ケミプロ化成

4960 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び関連会社1社により構成されており、化学品事業(紫外線吸収剤、写真薬中間体、電子材料、製紙用薬剤、酸化防止剤等の製造販売)、ホーム産業事業(木材保存薬剤等の製造販売)の2事業を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見るケミプロ化成

2025年度の売上収益は89億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2654番目、化学197社のうち178番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.3%です。平均年間給与は548.2万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち177番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益89億円全体で上位74%(3,585社中)化学では178番目(197社中)2020→2025年度で年−1.3%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)化学では172番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算3.8%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE6.0%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率39.0%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与548.2万円全体で上位79%(3,658社中)化学では177番目(197社中)2020→2025年度で+11.3%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数15.8年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)222人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−6.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ケミプロ化成と同業2社を、ダッシュボードで並べるシーボン・昭和化学工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シーボン・昭和化学工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ケミプロ化成 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

ケミプロ化成の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び関連会社1社により構成されており、化学品事業(紫外線吸収剤、写真薬中間体、電子材料、製紙用薬剤、酸化防止剤等の製造販売)、ホーム産業事業(木材保存薬剤等の製造販売)の2事業を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

セグメントの名称 / 主要取扱い品目 / 製造・販売別 / 主要な会社

化学品事業 / ・紫外線吸収剤 ・酸化防止剤 ・製紙用薬剤 / 製造 / ケミプロ化成㈱、ハリマトランジット㈱

販売 / ケミプロ化成㈱

ホーム産業事業 / ・木材保存薬剤 / 製造・販売 / ケミプロ化成㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIYR)。事業系統図は省いています。

03

ケミプロ化成のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • ハリマトランジット㈱27.0%化学品事業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「[ケミプロ化成経営革新プランⅢ(2024年度~2026年度)]1.本計画の位置付け当社は、2018年度より初の3ヶ年中期経営計画『ケミプロ化成経営革新プラン〔Reborn(再生)プラン〕』を稼働させ、第1目標であった売上高100億円の突破を2020年3月期において実現しました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ケミプロ化成の配当政策

当社は、経営環境、業績、将来の事業展開等を総合的に勘案したうえで財務体質の強化を図りつつ、安定的かつ継続的に配当を行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は5円の配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は27.3%となる予定であります。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化し、さらには、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額83,117千円及び1株当たり配当額5円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ケミプロ化成の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203.5031.9
2021436.5
2022245.4
2023338.3
20243.5043.9
2025527.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ケミプロ化成の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ケミプロ化成の大株主(上位10名)

2026年3月末
ケミプロ化成の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ケアシステムズ20.86
2公益財団法人 福岡直彦記念財団16.79
3福岡 靖介7.96
4BASFジャパン株式会社7.64
5ケミプロ化成取引先持株会5.63
6株式会社みなと銀行3.57
7株式会社日本カストディ銀行(信託E口)3.07
8大阪中小企業投資育成株式会社1.18
9兼俊 寿志1.13
10伊藤 象二郎1.02

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.84%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円78848692919394106969798929789
営業利益億円———25434364543
営業利益率%———2.55.03.93.53.73.75.73.75.24.13.8
当期利益億円11123211221113
EPS円7.43.33.710.018.411.73.95.511.011.04.47.88.018.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.5百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数15.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ケミプロ化成の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.0%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:2.8 2024:6.0 2025:5.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異83.1%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:79.5 2024:81.1 2025:83.1
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 兼俊 寿志
本店の所在地
神戸市中央区京町83番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ケミプロ化成の沿革

  1. 当社(旧商号ゼリア株式会社…設立年月・1949年10月6日、その後1991年10月26日シーピーゼット株式会社に商号変更)は1992年4月実質上の存続会社であるケミプロ化成株式会社(設立年月・1982年9月)の株式額面金額を50円に変更するため、同社を吸収合併し、その後1992年6月に商号をケミプロ化成株式会社に変更しました。従って、形式上の存続会社である旧ゼリア株式会社(後のシーピーゼット株式会社)は実質上の存続のない会社でありますので、以下の記載事項につきましては特段の記述がない限り、実質上の存続会社であるケミプロ化成株式会社について記載してあります。
  2. なお、事業年度の期数は実質上の存続会社の期数を継承し、1992年4月1日より始まる事業年度を第12期としております。
  3. 1982年9月有機化学工業薬品の製造・販売を目的として、神戸市にケミプロ化成株式会社を設立
  4. 1982年11月石原産業株式会社、正華産業株式会社と共同出資により、紫外線吸収剤の製造を目的に、関連会社アイエスシー化学株式会社を設立
  5. 1985年2月竹内光二商店と共同出資により、紫外線吸収剤の製造を目的として、子会社竹内シーピー化学株式会社設立
  6. 1987年5月紫外線吸収剤の製造を目的として、子会社ケミプロファインケミカル株式会社を設立
  7. 1989年8月ニトロアニリン、パラクレシジンの製造を目的として、子会社ケミプロインターメディエイト株式会社を設立
  8. 1991年10月経営の効率化のため、竹内シーピー化学株式会社を吸収合併(現姫路工場)
  9. 1992年10月経営の効率化のため、子会社ケミプロインターメディエイト株式会社を吸収合併(現相生工場)。
  10. 1994年6月国際的品質保証規格であるISO(国際標準化機構)9002品質保証システムの登録
  11. 1995年8月日本証券業協会に店頭登録
  12. 1996年8月業容拡大のため、アイエスシー化学株式会社を100%子会社とする。
  13. 1997年8月アイエスシー化学株式会社を吸収合併(現明石工場)
  14. 1997年11月事業の多角化、安定化のため、東洋木材防腐株式会社を吸収合併(現ホーム産業部門)
沿革の続き(あと8件・2022年まで)
  1. 1998年9月大阪証券取引所市場第二部に上場
  2. 1999年1月ISO14001環境マネジメントシステムの登録
  3. 2000年6月ISO9002品質保証システムをISO9001品質保証システムに移行
  4. 2007年5月業容拡大のため、福島研究所を福島県田村市滝根町に竣工
  5. 2007年12月生産の効率化のため、子会社ケミプロファインケミカル株式会社を吸収合併(現相生工場)
  6. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場統合により東京証券取引所市場第二部に上場
  7. 2015年4月福島工場竣工
  8. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより東京証券取引所スタンダード市場に上場

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIYR)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJG4、S100D9T8、S100G14J、S100IXFE、S100LMCN、S100ODLI、S100R5YM、S100TMQQ、S100VZNV、S100YIYR一次資料

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