SMN

6185 / 日本基準 / 3月期

2012〜2015年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、「情報通信技術の進歩を人に優しいかたちにして、愉快なる未来を創る」というミッションのもと、ビッグデータ(注1)処理、人工知能、金融工学の3つのコアテクノロジーを源泉とした、アドテクノロジーのDSP(注2)「Logicad(ロジカド)」を中心とする「マーケティングテクノロジー事業」の単一セグメントを提供しております。主要なサービスは、1.アドテクノロジー、2.マーケティングソリューション、3.デジタルソリューション、4.その他の4つに大別され、2026年3月31日現在、当社ならびに連結子会社4社で構成されております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすネット広告・マーケティング支援の順位を再生ソニーグループのグループ(上場6社)

数字で見るSMN

2025年度の売上収益は123億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2420番目、サービス業542社のうち266番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.4%です。平均年間給与は652.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち188番目。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は5.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益123億円全体で上位68%(3,585社中)サービス業では266番目(542社中)2020→2025年度で年+0.4%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位70%(3,684社中)サービス業では311番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算4.5%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE10.4%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率67.3%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与652.4万円全体で上位53%(3,658社中)サービス業では188番目(538社中)2020→2025年度で+11.5%(計算値)2025年度
平均年齢37.0歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数5.8年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)240人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−35.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

SMNと同業2社を、ダッシュボードで並べる交換できるくん・エンバイオ・ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ネット広告・マーケティング支援業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 交換できるくん・エンバイオ・ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

SMN 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

SMNの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、「情報通信技術の進歩を人に優しいかたちにして、愉快なる未来を創る」というミッションのもと、ビッグデータ(注1)処理、人工知能、金融工学の3つのコアテクノロジーを源泉とした、アドテクノロジーのDSP(注2)「Logicad(ロジカド)」を中心とする「マーケティングテクノロジー事業」の単一セグメントを提供しております。主要なサービスは、1.アドテクノロジー、2.マーケティングソリューション、3.デジタルソリューション、4.その他の4つに大別され、2026年3月31日現在、当社ならびに連結子会社4社で構成されております。

当社グループは、これまで培ってきた大規模データ処理技術、AIを活用した広告配信・ターゲティング技術、独自プラットフォームの開発・運用力、広告運用及びデータ分析に関する知見を組み合わせ、クライアント及び広告代理店のデジタルマーケティング活動を支援しております。また、広告配信領域における提供価値に加え、広告運用の高度化、データ分析、効果測定、マーケティングPDCAの支援等を通じて、クライアントのマーケティング活動全体に対する支援領域を拡大しております。

1.アドテクノロジー

DSP「Logicad」を中心とする広告配信サービス及びデジタルハウスエージェンシーを提供しています。

DSPは、Demand Side Platformの略で、RTB(注3)を活用し、クライアントの広告配信効果を最適化するための広告買付プラットフォームです。RTBは、広告枠をリアルタイムに売買する広告配信の入札手法であり、クライアントと媒体社は「インプレッション」(注4)ごとに「オークション形式」で取引を行うことを可能にするものです。クライアントはDSPを通じて「広告を配信するユーザー」、「広告を配信する媒体」、「広告を配信するタイミング」、「広告の配信量」、「広告枠の購入単価」をインプレッション単位で適切にコントロールすることにより、広告枠買付の投資効果を改善するとともに、広告効果に関する仮説検証を短期間に繰り返し行うことが可能となります。

当社が内製開発したDSP「Logicad」は、クライアント及び広告代理店に提供している広告配信プラットフォームです。Logicadの大きな特徴は、自社開発のAIを活用したターゲティング及び入札最適化機能、大規模な広告配信リクエストを高速かつ安定的に処理する基盤、並びに多様な媒体への接続を通じた広範な広告配信面にあります。2026年3月末現在、月間約10,968億件を超える入札リクエストに対して、3,400件を超える広告キャンペーン(注5)を運用していますが、各広告キャンペーンにおいて最適と予測した価格を瞬時に判断して応札しております。秒間最大48万件を超える膨大なオークション情報を平均数ミリセカンド(注6)でリアルタイムに処理するビッグデータ処理技術により、タイムアウト(注7)の発生を抑制し、安定した広告配信を実現しております。

