ヤマックス

5285 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードガラス・土石製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすセメント・コンクリート製品の順位を再生

数字で見るヤマックス

2025年度の売上収益は261億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1893番目、ガラス・土石製品48社のうち31番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.1%です。平均年間給与は595.6万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち35番目。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は14.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益261億円全体で上位53%(3,585社中)ガラス・土石製品では31番目(48社中)2020→2025年度で年+7.1%(計算値)2025年度
当期利益21億円全体で上位43%(3,684社中)ガラス・土石製品では27番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算11.2%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE22.0%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率60.4%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与595.6万円全体で上位67%(3,658社中)ガラス・土石製品では35番目(48社中)2020→2025年度で+30.3%(計算値)2025年度
平均年齢43.3歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数14.8年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)610人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で+5.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヤマックスと同業2社を、ダッシュボードで並べるヨータイ・ジオスターと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ セメント・コンクリート製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヨータイ・ジオスターと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヤマックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社と連結子会社3社により構成され、その事業内容は次のとおりであります。

また、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)土木用セメント製品事業 ---- 土木用コンクリート二次製品(道路用製品、景観用製品等)の製造・販売、付随する商品・資材の販売及び施工を行っております。当事業は当社及びすべての連結子会社が行っております。

(2)建築用セメント製品事業 ---- 建築用コンクリート二次製品(PCa床・梁・柱・バルコニー、戸建て住宅用PCa壁・床等)の製造・販売、付随する商品・資材の販売及び施工を行っております。当事業は当社及び㈱東北ヤマックスが行っております。

(3)その他の事業 -------------- 木造住宅等の施工販売、不動産の販売及び宅地の開発などの不動産関連事業を行っております。当事業は当社が行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFLV)。事業系統図は省いています。

03

ヤマックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱HOCヤマックス

    売上
    28億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    -0億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

土木用セメント製品

売上 168億円・利益 33億円・従業員 323人

建築用セメント製品

売上 85億円・利益 8億円・従業員 212人

その他

売上 8億円・利益 -0億円・従業員 17人

そのほかの主な子会社

  • ㈱東北ヤマックス100.0%土木・建築用コンクリート二次製品の製造、販売等
  • ㈱福岡ヤマックス100.0%土木用コンクリート二次製品の販売
  • ㈱HOCヤマックス.350.0%土木用コンクリート二次製品の販売

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「このような方針のもと、ROE(自己資本利益率)を重要な経営指標として捉え、資本効率を重視した経営により10%以上を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヤマックスの配当政策

当社は、企業体質の強化と今後の事業展開を図るための内部留保に努めながら、安定かつ継続的な配当を維持することを利益配分の基本方針としており、配当金額につきましては、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと位置づけ、DOE(連結株主資本配当率)1%の下限を設けたうえで、連結配当性向30%を目安に配当を実施してまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり66円(連結配当性向30.9%)を実施することを決定しました。

内部留保資金につきましては、激変する社会情勢と予想される経営環境の変化に対応すべく、財務体質と企業競争力の強化に有効活用し、事業の安定的拡大に努めてまいりたいと考えております。

なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ヤマックスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201018.2
20211018.5
20221623.6
20234027.4
20245827.3
20256630.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヤマックスの株主優待

2026年6月提出の有報

(株主優待制度)

3月末時点で500株以上ご所有の株主様15名様を対象に、工場見学会を実施しております。(応募者多数の場合は抽選にてご案内)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヤマックスの大株主(上位10名)

2026年3月末
ヤマックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1茂森 潔7.50
2株式会社麻生6.77
3株式会社日本カストディ銀行(信託E口)4.47
4茂森 拓4.05
5伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社3.94
6UBE三菱セメント株式会社3.64
7株式会社南日本銀行2.36
8江田 幸雄2.27
9共和コンクリート工業株式会社2.16
10株式会社ナルックス1.97

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.17%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円127144155151148153169163186158180208235261
営業利益億円———65554658182729
営業利益率%———3.73.63.23.22.53.43.44.68.811.711.2
当期利益億円-52542432445132021
EPS円-55.8265.5568.3466.842.374.835.023.145.438.056.2134.7203.6213.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.8百万円2025年度・逆算
平均年齢43.3歳2025年度
平均勤続年数14.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヤマックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.4%2025年度業種の中央値 3.8%(ガラス・土石製品38社)
男性の育児休業取得率42.9%2025年度業種の中央値 75.0%(ガラス・土石製品37社)2024:7.7 2025:42.9
男女の賃金の差異86.5%2025年度業種の中央値 69.4%(ガラス・土石製品36社)2023:86.0 2024:84.8 2025:86.5
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 茂森 拓
本店の所在地
熊本県熊本市中央区水前寺3丁目9番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ガラス・土石製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ヤマックスの沿革

  1. 1963年10月長崎県島原市にヤマウコンクリート工業株式会社を設立、各種コンクリート二次製品の設計・製造及び販売に関する事業を開始
  2. 1964年2月長崎県南高来郡(現・雲仙市)国見町に島原工場を新設
  3. 1967年8月熊本県下益城郡(現・宇城市)松橋町に松橋工場を新設
  4. 1967年11月長崎県南高来郡(現・雲仙市)国見町に本社を移転
  5. 1968年11月熊本県山鹿市に株式会社ヤマウ工業本社工場を新設
  6. 1973年9月熊本県下益城郡(現・宇城市)小川町に小川工場を新設
  7. 1974年3月熊本県荒尾市に有限会社荒尾コンクリート工業本社工場を新設
  8. 1979年7月埼玉県羽生市にヤマウハウス株式会社埼玉工場を新設
  9. 1981年8月長崎県北松浦郡(現・佐世保市)吉井町に佐世保工場を新設
  10. 1989年1月熊本県玉名郡長洲町に長洲工場を新設
  11. 1990年7月熊本県熊本市に本社を移転
  12. 1991年9月株式会社ヤマウ工業、ヤマウハウス株式会社、荒尾コンクリート工業株式会社(旧・有限会社荒尾コンクリート工業)及び小倉建材工業株式会社の4社を吸収合併し、株式会社ヤマックスに商号変更
  13. 1993年10月福岡県山門郡(現・みやま市)瀬高町に瀬高工場を新設
  14. 1995年11月日本証券業協会に株式を店頭登録
沿革の続き(あと12件・2022年まで)
  1. 1997年11月株式会社ミナト建材(連結子会社)を設立
  2. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  3. 2006年5月株式会社福岡ヤマックス(現・連結子会社)を設立
  4. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場
  5. 2011年8月熊本県球磨郡相良村に人吉工場を新設
  6. 2012年3月利根ジオテック株式会社(現・株式会社東北ヤマックス、連結子会社)の株式取得
  7. 2012年9月茂森興産株式会社(連結子会社)を吸収合併
  8. 2013年4月H.O.C株式会社(長崎県大村市)との共同出資にて、長崎県佐世保市に株式会社HOCヤマックス(関連会社)を設立
  9. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  10. 2014年4月株式会社ミナト建材(連結子会社)を吸収合併
  11. 2020年4月株式会社HOCヤマックスを連結子会社化
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場JASDAQからスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFLV)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALUB、S100DD5E、S100G7ZU、S100J0J1、S100LP42、S100OF2S、S100R2G7、S100TR8G、S100W0U5、S100YFLV一次資料

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