鉄建建設

1815 / 日本基準 / 3月期
東証プライム建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生東日本旅客鉄道のグループ(上場6社)

数字で見る鉄建建設

2025年度の売上収益は1,798億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち665番目、建設業138社のうち38番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.2%です。平均年間給与は947.7万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち34番目。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は16.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,798億円全体で上位19%(3,585社中)建設業では38番目(138社中)2020→2025年度で年−0.2%(計算値)2025年度
当期利益50億円全体で上位28%(3,684社中)建設業では59番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算3.1%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE6.8%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率30.6%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与947.7万円全体で上位9%(3,658社中)建設業では34番目(137社中)2020→2025年度で+11.7%(計算値)2025年度
平均年齢41.5歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数16.3年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)1,837人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−7.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

鉄建建設と同業2社を、ダッシュボードで並べるタマホーム・東洋エンジニアリングと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ タマホーム・東洋エンジニアリングと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

鉄建建設の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下「当社」という。)、子会社10社及び関連会社3社(内、連結対象は子会社3社)で構成され、土木工事・建築工事を主な事業とし、その他不動産事業などの兼業事業を展開しています。

当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりです。

なお、当社グループが行っている事業内容と、セグメントにおける事業区分は同一です。

土木工事 当社は土木工事を営んでおり、建設資機材の一部をテッケン興産㈱及び㈱ディッグより調達している他、㈱ジェイテック、鉄名建設㈱、㈱忠武建基、東和建設㈱及び建研工業㈱が専門工事の施工を行い、それらの一部は当社が発注しています。

また、THANH PHAT CONSTRUCTION WORK JOINT STOCK COMPANYは、海外工事の施工を行っています。

建築工事 当社は建築工事を営んでおり、建設資機材の一部をテッケン興産㈱及び㈱ディッグより調達しています。

また、㈱アル.パートナーズ建築設計が設計業務を行っています。

不動産事業 当社、テッケン興産㈱及び鉄建プロパティーズ㈱は、不動産の売買、賃貸、土地開発関連事業を行っています。

付帯事業 テッケン興産㈱が、主に土木工事及び建築工事に付帯する資機材販売や警備業務等の事業を行い、㈱ディッグが土木工事及び建築工事に付帯する資機材販売を行っています。

また、鉄建プロパティーズ㈱が、主に土木工事及び建築工事に付帯する事務業務の受託事業を行っています。

その他 TKパートナーズ㈱は、建築技術者の教育及び建築工事の業務支援を行っています。

㈱ファーム ティー・エスは、いちご観光農園の運営を行っています。

TKアクアグリーン㈱は、小水力発電事業を行っています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGCF)。事業系統図は省いています。

03

鉄建建設のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

土木工事

売上 912億円・利益 36億円・従業員 752人

  • ㈱ジェイテック65.0%

建築工事

売上 832億円・利益 10億円・従業員 610人

不動産事業

売上 50億円・利益 7億円・従業員 17人

  • テッケン興産㈱100.0%
  • 鉄建プロパティーズ㈱100.0%

付帯事業

売上 2億円・利益 1億円・従業員 82人

その他

売上 2億円・利益 2億円・従業員 20人

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「財務KPI・2028年度ROE10.0%以上、連結営業利益110億円以上、DOE4%以上を目安・2026年度ROE7.5%以上、連結営業利益66億円以上、DOE4%以上を目安非財務KPI・2022年度比CO2排出量2028年度Scope1+2△32%、Scope3△20%・工事に起因する死亡・重大災害、第三者災害、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

鉄建建設の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題の一つと認識し、安定的かつ継続的な配当の実施に努めています。中期経営計画2028においては、配当性向50%程度を目安とするとともに、累進配当を基本方針として株主還元の充実を図ってきました。この基本方針に基づき、当期の配当金につきましては、1株当たり年170円を予定しています。

また、剰余金の配当は、年1回期末配当を行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は株主総会です。

次期以降の利益配分につきましては、2026年5月14日に公表した「中期経営計画2028<パーパスを基軸としたアップデート>」のとおり、これまでの配当性向及び累進配当を基本とした考え方から、株主還元のさらなる強化及び資本効率の向上を重視する観点に加え、業績変動の影響を受けにくい安定的な株主還元の実現を図るため、2026年度以降はDOE(自己資本配当率)を指標とした配当方針へ変更(導入)します。具体的には、DOE4%以上を目安とし、安定的かつ持続的な株主還元の充実を図っていきます。あわせて、自己株式の取得につきましては、財務状況や市場環境等を総合的に勘案し、機動的に実施してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

鉄建建設の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208030.0
20218023.7
20228055.0
202310037.3
202412263.4
202517055.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

鉄建建設の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

鉄建建設の大株主(上位10名)

2026年3月末
鉄建建設の大株主
順位株主持株比率(%)
1東日本旅客鉄道株式会社19.76
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.72
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.04
4鹿島建設株式会社3.36
5鉄建職員持株会1.97
6鉄建取引先持株会1.56
7GOVERNMENT OF NORWAY1.01
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.01
9東海旅客鉄道株式会社0.91
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050010.78