また、当社グループは、テレビ視聴データ、属性・行動データ、購買データ等の多様なデータとの連携を通じて、広告配信ターゲティング及び効果分析の高度化に取り組んでおります。これにより、クライアントは、自社の商品・サービスに関心を持つ可能性の高いユーザーに対し、より適切なタイミングで広告を配信することが可能となります。

デジタルハウスエージェンシーはDSP「Logicad」の開発・運用を通じて培ってきた高度なテクノロジーと専門的な広告運用知見を最大限に活用し、クライアントのデジタルマーケティング活動の内製化及び高度化を支援するサービスです。現在、多くのクライアントが、データのサイロ化、ブラックボックス化、局所最適の限界といったマーケティング上の課題を抱えております。

当社のデジタルハウスエージェンシーは、クライアントの抱える課題を克服するために、自社プロダクトの開発・運用で培った技術力、AI技術、ビッグデータ処理、データ可視化、広告運用及び効果分析に関する知見を活用し、戦略策定支援、広告運用設計、データ分析基盤の構築、効果測定、改善施策の実行支援及びノウハウ移転等を提供しております。これにより、クライアントが自社で有するデータに基づいた効率的かつ透明性の高いデジタルマーケティングの実行を支援し、企業の経営に直結するマーケティング意思決定の高度化を実現し、顧客の持続的な事業成長に貢献しております。

2.マーケティングソリューション

連結子会社のSMT株式会社はクローズド型アフィリエイトサービス「SCAN(スキャン)」を提供しております。アフィリエイトサービスとは、インターネット上で商品やサービスを販売しているクライアントの広告を、WEBサイトやスマートフォンアプリ等の媒体に掲載し、広告掲載の成果(商品購入、会員登録の実績等)に応じて報酬を得るサービスです。

当社のクローズド型アフィリエイトサービス「SCAN」は、当社の独自の審査により厳選した媒体に限定した広告掲載を通じて、広告品質の管理及び成果に応じた効率的な広告出稿を図り、クライアントの投資効果の最大化を支援しております。

3.デジタルソリューション

連結子会社の株式会社ASAはWebサイト、モバイル(Webアプリケーションなど)をはじめとするデジタルコンテンツの制作及び開発を行っております。SMN株式会社では全国各地のテレビCMメタデータの販売などのプロモーション関連領域のサービスを提供しています。

なお、連結子会社であったルビー・グループ株式会社では、ラグジュアリーブランド向けEコマースの構築・運営・コンサルティングを提供しておりましたが、前連結会計年度において株式譲渡を実施し、連結の範囲から除外しております。

4.その他

テレビ番組表ポータル「テレビ王国」の広告枠の企画及び販売事業、キャラクター「PostPet」のライセンス事業、アーティストやキャラクター等、IP(知的財産)の価値を最大化するIPプロデュース事業等を行っています。

5.用語

注1. / ビッグデータ / 従来のデータベース管理システムなどでは処理することが困難なほど巨大で複雑なデータ集合の集積物。

2. / DSP (Demand Side Platform) / 広告主の広告配信効果を最適化するための広告買付プラットフォーム。媒体側の広告収益の最大化を支援するプラットフォームであるSSP(Supply Side Platform)と対になる仕組みであり、両者はRTB(Real Time Bidding)を通して、広告枠の売買をリアルタイムに行っている。「Logicad(ロジカド)」の場合、2026年3月末現在、複数のSSPと接続しており、月間約10,968億件を超えるリクエストを処理している。

3. / RTB (Real Time Bidding) / 媒体を閲覧したユーザーの1インプレッション毎にインターネット広告枠の売買がリアルタイムにオークション形式で行われる仕組み。

4. / インプレッション / 媒体に掲載される広告の効果を計る指標の一つで、広告の掲載回数のこと。媒体にユーザーが訪れ、広告が1回表示されることを1インプレッションという。

