福田組

1899 / 日本基準 / 12月期
東証プライム建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社25社、関連会社4社で構成され、建設事業、不動産事業を主な事業としており、その他として建設関連以外のサービスも展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る福田組

2025年度の売上収益は1,680億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち700番目、建設業138社のうち42番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−2.0%です。平均年間給与は830.9万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち65番目。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は16.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,680億円全体で上位20%(3,585社中)建設業では42番目(138社中)2020→2025年度で年−2.0%(計算値)2025年度
当期利益55億円全体で上位26%(3,684社中)建設業では53番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算4.6%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE6.4%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率60.9%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与830.9万円全体で上位18%(3,658社中)建設業では65番目(137社中)2020→2025年度で−1.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.9歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数16.8年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)2,226人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+5.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

福田組と同業2社を、ダッシュボードで並べる鉄建建設・淺沼組と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 鉄建建設・淺沼組と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

福田組の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社25社、関連会社4社で構成され、建設事業、不動産事業を主な事業としており、その他として建設関連以外のサービスも展開しております。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであり、連結財務諸表に関する注記事項のセグメント区分と同一であります。

建設事業 / 当社が建設工事の受注、施工を行うほか、子会社の福田道路㈱他20社、関連会社の㈱高建他2社が建設工事の受注や施工、並びに建設工事関連資機材の賃貸や製造販売等を行っており、その一部は当社が発注しております。

不動産事業 / 当社が不動産の売買、賃貸及び開発に関する事業を行っているほか、子会社の福田アセット&サービス㈱他4社、関連会社の㈱高建他1社が不動産事業を行っております。

その他 / 子会社の福田道路㈱他4社は建設工事関連以外の製品を賃貸や販売、又はサービスの提供を行っており、当社はそれらの会社から仕入や賃借を行っております。 また子会社の㈱デザイン工房は、福祉施設を経営しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XT0V)。事業系統図は省いています。

03

福田組のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 福田道路㈱

    売上
    320億円
    経常利益
    17億円
    当期純利益
    12億円
    純資産
    152億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

建設

売上 1,649億円・利益 75億円・従業員 2,135人

  • 福田道路株式会社、4100.0%
  • フクダハウジング株式会社100.0%
  • 株式会社興和100.0%
  • 株式会社レックス100.0%
  • 北日本建材リース株式会社100.0%
  • 株式会社新潟造園土木100.0%
  • 株式会社サイドー98.5%
  • 福田リニューアル株式会社100.0%
ほか5社
  • 株式会社相模エンジ85.0%
  • ライズペーブ株式会社90.0%
  • ペービックアイヅ株式会社80.0%
  • 村上舗材株式会社80.0%
  • 株式会社リアス100.0%

不動産

売上 23億円・利益 4億円・従業員 28人

  • 福田アセット&サービス株式会社100.0%

その他

売上 7億円・利益 0億円・従業員 57人

  • ピーエスシー株式会社71.3%
  • 株式会社デザイン工房89.2%

連結子会社 16社(有報に社名が載る主な会社は16社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、ROEについては、2035年連結会計年度に8.5%を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

福田組の配当政策

当社は、持続的な企業価値の向上と更なる事業展開を進めるとともに、健全なグループ経営基盤を維持するため、内部留保の充実を図りながら、経営環境やグループ業績の動向を総合的に勘案して利益還元に努めていくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる制度を整備しておりますが、基本的には、期末配当によって行う方針であり、会社法第459条第1項第4号の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。また、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、金銭による剰余金の配当(中間配当)を行うことができる旨も定款に定めております。

当事業年度の配当金につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想ならびに業績予想の修正値を更に超える結果になったことを勘案し、1株当たり年260円配当を実施することといたしました。この結果、当連結会計年度の配当性向は38.8%となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

福田組の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202011022.8
202113024.4
202212031.0
202311045.0
202420049.3
202526067.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

福田組の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

福田組の大株主(上位10名)

2025年12月末
福田組の大株主
順位株主持株比率(%)
1公益財団法人 福田育英会8.21
2日本マスタートラスト信託銀行 その他信託口5.68
3福田組共栄会3.54
4福 田 勝 之2.78
5福 田 浩 士2.76
6日本マスタートラスト信託銀行 投資信託口2.50
7株式会社第四北越銀行2.33
8本 庄 裕 子2.13
9五 十 嵐 恭 子2.12
10BBH FOR THE ADVISORS'INNER CIRCLE FUND Ⅱ/KOPERNIK GLO ALL-CAP FUND1.83

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.89%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,1141,2741,4621,5411,7271,6771,7391,8211,8581,7981,5441,6221,6661,680
営業利益億円———8297808181898952527778
営業利益率%———5.35.64.84.64.44.84.93.43.24.64.6
当期利益億円2733568685525655605937345355
EPS円61.173.2125.7192.1950.3586.1638.6619.5689.8688.2428.2400.1641.6670.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高75.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.5百万円2025年度・逆算
平均年齢42.9歳2025年度
平均勤続年数16.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

