昭和化学工業

4990 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(昭和化学工業株式会社)、連結子会社3社及び持分法適用会社2社により構成されており、珪藻土・パーライト事業を主力事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見る昭和化学工業

2025年度の売上収益は93億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2634番目、化学197社のうち175番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.9%です。平均年間給与は561.4万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち171番目。平均年齢は47.9歳、平均勤続年数は19.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益93億円全体で上位73%(3,585社中)化学では175番目(197社中)2020→2025年度で年+3.9%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位64%(3,684社中)化学では158番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算4.8%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE7.1%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率64.4%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与561.4万円全体で上位75%(3,658社中)化学では171番目(197社中)2020→2025年度で+6.5%(計算値)2025年度
平均年齢47.9歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数19.4年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)216人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−1.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

昭和化学工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるヤマト モビリティ & Mfg.・コタと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヤマト モビリティ & Mfg.・コタと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

昭和化学工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

昭和化学工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(昭和化学工業株式会社)、連結子会社3社及び持分法適用会社2社により構成されており、珪藻土・パーライト事業を主力事業としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであるため製品別に位置づけを記載いたします。

珪藻土・パーライト事業

濾過助剤……………自社で製造販売するほか、当社は連結子会社 白山工業(株)に珪藻土製品の製造の一部を業務委託しております。また、連結子会社 北京瑞来特貿易有限公司は、持分法適用会社 白山市長富遠通鉱業有限公司より製品供給を受け世界に製品を販売しております。

建材・充填材………自社で製造販売するほか、当社は連結子会社 白山工業(株)に珪藻土製品の製造の一部を業務委託しております。また、連結子会社 日昭(株)は、当社工場において請負契約により製造を行っております。

化成品………………当社が製品を仕入れて販売しております。

その他商品等………自社で製造販売するほか、当社は商品を仕入れて販売しております。

また、持分法適用会社オーベクス㈱は、サインペンのペン先や医療機器の製造販売を行っており、当社との事業上の取引関係はありません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJME)。事業系統図は省いています。

03

昭和化学工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • オーベクス持分法適用関連会社・繊維製品議決権 15.5%

    売上
    60億円
    営業利益
    6億円
    従業員
    353人
    平均年間給与
    594万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は昭和化学工業の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 北京瑞来特貿易有限公司議決権 100.0%

    売上
    16億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    8億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

パーライト製品の製造業務請負

  • 日昭株式会社100.0%

珪藻土製品製造

  • 白山工業株式会社100.0%

珪藻土製品販売

  • 北京瑞来特貿易有限公司100.0%売上 16億円・経常利益 1億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 2社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期経営計画においては、2030年度に連結売上高110億円、EBITDA9億円を目標として掲げるとともに、財務健全性維持の観点から自己資本比率50%以上を維持する方針としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

昭和化学工業の配当政策

当社は、安定した配当を継続的に行うことを基本方針としております。また、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、株主総会で決議される期末配当と合わせて年2回の剰余金の配当を行うことが可能です。

上記方針のもと、当事業年度の年間配当金につきましては、1株につき10円とさせていただく予定であります。このうち、当期は既に中間配当金として1株につき3円を実施しましたので、当事業年度の期末配当金は2026年6月26日開催予定の定時株主総会にて、これを差し引いた1株につき7円とすることをお諮りします。

なお、内部留保金につきましては、生産体制の整備及び財務体質の強化に充当予定であり、長期安定的な経営基盤の確立のため、資金の有効活用を図ってまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

昭和化学工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020521.7
2021521.0
2022932.0
2023844.4
2024622.3
20251026.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

昭和化学工業の株主優待

2026年6月提出の有報

年2回、3月31日現在及び9月30日現在の株主に対し、株主優待を実施(株主優待の内容)

1.3月31日現在の1,000株以上所有の株主に対して:2,500~3,000円相当の当社グループ事業所所在地域の特産品を贈呈(お送りする商品は毎年当社にて選定)

2.9月30日現在の1,000株以上所有の株主に対して:お米2㎏を贈呈なお、株式保有期間により下記の区分により内容を変えて贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

昭和化学工業の大株主(上位11名)

2026年3月末
昭和化学工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1シグマ株式会社17.63
2石橋 健藏12.91
3公益財団法人石橋奨学会9.10
4朝日生命保険相互会社6.99
5昭和化学工業取引先持株会4.91
6白山工業株式会社3.11
7株式会社三井住友銀行3.09
8石橋 敬子2.88
9北沢産業株式会社2.32
10株式会社北陸銀行2.10
11株式会社みずほ銀行2.10

