マルゼン

5982 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社4社で構成されており、(1)業務用厨房機器の製造、仕入および販売(2)大型製パン機械の製造、仕入および販売(3)ビルの賃貸を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす業務用厨房機器・食品機械の順位を再生光通信のグループ(上場31社)

数字で見るマルゼン

2025年度の売上収益は668億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1170番目、金属製品85社のうち22番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.0%です。平均年間給与は675.8万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち25番目。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は14.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益668億円全体で上位33%(3,585社中)金属製品では22番目(85社中)2020→2025年度で年+8.0%(計算値)2025年度
当期利益52億円全体で上位27%(3,684社中)金属製品では16番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算9.9%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE10.4%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率70.1%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与675.8万円全体で上位47%(3,658社中)金属製品では25番目(85社中)2020→2025年度で+29.9%(計算値)2025年度
平均年齢40.0歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数14.0年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)1,293人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−5.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

マルゼンと同業2社を、ダッシュボードで並べるアルファ・岡部と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 業務用厨房機器・食品機械業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アルファ・岡部と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

マルゼンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社4社で構成されており、(1)業務用厨房機器の製造、仕入および販売(2)大型製パン機械の製造、仕入および販売(3)ビルの賃貸を主たる業務としております。

当社グループの事業内容および関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

(1)業務用厨房機器製造販売業

当社……業務用厨房機器の仕入および販売

マルゼン工業株式会社……業務用厨房機器の製造および当社への販売台湾丸善股份有限公司……業務用厨房機器の台湾での販売 Maruzen(Thailand)Co.,Ltd.……業務用厨房機器のタイ王国での販売

(2)大型製パン機械製造販売業

株式会社フジサワ・マルゼン……大規模施設の製パンや製菓ライン向けの工場設備・機器の製造、販売および当社への販売

(3)ビル賃貸業

当社……ビルの賃貸

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y6B9)。事業系統図は省いています。

03

マルゼンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

業務用厨房機器製造販売業

売上 632億円・利益 66億円・従業員 1,193人

  • マルゼン工業㈱100.0%

ビル賃貸業

売上 5億円・利益 3億円・従業員 1人

そのほかの主な子会社

  • ㈱フジサワ・マルゼン100.0%大型製パン機械製造販売業

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「この認識のもと、当社グループは競争激化の中シェアアップを図り、適正利益率を維持しながら業界トップの座を確立し売上高700億円の達成を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

マルゼンの配当政策

当社は、株主への利益還元をもっとも重要な課題の一つと考え、配当を安定的かつ継続的に行うことを基本方針としつつ、連結配当性向の目安を4割としております。また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、期末配当金については70円とし、中間配当の55円と合わせて年間125円といたしました。この結果、当事業年度の連結配当性向は38.0%となりました。

なお、内部留保資金につきましては、将来の安定拡大に向けた研究開発や設備投資、マーケットシェア拡大のための投資等を行い、企業価値向上のための投資に優先的に活用してまいります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

マルゼンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203023.2
20215029.9
20227043.2
20239040.5
202411543.3
202512542.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

マルゼンの株主優待

2026年5月提出の有報

株主優待制度

1.対象株主

毎年8月31日および2月末日現在の株主名簿に記録された300株以上保有株主

2.優待内容

(1)300株以上1,000株未満保有株主1,000円分優待券(クオ・カード)を年2回交付(年間2,000円相当)

(2)1,000株以上10,000株未満保有株主3,000円分優待券(ジェフグルメカード)を年2回交付(年間6,000円相当)

(3)10,000株以上保有株主5,000円分優待券(ジェフグルメカード)を年2回交付(年間10,000円相当)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

マルゼンの大株主(上位10名)

2026年2月末
マルゼンの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社マサトヨ22.94
2UH Partners 2投資事業有限責任組合8.25
3渡辺 恵一6.25
4光通信KK投資事業有限責任組合6.04
5UH Partners 3投資事業有限責任組合4.25
6渡辺 雄大3.18
7株式会社エフティグループ2.99
8石川 しのぶ2.90
9マルゼン従業員持株会2.82
10株式会社日本カストディ銀行(信託E口)2.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.07%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円405422443474473499515536454528575606643668
営業利益億円———3840434548343836496166
営業利益率%———8.08.58.68.89.07.57.36.28.09.59.9
当期利益億円2124222529323436252928374652
EPS円112.5125.9120.2133.8155.5186.4209.2222.2154.8177.5173.8230.5294.4329.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.1百万円2025年度・逆算
平均年齢40.0歳2025年度
平均勤続年数14.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

マルゼンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 3.5%(金属製品70社)2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率30.0%2025年度業種の中央値 75.0%(金属製品65社)2024:8.3 2025:30.0
男女の賃金の差異52.9%2025年度業種の中央値 71.1%(金属製品68社)2024:50.4 2025:52.9
女性役員比率15.4%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2023:15.4 2024:15.4 2025:15.4役員13名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡辺 恵一
本店の所在地
東京都台東区根岸二丁目19番18号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
13名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

