日本興業

5279 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードガラス・土石製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は当社および子会社3社で構成され、コンクリート二次製品の製造・販売ならびにこれらに付帯する輸送、工事請負などの事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすセメント・コンクリート製品の順位を再生

数字で見る日本興業

2025年度の売上収益は163億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2228番目、ガラス・土石製品48社のうち36番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.9%です。平均年間給与は553.1万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち41番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は11.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益163億円全体で上位62%(3,585社中)ガラス・土石製品では36番目(48社中)2020→2025年度で年+5.9%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位66%(3,684社中)ガラス・土石製品では39番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算4.8%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE7.0%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率50.1%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与553.1万円全体で上位78%(3,658社中)ガラス・土石製品では41番目(48社中)2020→2025年度で+21.2%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数11.6年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)431人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で+24.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本興業と同業2社を、ダッシュボードで並べるノザワ・ヤマウホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ セメント・コンクリート製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ノザワ・ヤマウホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本興業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は当社および子会社3社で構成され、コンクリート二次製品の製造・販売ならびにこれらに付帯する輸送、工事請負などの事業活動を行っております。

当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

なお、次の3事業は、第5「経理の状況」1「連結財務諸表等」(1)連結財務諸表 注記事項 に掲げるセグメントの区分と同一であります。

土木資材事業……… / 公共事業向けのボックスカルバート、ヒューム管、重圧管、L型擁壁ほか水路用・道路用・農林用・下水道用製品などであり、当社が製造・販売しております。また、子会社の葉月工業株式会社は、主に法面保護工事業を行っております。

景観資材事業……… / パブリックスペース向けのコンクリート舗装材、擬木、擬石などであり、当社が製造・販売しております。

エクステリア事業… / 民間住宅向けのガーデン製品、積みブロックなどであり、当社が製造・販売しております。また、子会社のニッコーエクステリア株式会社は当社製品の一部を全国に販売しており、当社は同社の取扱い商品の一部を仕入れております。

子会社の株式会社サンキャリーは当社製品の運送手配および出荷業務を行っております。また、同社は、当社グループの製品製造に係る型枠製作および鉄筋加工品の製造・販売も行っております。

当社はその他の関係会社である積水樹脂株式会社と企業提携基本契約を締結しており、同社から合成樹脂と金属の複合製品などを仕入れ、当社製品を同社へ販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFPM)。事業系統図は省いています。

03

日本興業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

土木資材事業

売上 118億円・利益 8億円・従業員 258人

景観資材事業

売上 35億円・利益 0億円・従業員 95人

エクステリア事業

売上 10億円・利益 -0億円・従業員 25人

そのほかの主な子会社

  • ニッコーエクステリア㈱100.0%建築資材の販売造園工事の設計・施工
  • ㈱サンキャリー100.0%貨物取扱配送センターの管理運営型枠製作および鉄筋加工品の製造・販売
  • 葉月工業㈱100.0%法面保護工事業

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、株主還元にも注力し、成長投資や財務の健全性は維持しつつも目標配当性向35%、目標総還元性向50%を設定し、安定的かつ継続的な配当を図ってまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本興業の配当政策

(1)利益配分の基本方針及び当期の配当決定に当たっての考え方当社は、企業体質の強化を図るとともに株主の皆様への利益還元を充実させていくことを経営の重要課題と考えております。また、今後も予断を許さない経営環境のなかで、収益力を強化するとともに内部留保の充実も考慮した剰余金の配分に努めることを基本方針としております。

2025年4月公開の「Nikko Revolution Towards 2033」においては、財務体制の健全性を維持しつつ、安定的かつ継続的な株主還元を図ることを基本戦略としており、目標配当性向(35%)、目標総還元性向(50%)を設定しております。

当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。

また、剰余金の配当は、中間配当制度を設けておりますが、期末配当の年1回を基本的な方針としております。

このような方針に基づき、当期の利益配当金につきましては1株につき55円(普通配当45円、記念配当10円)といたしました。連結配当性向は27.7%となっております。

