石川製作所

6208 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社3社(関東航空計器㈱、㈱イッセイ、㈱イシメックス)及びその他の関係会社レンゴー㈱の計5社で構成され、段ボール製函印刷機械等の「紙工機械」、機雷、航空機用電子機器等の「防衛機器」、他社から各種機械の生産を受託する「受託生産」の製造販売を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす航空機・宇宙・防衛の順位を再生

数字で見る石川製作所

2025年度の売上収益は185億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2135番目、機械207社のうち144番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.2%です。平均年間給与は634.9万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち146番目。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は15.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益185億円全体で上位60%(3,585社中)機械では144番目(207社中)2020→2025年度で年+10.2%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位64%(3,684社中)機械では156番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算7.1%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE10.4%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率22.7%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与634.9万円全体で上位58%(3,658社中)機械では146番目(207社中)2020→2025年度で+26.3%(計算値)2025年度
平均年齢41.8歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数15.1年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)538人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+0.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

石川製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べる黒田精工・カワタと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 航空機・宇宙・防衛業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 黒田精工・カワタと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

石川製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社3社(関東航空計器㈱、㈱イッセイ、㈱イシメックス)及びその他の関係会社レンゴー㈱の計5社で構成され、段ボール製函印刷機械等の「紙工機械」、機雷、航空機用電子機器等の「防衛機器」、他社から各種機械の生産を受託する「受託生産」の製造販売を主な事業内容としております。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。

(紙工機械)

当社がレンゴー㈱などへ製造販売するほか、㈱イッセイは紙工機械の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは紙工機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。

(防衛機器)

当社及び関東航空計器㈱が製造販売するほか、㈱イッセイは防衛機器の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは防衛機器に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。

(受託生産)

当社が生産を受託するほか、㈱イッセイは各種機械の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは各種機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。

(その他)

当社及び関東航空計器㈱が製造販売するほか、㈱イッセイは各種機械の機械加工部品の製造の一部を主に行っております。㈱イシメックスは各種機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDE9)。事業系統図は省いています。

03

石川製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

防衛機器

売上 142億円・利益 21億円・従業員 385人

  • 関東航空計器㈱100.0%
  • ㈱イッセイ100.0%
  • ㈱イシメックス100.0%

紙工機械

売上 27億円・利益 -0億円・従業員 104人

受託生産

売上 11億円・利益 1億円・従業員 14人

その他

売上 5億円・利益 0億円・従業員 18人

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

石川製作所の配当政策

株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題と位置づけており、経営の効率化の推進により収益力の向上、財務体質の強化に努め、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。

剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「剰余金の処分の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、1株当たり20円 (うち中間配当金0円) となる予定であります。

内部留保資金の使途につきましては、財務体質の強化、並びに研究開発費用及び設備投資費用として投入していく予定であります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

石川製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20241044.3
20252068.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

石川製作所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

石川製作所の大株主(上位10名)

2026年3月末
石川製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1レンゴー株式会社20.02
2日本生命保険相互会社3.08
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)2.88
4石川フレンド会2.58
5明治安田生命保険相互会社2.41
6株式会社日本カストディ信託銀行(信託口)2.38
7清水 慶治2.19
8UBS AG SINGAPORE1.57
9直山 泰1.45
10BCSL CLIENT RE BBPLC NYBR1.24

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.82%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円73105868898138118122114121126136162185
営業利益億円———124222223713
営業利益率%———1.01.62.61.91.71.41.51.61.94.37.1
当期利益億円12111611112346
EPS円2.42.52.09.514.697.315.723.419.522.526.239.566.4101.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高34.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.4百万円2025年度・逆算
平均年齢41.8歳2025年度
平均勤続年数15.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

石川製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.5%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:9.7 2024:9.2 2025:10.5
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2024:85.7 2025:100.0
男女の賃金の差異76.0%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員13名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 野口 俊和
本店の所在地
石川県白山市福留町200番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
13名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

石川製作所の沿革

  1. 1921年10月創業者直山与二、金沢市に石井鉄工所を創立し、繊維機械の部品製作をはじめる。
  2. 1937年1月株式会社組織にあらため、森本工場を建設。
  3. 1938年7月株式会社石川製作所に社名変更。戦時中海軍水中兵器を製造。
  4. 1945年戦後、繊維機械の生産を再開、紡績機械コンプリートメーカーの体制を確立。
  5. 1951年10月金沢投資金融株式会社(現・株式会社イッセイ、現・連結子会社)を設立。
  6. 1953年1月大阪証券取引所市場第一部に株式上場。
  7. 1954年3月防衛機器製造の事業許可をうけ、東京研究所を設置。
  8. 1961年9月東京証券取引所市場第一部に、同年10月名古屋証券取引所市場第一部に株式上場。
  9. 1962年欧州繊維機械メーカーと技術提携し、自社開発の高速合撚糸機とともに合繊機械の生産を開始。
  10. 1964年3月S&S社(米国)と段ボール製函印刷機械の業務提携を締結、紙工機械の生産を開始。
  11. 1965年3月ドレーパー社(米国)とシャットルレス織機の技術提携により、レピア織機の生産を開始。
  12. 1969年4月石川県松任市(現・白山市)に松任工場を新設。
  13. 1973年11月創業者直山与二死去、野原重美が社長に就任。
  14. 1974年1月第1回転換社債10億円を発行。
沿革の続き(あと27件・2026年まで)
  1. 1980年海外メーカーとの技術提携を順次解消し、自社開発路線を歩む。
  2. 1985年5月第2回転換社債25億円を発行。
  3. 1985年12月フルオートセット段ボール製函印刷機ACSYS FG-250を開発。
  4. 1987年10月第3回転換社債30億円を発行。
  5. 1989年10月第4回転換社債50億円を発行。
  6. 1990年6月野原重美が会長に、直山泰が社長に就任。
  7. 1990年7月エフエフヴィオードナンス社(スウェーデン)と新型地雷の技術提携。
  8. 1991年4月株式会社イシメックス(現・連結子会社)を設立。
  9. 1997年6月繊維機械、紙工機械でISO9001取得。
  10. 1999年11月高速電子チップ外観検査装置IPSを開発。
  11. 2002年12月松任工場に機械・組立工場を新設、森本工場を移転統合する。
  12. 2003年5月固定式段ボール製函印刷機FX-1を開発。
  13. 2009年4月直山泰が相談役に、竹田德文が社長に就任。
  14. 2009年12月段ボール製函印刷機WIN ZR400を開発。
  15. 2010年7月段ボール製函印刷機WIN GR350を開発。
  16. 2013年3月第三者割当による新株式12,700千株を発行。
  17. 2015年4月竹田德文が相談役に、小長谷育教が社長に就任。
  18. 2016年7月段ボール製函印刷機WIN MR250を開発。
  19. 2016年8月資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分により欠損を填補。
  20. 2016年10月普通株式10株につき1株の割合で株式を併合。
  21. 2017年5月東京研究所、東京営業所を新宿区神楽坂へ移転。
  22. 2017年8月関東航空計器株式会社(神奈川県藤沢市)の全株式を取得し、連結子会社化。
  23. 2019年5月段ボール製函印刷機WIN SR350を開発。
  24. 2021年10月創業100周年を迎える。
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  26. 2023年10月東京営業所を杉並区上高井戸へ移転。
  27. 2026年4月小長谷育教が相談役に、野口俊和が社長に就任。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDE9)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKBP、S100DB74、S100G4XX、S100J44K、S100LN9J、S100OF3Y、S100R6MR、S100TTJN、S100VZHX、S100YDE9一次資料

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