東洋エンジニアリング

6330 / 日本基準 / 3月期
東証プライム建設業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社および当社の関係会社30社(子会社23社、関連会社7社)により構成されており、主な事業内容であるEPC事業は、石油、ガス、石油化学、一般化学、水、発電、高度生産システム、医薬、ファインケミカル、バイオ、環境、資源開発、人工知能その他各種産業におけるプラントの研究・開発協力、企画、設計、機器調達、建設、試運転、技術指導などを内容としており、当社および当社のグループ会社が、グローバルな体制で、変化する顧客ニーズにフレキシブルに応える総合エンジニアリングビジネスを展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすプラント建設の順位を再生

数字で見る東洋エンジニアリング

2025年度の売上収益は1,829億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち660番目、建設業138社のうち37番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.1%です。平均年間給与は920.3万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち43番目。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,829億円全体で上位18%(3,585社中)建設業では37番目(138社中)2020→2025年度で年−0.1%(計算値)2025年度
当期利益-149億円全体で上位99%(3,684社中)建設業では138番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算-10.4%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE逆算-34.3%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率16.7%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与920.3万円全体で上位10%(3,658社中)建設業では43番目(137社中)2020→2025年度で+34.4%(計算値)2025年度
平均年齢42.4歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数15.3年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)4,559人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+15.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東洋エンジニアリングと同業2社を、ダッシュボードで並べるタマホーム・鉄建建設と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ プラント建設業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ タマホーム・鉄建建設と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東洋エンジニアリング 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

東洋エンジニアリングの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社および当社の関係会社30社(子会社23社、関連会社7社)により構成されており、主な事業内容であるEPC事業は、石油、ガス、石油化学、一般化学、水、発電、高度生産システム、医薬、ファインケミカル、バイオ、環境、資源開発、人工知能その他各種産業におけるプラントの研究・開発協力、企画、設計、機器調達、建設、試運転、技術指導などを内容としており、当社および当社のグループ会社が、グローバルな体制で、変化する顧客ニーズにフレキシブルに応える総合エンジニアリングビジネスを展開しております。

なお、当社グループは、EPC事業ならびにこれらの付帯事業の単一セグメントであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI4K)。事業系統図は省いています。

03

東洋エンジニアリングのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Toyo Engineering India Private Limited議決権 98.9%

    売上
    352億円
    経常利益
    19億円
    当期純利益
    14億円
    純資産
    185億円
  • PT. Inti Karya Persada Tehnik議決権 47.0%

    売上
    292億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    -7億円
    純資産
    25億円
  • 東洋工程(上海)有限公司議決権 100.0%

    売上
    226億円
    経常利益
    31億円
    当期純利益
    23億円
    純資産
    69億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • テックプロジェクトサービス㈱100.0%EPC事業
  • テックビジネスサービス㈱100.0%その他 (人材派遣業、不動産管理業等)
  • テック航空サービス㈱100.0%その他 (旅行業、保険代理業等)
  • Toyo Engineering Korea Limited100.0%EPC事業
  • 東洋工程(上海)有限公司100.0%EPC事業売上 226億円・経常利益 31億円
  • Toyo Engineering India Private Limited98.9%EPC事業売上 352億円・経常利益 19億円
  • Toyo Engineering & Construction Sdn. Bhd.32.5%EPC事業
  • Toyo U.S.A., Inc.100.0%EPC事業
ほか2社
  • PT. Inti Karya Persada Tehnik47.0%EPC事業
  • TS Participações e Investimentos S.A.97.7%EPC事業

連結子会社 14社(有報に社名が載る主な会社は10社)。持分法適用関連会社など 3社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東洋エンジニアリングの配当政策

当社の配当政策の基本方針は、業績に応じた利益還元に努めるとともに、今後の事業環境を勘案し中長期的視点に立った安定的な配当の実現と、経営基盤の基礎となる内部留保の充実に努めることとしております。内部留保資金については、新たな事業分野への戦略的投資、研究開発投資、事業リスクに備えるための任意積立金等に充当し、今後の持続的な成長を実現するために効果的に活用してまいります。

なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であり、当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当については、誠に遺憾ながら中間配当および期末配当ともに無配とさせていただきました。早期の業績回復および復配を目指し全力を挙げてまいりますので、株主の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

東洋エンジニアリングの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2013359.4
20144—
2015425.2
2016290.1
2023124.5
20242587.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東洋エンジニアリングの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東洋エンジニアリングの大株主(上位10名)

2026年3月末
東洋エンジニアリングの大株主
順位株主持株比率(%)
1三井物産株式会社14.94
2インテグラルTeam投資事業有限責任組合9.23
3株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・三井化学株式会社退職給付信託口)8.77
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.80
5株式会社SBI証券2.49
6大成建設株式会社1.71
7Innovation Alpha Team L.P.1.42
8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE1.02
9楽天証券株式会社共有口0.92
10株式会社三井住友銀行0.80