5. / 広告キャンペーン / 広告主から受託した広告を管理するための単位で、商品やサービス毎に広告キャンペーンを作成しており、広告キャンペーン毎に予算やターゲットユーザー、地域などを設定。「Logicad」の場合、同一商材であっても、PC向けとスマートフォン向けの広告で別の広告キャンペーンとしてカウントしている。

6. / ミリセカンド / 時間の単位のひとつで、1,000分の1秒のこと。 「Logicad」の場合、2026年3月末現在、秒間最大48万件を超えるオークション情報を平均数ミリセカンドでリアルタイムに処理している。

7. / タイムアウト / SSPが受け付ける各DSPによるオークションの入札期限のこと。「Logicad」の場合、2026年3月末現在、平均数ミリセカンドでの入札を実現することで、タイムアウトによる広告出稿機会のロスを防いでいる。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIYU)。事業系統図は省いています。

03

SMNのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. ソニーグループ事業会社売上 124,796億円(2025年度)・平均年間給与 1,155万円
  2. ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社事業会社上場していない
  3. ソニー株式会社事業会社上場していない
  4. SMN親会社のグループが議決権の53.8%を持つ(直接の親会社はソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)

主な子会社の業績

2025年度
  • SMT株式会社議決権 100.0%

    売上
    14億円
    純資産
    4億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • SMT株式会社100.0%クローズド型アフィリエイト「SCAN」売上 14億円
  • SMNベンチャーズ株式会社100.0%コーポレートベンチャーキャピタル
  • 株式会社ASA100.0%デジタルコンテンツの制作及び開発
  • ASA America Inc.100.0%広告制作及び品質保証サービス

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「本計画は、2031年3月期における売上高200億円の達成を見据えた最初の3カ年計画であり、最終年度である2029年3月期に売上高160億円、営業利益12億円、ROE15%を達成することを目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

SMNの配当政策

当社は、中長期的な企業価値の最大化を経営の重要課題と位置づけており、株主に対する利益還元につきましても、重要な経営施策の一つと位置付けております。

利益配分につきましては、将来の成長を牽引する技術投資及び成長投資を優先しつつ、財務体質の健全性、業績動向、キャッシュ・フローの状況、今後の事業展開及び資本効率等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な株主還元の実施を目指すことを基本方針としております。

配当につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益5.5億円の達成を配当開始の一つの目安とし、配当性向20~30%程度を目処として、安定性及び継続性を重視した実施を検討してまいります。また、株主還元の充実に向けて、株主優待制度の実施に加え、市場動向、財務状況及び資本効率等を踏まえ、自己株式取得についても、機動的に検討してまいります。

内部留保資金につきましては、既存事業の収益性向上に向けた技術投資及び設備投資、AI・データ基盤等の先端技術への投資、新規事業創出に向けた研究開発投資、人的資本投資並びにM&A及び資本業務提携等の成長投資に充当し、中長期的な収益力の向上及び企業価値の拡大に活用してまいります。

なお、当社は、剰余金を配当する場合には、期末配当の年1回を基本方針としておりますが、会社法第459条第1項に基づき、期末配当は3月31日、中間配当は9月30日をそれぞれ基準日として、剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨の定款規定を設けており、配当の決定機関は、取締役会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

SMNの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

SMNの大株主(上位10名)

2026年3月末
SMNの大株主
順位株主持株比率(%)
1ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社53.74
2株式会社読売新聞東京本社4.95
3吉川直樹3.70
4宮口文秀3.01
5吉田悟1.91
6US BANK NATIONAL ASSOCIATION JP ACCTS NTS1.54
7松本憲事1.46
8原山直樹0.62
9BNP PARIBAS SYDNEY/2S/JASDEC/AUSTRALIAN RESIDENTS0.61
10吉川興産株式会社0.50

