那須電機鉄工

5922 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社7社及び非連結子会社1社で構成され、電力・通信インフラ事業、交通等インフラ事業に関わる製品の製作・販売を主な内容とし、事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす重電・電力機器・配電盤の順位を再生

数字で見る那須電機鉄工

2025年度の売上収益は237億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1965番目、金属製品85社のうち48番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.9%です。平均年間給与は538.2万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち76番目。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は17.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益237億円全体で上位55%(3,585社中)金属製品では48番目(85社中)2020→2025年度で年+1.9%(計算値)2025年度
当期利益25億円全体で上位40%(3,684社中)金属製品では24番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算13.3%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE8.0%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率69.7%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与538.2万円全体で上位81%(3,658社中)金属製品では76番目(85社中)2020→2025年度で−1.6%(計算値)2025年度
平均年齢45.4歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数17.9年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)464人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−11.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

那須電機鉄工と同業2社を、ダッシュボードで並べるケー・エフ・シー・エスイーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 重電・電力機器・配電盤業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ケー・エフ・シー・エスイーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

那須電機鉄工の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社7社及び非連結子会社1社で構成され、電力・通信インフラ事業、交通等インフラ事業に関わる製品の製作・販売を主な内容とし、事業活動を展開しております。各事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、当連結会計年度より、従来「交通インフラ事業」としていた報告セグメントの名称を「交通等インフラ事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであります。

(電力・通信インフラ事業)

主な事業内容は、送電設備材料・配電設備材料・通信設備材料等の製作・販売および通信鉄塔設備工事であります。

(交通等インフラ事業)

主な事業内容は、交通システム材料等の製作・販売、道路設備工事・地中線設備工事および表面処理であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJYT)。事業系統図は省いています。

03

那須電機鉄工のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 那須電材産業㈱議決権 95.0%

    売上
    42億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    18億円
  • 東北那須電機㈱議決権 90.0%

    売上
    28億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

電力・通信インフラ事業

売上 196億円・利益 31億円・従業員 344人

  • 那須電材産業㈱95.0%売上 42億円・経常利益 4億円
  • 那須電機商事㈱83.5%
  • 東北那須電機㈱90.0%売上 28億円・経常利益 1億円

交通インフラ事業

売上 42億円・利益 5億円・従業員 87人

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

那須電機鉄工の配当政策

当社は、利益配分につきまして、業績および財務状況を総合的に勘案して決定していくことを基本方針としております。また、経営基盤強化のための内部留保の充実を図るとともに、適正な利益配分に努めております。

なお、内部留保につきましては、今後の競争力の維持・強化のための新製品、新規ビジネスモデルの研究・開発、生産体制の整備・拡充、財務体質の強化などに充当し、将来の経営基盤の強化に努めてまいります。

当社の剰余金の配当は、取締役会決議による中間配当(基準日9月30日)、ならびに株主総会決議による期末配当(基準日3月31日)の年2回行えることを定款に定めております。

なお、当期の剰余金の配当につきましては、中間配当は見送らせていただきましたが、上記基本方針により、2026年6月26日開催予定の定時株主総会にて、1株あたり640円の配当を決議する予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

那須電機鉄工の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010013.0
202120010.9
202220014.8
202327020.7
202445031.2
202564039.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

那須電機鉄工の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

那須電機鉄工の大株主(上位10名)

2026年3月末
那須電機鉄工の大株主
順位株主持株比率(%)
1NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC7.46
2株式会社ケー・エフ・シー5.75
3那須 幹生4.66
4株式会社三井住友銀行4.29
5NAVF SELECT LLC3.53
6みずほ信託銀行株式会社3.50
7株式会社巴コーポレーション3.03
8山洋電気株式会社2.71
9エムエム建材株式会社2.63
10明治安田生命保険相互会社2.57

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.13%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円213224215181169182188217216230221233229237
営業利益億円———656820182824262831
営業利益率%———3.12.93.54.49.38.212.311.111.312.113.3
当期利益億円1-7943-81053112619191925
EPS円6.3-599.2753.3326.1246.5-646.6814.84,532.9917.22,207.11,591.41,586.81,616.32,129.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.8百万円2025年度・逆算
平均年齢45.4歳2025年度
平均勤続年数17.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

