜松市北区細江町に移転
  17. 2009年7月東京都品川区西五反田に東京営業所を移転
  18. 2009年7月株式会社パステルを清算
  19. 2012年6月ポータブル型X線残留応力測定装置(μ-X360)を開発し、販売に着手
  20. 2014年6月医療機器製造業の許可を取得
  21. 2015年8月医療分野における品質マネジメントシステムの世界標準規格ISO13485の認証を取得
  22. 2016年2月ヨーロッパ事務所を閉鎖
  23. 2019年1月非接触硬さムラスキャナ(muraR)を開発し、販売に着手
  24. 2021年12月第三種医療機器製造販売業の許可を取得
  25. 2022年1月米国ミシガン州ノバイに現地法人Pulstec USA,Inc.を移転
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
  27. 2022年7月X線単結晶方位測定装置(s-Laue)を開発し、販売に着手
  28. 2024年3月熱処理硬化層深さ測定装置(Hardness EYE)を開発し、販売に着手

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDWK)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJ5E、S100DCQB、S100G4VM、S100IU8L、S100LLDO、S100OHVD、S100R4KE、S100TR65、S100W2ND、S100YDWK一次資料

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