ダイケン

5900 / 日本基準 / 2月期

2012〜2024年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、建築金物、外装用建材、エクステリア製品等の製造、販売を行っており、また、製品の施工・取付工事を行っております。さらに、不動産賃貸事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす住宅設備・建材の順位を再生

数字で見るダイケン

2025年度の売上収益は116億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2470番目、金属製品85社のうち65番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.7%です。平均年間給与は595.4万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち56番目。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益116億円全体で上位69%(3,585社中)金属製品では65番目(85社中)2020→2025年度で年+2.7%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)金属製品では66番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算2.2%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE2.2%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率80.8%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与595.4万円全体で上位68%(3,658社中)金属製品では56番目(85社中)2020→2025年度で+7.6%(計算値)2025年度
平均年齢43.1歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数15.3年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)354人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で+12.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダイケンと同業2社を、ダッシュボードで並べる三ツ知・協立エアテックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 住宅設備・建材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三ツ知・協立エアテックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダイケンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社2社により構成されております。

当社グループは、建築金物、外装用建材、エクステリア製品等の製造、販売を行っており、また、製品の施工・取付工事を行っております。さらに、不動産賃貸事業を営んでおります。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

建築関連製品

ハンガーレールなどの建築金物、物置などのエクステリア製品やアルミ型材を利用した外装用建材などの製造販売及び取付を行っております。

不動産賃貸

単身者向け賃貸マンション及び貸店舗を運営しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y6RH)。事業系統図は省いています。

03

ダイケンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建築関連製品

売上 114億円・利益 6億円・従業員 337人

不動産賃貸

売上 2億円・利益 1億円

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ディックワン100.0%建築金物等の販売、取付工事
  • 株式会社三木製作所100.0%自転車駐輪場製品の開発、販売、取付工事及び精密板金加工

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダイケンの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営における重要政策の一つであると考えており、長期に株式を保有していただく株主の期待にお応えするため、業績に連動した配当を行うこととし、当期純利益(通期)の25%以上の配当性向を目標とすることを基本方針としております。

当事業年度(2026年2月期)配当につきましては、基本方針に従い、収益の状況、将来の設備投資等の資源確保などを勘案し、1株当たり20円としております。

また、内部留保金につきましては、企業基盤の強化及び長期的な設備投資及び更新など、将来の事業展開に備えることとし、事業の拡大に努めてまいりたいと考えております。

当社は、取締役会の決議により毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、現在は期末配当のみ年1回実施しております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

ダイケンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201529.5
20211533.8
20221526.2
20231525.0
20242044.5
20252037.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダイケンの株主優待

2026年5月提出の有報

所有株式数1,000株以上の株主に対し、年1回当社取扱い製品を贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダイケンの大株主(上位10名)

2026年2月末
ダイケンの大株主
順位株主持株比率(%)
1藤 岡 洋 一20.40
2ダイケン取引先持株会8.40
3THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED-SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKINGDIVISION CLIENTS A/C8221-623793(常任代理人香港上海銀行東京支店5.10
4株式会社りそな銀行4.40
5藤 岡 純 一4.30
6押 木 信 吉3.70
7藤 岡 秀 一3.50
8株式会社三井住友銀行3.40
9ダイケン従業員持株会3.20
10粂 井 孝 子2.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は59.00%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円10310510910810410710810710199106109110116
営業利益億円———55434444433
営業利益率%———4.64.63.72.33.84.13.84.14.12.72.2
当期利益億円55433323333323
EPS円93.281.073.859.553.345.530.148.150.944.457.160.044.954.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高32.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢43.1歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダイケンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.9%2025年度業種の中央値 3.5%(金属製品70社)2024:2.0 2025:1.9
男性の育児休業取得率25.0%2025年度業種の中央値 75.0%(金属製品65社)2024:40.0 2025:25.0
男女の賃金の差異70.7%2025年度業種の中央値 71.1%(金属製品68社)2024:66.8 2025:70.7
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤岡洋一
本店の所在地
大阪市淀川区新高二丁目7番13号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