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は72.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円18233756709010211612113411493116123
営業利益億円———33577310126
営業利益率%———5.24.76.07.16.42.51.00.11.12.14.5
当期利益億円-71223665-0-2-1-1034
EPS円-54,210.430.7101.126.221.551.445.237.7-3.0-17.4-8.3-70.820.029.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢37.0歳2025年度
平均勤続年数5.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

SMNの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.8%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:10.5 2024:9.1 2025:10.8
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異77.8%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 執行役員社長 原山 直樹
本店の所在地
東京都品川区大崎二丁目11番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

SMNの沿革

  1. 当社グループの実質上の事業活動は、1998年11月に設立されたバリュークリックジャパン株式会社(事業上の存続会社)によるアドネットワーク事業に始まります。バリュークリックジャパン株式会社は、1999年8月に米ValueClick, Inc.の子会社となり、2000年5月に東京証券取引所マザーズに上場、その後2004年3月に株式会社ライブドアの子会社となり、2005年6月に株式会社ライブドアマーケティングに社名変更致しましたが、ライブドア事件後の2006年9月に株式会社メディアイノベーションに社名を変更し、2008年1月にネットワークメディア事業を会社分割により株式会社メディアイノベーションの完全子会社であった当社(形式上の存続会社)に事業承継しております。
  2. 上記の会社分割は、ソネットエンタテインメント株式会社がインターネット広告事業の事業拡大を目的として、当社事業を買収する際に、ライブドア事件に係る訴訟対応会社を分け、ネットワークメディア事業を行う事業会社のみを子会社化するために行ったものです。当社は2008年7月にソネットエンタテインメント株式会社の子会社となり、ソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)を中心とした企業グループ(以下「ソニーグループ」という。)の傘下に入っており、ソネットエンタテインメント株式会社による子会社化後、株式会社MIからソネット・メディア・ネットワークス株式会社に社名変更を行い、2012年4月にインターネット広告買付プラットフォームであるDSP「Logicad(ロジカド)」の提供開始を契機として、現在の主力事業であるマーケティングテクノロジー事業に本格的に参入致しました。2019年10月には商号をSMN株式会社へと変更しております。なお、ソネットエンタテインメント株式会社は、2013年7月にソネット株式会社、2016年7月にソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社に社名を変更しております。
  3. 当社グループの沿革(形式上の存続会社)
  4. 2000年3月株式会社ニッシンの完全子会社として、東京都渋谷区代々木にウェッブキャッシング・ドットコム株式会社を設立
  5. 2002年11月株式交換により、株式会社アイ・シー・エフの子会社となる
  6. 2003年1月東京都港区西新橋に本社移転
  7. 2004年3月東京都港区六本木に本社移転 株式交換により、株式会社ライブドアの子会社となる
  8. 2005年2月株式会社ライブドアフィナンシャルホールディングスの子会社となる
  9. 2005年6月株式会社ライブドアファイナンスの子会社となる
  10. 2005年7月東京都港区赤坂に本社移転
  11. 2005年9月株式会社ライブドアマーケティングの子会社となる
  12. 2006年6月東京都港区赤坂内にて本社移転
  13. 2006年9月株式会社メディアイノベーションの完全子会社となる 東京都渋谷区渋谷に本社移転
  14. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
沿革の続き(あと44件・2008年まで)
  1. 2008年6月株式会社アクイジションを完全子会社化
  2. 2008年7月ソネットエンタテインメント株式会社が、株式会社メディアイノベーションが保有する当社株式の66.6%を取得したことにより、ソネットエンタテインメント株式会社の子会社となる
  3. 2008年9月ソネット・メディア・ネットワークス株式会社に社名変更
  4. 2008年11月ソネットエンタテインメント株式会社が、株式会社メディアイノベーションが保有する当社株式の33.4%を追加取得し、ソネットエンタテインメント株式会社の完全子会社となる
  5. 2009年2月東京都品川区大崎に本社移転
  6. 2009年8月クローズド型アフィリエイトサービス「SCAN(スキャン)」をリリース
