下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。
当社グループは、当社(株式会社山王)及び子会社3社(Sanno Philippines Manufacturing Corporation(以下SPMC)、Sanno Land Corporation(以下SLC)、株式会社明王化成(以下明王化成))により構成されており、コネクタ・スイッチ等の電子部品の精密プレス加工及び金型製作、貴金属表面処理加工、インサート成形加工を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)
2025年度の売上収益は108億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2525番目、金属製品85社のうち68番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.4%です。平均年間給与は475.7万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち82番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は12.5年です。
事業の大きさと稼ぐ力
働く人の数字
順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。
会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。
山王と同業2社を、ダッシュボードで並べる協立エアテック・ダイケンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。
▶ 協立エアテック・ダイケンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→
有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。
当社グループは、当社(株式会社山王)及び子会社3社(Sanno Philippines Manufacturing Corporation(以下SPMC)、Sanno Land Corporation(以下SLC)、株式会社明王化成(以下明王化成))により構成されており、コネクタ・スイッチ等の電子部品の精密プレス加工及び金型製作、貴金属表面処理加工、インサート成形加工を主たる業務としております。
なお、精密プレス加工と貴金属表面処理加工とインサート成形加工を一貫して行う能力を有することで、得意先の求める品質・価格・納期の対応を行っております。
各工程の内容は次のとおりであります。
(1) 精密プレス加工工程
日本セグメントにおいて、顧客である主にコネクタメーカー(注1)より依頼を受けて、コネクタのプレス金型の設計・製作を行い、製作した金型を使ってプレス材料(主に銅合金を伸銅した条材)をプレス加工し、フープ成型品(連続したキャリア部分(注2)をもつプレス成型品)を生産しております。
携帯機器等の製品の小型化の要請に応え、現在プレス加工は、1,000分の1ミリメートルのレベルでの寸法管理を行っており、成型品の材料の厚さは0.05ミリメートル、ピッチ(ピン間隔)は0.25ミリメートルの製品まで金型の設計・製作及びプレス加工を行っております。一方小型化を優先しない部品として車載向け製品など、製品ピッチの大きい品物の加工も行っております。
(2) 表面処理加工工程
日本・フィリピンセグメントにおいて、コネクタ、スイッチ、ICソケット等の接点部品であるプレス成型品への高速金めっき加工、パラジウムニッケル合金めっき加工、錫めっき加工等を行っております。特に、精密部分金めっき加工(ニッケルバリア(注3)、スポットめっき(注4))や、環境対応の仕様として鉛を含まない半田(錫銅合金・純錫等)めっき加工を、リールtoリール(注5)により行っております。
なお、当社グループが精密プレス加工及び表面処理加工を行っている電子部品は、以下の用途に使用されております。
(3) インサート成形加工工程
日本セグメントにおいて、インサート成形加工を中心とした精密プラスチック部品の製造を行っております。自社で金型設計・製作から成形生産までを一貫して対応しているため、工程間の連携が密にとれ、量産性や品質改善に向けたフィードバックを迅速に反映することができます。これにより、精密かつ複雑な形状のインサート成形品をはじめとする高付加価値製品の供給実績を有しております。
区 分 / 内 容
パソコン関係 / デスクトップパソコン、ノートパソコン、プリンター等の周辺機器及び接続、配線機器
携帯電話 / スマートフォン・タブレット端末・携帯電話の搭載品、バッテリー関係の周辺機器
車載 / 自動車の制御部分・計器類及びエアバッグ等、カーナビ装置等の機器類
デジタル家電 / デジタルカメラ、デジタルテレビ、DVD等
産業用機器 / 工作機械、計測器、監視カメラ、産業用・工業用機器、半導体製造装置、サーバー等
ゲーム機器 / パチンコ等アミューズメント機器、家庭用ゲーム機等
カード / カード用のソケット・メモリーカード等の記憶装置、ICカード等の機器
その他 / 基地局等の通信機、モバイル及び上記に分類されない機器・装置等
(注) 1.電子部品の設計製造、販売を行っているメーカーです。
2.帯状に連続したガイド部をキャリアと呼んでおります。これに一定間隔でプレス成型された端子が付いており、リールに巻き取って取り扱います。このガイド部を引き出すことにより、端子も繰り出され、連続で表面処理加工を行った後、再びリールに巻き取ります。
3.電子機器の小型化により、コネクタ部品も小さくなり、半田付けで組み込む際に必要部分以上に半田が吸い上がってしまうのを防止する加工仕様の名称です。
4.必要な部分にのみ、ピンポイントで金めっきを行う加工方法の名称です。
5.金属コネクタにおいて、精密プレス加工を行いリールに巻き取った長い素材を繰り出して連続で表面処理加工を行った後、再びリールに巻き取り工程が終了する一連の加工方法をリールtoリールと呼んでおります。
出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WWVN)。事業系統図は省いています。
親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。
SPMC議決権 99.9%
連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。
売上 77億円・利益 5億円・従業員 320人
売上 32億円・利益 2億円・従業員 83人
