ナンシン

7399 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード輸送用機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、キャスター、台車等の製造及び販売を主要な事業とする会社で、当社を中核として周辺に以下の子会社を擁して、企業集団として事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす物流機器・昇降機の順位を再生

数字で見るナンシン

2025年度の売上収益は98億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2600番目、輸送用機器77社のうち70番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.2%です。平均年間給与は575.5万円(2025年度・提出会社単体)で、輸送用機器77社のうち70番目。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は12.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益98億円全体で上位73%(3,585社中)輸送用機器では70番目(77社中)2020→2025年度で年+2.2%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位78%(3,684社中)輸送用機器では67番目(78社中)2025年度
営業利益率逆算2.2%輸送用機器の中央値 5.3%(77社)2025年度
ROE1.9%輸送用機器の中央値 5.7%(77社)2025年度
自己資本比率83.0%輸送用機器の中央値 51.0%(77社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与575.5万円全体で上位72%(3,658社中)輸送用機器では70番目(77社中)2020→2025年度で+9.1%(計算値)2025年度
平均年齢46.2歳輸送用機器の中央値 42.4歳(77社)2025年度
平均勤続年数12.3年輸送用機器の中央値 17.4年(77社)2025年度
従業員数(連結)438人輸送用機器の中央値 4,087人(77社)2020→2025年度で+5.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ナンシンと同業2社を、ダッシュボードで並べるJRC・カネミツと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 物流機器・昇降機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ JRC・カネミツと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ナンシンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、キャスター、台車等の製造及び販売を主要な事業とする会社で、当社を中核として周辺に以下の子会社を擁して、企業集団として事業を展開しております。

当社グループに係る位置付けは、次のとおりであります。

なお、当社グループの報告セグメントは、所在地のうちマレーシアと中国であります。

区分 / 会社名 / 所在地 / 主要製・商品 / 位置付け

製造 / 販売

連結子会社 / NANSIN (MALAYSIA)SDN.BHD. / マレーシア / キャスター / ○ / ○

南星物流器械(蘇州)有限公司 / 中 国 / キャスター・台車 / ○ / ○

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YM6C)。事業系統図は省いています。

03

ナンシンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 92億円・利益 1億円・従業員 173人

中国

売上 5億円・利益 2億円・従業員 84人

マレーシア

売上 1億円・利益 -0億円・従業員 181人

そのほかの主な子会社

  • NANSIN (MALAYSIA) SDN.BHD.100.0%キャスターの製造と販売
  • 南星物流器械(蘇州)有限公司100.0%キャスター・台車の製造と販売

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ナンシンの配当政策

当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置づけています。キャッシュ・フローと業績を総合的に考慮し、安定的な財務体質の維持及び成長に向けた投資とのバランスを取りながら、株主の皆様への成果配分を安定的に維持することを基本方針としています。

また、当社の剰余金の配当は、株主総会を決定機関とする期末配当の年1回を基本的な方針としています。

但し、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

上記の方針に基づき、当事業年度の期末配当金は一株当たり10円とし、すでに実施した一株当たり10円の中間配当金と合わせて年間の配当金は20円となります。

また、内部留保金については、経営基盤の強化と成長投資に活用し、収益力向上に取り組んでまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ナンシンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202044.8
20212029.4
202220149.4
202320118.0
202420112.3
20252037.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ナンシンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ナンシンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ナンシンの大株主
順位株主持株比率(%)
1齋 藤 邦 彦13.50
2INTERACTIVE BROKERS LLC10.68
3UH Partners2投資事業有限責任組合 無限責任組合員株式会社UH Partners27.49
4光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社6.43
5田中 園枝6.01
6株式会社商工組合中央金庫3.37
7エスアイエル投資事業有限責任組合無限責任組合員株式会社エスアイエル2.44
8有限会社フジシゲ2.38
9内 藤 征 吾1.96
10天 井 全 兄1.83