那須電機鉄工の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率66.7%2025年度業種の中央値 75.0%(金属製品65社)2023:50.0 2025:66.7
男女の賃金の差異78.2%2025年度業種の中央値 71.1%(金属製品68社)2023:67.1 2024:74.0 2025:78.2
女性役員比率16.6%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2023:12.5 2024:12.5 2025:16.6役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 鈴木智晴
本店の所在地
東京都新宿区新宿二丁目1番12号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

那須電機鉄工の沿革

  1. 1929年6月東京市本所区石原町に那須鉄工所を創立。
  2. 1939年6月那須鉄工車輌株式会社を設立(資本金5万円)。上記株式会社那須鉄工所を吸収合併。本社を東京市
  3. 四谷区新宿に移転。
  4. 1945年1月会津(碍子)工場を新設。
  5. 1945年6月氏川鉄工所を買収、四ッ木(架線金物)工場とする。
  6. 1946年6月小名木川(亜鉛鍍金、架線金物、碍子加工)工場を新設。
  7. 1949年5月社名を那須電機鉄工株式会社と改称。
  8. 1952年9月大島(鉄塔)工場新設。
  9. 1953年12月大阪営業所(現、関西営業部)新設。
  10. 1955年6月大阪(鉄塔、架線金物)工場新設。
  11. 1955年9月名古屋営業所(現、中部支店)新設。
  12. 1955年11月本社を東京都新宿区四谷に移転。
  13. 1961年7月砂町(架線金物総合製作)工場を新設し、小名木川、四ッ木工場を統合。
  14. 1962年2月東京証券取引所市場第二部に株式上場(資本金2億円)。
沿革の続き(あと29件・2022年まで)
  1. 1962年6月那須ストラクチャー工業㈱を設立。
  2. 1962年8月資本金を4億円に増資。
  3. 1964年6月那須電材産業㈱を設立(現、連結子会社)。
  4. 1964年9月那須電機商事㈱を設立(現、連結子会社)。
  5. 1965年4月本社を東京都新宿区新宿一丁目79番地に移転。
  6. 1967年6月東北那須電機㈱を設立(現、連結子会社)。
  7. 1967年7月北海道那須電機㈱を設立(現、連結子会社)。
  8. 1967年12月那須工業㈱を設立。
  9. 1971年8月電材運輸㈱を設立(現、非連結子会社)。
  10. 1972年2月沖縄営業所(現、九州・沖縄支店)を新設。
  11. 1972年8月大島工場を移転拡張し、八千代(鉄塔)工場を新設。
  12. 1975年8月那須鋼板㈱を設立。
  13. 1977年4月広島営業所(中国支店)を新設。
  14. 1977年12月資本金を6億円に増資。
  15. 1977年12月本社を東京都新宿区新宿一丁目1番14号に移転。
  16. 1984年8月九州営業所(現、九州・沖縄支店)を新設。
  17. 1989年6月那須化成㈱を設立(現、連結子会社)。
  18. 1990年8月大阪(鉄塔)工場を新設し移転。
  19. 1993年7月那須設計㈱(現、那須エンジニアリング㈱)を設立(現、連結子会社)。
  20. 1994年10月札幌市に北海道営業所を、仙台市に東北営業所を、また富山市に北陸営業所を新設。
  21. 2006年2月北陸営業所を廃止し、関西営業部と統合。
  22. 2012年4月中国支店を廃止し、関西営業部と統合。
  23. 2015年4月那須ストラクチャー工業㈱の清算結了。
  24. 2018年4月砂町工場を廃止し、八千代工場と統合。
  25. 2019年7月本社を東京都新宿区新宿二丁目1番12号に移転。
  26. 2020年3月会津碍子㈱を子会社化。
  27. 2021年3月沖縄支店を廃止し、九州支店と統合。
  28. 2021年10月会津碍子㈱を吸収合併。
  29. 2022年4月那須工業㈱を存続会社、那須鋼板㈱を消滅会社とする吸収合併を行い、Nテック㈱に商号変更
  30. (現、連結子会社)。
  31. 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJYT)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

金属製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANYA、S100DF1T、S100G5SR、S100J22J、S100LSZW、S100OJ05、S100R653、S100TTTO、S100W4OT、S100YJYT一次資料

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