マルゼンの沿革

  1. 1961年3月業務用石油ガスバーナーの製造および販売を目的として渡辺商事株式会社(資本金1,000千円)を東京都荒川区に設立
  2. 1963年10月中華料理店用ステンレス製ガスレンジを考案し、製造販売を開始
  3. 1964年4月横浜市神奈川区に横浜営業所(現・横浜支店)を設置
  4. 1964年7月本社を東京都荒川区内に移転
  5. 1964年9月埼玉県越谷市に埼玉第一工場を新設
  6. 1965年4月商号をマルゼン燃器製造株式会社に変更
  7. 1967年4月本社を東京都荒川区内に移転
  8. 1970年4月独立混合管方式のガスバーナーを開発し、製造販売を開始
  9. 1971年7月大阪市都島区に大阪営業所(現・大阪支社)を設置、同所にショールームを開設
  10. 1973年5月ゆで麺機を開発し、製造販売を開始
  11. 1975年10月埼玉県越谷市に埼玉第二工場を設置
  12. 1976年9月商号を株式会社マルゼンに変更
  13. 1979年9月埼玉第一工場、埼玉第二工場を集約し、埼玉県北葛飾郡松伏町に埼玉工場(現・マルゼン工業株式会社首都圏工場)を新設
  14. 1984年3月本社を東京都荒川区内に移転 同所に東京営業所(現・東京支社)、東京ルート営業所(現・首都圏ルート支社)も移転し、ショールームを併設
沿革の続き(あと26件・2022年まで)
  1. 1986年2月子会社マル厨工業株式会社(現・マルゼン工業株式会社、連結子会社)を東京都荒川区に設立し、福岡県八女郡広川町に同社九州工場の建設に着手
  2. 1986年4月埼玉工場(現・マルゼン工業株式会社首都圏工場)の配送設備部門を分離し、埼玉県北葛飾郡松伏町に東日本物流センターを開設
  3. 1986年7月コンベクションガスレンジ、ガステーブルの「パワークック」(自動点火)シリーズ18機種を開発し、製造販売を開始
  4. 1987年6月子会社マル厨工業株式会社(現・マルゼン工業株式会社)九州工場が本操業を開始し、同所に西日本物流センターを開設
  5. 1988年8月食器洗浄機「トップクリーン」シリーズ14機種を開発し、製造販売を開始
  6. 1990年9月一般建設業(管工事業)の建設大臣許可を取得
  7. 1991年2月子会社台湾丸善股份有限公司を台湾台北県に設立
  8. 1991年6月タイ王国バンコック市にタイ駐在員事務所を開設
  9. 1992年7月高性能を誇る最新鋭機器スチームコンベクションオーブン「スーパースチーム」シリーズ4機種を開発し、製造販売を開始
  10. 1994年2月東京都台東区に新本社ビルを新築し移転、同所に首都圏支店(現・首都圏ルート支社)、東京営業所(現・東京支社)も移転しショールームを併設
  11. 1995年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
  12. 1999年1月子会社マル厨工業株式会社(現・マルゼン工業株式会社)が青森県十和田市に東北工場を新設
  13. 1999年2月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  14. 1999年3月子会社マル厨工業株式会社(現・マルゼン工業株式会社)東北工場が稼働開始
  15. 1999年10月ベーカリーオーブン「ベーカーシェフ」シリーズ20機種を開発し、製造販売を開始
  16. 2001年2月埼玉工場(現・マルゼン工業株式会社首都圏工場)において「ISO9001」の認証を取得
  17. 2001年6月北海道営業所(現・札幌営業所)(札幌市白石区)に隣接する賃貸用ビルMB札幌(ビジネスホテル)が完成し、ルートインジャパン株式会社に貸与開始
  18. 2002年3月土地の有効活用等のための賃貸用ビルMB足立(足立区保木間・介護型有料老人ホーム)およびMB新横浜(横浜市港北区・ビジネスホテル)が完成し、それぞれ株式会社明昭および株式会社東横インに貸与開始
  19. 2003年4月株式会社フジサワ(ベーカリー工場設備・機器製造販売会社)より営業譲渡を受け、子会社株式会社フジサワ・マルゼン(現・連結子会社)を東京都台東区に設立
  20. 2004年3月埼玉工場(現・マルゼン工業株式会社首都圏工場)(埼玉県北葛飾郡松伏町)を当社よりマル厨工業株式会社(現・マルゼン工業株式会社)に移管し製造部門を統合
  21. 2004年9月資産の有効活用等のためのMB大阪(大阪市西区・事務所兼ビジネスホテル)が完成し、ルートインジャパン株式会社に貸与開始
  22. 2007年5月当社東日本物流センターおよび子会社マル厨工業株式会社(現・マルゼン工業株式会社)首都圏工場を埼玉県北葛飾郡松伏町より埼玉県春日部市に新設、移転し稼働開始
  23. 2007年6月当社東日本物流センターおよび子会社マル厨工業株式会社(現・マルゼン工業株式会社)旧埼玉工場が移転に伴い空いた跡地(埼玉県北葛飾郡松伏町・倉庫施設)を一括して西尾レントオール株式会社(現・ニシオホールディングス株式会社)に貸与開始
  24. 2013年9月タイ王国バンコック市のタイ駐在員事務所を閉鎖し、新たに子会社Maruzen(Thailand)Co.,Ltd.をバンコック市内に設立
  25. 2019年3月子会社マル厨工業株式会社をマルゼン工業株式会社に商号変更
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y6B9)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

金属製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AB7V、S100D13I、S100FUWG、S100IOCF、S100LEHH、S100O4O4、S100QUC4、S100TIWW、S100VU2I、S100Y6B9一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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