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.07%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8388909489959591889298899898
営業利益億円———810774712212
営業利益率%———8.811.57.47.54.97.71.52.12.21.22.2
当期利益億円710688564426222
EPS円88.6132.774.7106.6104.661.375.959.758.026.487.723.331.934.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高22.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.5百万円2025年度・逆算
平均年齢46.2歳2025年度
平均勤続年数12.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ナンシンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.3%2025年度業種の中央値 3.7%(輸送用機器71社)2023:0.0 2024:4.5 2025:10.3
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 77.8%(輸送用機器69社)2023:85.7 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異75.3%2025年度業種の中央値 74.0%(輸送用機器69社)2023:73.5 2024:71.1 2025:75.3
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 15.3%(輸送用機器72社)2024:12.5 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 諏訪隆博
本店の所在地
東京都中央区日本橋人形町一丁目17番4号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 輸送用機器
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ナンシンの沿革

  1. 1947年10月ゴム製品の製造及び販売を目的として東京都中央区八丁堀四丁目1番地2号に㈱南進ゴム工業所を設立
  2. 1954年5月東京都新宿区に西落合工場を新設
  3. 1958年9月東京都足立区に西新井工場を新設
  4. 1961年7月大阪市東成区に大阪営業所(現大阪支店)を設置
  5. 1962年6月大阪営業所を分離し、キャスターの販売を目的として大阪市東成区に㈱南進を設立
  6. 1963年1月西落合工場及び西新井工場を分離し、キャスターの製造販売を目的として東京都足立区に㈱南進製作所を設立
  7. 1963年8月愛知県刈谷市に名古屋営業所(現名古屋支店)を設置
  8. 1964年10月フラム㈱を設立
  9. 1967年5月埼玉県北葛飾郡吉川町(現吉川市)に吉川工場を新設
  10. 1974年7月本社事務所を東京都中央区八丁堀三丁目21番4号に設置
  11. 1977年12月福岡市博多区に九州営業所(現九州支店)を設置
  12. 1984年12月静岡県浜松市に浜松営業所を設置
  13. 1987年7月社名を㈱ナンシンに変更
  14. 1990年1月新正栄ダイカスト工業㈱を買収
沿革の続き(あと25件・2023年まで)
  1. 1990年7月マレーシアにNSG (MALAYSIA) SDN.BHD.(現連結子会社)を設立
  2. 1991年1月経営基盤の強化及び経営効率の向上を図るため、㈱南進製作所及び㈱南進を吸収合併
  3. 1991年9月イギリスのキャスターメーカーFLEXELLO LTD.を買収
  4. 1996年11月日本証券業協会に店頭銘柄として登録
  5. 1999年3月品質保証国際規格「ISO 9001」の認証を取得(吉川工場)
  6. 2000年7月NANSIN USA CORPORATION を設立
  7. 2000年8月国際環境マネジメント規格「ISO 14001」の認証を取得(吉川工場)
  8. 2001年5月連結子会社フラム㈱を吸収合併
  9. 2001年6月連結子会社FLEXELLO LTD.の事業を営業譲渡し、NSG UK Services Ltd.と名称変更
  10. 2001年11月NSG EUROPE LTD.を設立
  11. 2003年3月連結子会社新正栄ダイカスト工業㈱を解散
  12. 2003年9月品質保証国際規格「ISO 9001:2000」の認証を全社で取得
  13. 2004年1月連結子会社NSG UK Services Ltd.を解散
  14. 2004年1月中国に南星物流器械(蘇州)有限公司(現連結子会社)を設立
  15. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
  16. 2008年11月吉川工場を閉鎖し、千葉県印旛郡本埜村(現印西市)に千葉ニュータウン工場を新設
  17. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  18. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  19. 2011年7月連結子会社NANSIN USA CORPORATIONを解散
  20. 2012年2月連結子会社NSG EUROPE LTD.を解散し、新たに設立したNSG GLOBAL LTD.が当該整理事業を承継
  21. 2012年10月本社を東京都中央区八丁堀から東京都中央区日本橋人形町一丁目17番4号(現所在地)に移転
  22. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  23. 2016年12月連結子会社NSG (MALAYSIA) SDN.BHD.の社名をNANSIN (MALAYSIA) SDN.BHD.に変更
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
  25. 2023年3月連結子会社NSG GLOBAL LTD.を解散

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YM6C)。会社が書いたとおりに載せています。

輸送用機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。輸送用機器の77社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APNN、S100D2TS、S100GCTM、S100JM2V、S100LUYE、S100OH1J、S100R9MX、S100TT7S、S100W56P、S100YM6C一次資料

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