阪神内燃機工業

6018 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード輸送用機器一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社が営んでいる主な事業内容は、船舶用ディーゼル機関等の製造販売、並びに当該製品に伴う部分品の販売・修理工事等であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす造船・舶用機器の順位を再生

数字で見る阪神内燃機工業

2025年度の売上収益は140億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2344番目、輸送用機器77社のうち67番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.3%です。平均年間給与は663.8万円(2025年度・提出会社単体)で、輸送用機器77社のうち47番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は19.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益140億円全体で上位65%(3,585社中)輸送用機器では67番目(77社中)2020→2025年度で年+8.3%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位62%(3,684社中)輸送用機器では61番目(78社中)2025年度
営業利益率逆算5.9%輸送用機器の中央値 5.3%(77社)2025年度
ROE4.8%輸送用機器の中央値 5.7%(77社)2025年度
自己資本比率60.5%輸送用機器の中央値 51.0%(77社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与663.8万円全体で上位50%(3,658社中)輸送用機器では47番目(77社中)2020→2025年度で+13.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.0歳輸送用機器の中央値 42.4歳(77社)2025年度
平均勤続年数19.0年輸送用機器の中央値 17.4年(77社)2025年度
従業員数(連結)302人輸送用機器の中央値 4,087人(77社)2020→2025年度で+10.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

阪神内燃機工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるカーメイト・デイトナと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 造船・舶用機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ カーメイト・デイトナと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

阪神内燃機工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

阪神内燃機工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社が営んでいる主な事業内容は、船舶用ディーゼル機関等の製造販売、並びに当該製品に伴う部分品の販売・修理工事等であります。

なお、セグメント情報を記載していないため、「主機関」と「部分品・修理工事」の区分で記載しております。

(1)主機関…主要な製品は船舶用ディーゼル機関、可変ピッチプロペラ、サイドスラスタ、潤滑油・燃料油清浄装置、遠隔機関監視システム等であります。

(2)部分品・修理工事…主要な製品・サービスは部分品、修理工事、保守管理、機械加工等であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJVP)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「本計画では、最終年度の目標として、売上高150億円、売上高営業利益率8%、ROE6%の達成を掲げておりましたが、直近の業績動向を踏まえ、売上高185億円、売上高営業利益率8%、ROE7.4%へ見直し、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでおります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

阪神内燃機工業の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益配分につきまして経営の重要課題として位置付け、企業の発展拡大とともに積極的な株主還元を目指し、配当性向 40%または純資産配当率(DOE)※1.5%のいずれか高い金額以上の利益還元を行うことを基本方針としています。※純資産配当率(DOE)=(年間配当総額÷期末純資産)×100(%)

会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会決議により、法令に別段の定めのある場合を除き、剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。また、9月30日を基準日として、中間配当をすることができる旨、定款に定めております。なお、配当の回数につきましては、中間期末及び期末での年2回配当を基本としております。

当期の期末配当金につきましては、上記の方針並びに当期の業績結果を総合的に勘案し、2026年5月15日開催の取締役会の決議により、1株につき56円とさせていただきました。なお、中間配当金1株につき35円をすでに実施しておりますので、当期の年間配当金は1株につき91円となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

阪神内燃機工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203531.4
20214032.7
20225039.7
20236042.5
20247042.3
20259140.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

阪神内燃機工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

阪神内燃機工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
阪神内燃機工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL8.32
2阪神ディーゼル取引先持株会6.95
3株式会社オゾネ6.24
4株式会社三井住友銀行4.87
5株式会社アンダーウッド4.54
6木 下 和 彦3.15
7株式会社ノザワ2.87
8玉 越 裕 美 子2.85
9京阪神興業株式会社2.77
10光通信KK投資事業有限責任組合2.55

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.15%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円105106106121125136120115941019196133140
営業利益億円———97889556668
営業利益率%———7.15.65.66.58.15.05.46.15.74.65.9
当期利益億円33466567444557
EPS円17.3100.7132.6179.7172.3170.8174.6209.9111.4122.3126.0141.1165.7227.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.7百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数19.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