  7. 2010年4月当社を存続会社として、完全子会社である株式会社アクイジションを吸収合併
  8. 2010年7月ソネットエンタテインメント株式会社の広告メディア事業を当社へ機能移管
  9. 2012年4月自社開発DSP「Logicad(ロジカド)」のリリースと同時にマーケティングテクノロジー事業を本格的に開始
  10. 2014年4月福岡県福岡市中央区に九州営業所設立
  11. 2014年5月大阪府大阪市北区に関西営業所設立
  12. 2015年3月東京都品川区大崎内にて本社移転
  13. 2015年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  14. 2016年4月アフィリエイトサービスの新設分割により、完全子会社であるSMT株式会社を設立(連結子会社)
  15. 2016年6月監査等委員会設置会社へ移行
  16. 2016年9月台湾にSMN Taiwan Corporationを設立(連結子会社)
  17. 2017年9月コーポレートベンチャーキャピタルのSMNベンチャーズ株式会社を完全子会社にて設立(連結子会社)
  18. 2018年8月株式会社ゼータ・ブリッジを連結子会社化
  19. 2019年3月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
  20. 2019年8月株式会社ASAを連結子会社化
  21. 2019年10月SMN株式会社に商号変更
  22. 2020年10月デジタルメディア事業開発事業及びメディア事業の新設分割により、完全子会社であるSMNメディアデザイン株式会社を設立(連結子会社)
  23. 2021年3月ルビー・グループ株式会社を連結子会社化
  24. 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ市場変更
  25. 2023年9月ネクスジェンデジタル株式会社、SMNメディアデザイン株式会社及び株式会社ゼータ・ブリッジを吸収合併
  26. 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更
  27. 2024年9月ルビー・グループ株式会社の全株式を株式会社イルグルムに譲渡
  28. 株式会社メディアイノベーションの沿革(事業上の存続会社)
  29. 1998年11月米国ValueClick, LLC.とのライセンス契約に基づく、ウェブ上のクリック保証型インターネット広告の販売を目的として、東京都文京区本郷四丁目1番6号にバリュークリックジャパン株式会社を設立
  30. 1999年8月ValueClick, Inc.の子会社となる
  31. 2000年5月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  32. 2004年3月TOBにより株式会社ライブドアの子会社となる
  33. 2004年11月当社が存続会社として株式会社イーエックスマーケティングと合併し、同社の子会社であった株式会社イーエックスコミュニケーションズ及び株式会社トラインを完全子会社化する
  34. 2005年6月バリュークリックジャパン株式会社から株式会社ライブドアマーケティングへ社名を変更する
  35. 2005年8月株式会社カスタム・クリックを株式取得により完全子会社化する
  36. 2005年9月ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社を株式取得により子会社化する
  37. 株式会社ライブドアビジネスソリューションズを株式取得により完全子会社化する
  38. 2006年4月東京証券取引所マザーズでの上場廃止となる
  39. 2006年9月株式会社メディアイノベーションに社名変更する
  40. 2006年9月ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社を完全子会社化する
  41. 2007年1月子会社であるウェッブキャッシング・ドットコム株式会社が当社の子会社である株式会社トライン、株式会社ライブドアビジネスソリューションズを吸収合併する
  42. 2007年2月子会社である株式会社アクイジションより、カスタム・クリック事業及びポイント事業に係る権利義務を会社分割により承継する
  43. 2008年1月ビジネスアーキテクト統括本部、メディア事業統括本部及びセールスチャネル統括本部において行っているネットワークメディア事業を子会社である株式会社MIに会社分割により承継
  44. 2008年6月株式会社アクイジションの株式を株式会社MIに譲渡
  45. 2008年7月子会社である株式会社MIの株式のうち66.6%をソネットエンタテインメント株式会社に譲渡
  46. 2008年11月関係会社であるソネット・メディア・ネットワークス株式会社の株式のうち、残りの33.4%を追加でソネットエンタテインメント株式会社に譲渡

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIYU)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AH15、S100D7RE、S100G0T9、S100IVJ6、S100LORS、S100ODN8、S100R382、S100TMVP、S100W1F0、S100YIYU一次資料
  2. 2020年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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