中国工業

5974 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社2社及び非連結子会社4社で構成され、高圧ガス容器、LPガス貯槽・設備、鉄構機器製品、施設機器製品等の製造販売を主な内容とし、事業活動を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る中国工業

2025年度の売上収益は138億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2350番目、金属製品85社のうち59番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.3%です。平均年間給与は558.2万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち69番目。平均年齢は45.5歳、平均勤続年数は21.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益138億円全体で上位66%(3,585社中)金属製品では59番目(85社中)2020→2025年度で年+1.3%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位74%(3,684社中)金属製品では64番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算2.4%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE5.5%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率45.9%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与558.2万円全体で上位76%(3,658社中)金属製品では69番目(85社中)2020→2025年度で+16.4%(計算値)2025年度
平均年齢45.5歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数21.5年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)376人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−5.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

中国工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる高田機工・イワブチと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 高田機工・イワブチと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

中国工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社2社及び非連結子会社4社で構成され、高圧ガス容器、LPガス貯槽・設備、鉄構機器製品、施設機器製品等の製造販売を主な内容とし、事業活動を展開しています。

当社と各関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりです。

なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

高圧機器………高圧ガスプラント工事の一部については、連結子会社高圧プラント検査㈱が行っております。

また、高圧ガス容器の一部の部品加工及び作業については、非連結子会社豊栄プレス㈲及び第一興産㈲が行っております。

鉄構機器………当社が製造するトランスケースの一部の部品加工については、非連結子会社豊栄プレス㈲が行っております。

施設機器………施設機器製品の一部の部品加工については、非連結子会社㈲エヌシーケーが行っております。

運送……………当社の製品等の輸送・保管については、連結子会社中鋼運輸㈱が主として行っております。

(注) この他非連結子会社三慶商事㈲に工場内保守営繕作業等を委託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHRE)。事業系統図は省いています。

03

中国工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

高圧機器事業

売上 91億円・利益 6億円・従業員 179人

  • 高圧プラント検査㈱59.0%

運送事業

売上 22億円・利益 0億円・従業員 104人

  • 中鋼運輸㈱47.7%

施設機器事業

売上 20億円・利益 1億円・従業員 26人

鉄構機器事業

売上 5億円・利益 0億円・従業員 24人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…期売上高(百万円)親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1株当たり当期純利益2025年3月期13,50021061円40銭2026年3月期14,00022064円33銭2027年3月期14,00022064円33銭実績値(2025年3月期、2026年3月期)及び予想値(2027年3月期)期売上高(百万円)親会社株主に帰属する当期」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

中国工業の配当政策

利益の配分につきましては、株主の皆様への安定配当を経営の重要な課題と位置づけ、今後の事業展開に必要な内部留保の確保及び今後の業績見通しを勘案しながら適切な配当政策を採ることとしております。剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は取締役会であります。当期の配当につきましては、今後の業績見通しと事業展開等を総合的に勘案して当期末の配当を1株につき23円とさせていただきました。

次期の配当につきましては、安定配当の観点及び今後の事業展開等を勘案して1株当たり年間23円の配当とさせていただく見込みであります。

今後につきましては、利益の確保に向け諸施策を更に推進してまいりますので、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

中国工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201547.0
20211544.9
20221524.9
20231831.8
20242017.9
20252324.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

中国工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

中国工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
中国工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1山本裕治6.69
2INTERACTIVE BROKERS LLC5.40
3日本製鉄株式会社5.09
4日本鉱泉株式会社4.40
5株式会社広島銀行3.34
6佐々木秀隆3.04
7株式会社宮入バルブ製作所3.01
8チョウヘイカ2.67
9株式会社W2.32
10中国工業従業員持株会1.85

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.81%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円116118118128126120128130129129134133138138
営業利益億円———13110112243
営業利益率%———0.82.40.70.70.30.70.51.71.53.02.4
当期利益億円-11123111112243
EPS円-34.518.133.854.287.527.318.926.938.240.861.363.5115.895.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高36.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢45.5歳2025年度
平均勤続年数21.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