福田組の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.9%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2024:0.6 2025:0.9
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2024:52.2 2025:100.0
男女の賃金の差異55.2%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2024:56.9 2025:55.2
女性役員比率8.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:10.0 2023:9.0 2024:8.0 2025:8.0役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 荒明正紀
本店の所在地
新潟市中央区一番堀通町3番地10
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 建設業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

福田組の沿革

  1. 1902年1月新潟市で、土木建築請負を行う個人企業“福田組”を福田藤吉が創業しました。
  2. その後土木建築請負業の事業基盤も安定してきたので、一層の事業進展を図るため、1927年12月資本金10万円の株式会社福田組を設立し、総合建設業者となりました。
  3. その後の主な変遷は次のとおりであります。
  4. 1949年4月建設業法による新潟県知事登録(イ)第2903号の登録を完了。また、新潟県下で初めて道路部門を発足。
  5. 1954年8月建設業法による建設大臣登録(ハ)第3903号の登録を完了。
  6. 1955年12月名古屋支店を設置。
  7. 1959年4月興和地下建設株式会社(現 ㈱興和 連結子会社)を設立。
  8. 1960年11月東京支店(現 東京本店)を設置。
  9. 1966年1月大阪支店を設置。
  10. 1968年1月宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として新潟県知事免許(1)第470号を取得。
  11. 1970年11月道路舗装部門を分離独立させ、福田道路株式会社(現 連結子会社)を設立。
  12. 1972年6月福田不動産株式会社(現 フクダハウジング㈱ 連結子会社)を設立。
  13. 1973年12月株式会社北日本ハウジング及び株式会社北日本仮設センター(現 北日本建材リース㈱ 連結子会社)を設立。
  14. 1974年12月建設業法による建設大臣許可(特-51)第3057号を受ける。以後3年ごとに更新。
沿革の続き(あと25件・2023年まで)
  1. 1975年11月新潟道路サービス株式会社(現 ㈱レックス 連結子会社)を設立。
  2. 1975年12月東京証券取引所市場第二部並びに新潟証券取引所に上場。
  3. 1976年3月仙台支店(現 東北支店)を設置。
  4. 1977年3月宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第2341号を取得。以後3年ごとに更新。
  5. 1979年5月埼玉道路株式会社(現 ㈱サイドー 連結子会社)の株式を譲受。
  6. 1983年9月東京証券取引所市場第一部に指定。
  7. 1987年3月株式会社新潟造園土木(現 連結子会社)の株式を譲受。
  8. 1988年3月本店を本社と本店(現 新潟本店)に分離。
  9. 1993年1月福岡営業所を九州支店に改組。
  10. 1995年2月建設業法による建設大臣許可(特-6)第3057号に更新。以後5年ごとに更新。
  11. 1996年6月福田リニューアル株式会社(現 連結子会社)を設立。
  12. 2002年1月札幌営業所を北海道支店に改組。
  13. 2003年1月株式会社北日本ハウジングを株式会社リフレ(現 フクダハウジング㈱ 連結子会社)に吸収合併。
  14. 2003年12月株式会社リフレ(現 フクダハウジング㈱ 連結子会社)の不動産事業部門を福田不動産株式会社(現 福田アセット&サービス㈱ 連結子会社)に吸収分割。
  15. 2005年12月株式会社デザイン工房(現 連結子会社)の増資を引受。
  16. 2007年4月戸建住宅事業部門を株式会社リフレ(現 フクダハウジング㈱ 連結子会社)へ会社分割し、フクダハウジング株式会社に商号変更。
  17. 2008年1月北海道支店及び広島支店をそれぞれ、営業所に改組。
  18. 2009年7月福田道路株式会社(現 連結子会社)の不動産事業部門を、福田不動産株式会社に吸収分割し、福田不動産株式会社は、福田アセット&サービス株式会社(現 連結子会社)に商号変更。
  19. 2009年12月北日本建材リース株式会社(現 連結子会社)の株式を一部譲渡。
  20. 2011年1月建築リニューアル部門を福田リニューアル株式会社(現 連結子会社)へ会社分割。
  21. 2011年1月エンジニアリング事業部門を新しく設立した株式会社リアス(現 連結子会社)へ会社分割。
  22. 2014年1月北海道営業所を支店に改組。
  23. 2015年6月北日本建材リース株式会社(現 連結子会社)の株式を追加取得。
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  25. 2023年3月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XT0V)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009YOP、S100CNA1、S100FHLZ、S100IAGZ、S100L0R9、S100NR2G、S100QGNC、S100T54H、S100VGZ5、S100XT0V一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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