ヨータイ

5357 / 日本基準 / 3月期
東証プライムガラス・土石製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社(営口窯耐進出口有限公司)の2社で構成されており、耐火物等の製造販売、耐火物納入先の需要に応じた築炉工事(エンジニアリング)を主な事業として取り組んでおります。耐火物は鉄鋼業、化学工業、セメント、ガラスなどの高熱工業には不可欠な基礎資材であり、当社は創立以来その専門メーカーとして営業してまいりました。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすセラミックス・耐火物・炭素製品の順位を再生

数字で見るヨータイ

2025年度の売上収益は296億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1799番目、ガラス・土石製品48社のうち27番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.7%です。平均年間給与は678.2万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち29番目。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は14.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益296億円全体で上位50%(3,585社中)ガラス・土石製品では27番目(48社中)2020→2025年度で年+4.7%(計算値)2025年度
当期利益25億円全体で上位40%(3,684社中)ガラス・土石製品では25番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算12.2%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE7.3%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率81.5%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与678.2万円全体で上位47%(3,658社中)ガラス・土石製品では29番目(48社中)2020→2025年度で+12.1%(計算値)2025年度
平均年齢40.7歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数14.1年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)537人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で0.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヨータイと同業2社を、ダッシュボードで並べる東京窯業・オハラと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ セラミックス・耐火物・炭素製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京窯業・オハラと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヨータイの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社(営口窯耐進出口有限公司)の2社で構成されており、耐火物等の製造販売、耐火物納入先の需要に応じた築炉工事(エンジニアリング)を主な事業として取り組んでおります。耐火物は鉄鋼業、化学工業、セメント、ガラスなどの高熱工業には不可欠な基礎資材であり、当社は創立以来その専門メーカーとして営業してまいりました。

当社グループの事業における当社及び連結子会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

「耐火物等」

鉄鋼用、非鉄金属用、セメント用、ガラス用、その他窯業用及び環境装置関係炉用を主とした、塩基性れんが、高アルミナ質れんが、粘土質れんが、珪石れんが等の各種耐火れんが及び不定形耐火物等を製造販売しております。

「エンジニアリング」

耐火物を使用する各種工業用窯炉、環境設備等の設計・施工を行っており、必要に応じてメンテナンス工事等を請け負っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHT7)。事業系統図は省いています。

03

ヨータイのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 株式会社麻生.4事業会社上場していない
  2. ヨータイ親会社のグループが議決権の35.5%を持つ(直接の親会社は株式会社麻生.4)

耐火物等

売上 242億円・利益 48億円・従業員 402人

  • 営口窯耐進出口有限公司.2100.0%

エンジニアリング

売上 54億円・利益 8億円・従業員 47人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヨータイの配当政策

当社は、配当政策を以下のとおり定めております。

当業界における技術の変革と進展のスピードは著しく、生産設備の更新・合理化の投資は、非常に重要であります。この所要資金は、内部資金を充当することを原則としております。

配当方針につきましては、安定的な配当の継続を基本に、企業の財務体質の強化を図るとともに内部資金の拡充を進めつつ収益に応じた配当を行うことを基本方針としております。

そのような考えのもと、第二次中期経営計画(2024年度~2026年度)においては、収益性及び財務健全性を考慮しましても、株主還元への分配を確保できる見込みであることから、配当による株主還元を重視して、株主還元方針を「連結配当性向60%もしくは1株当たり85円のいずれか高い方を目標とし、また、自己株式取得につきましては、財務状況等を総合的に勘案し、実施を検討する」こととしております。

なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当については以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額829百万円及び1株当たり配当額45円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ヨータイの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201717.2
20214333.5
20224532.6
20238544.2
20249066.1
20259065.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヨータイの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヨータイの大株主(上位10名)