阪神内燃機工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.3%2025年度業種の中央値 3.7%(輸送用機器71社)2023:1.9 2024:3.9 2025:4.3
男性の育児休業取得率62.5%2025年度業種の中央値 77.8%(輸送用機器69社)2023:22.2 2024:45.5 2025:62.5
男女の賃金の差異83.3%2025年度業種の中央値 74.0%(輸送用機器69社)2023:85.0 2024:80.6 2025:83.3
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 15.3%(輸送用機器72社)2022:11.1 2023:22.2 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 木下 和彦
本店の所在地
神戸市中央区海岸通8番地 神港ビル
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 輸送用機器
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

阪神内燃機工業の沿革

  1. 1918年1月現在の神戸市長田区1番町において株式会社阪神鐵工所を設立、石油発動機の製造・販売を開始。
  2. 1929年12月当社初のディーゼル機関を完成。
  3. 1937年12月当社のオリジナル第一号機を完成。
  4. 1944年7月商号を現在の阪神内燃機工業株式会社に変更。
  5. 1953年5月小型舶用内燃機関に対し業界第1号の日本工業規格(JIS)の表示を運輸大臣より許可される。
  6. 1955年9月大阪証券取引所に上場。
  7. 1956年10月可変ピッチプロペラの製造・販売を開始。
  8. 1962年3月兵庫県明石市に明石工場を新設。
  9. 1965年3月明石工場にディーゼル機関の製造工場を建設。
  10. 1965年11月株式会社木下鉄工所と合併。
  11. 1966年7月大阪証券取引所市場第二部に指定替。
  12. 1967年8月玉津工場(神戸市西区)に鋳造工場を増設。
  13. 1978年5月本社を現在地に移転。明石工場に機械工場を増設し内燃機部門を集約。
  14. 1986年8月川崎重工業株式会社と業務提携し、川崎―MAN B&Wの2サイクル機関の製造受託を開始。
沿革の続き(あと20件・2026年まで)
  1. 1989年7月総合的な内航船の運行管理を可能にした船舶運航支援システム「HANASYS」を開発。
  2. 1992年6月ディーゼル機関の累計出荷1,000万馬力を達成。
  3. 1995年7月内燃機部門において、ISO9001/JISZ9901品質システム認証を取得。
  4. 2003年3月100%子会社、株式会社メイサンと合併。
  5. 2007年5月高度船舶安全管理システム「HANASYS EXPERT」の販売を開始。
  6. 2008年2月低速4サイクル機関用電子制御システムをナブテスコ株式会社と共同開発。
  7. 2009年10月兵庫県加古郡播磨町に組立、試運転工場を新設。
  8. 2011年3月明石・玉津・播磨の3工場において、ISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証を取得。
  9. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
  10. 2015年1月船舶用低速4サイクル機関として世界初の電子制御機関を完成。
  11. 2015年6月全社でISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証を取得。
  12. 2017年12月低速2サイクル電子制御機関(阪神―川崎―MAN B&W)を完成。
  13. 2018年1月創立100周年を迎える。
  14. 2018年2月船舶用低速4サイクル機関として世界初のガスエンジンを完成。
  15. 2021年8月機関モニタリングシステム「HANASYS 5」の販売を開始。
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。
  17. 2023年6月ディーゼル機関の累計生産12,000台を達成。
  18. 2023年12月播磨工場敷地内に新燃料の研究・開発用エンジン運転場として播磨高度研究棟を完成。
  19. 2024年5月現低速4サイクル機関をメタノール燃料化した、世界初の船舶用メタノール燃料エンジンを完成。
  20. 2026年1月ISO14001/JISQ14001環境マネジメントシステム認証返上

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJVP)。会社が書いたとおりに載せています。

輸送用機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。輸送用機器の77社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANAO、S100DHR4、S100GBV1、S100J1X7、S100LUDJ、S100OIPL、S100R79D、S100TPVL、S100W7AH、S100YJVP一次資料

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