黒田精工

7726 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすベアリング・機械要素の順位を再生

数字で見る黒田精工

2025年度の売上収益は195億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2101番目、機械207社のうち141番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.0%です。平均年間給与は590.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち165番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は15.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益195億円全体で上位59%(3,585社中)機械では141番目(207社中)2020→2025年度で年+8.0%(計算値)2025年度
当期利益-1億円全体で上位90%(3,684社中)機械では192番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算0.2%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE逆算-0.8%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率39.2%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与590.2万円全体で上位69%(3,658社中)機械では165番目(207社中)2020→2025年度で+12.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数15.8年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)641人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+3.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

黒田精工と同業2社を、ダッシュボードで並べるマミヤ・オーピー・テクノスマートと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ベアリング・機械要素業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ マミヤ・オーピー・テクノスマートと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

黒田精工の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社7社、関連会社2社で構成されており、当社グループにおけるセグメントの事業内容及び各事業に携わっている関係会社は下記のとおりであります。KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.は2024年9月26日に解散及び清算を決定し、本書提出日時点において清算手続き中であります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1) 駆動システム・・・・主要な製品は精密研削ボールねじ、転造ボールねじ、ボールねじアクチュエータ、XYステージ、ガイド、ギア等であります。駆動システム製品は当社及びJenaer Gewindetechnik GmbH(ドイツ)が製造販売する他、韓国黒田精工㈱、KURODA JENA TEC,INC.(米国)及び黒田精工(浙江)有限公司が販売を担っております。また、黒田精工(浙江)有限公司においては、ボールねじやボールねじアクチュエータの組立や加工の一部を行っております。

(2) 金型システム・・・・主要な製品は積層精密プレス型、精密金属プレス商品、モーターコア等であります。金型システム製品は当社及びクロダプレシジョンインダストリーズ(M)が製造販売する他、Jenaer Gewindetechnik GmbHにおいてはプレス商品の販売を、黒田精工(浙江)有限公司においては金型のメンテナンス及び金型の販売を行っております。また、一部の製品をグループ会社間でも販売・仕入を行っております。持分法適用関連会社である日本金型産業㈱は製造工具を、紅忠黒田ラミネーション㈱はプレス製品を当社へ納入しております。

(3) 機工・計測システム・・・・主要な製品は保持工具、ゲージ、平面研削盤、超精密鏡面研磨装置、超精密表面形状測定装置、パルスエンコーダ等であります。機工・計測システム製品は当社が製造・販売・コンプレッサーのメンテナンスを行う他、一部を黒田精工(浙江)有限公司において販売、㈱ゲージングにおいて製造・販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK6H)。事業系統図は省いています。

03

黒田精工のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

金型システム

売上 91億円・利益 1億円・従業員 229人

  • クロダプレシジョンインダストリーズ(M)70.0%
  • 黒田精工(浙江)有限公司100.0%

駆動システム

売上 65億円・利益 -2億円・従業員 249人

  • 韓国黒田精工㈱100.0%
  • Jenaer Gewindetechnik GmbH100.0%
  • KURODA JENA TEC,INC.100.0%

機工・計測システム

売上 39億円・利益 2億円・従業員 110人

  • ㈱ゲージング70.5%

そのほかの主な子会社

  • KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.100.0%持株会社

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

黒田精工の配当政策

当社の配当政策は、企業体質の維持・強化のための内部留保の充実を勘案しつつ、業績に裏付けられた安定的な配当を継続して行うことを基本方針としており、収益状況、経営環境を勘案し、都度適切な配当額を決定したいと考えております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

内部留保資金につきましては、今後の事業展開を踏まえて、研究開発、生産設備への投資等に有効に活用し、業績の一層の向上に努めてまいります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

黒田精工の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201021.9
20212525.2
20224017.2
20233556.3
20242027.1
202520—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

黒田精工の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

黒田精工の大株主(上位10名)

2026年3月末
黒田精工の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社日本共創プラットフォーム20.30
2黒田 浩史5.46
3株式会社みずほ銀行4.94
4ファナック株式会社3.52
5伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社3.52
6株式会社日本政策投資銀行3.06
7ユーログループ ラミネーションズ エスピーエー3.01
8株式会社横浜銀行2.67
9黒田精工取引先持株会2.33
10三井住友信託銀行株式会社2.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.02%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円106121134134133161178151133180227185173195
営業利益億円———11513341313630
営業利益率%———0.70.93.27.22.22.77.45.63.21.80.2
当期利益億円-29-2-1139116952-1
EPS円-6.4152.1-41.8-16.317.745.0155.223.522.499.4159.587.530.2-17.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.1百万円2025年度・逆算
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数15.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