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は47.12%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,2661,3731,5071,7121,6511,6861,7471,9281,8201,5161,6071,8361,8511,798
営業利益億円———1861667658625212103556
営業利益率%———1.03.73.94.33.03.43.50.80.51.93.1
当期利益億円-1213151340565650444724433450
EPS円-7.980.194.081.5256.1361.3358.1317.9281.1303.1154.8282.1242.8361.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高97.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.1百万円2025年度・逆算
平均年齢41.5歳2025年度
平均勤続年数16.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

鉄建建設の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.9%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:4.2 2024:4.9 2025:4.9
男性の育児休業取得率94.1%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:91.9 2024:124.1 2025:94.1
男女の賃金の差異68.8%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:65.0 2024:66.3 2025:68.8
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:13.3 2023:20.0 2024:21.4 2025:25.0役員12名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 今井 政人
本店の所在地
東京都千代田区神田三崎町二丁目5番3号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 建設業
役員
12名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

鉄建建設の沿革

  1. 戦時中、国内産業の根幹である陸運輸送力の確保と増強という目的から、既存の鉄道工事統制協力会の組織の見直しが検討され、ここに鉄道建設興業株式会社として、1944年2月1日に資本金1,000万円をもって設立されました。
  2. 変遷は次のとおりです。
  3. 1944年2月鉄道建設興業株式会社を設立、営業種目を「鉄道工事の施行、測量、設計、監理」とする。
  4. 1944年5月大阪支店、札幌支店開設
  5. 1945年1月福岡支店開設(1990年4月 九州支店と改称)
  6. 1946年4月盛岡支店開設(1967年10月 仙台支店、1990年4月 東北支店と改称)
  7. 1947年10月名古屋支店開設
  8. 1947年11月東京支店開設
  9. 1949年10月建設業法による建設大臣登録(イ)第365号の登録完了(以後2年ごとに登録更新)
  10. 1953年5月営業種目を「土木建築工事の施行並びに測量、設計、監理」及び「工事用資材の製造、販売及び運搬」と改める。
  11. 1956年3月千代田共栄株式会社を設立
  12. 1961年10月株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  13. 1962年11月測量法による建設大臣登録第(1)-527号の登録を受ける。(以後3年ごとに登録更新・1998年より5年ごとに登録更新)
  14. 1962年12月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場
沿革の続き(あと33件・2025年まで)
  1. 1963年5月営業種目に「土地、建物の売買、あっせん、賃貸」を加える。
  2. 1963年8月株式を東京、大阪両証券取引所市場第一部に上場
  3. 1964年2月商号を「鉄建建設株式会社」に変更、広島支店開設
  4. 1964年6月建築支店開設(1989年6月 東京支店と併合)
  5. 1968年1月株式会社美合カントリー(株式会社岡崎ゴルフ倶楽部と改称)を設立
  6. 1972年2月パレス不動産株式会社を設立
  7. 1973年6月建設業法改正に伴い、建設大臣許可(特-48)第1220号の許可を受ける。(以後3年ごとに許可更新・1997年より5年ごとに許可更新)
  8. 1973年9月宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第1658号を取得(以後3年ごとに免許更新・1997年より5年ごとに許可更新)
  9. 1975年8月横浜支店、北陸支店開設
  10. 1986年2月建設コンサルタント登録規程による建設大臣登録建61第3841号の登録を受ける。(以後3年ごとに登録更新・1997年より5年ごとに登録更新)
  11. 1987年2月四国支店開設
  12. 1989年1月株式会社テッケンスポーツを設立
  13. 1989年6月事業規模の拡大と事業の多角化をはかるため、営業種目の追加、整備を行う。
  14. 1990年10月千代田共栄株式会社とパレス不動産株式会社が合併し、テッケン興産株式会社(現・連結子会社)とする。
  15. 1993年3月富士バードタウン株式会社を設立
  16. 1997年4月北関東支店(2007年4月 関越支店と改称)、東関東支店開設
  17. 1998年4月海外統括支店開設
  18. 1998年6月株式会社ジェイテック(現・連結子会社)を設立
  19. 2002年3月海外統括支店を廃止(本部内の組織として海外事業部を設置)
  20. 2004年1月株式会社大阪証券取引所市場第一部の株式上場廃止(2003年12月 当社より申請)
  21. 2004年2月測量法による国土交通大臣登録を更新し、第(1)-29134号の登録を受ける。(以後5年ごとに登録更新)
  22. 2004年7月株式会社テッケンスポーツとテッケン興産株式会社が合併(存続会社はテッケン興産株式会社)
  23. 2005年6月今後の事業展開とグループ経営の推進に備えるため、営業種目の追加及び変更を行う。
  24. 2005年7月テッケン興産株式会社を完全子会社とする。
  25. 2006年9月富士バードタウン株式会社を清算
  26. 2007年3月株式会社岡崎ゴルフ倶楽部の全株式を譲渡
  27. 2007年4月東京鉄道支店開設
  28. 2007年11月建設技術総合センター開設
  29. 2008年4月四国支店を廃止し、四国営業所を設置
  30. 2018年4月海外事業部を再編し、海外事業推進室とインド高速鉄道PJ準備室とする。
  31. 2020年4月鉄建プロパティーズ株式会社(現・連結子会社)を設立
  32. 2022年4月株式を東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行
  33. 2025年4月東関東支店、横浜支店を廃止し、千葉営業所、横浜営業所を設置

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGCF)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APD2、S100DDAN、S100G85L、S100IYQ2、S100LS0N、S100OJES、S100R8IC、S100TV7H、S100W4NN、S100YGCF一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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