中国工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.4%2025年度業種の中央値 3.5%(金属製品70社)2023:2.5 2024:2.6 2025:2.4
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 中野敏
本店の所在地
広島市中区小町2番26号(上記は登記上の本店所在地であり、 実際の業務は下記の場所で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

中国工業の沿革

  1. 1950年10月中国工業株式会社設立、本社を広島県賀茂郡西条町(現東広島市)に、広島営業所(現広島支店)を広島市におき、呉市広町に所在する旧軍施設(現呉工場)において一般鉄構製品の製造を開始。
  2. 1955年6月高圧ガス容器の製造を開始。
  3. 1955年9月東京営業所(現東京支社)を開設。
  4. 1959年1月本社を広島市基町(広島商工会議所ビル内)に移転。
  5. 1959年6月中国鋼材株式会社(現連結子会社 中鋼運輸株式会社)を設立。本社を広島県呉市におき、一般区域貨物運送業を開始。
  6. 1959年10月国(旧大蔵省)から広島県安芸郡海田町の旧軍用地を取得、広島第一工場として自動車車体部品の製造を開始。
  7. 1959年12月国(旧大蔵省)から借用中の呉工場(現高圧機器工場)の用地を一括転用により取得、設備の合理化を図る。
  8. 1961年3月国(旧大蔵省)から呉工場隣接地を取得、呉第二工場(現鉄構機器部)として建設機械、一般鉄構工場の建設に着手。
  9. 1961年11月株式を東京証券取引所市場第二部、広島証券取引所に上場。
  10. 1962年2月本社を広島市八丁堀(セントラルビル)に移転。
  11. 1962年7月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
  12. 1965年3月国(旧大蔵省)から広島県安芸郡海田町の工場用地を取得、広島第二工場として自動車用燃料タンク工場を建設。
  13. 1965年8月国(旧大蔵省)から呉市広町白岳の施設を取得、白岳工場を建設。
  14. 1968年8月株式を東京・大阪両証券取引所で市場第一部に指定替え。
沿革の続き(あと15件・2022年まで)
  1. 1969年9月広島県豊田郡安浦町の工場(安浦工場)を買収。
  2. 1971年9月中国鋼材株式会社を中鋼運輸株式会社に商号変更。
  3. 1977年4月安浦工場を廃止し、呉第二工場(現鉄構機器部)に統合。
  4. 1978年7月広島第一工場及び広島第二工場を閉鎖。
  5. 1980年6月白岳工場を廃止し、呉第二工場内に特器工場(現施設機器部)を建設。
  6. 1985年9月高圧プラント検査株式会社(現連結子会社)を設立。本社を広島県呉市におき、高圧ガスプラントの検査及び配管工事業を開始。
  7. 1997年3月高圧機器工場の小型溶接容器を対象にISO9001の認証取得。
  8. 1997年12月高圧機器工場の大型溶接容器、貯槽、配管を対象にISO9001の認証拡大。
  9. 1998年11月高圧機器工場が高圧ガス保安法による登録工場制度の登録工場に認可。(有効期限5年)
  10. 2003年2月本店を広島市中区小町2番26号に移転。併せて本社事務所を広島県呉市に移転。
  11. 2003年7月株式を大阪証券取引所市場第一部から上場廃止。
  12. 2007年6月本社及び製造部門を対象にISO14001の認証取得。
  13. 2019年11月株式を東京証券取引所で市場第二部に指定替え。
  14. 2020年10月液化石油ガス用オールプラスチック製複合容器(プラコンポ20Kg容器)を発売。
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHRE)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AS4V、S100DITU、S100GCUZ、S100J4HH、S100LVD1、S100OME8、S100R90W、S100TVMH、S100W23W、S100YHRE一次資料

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