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は67.14%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7277767981818382777892929293
営業利益億円———46654436534
営業利益率%———5.07.86.95.95.04.83.96.55.53.74.8
当期利益億円11165554336646
EPS円8.56.413.254.043.846.345.035.027.632.658.255.138.758.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.1百万円2025年度・逆算
平均年齢47.9歳2025年度
平均勤続年数19.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

昭和化学工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.9%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員6名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 石橋 健藏
本店の所在地
東京都港区赤坂二丁目14番32号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
6名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

昭和化学工業の沿革

  1. 1930年11月東亜商会を設立、事務所を大阪市港区の喜田善蔵商店に置き濾過助剤製造に着手することになり、岡山県真庭郡八束村に工場を建設しました。
  2. 1931年8月東亜商会を解散し喜田商店鉱業部に改め製品名をラヂオライトとして発売しました。
  3. 1933年11月喜田商店鉱業部を改組し、資本金20万円をもって昭和化学工業株式会社設立、製品名ラヂオライトを商標登録しました。
  4. 1934年10月岡山工場にトンネルキルンを建設して焼成品の製造を開始しました。
  5. 1936年8月本店を岡山県真庭郡八束村に移転しました。
  6. 1940年9月白山工業株式会社(現、連結子会社)を設立しました。
  7. 1943年12月倉吉市西倉吉町に倉吉工場を建設しました。
  8. 1944年11月本店を神戸市神戸区に移転しました。
  9. 1949年5月本店を神戸市葺合区に移転しました。
  10. 1949年9月本店を神戸市生田区に移転しました。
  11. 1953年4月倉吉工場に研究室を設置しました。
  12. 1960年3月秋田県北秋田郡鷹巣町に秋田工場を新設しました。
  13. 1962年5月本店を東京都中央区に移転しました。
  14. 1963年7月本店を東京都渋谷区に移転しました。
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 1964年3月日昭輸送株式会社(現、日昭株式会社)を設立しました(現、連結子会社)。
  2. 1965年9月東興パーライト工業株式会社に資本参加しました。
  3. 1966年3月日本トーライト株式会社と合併し、資本金1億9千万円となり、大分工場を開設しました。
  4. 1966年10月研究所を東京都国分寺市へ新設移転しました。
  5. 1967年3月岩尾生産株式会社と合併し、資本金2億円となりました。
  6. 1967年12月倉吉工場を閉鎖し、岡山県真庭郡八束村に岡山工場を新設しました。
  7. 1969年10月株式会社若戸スポールと合併し、資本金3億円となりました。
  8. 1971年11月東京証券取引所市場第二部に株式を上場しました。
  9. 1972年9月名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場しました(2014年11月に上場廃止)。
  10. 1973年3月本店を東京都目黒区に移転しました。
  11. 1991年10月研究所を鳥取県倉吉市に移転拡張しました。
  12. 2001年3月大分工場を白山工業株式会社へ生産移管の為、閉鎖しました。
  13. 2006年3月日本パーライト工業株式会社を解散し、事業を当社鶴岡事業所へ移管しました。
  14. 2006年7月珪藻土製品製造工場を買収し、秋田第二工場を新設しました。
  15. 2008年6月アーステクノス株式会社を設立しました。
  16. 2010年9月北京瑞来特貿易有限公司を設立しました(現、連結子会社)。
  17. 2015年4月研究所を研究分析センターに改称しました。
  18. 2016年1月アーステクノス株式会社をSKK不動産株式会社に商号変更しました。
  19. 2016年10月東興パーライト工業株式会社を吸収合併しました。
  20. 2016年10月研究分析センターを新設移転しました。
  21. 2017年9月本店を東京都港区に移転しました。
  22. 2021年7月Showa Chemical Industry (Singapore) Pte. Ltd.を設立しました。
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行しました。
  24. 2022年12月当社連結子会社である日昭株式会社(吸収合併存続会社)は、同じく当社連結子会社であったSKK不動産株式会社(吸収合併消滅会社)を吸収合併しました。
  25. 2025年10月北京瑞来特貿易有限公司が瑞来特(大連)工程技術有限公司を設立しました。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJME)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ASG0、S100DJD2、S100GDBH、S100J3EE、S100LVT7、S100OMF6、S100RAPU、S100TXVM、S100W5WT、S100YJME一次資料

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