連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。
会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。
中期経営計画
一次資料ベース「(2)目標とする経営指標当社グループは、「受注拡大」「収益改善」「生産設備拡充」「カーボンニュートラルに向けた取り組み」「工場増強と働く環境の整備」「人事と教育の強化」を進め、連結売上高10,900百万円、営業利益500百万円、経常利益490百万円の達成を目指してまいります。」
有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より
配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。
当社の利益配分につきましては、長期的な企業価値の拡大と企業体質の強化を図りながら、業績及び経営環境等を総合的に勘案し配当の安定的な実施に努めることを基本方針としております。
当社は、株主還元の一層の実践を図るため、単年度の業績の影響を受けにくいDOE(株主資本配当率)を導入し、中期的にDOE2%を目標とすることとしております。
当社は、中間配当及び期末配当の年2回を基本とする他、基準日を定めて剰余金の配当をする方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。
期末配当につきましては基本方針を踏まえ、当社の業績及び経営環境を総合的に勘案いたしました結果、2025年7月31日を基準日とした第67期の剰余金の1株当たりの配当を以下のとおり決議する予定であります。
有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向(%) |
|---|---|---|
| 2020 | 5 | 14.5 |
| 2021 | 8 | 5.8 |
| 2022 | 10 | 9.4 |
| 2023 | 10 | 54.9 |
| 2024 | 10 | -111.7 |
| 2025 | 22 | 9.0 |
有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。
「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。
有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。
| 順位 | 株主 | 持株比率(%) |
|---|---|---|
| 1 | 荒巻 芳幸 | 17.10 |
| 2 | 有限会社山旺商事 | 12.21 |
| 3 | 山王貴金属株式会社 | 4.85 |
| 4 | 荒巻 拓也 | 3.62 |
| 5 | 荒巻 喜代子 | 2.87 |
| 6 | 上田八木短資株式会社 | 2.67 |
| 7 | 住友生命保険相互会社 | 2.31 |
| 8 | 荒巻 典之 | 1.69 |
| 9 | 株式会社りそな銀行 | 1.66 |
| 10 | 株式会社商工組合中央金庫 | 1.66 |
有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.63%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。
表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。
選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)
← 横にスクロールできます →
| 指標 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益億円 | 78 | 70 | 73 | 75 | 64 | 73 | 84 | 71 | 79 | 81 | 95 | 96 | 88 | 108 |
| 営業利益億円 | — | — | — | -5 | -4 | 0 | 1 | -3 | 2 | 3 | 5 | 2 | 2 | 8 |
| 営業利益率% | — | — | — | -6.0 | -6.2 | 0.1 | 1.5 | -4.9 | 2.3 | 3.3 | 5.3 | 2.2 | 2.6 | 7.3 |
| 当期利益億円 | 6 | -6 | 0 | -15 | -6 | 1 | 0 | -6 | 2 | 10 | 4 | 2 | 3 | 8 |
| EPS円 | 124.9 | -137.4 | 6.5 | -314.6 | -120.4 | 14.7 | 9.5 | -135.5 | 37.1 | 209.3 | 77.1 | 33.4 | 68.4 | 172.7 |
空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。
推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。
有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。
平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。
女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。
男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。
有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。
有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WWVN)。会社が書いたとおりに載せています。
売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。
数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。
一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ
検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。
画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。
資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。
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