黒田精工の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.0%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:2.2 2024:3.1 2025:3.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異64.0%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:60.4 2024:62.3 2025:64.0
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2023:9.1 2024:9.1 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 黒田 浩史
本店の所在地
神奈川県川崎市幸区堀川町580番地16
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

黒田精工の沿革

  1. 1925年1月黒田三郎の個人企業として各種ゲージの製造販売のため黒田挾範製作所を創立
  2. 1935年11月合資会社に改組(資本金20万円)
  3. 1943年1月株式会社に改組(資本金98万円)
  4. 1949年4月旧会社の現物出資により現会社設立(資本金460万円)
  5. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場、資本金2億5,000万円に増資
  6. 1961年12月㈱クロダを設立(後に㈱プレシジョンクロダに商号変更)
  7. 1965年6月黒田精工株式会社に商号変更
  8. 1970年10月大阪証券取引所市場第二部に上場、資本金7億5,000万円に増資
  9. 1973年3月黒田興産㈱を設立(後に㈱ファインクロダに商号変更)
  10. 1973年5月クロダインターナショナル㈱をエアコンプレッサー、周辺機器製造販売のため設立
  11. 1984年9月永昇電子㈱に資本参加(連結子会社)
  12. 1987年5月ゲージ事業を富津工場に集約し、川崎工場を廃止
  13. 1993年7月ゲージ事業を㈱プレシジョンクロダに移管
  14. 1995年4月㈱ファインクロダに工作機械の生産を移管
沿革の続き(あと31件・2025年まで)
  1. 1996年12月マレーシアにおいてクロダプレシジョンインダストリーズマレーシア(現連結子会社)を設立
  2. 1999年5月パーカー・ハネフィン・コーポレーション(米国)と業務・資本提携
  3. 1999年7月資本金を18億7,500万円に増資
  4. 1999年10月ツーリングの生産部門を㈱プレシジョンクロダに移管
  5. 2001年11月中国・浙江省平湖市において平湖黒田精工有限公司を設立(現連結子会社)
  6. 2003年10月クロダニューマティクス㈱を設立し、空気圧機器事業を移管 3事業部制へ移行(駆動システム事業部、精機システム事業部、金型事業部)
  7. 2004年1月大阪証券取引所市場第二部上場廃止
  8. 2004年4月㈱プレシジョンクロダを吸収合併 4事業部制へ移行(駆動システム事業部、機器事業部、精機システム事業部、金型事業部)
  9. 2006年3月クロダニューマティクス㈱の保有株式の70%をパーカーハネフィングループへ売却
  10. 2007年3月㈱ファインクロダを吸収合併 5事業部制へ移行(駆動システム事業部、機器事業部、精機システム事業部、金型事業部、工作機械事業部)
  11. 2008年8月かずさアカデミア工場竣工
  12. 2010年6月韓国黒田精工株式会社(現連結子会社)を設立し営業開始
  13. 2010年7月3事業部制へ移行(駆動システム事業部、金型事業部、機工・計測システム事業部)
  14. 2012年11月Avingtrans Industrial Products Ltd(買収後にKURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.に商号変更)(英国)の株式を100%取得(現連結子会社)
  15. 2012年12月クロダニューマティクス㈱の保有株式全てをパーカーハネフィングループへ売却
  16. 2013年8月本店を川崎市幸区堀川町に移転
  17. 2013年11月汎用ツーリング事業を世紀貿易グループ(台湾)に譲渡
  18. 2014年4月平湖黒田捷納泰克商貿有限公司を設立
  19. 2014年9月Euro Group S.p.AとGlue FASTEC ライセンス契約締結
  20. 2017年9月㈱ゲージング(持分法適用関連会社)の株式を追加取得し連結子会社化する
  21. 2018年3月KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.が保有するKuroda Jena Tec UK Ltdの株式全てを売却
  22. 2019年6月平湖黒田捷納泰克商貿有限公司(連結子会社)を清算結了し、平湖黒田精工有限公司に事業を統合
  23. 2021年1月永昇電子㈱を吸収合併
  24. 2022年2月無錫隆盛新能源科技有限公司とGlue FASTEC ライセンス契約締結
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行
  26. 2022年8月㈱日本共創プラットフォーム(その他の関係会社)と資本業務提携契約締結
  27. 2023年1月合弁会社紅忠黒田ラミネーション㈱(持分法適用関連会社)を設立
  28. 2024年10月クロダインターナショナル㈱を吸収合併
  29. 2024年11月KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.のグループ会社の資本を再編
  30. 2025年8月平湖黒田精工有限公司から黑田精工(浙江)有限公司に商号変更(現連結子会社)
  31. 2025年9月創業100周年記念行事を開催

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK6H)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AONO、S100DGV4、S100GAZP、S100J0YV、S100LSWG、S100OJZH、S100R876、S100TTSU、S100W6EU、S100YK6H一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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