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.10%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2,2872,3013,1152,9984,3193,3572,9502,1911,8402,0301,9292,6082,7811,829
営業利益億円———111-20-330-56191630486726-190
営業利益率%———3.7-0.5-9.8-1.90.90.91.52.52.60.9-10.4
当期利益億円1510-2103015-268-817816169820-149
EPS円7.65.1-109.315.938.4-700.3-20.528.413.927.728.1167.634.5-255.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-4.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.4歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東洋エンジニアリングの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.6%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:5.4 2024:5.8 2025:5.6
男性の育児休業取得率77.4%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:37.1 2024:56.8 2025:77.4
男女の賃金の差異73.0%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:71.6 2024:71.4 2025:73.0
女性役員比率15.4%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:15.4 2023:15.4 2024:15.4 2025:15.4役員13名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 細井栄治
本店の所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目1番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 建設業
役員
13名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

東洋エンジニアリングの沿革

  1. 当社は、1961年5月東洋高圧工業株式会社(現・三井化学株式会社)の工務部門が分離独立して、資本金3億円、商号東洋エンジニアリング株式会社として設立されました。
  2. その後当社は、株式の額面金額を500円から50円に変更するための法律上の手続として、事業活動を行っていなかった同一商号の東洋エンジニアリング株式会社(合併会社、1944年11月に設立され、1971年12月に旧商号寿商事株式会社より商号変更)に、吸収合併される形式で1979年4月1日を合併期日とする合併を行っております。したがって企業の実態は被合併会社である東洋エンジニアリング株式会社が合併後もそのまま存続しているのと同様の状態となっております。このため、本報告書においては特に記載のないかぎり、実質上の存続会社である当社に関して記載しております。
  3. 当社および子会社の沿革は次のとおりであります。
  4. 1961年5月本店事務所を「東京都中央区日本橋本町3丁目5番地」に開設。
  5. 1968年10月本店事務所を「東京都千代田区霞が関3丁目2番5号」に移転。
  6. 1973年4月旅行業、保険代理業を目的として、テック航空サービス株式会社を設立(現・連結子会社)。
  7. 1976年11月インドでの事業展開を図るため、Toyo Engineering India Limitedを設立。
  8. 1979年4月株式の額面変更のため東洋エンジニアリング株式会社(旧・寿商事株式会社)と合併(合併比率1:10)。
  9. 1979年7月不動産の取得、管理ならびに各種技術サービスを目的として、株式会社サンテックを設立。
  10. 1980年11月東京証券取引所市場第二部へ上場。
  11. 1982年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  12. 1986年3月アメリカでの調達体制強化のため、Toyo U.S.A., Inc.を設立(現・連結子会社)。
  13. 1986年3月マレーシアでの事業展開を図るため、United Toyo Engineering Sdn. Bhd.に出資。
  14. 1986年11月技術・事務サービス事業の人材派遣とサービスの請負を目的として、テックソフトアンドサービス株式会社に出資。
沿革の続き(あと15件・2024年まで)
  1. 1987年1月中小規模の建設工事の請負と設計を主たる目的として、株式会社テクノフロンティアを設立。
  2. 1988年2月韓国内でのエンジニアリングおよび機器調達を目的として、TMS Engineering Corporationに出資。
  3. 1990年5月「千葉県習志野市茜浜2丁目8番1号」に、エンジニアリング機能の統合強化のため総合エンジニアリングセンターを開設。
  4. 1992年10月United Toyo Engineering Sdn. Bhd.の商号をToyo Engineering & Construction Sdn. Bhd.に変更(現・連結子会社)。
  5. 1999年5月業務の効率的一体運営を目的として、本社機能を総合エンジニアリングセンターに移管し、旧総合エンジニアリングセンターを本社・総合エンジニアリングセンターに、旧本社を東京本社(本店)に改称。
  6. 2000年7月TMS Engineering Corporationの商号をToyo Engineering Korea Limitedに変更(現・連結子会社)。
  7. 2004年12月中国での事業展開を図るため、東洋工程(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)。
  8. 2007年8月東京本社(本店)事務所を「東京都千代田区丸の内1丁目5番1号」に移転。
  9. 2012年2月インドネシアでの事業拡大を図るため、PT. Inti Karya Persada Tehnikに出資(現・連結子会社)。
  10. 2012年4月テックソフトアンドサービス株式会社および株式会社サンテックが合併し、商号をテックビジネスサービス株式会社へ変更(現・連結子会社)。
  11. 2012年7月株式会社テクノフロンティアの商号をテックプロジェクトサービス株式会社に変更(現・連結子会社)。
  12. 2015年1月Toyo Engineering India Limitedの商号をToyo Engineering India Private Limitedに変更(現・連結子会社)。
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  14. 2022年7月東京本社(本店)事務所を「東京都港区西新橋1丁目1番1号」に移転。
  15. 2024年12月本社・総合エンジニアリングセンターを「千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目1番地」に移転するとともに本店とし、東京本社(本店)事務所を東京オフィスに改称。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI4K)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJ0G、S100DCUO、S100G9X7、S100JCFF、S100LSIP、S100OS48、S100R53H、S100TWPM、S100W4SP、S100YI4K一次資料

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