小田原エンジニアリング

6149 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすFA・制御機器・ロボットの順位を再生

数字で見る小田原エンジニアリング

2025年度の売上収益は182億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2146番目、機械207社のうち145番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.2%です。平均年間給与は686.0万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち111番目。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は11.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益182億円全体で上位60%(3,585社中)機械では145番目(207社中)2020→2025年度で年+10.2%(計算値)2025年度
当期利益23億円全体で上位41%(3,684社中)機械では102番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算16.7%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE13.2%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率74.5%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与686.0万円全体で上位44%(3,658社中)機械では111番目(207社中)2020→2025年度で+4.4%(計算値)2025年度
平均年齢39.0歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数11.2年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)425人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−9.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

小田原エンジニアリングと同業2社を、ダッシュボードで並べるカワタ・エンシュウと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ FA・制御機器・ロボット業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ カワタ・エンシュウと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

小田原エンジニアリングの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは連結財務諸表提出会社(以下「当社」という。)、子会社7社で構成され、巻線設備の開発、設計・製造、販売、送風機及び照明等住宅関連設備の製造、販売を主な事業内容としております。

当社グループの事業内容と各社の位置づけは次のとおりであります。

なお、事業区分は事業セグメントと同一の区分であります。

(1) 巻線機事業

家電製品分野、自動車分野、産業・医療機器分野、OA/AV機器分野、通信分野等向けにモーター用巻線設備及びボビンコイル用巻線設備を顧客の要望に沿って開発、設計・製造し、世界各国に販売しております。

[主な関係会社]

当社、株式会社小田原オートメーション長岡、Odawara Automation Inc.、Odawara Automation Deutschland GmbH、小田原機械工程(広州)有限公司

(2) 送風機・住設関連事業

室内空調機器の送風用ファン、工作機械等の冷却用ファンなど幅広い分野で使用されている小型送風機(クロスフローファン、軸流ファン等)、浴室等に使用される防水照明器具等及び住宅換気・ビル換気関連用製品を製造、販売しております。

[主な関係会社]

ローヤル電機株式会社、楽揚電機(香港)有限公司、楽揚電機(深圳)有限公司事業概要図は次のとおりであります。

(注)ローヤルテクノ株式会社は、2025年10月1日付でローヤル電機株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅しました。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XSNC)。事業系統図は省いています。

03

小田原エンジニアリングのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ローヤル電機株式会社議決権 100.0%

    売上
    41億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    34億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

巻線機事業

売上 136億円・利益 33億円・従業員 200人

  • 株式会社小田原オートメーション長岡100.0%
  • Odawara Automation Inc.100.0%
  • Odawara Automation Deutschland GmbH100.0%
  • 小田原機械工程(広州)有限公司100.0%

送風機・住設関連事業

売上 47億円・利益 1億円・従業員 179人

  • ローヤル電機株式会社100.0%売上 41億円・経常利益 1億円
  • 楽揚電機(香港)有限公司100.0%
  • 楽揚電機(深圳)有限公司100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

小田原エンジニアリングの配当政策

当社グループは、長期的な視野にたって、安定的な成長と経営体質の強化のため、内部留保の充実を図りながら、株主の皆さまへ安定的な配当を継続して行うことを基本としております。その他の利益還元につきましては、業績、経済情勢、業界の動向、配当性向等を総合的に勘案し、決定いたします。

なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としております。剰余金の配当の決定機関につきましては、期末配当は株主総会でありますが、取締役会決議により中間配当できる旨、定款に定めております。

この方針に従い、当期の剰余金の配当につきましては、当社の財務状況及び当期の業績等を総合的に勘案し、期末配当を次のとおり1株当たり70円とさせていただきました。

なお、内部留保資金につきましては、中長期的視野に基づいた研究開発や事業規模拡大のために充当してゆく所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

小田原エンジニアリングの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202028.2
20213027.1
20222527.5
20235021.6
20245034.7
20257017.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

小田原エンジニアリングの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

小田原エンジニアリングの大株主(上位10名)

2025年12月末
小田原エンジニアリングの大株主
順位株主持株比率(%)
1公益財団法人津川モーター研究財団17.48
2津 川 洋 子9.36
3津 川 晃 弘6.47
4株式会社横浜銀行4.91
5佐 川 晶 彦2.74
6INTERACTIVE BROKERS LLC2.38
7津 川 智 子2.18
8小田原エンジニアリング従業員持株会2.12
9西 村 昌 泰1.67
10関 東 財 務 局1.51

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.82%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円525692103109128127133112136141147132182
営業利益億円———6913111361110201231
営業利益率%———6.28.410.08.69.85.17.86.913.78.816.7
当期利益億円27-1382281059815923
EPS円38.3112.7-20.564.9137.2372.5143.5172.576.8158.0141.2268.9151.8405.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.2百万円2025年度・逆算
平均年齢39.0歳2025年度
平均勤続年数11.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

小田原エンジニアリングの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員10名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 保科雅彦
本店の所在地
神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1577番地
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
10名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