ダイケンの沿革

  1. 1924年4月創業者藤岡京一が藤岡製作所〔大阪市東淀川区(現淀川区)〕を創業。
  2. 1948年3月金属製品の製造、加工及び販売を目的として、株式会社植製作所〔大阪市東淀川区(現淀川区)〕を設立。
  3. 1949年10月商号を大阪建築金物製造株式会社に変更。
  4. 1952年7月藤岡製鋼株式会社〔大阪府豊中市、1992年3月当社に吸収合併される〕を設立。
  5. 1955年7月ダイケンシャッター株式会社〔大阪市東淀川区(現淀川区)(旧三光鋼板工業株式会社)1992年3月当社に吸収合併される〕を設立。
  6. 1962年8月大建鋼業株式会社〔北海道室蘭市、1992年3月100%子会社となる〕を設立。
  7. 1962年10月東京都文京区に東京営業所(現東京支店 1983年11月墨田区に移転)を設置し、関東地方における営業体制の強化を図る。
  8. 1963年4月商号を株式会社ダイケンに変更。
  9. 1963年12月千葉県八千代市に千葉工場を新設し、鋼製組立物置の開発製造に着手。
  10. 1971年2月千葉工場を千葉県佐倉市に移転し、エクステリア関連製品の開発及び製造の強化を図る。
  11. 1972年11月札幌市豊平区(現清田区)に札幌営業所(現札幌支店)を設置し、北海道における営業体制の強化を図る。
  12. 1975年3月宮城県仙台市に仙台営業所を設置し、東北地方における営業体制の強化を図る。
  13. 1975年3月岡山県岡山市に岡山営業所(2023年3月広島営業所に統合)を設置し、中国四国地方における営業体制の強化を図る。
  14. 1975年4月本社営業課を大阪営業所(現大阪支店)に組織変更し、近畿地方における営業体制の強化を図る。
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 1975年10月福岡県糟屋郡志免町に福岡営業所(2009年3月福岡市博多区に移転)を設置し、九州地方における営業体制の強化を図る。
  2. 1976年6月愛知県一宮市に名古屋営業所(現名古屋支店)を設置し、中部地方における営業体制の強化を図る。
  3. 1977年12月埼玉県上尾市に埼玉出張所(現埼玉営業所 1989年8月大宮市(現さいたま市)に移転)を設置し、北関東地域における営業体制の強化を図る。
  4. 1979年3月神奈川県大和市に神奈川出張所(名称を神奈川営業所に変更 1988年3月横浜市西区に移転)を設置し、南関東地域における営業体制の強化を図る。
  5. 1992年3月株式会社ダイケンとグループ会社の藤岡製鋼株式会社及びダイケンシャッター株式会社の2社が経営基盤の強化と生産性を向上するために合併。十三工場、兵庫工場、岡山工場及び津山工場の4工場と賃貸マンション「アメニティ新高」を継承。
  6. 1992年7月大建鋼業株式会社の営業の全部を譲受け、経営基盤を拡充。室蘭工場を継承。
  7. 1994年1月十三工場において、工場棟、事務所棟を新改築し、生産性の向上を図る。
  8. 1994年9月室蘭工場において、工場棟を増改築、事務所棟を新築し、塗装、溶接の自動ラインを設置。
  9. 1997年2月当社株式を店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録。
  10. 1999年1月本社敷地内において、倉庫を新築し、材料及び製品物流の合理化を図る。
  11. 2000年5月子会社株式会社ディックワンを設立。
  12. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  13. 2008年10月千葉工場を千葉県富里市に成田工場として移転し、内製化の強化及び物流コストの低減を図る。
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
  15. 2010年10月大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  16. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  17. 2017年3月神奈川営業所と西東京出張所を移設統合し、東京都町田市に西関東営業所を設置。関東地域における営業体制の強化を図る。
  18. 2021年3月マーケティング本部を設置し、新製品の開発と既存製品の拡販強化を図る。
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  20. 2024年3月経営企画室及び総務部並びに経理部を統合し、管理本部を設置して、全体を統括できる組織にすることでより横断的な全体最適化を進める。
  21. 2025年6月株式会社三木製作所〔大阪府堺市〕の株式を取得し、連結子会社とする。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y6RH)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

金属製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A9CB、S100CZV8、S100FTPR、S100INCE、S100LDTX、S100O3SR、S100QSXL、S100TH60、S100VTY7、S100Y6RH一次資料

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