2026年3月末
ヨータイの大株主
順位株主持株比率(%)
1ASNFホールディングス合同会社35.42
2住友大阪セメント株式会社12.87
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.31
4株式会社中国銀行4.92
5ヨータイ従業員持株会2.42
6日本生命保険相互会社2.42
7株式会社三菱UFJ銀行1.63
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.59
9中部鋼鈑株式会社0.82
10田口 三男0.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円204201211215222242279267236259283291293296
営業利益億円———1319365140294140363536
営業利益率%———6.18.614.718.415.112.415.814.212.411.912.2
当期利益億円989914263628183030392625
EPS円38.035.542.042.662.5119.4164.3127.284.6141.3147.3205.5141.7134.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高55.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.7歳2025年度
平均勤続年数14.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヨータイの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 3.8%(ガラス・土石製品38社)2023:1.2 2024:1.1 2025:0.0
男性の育児休業取得率114.3%2025年度業種の中央値 75.0%(ガラス・土石製品37社)2023:18.8 2024:90.9 2025:114.3
男女の賃金の差異71.2%2025年度業種の中央値 69.4%(ガラス・土石製品36社)2023:70.7 2024:70.6 2025:71.2
女性役員比率12.0%2025年度業種の中央値 14.3%(ガラス・土石製品40社)2022:12.0 2023:12.0 2024:12.0 2025:12.0役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 田口三男
本店の所在地
大阪府貝塚市二色中町8番1
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / ガラス・土石製品
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ヨータイの沿革

  1. 1936年8月耐火煉瓦製造を主たる目的として大阪セメント株式会社(現住友大阪セメント株式会社)その他の出資にて資本金100万円をもって大阪市北区に大阪窯業耐火煉瓦株式会社を設立
  2. 1937年9月岡山クレー工場(現吉永工場 第二製造所、岡山県備前市)を建設操業開始
  3. 1938年1月日生工場(岡山県備前市)を建設操業開始
  4. 1947年12月本店を大阪市北区西天満二丁目に移転 東京出張所(現東京支社、東京都文京区)を開設
  5. 1949年9月大阪証券取引所に株式を上場
  6. 1951年6月三石工場(現吉永工場 第三製造所、岡山県備前市)を買収
  7. 1955年4月九州出張所(現九州支社、北九州市小倉北区)を開設
  8. 1960年6月本店を大阪市北区西天満四丁目に移転
  9. 1962年4月吉永工場(岡山県備前市)を建設操業開始
  10. 1985年4月研究開発部門を統合し技術研究所(岡山県備前市)を設置
  11. 1987年6月商号を株式会社ヨータイと変更
  12. 1988年5月本店を大阪市北区曽根崎新地一丁目(桜橋プラザビル)に移転
  13. 1993年10月大阪窯業株式会社を吸収合併 貝塚工場(大阪府貝塚市)、瑞浪工場(岐阜県瑞浪市)他承継
  14. 1997年12月大阪証券取引所の市場第1部銘柄に指定
沿革の続き(あと9件・2023年まで)
  1. 1998年10月子会社オーワイケー・ファーネス株式会社を吸収合併
  2. 2003年6月本店を大阪府貝塚市二色中町8番1に移転
  3. 2004年7月営口新窯耐耐火材料有限公司(中国 遼寧省大石橋市)へ出資
  4. 2005年5月営口新窯耐耐火材料有限公司へ追加出資し完全子会社化
  5. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第1部に上場
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行
  7. 2022年10月柴田窯業原料株式会社の耐火物原料の製造事業を譲り受け、瑞浪工場土岐製造所として操業開始
  8. 2023年6月営口窯耐進出口有限公司(現連結子会社、中国 遼寧省大石橋市)を完全子会社として設立
  9. 2023年12月営口新窯耐耐火材料有限公司の全出資持分を譲渡

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHT7)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AODL、S100DGMJ、S100GAQF、S100J0QB、S100LPTN、S100OF5G、S100R2J7、S100TT25、S100W7Q3、S100YHT7一次資料

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