(2)内部留保資金の使途

内部留保資金は、今後の生産設備やDX化の拡充をはじめ、既設生産・加工設備の合理化・省力化のための設備投資や製品開発投資ならびに新情報・物流システムの開発による販売強化、事業拡大のためのM&Aなどへの資金需要に充てる一方、借入金の返済を進めるなど、有効な活用を図る所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本興業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202514.5
20212524.4
20222528.1
20233035.7
20244033.0
20255528.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本興業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本興業の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本興業の大株主
順位株主持株比率(%)
1積水樹脂株式会社23.66
2ニッコー共栄会8.90
3ニッコー持株会4.89
4UBE三菱セメント株式会社3.82
5株式会社伊予銀行(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行2.68
6アサノ産業株式会社2.48
7中 山 盛 雄2.31
8株式会社香川銀行1.80
9株式会社商工組合中央金庫1.48
10住友生命保険相互会社(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行1.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.43%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円121127128138136123120126122118113137147163
営業利益億円———33225443468
営業利益率%———2.12.01.82.04.23.63.12.53.04.04.8
当期利益億円12211113332346
EPS円5.757.258.931.735.150.842.093.5113.094.368.6101.9135.7198.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高37.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数11.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本興業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.7%2025年度業種の中央値 3.8%(ガラス・土石製品38社)2023:5.9 2024:6.7 2025:7.7
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(ガラス・土石製品37社)2023:44.4 2024:57.1 2025:100.0
男女の賃金の差異82.6%2025年度業種の中央値 69.4%(ガラス・土石製品36社)2023:77.0 2024:77.0 2025:82.6
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 14.3%(ガラス・土石製品40社)2022:9.1 2023:8.3 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山口芳美
本店の所在地
香川県さぬき市志度4614番地13
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ガラス・土石製品
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本興業の沿革

  1. 1956年8月香川県木田郡牟礼村(現 高松市)大字大町124番地に香川ブロック工業株式会社を設立、空洞コンクリートブロックの製造販売を開始。
  2. 1960年5月ヒューム管の製造販売を開始。
  3. 1963年4月総社工場新設及び岡山営業所開設。
  4. 1965年11月姫路営業所開設。
  5. 1965年11月同 年12月 神戸営業所開設。
  6. 1966年9月大阪営業所開設。
  7. 1966年9月同 年同月 徳島営業所開設。
  8. 1969年4月社名を「日本興業株式会社」に商号変更。 株式会社三和ブロック工業所(岡山県久米郡美咲町)を営業譲受し、柵原工場を新設。
  9. 1972年11月香川県高松市上福岡町721番地2に本店移転。
  10. 1972年11月同 年12月 志度工場新設及び高松営業所開設。 積みブロック(カラーブロック)及びボックスカルバートの製造販売を開始。
  11. 1980年10月岩槻配送センター開設。
  12. 1981年3月中山工業株式会社(香川県高松市)徳島事業所を営業譲受し、徳島工場を新設。
  13. 1982年9月日興コンクリート有限会社(兵庫県姫路市)を営業譲受し、西播工場を新設。
  14. 1984年10月富士プレコン株式会社(香川県木田郡三木町)を営業譲受し、高松工場を新設。
沿革の続き(あと19件・2024年まで)
  1. 1985年3月福岡センター開設。
  2. 1985年3月同 年同月 東京事務所開設。
  3. 1988年8月北関東工場(茨城県北茨城市)新設。コンクリート舗装材(ペイブロック)の製造販売を開始。
  4. 1992年9月株式会社サンマスター (現 ニッコーエクステリア株式会社、連結子会社)を設立。
  5. 1993年2月日本証券業協会の承認を得て店頭売買銘柄として登録。
  6. 1997年4月積水樹脂株式会社と企業提携基本契約締結。
  7. 2001年2月株式会社サンクリートの工場を譲受し、長尾工場を新設。
  8. 2002年1月株式会社サンキャリー(連結子会社)の株式を追加取得。
  9. 2002年1月同 年2月 株式会社サンズの本店を志度工場内(香川県さぬき市)に移転。
  10. 2004年6月本店を香川県さぬき市志度4614番地13に移転。
  11. 2004年6月同 年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場。
  12. 2006年8月西播工場(兵庫県姫路市)休止。
  13. 2006年8月同 年10月 東播商事株式会社の株式を100%取得(2008年4月より連結子会社)。
  14. 2008年4月株式会社サンズをニッコーエクステリア株式会社に商号変更。当社のエクステリア事業の販売部門を統合。
  15. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  16. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  17. 2015年4月株式会社サンキャリー(連結子会社)がサンウェルド株式会社(香川県さぬき市)の資産を譲受し、鉄工部を新設。
  18. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  19. 2023年1月葉月工業株式会社(鹿児島県鹿児島市)の株式を80%取得、連結子会社化。
  20. 2024年2月葉月工業株式会社の株式を追加取得、完全子会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFPM)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALGI、S100DBK0、S100G6HP、S100IWNK、S100LLT8、S100OBMK、S100R315、S100TPY9、S100W1XY、S100YFPM一次資料

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