小田原エンジニアリングの沿革

  1. 当社(1979年5月21日設立、1990年6月26日に商号を寿自動車工業株式会社から株式会社小田原エンジニアリングに変更、1990年7月3日に本店を神奈川県川崎市から神奈川県小田原市に移転、株式の額面金額50円)は、株式会社小田原エンジニアリング(1979年10月15日設立、本店所在地・神奈川県足柄上郡松田町)の株式の額面金額を変更するため1991年1月1日を合併期日として同社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎましたが、合併前の当社は休業状態にあり、合併後において被合併会社の営業活動を全面的に継承いたしました。
  2. 従って、実質上の存続会社は、被合併会社である株式会社小田原エンジニアリング(神奈川県足柄上郡松田町所在)であるため、本報告書の記載事項につきましては、実質上の存続会社について記載しております。
  3. なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を表示しております。
  4. 当社は1979年10月株式会社小田原鉄工所(1950年10月有限会社小田原鉄工所設立、1953年1月株式会社小田原鉄工所に改組)の電装事業部から分離・独立して資本金1,000万円で設立されたもので、会社設立以降の主な変遷は以下の表のとおりであります。
  5. 1979年10月株式会社小田原鉄工所から分離・独立して資本金1,000万円で神奈川県足柄上郡開成町吉田島4289番地に株式会社小田原エンジニアリングを設立。
  6. 1980年7月生産力増強のため、本社組立工場を増築。
  7. 1986年5月米国に100%子会社であるOdawara America Corp.を設立。
  8. 1986年11月同業者である米国OTT-A-MATIC INC.を買収し、Odawara Automation Inc.に社名変更。
  9. 1988年4月生産力増強のため、新潟県長岡市に100%子会社である株式会社小田原オートメーション長岡を設立。
  10. 1989年4月株式会社小田原鉄工所から賃借していた本社工場の土地、建物を同社から一括購入。
  11. 1989年6月業務拡大のため、本社工場の隣接地に事務所棟増築。
  12. 1990年4月事業拡大のため、米国Odawara Automation Inc.の本社工場を新築、移転。
  13. 1991年1月株式会社小田原エンジニアリング(神奈川県小田原市所在、形式上の存続会社)は、株式会社小田原エンジニアリング(神奈川県足柄上郡開成町所在、実質上の存続会社)を株式の額面金額変更のため吸収合併。
  14. 1991年3月本店を神奈川県小田原市から神奈川県足柄上郡開成町へ移転。
沿革の続き(あと24件・2025年まで)
  1. 1991年4月生産力増強のため、株式会社小田原オートメーション長岡の工場増築。
  2. 1991年7月株式を日本証券業協会の店頭売買銘柄として登録。
  3. 1995年3月生産能力増強のため、工場用地を本社工場の近隣に取得。
  4. 1996年7月米国Odawara Automation Inc.を100%子会社とする。
  5. 1996年11月生産能力増強のため、米国Odawara Automation Inc.の本社組立工場を増築。
  6. 2003年8月中華人民共和国上海市に日本小田原机械工程株式会社上海代表処(上海事務所)を開設。
  7. 2004年12月日本証券業協会の店頭銘柄より、ジャスダック証券取引所に上場換えする。
  8. 2009年12月米国Odawara America Corp.とOdawara Automation Inc.を合併、存続会社をOdawara Automation Inc.とする。
  9. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  10. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  11. 2010年12月中華人民共和国広東省広州市に日本小田原机械工程株式会社広州代表処(広州事務所)を開設。
  12. 2013年3月生産能力増強、大型設備対応、IT機能強化による業務効率向上等のため、神奈川県足柄上郡松田町に土地建物を取得し、その後建物の改修、増築を進める。
  13. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  14. 2013年9月ローヤル電機株式会社及びその子会社を株式公開買付けにより連結子会社とし、モーター用巻線設備に、コイル用巻線設備を加えた「巻線機事業」、「送風機・住設関連事業」を新たな中核事業とする。
  15. 2013年10月本店を神奈川県足柄上郡開成町から神奈川県足柄上郡松田町へ移転。
  16. 2014年4月本社工場エントランス棟及び組立工場を竣工。
  17. 2016年6月株式交換により、ローヤル電機株式会社を100%子会社とする。
  18. 2017年5月ドイツ連邦共和国ミュンヘンに、ドイツ駐在員事務所を開設。
  19. 2019年11月生産能力増強、大型設備対応等のため、本社工場敷地内にメイン工場を竣工。
  20. 2020年1月ドイツ駐在員事務所を閉鎖し、100%子会社であるOdawara Automation Deutschland GmbHを設立。
  21. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。
  22. 2023年6月中華人民共和国広東省広州市に、100%子会社である小田原機械工程(広州)有限公司を設立。
  23. 2024年10月株式会社多賀製作所を吸収合併。
  24. 2025年10月株式会社小田原オートメーション長岡の新社屋完成。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XSNC)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009ZAT、S100CO0H、S100FHKO、S100IAAE、S100L0MH、S100NREL、S100QHG3、S100T50N、S100VHL4、S100XSNC一次資料

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