永大化工

7877 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす自動車部品の順位を再生

数字で見る永大化工

2025年度の売上収益は92億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2638番目、化学197社のうち177番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.7%です。平均年間給与は589.8万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち162番目。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益92億円全体で上位74%(3,585社中)化学では177番目(197社中)2020→2025年度で年+3.7%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位73%(3,684社中)化学では169番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算5.2%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE4.6%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率73.2%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与589.8万円全体で上位69%(3,658社中)化学では162番目(197社中)2020→2025年度で+20.9%(計算値)2025年度
平均年齢43.8歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数16.0年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)465人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−9.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

永大化工と同業2社を、ダッシュボードで並べるヤマト モビリティ & Mfg.・コタと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 自動車部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヤマト モビリティ & Mfg.・コタと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

永大化工の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社3社で構成され、合成樹脂各種成形品の製造及び販売を行っております。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。

自動車用品関連

自動車用フロアマットの製造販売をしております。

(主な関係会社)当社、永大化工ベトナム会社、永大化工トレーディングベトナム会社産業資材関連エアコンダクト、家庭冷蔵庫用部材、事務デスク用部材、プラスチック竹パネル、住宅用内装材、風呂蓋、マガジンスティック、端子台用カバーの製造販売及び乾燥機用スタンド、オフィスチェアー、下水道用補修部材、合成木材等の製造販売をしております。

(主な関係会社)当社、永大化工ベトナム会社、株式会社K&M

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJVJ)。事業系統図は省いています。

03

永大化工のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社K&M議決権 100.0%

    売上
    10億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    3億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

自動車用品関連

売上 61億円・利益 4億円・従業員 277人

  • 永大化工ベトナム会社100.0%
  • 永大化工トレーディングベトナム会社100.0%

産業資材関連

売上 31億円・利益 0億円・従業員 105人

  • 株式会社K&M100.0%売上 10億円・経常利益 0億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

永大化工の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題と認識し、利益配分につきましては、積極的な事業展開及び財務体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ、株主資本の充実と同利益の向上に努め、株主の皆様に対して安定的な配当の継続ならびに適正な利益を還元することを基本方針としております。

当社は、中間配当を行うことができる旨を定めておりますが、剰余金の配当は期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

内部留保につきましては、長期展望に立った新規商品の開発活動及び経営体質の強化・効率化等、さらなる経営革新のために効率的な投資を行ってまいりたいと考えております。

なお、当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の基本方針ならびに業績動向および今後の財務状況等を総合的に勘案しまして、1株当たり70円00銭としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

永大化工の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202067.5067.9
202167.5043.8
202250—
20235094.3
20246062.4
20257039.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

永大化工の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

永大化工の大株主(上位10名)

2026年3月末
永大化工の大株主
順位株主持株比率(%)
1和田 正行12.60
2永大化工共栄会11.26
3遠山 和子3.50
4加貫 るり子3.33
5大阪中小企業投資育成株式会社3.19
6水元 公仁3.14
7星和電機株式会社2.63
8和田 和子2.62
9INTERACTIVE BROKERS LLC2.57
10日本生命保険相互会社2.28

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は47.11%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5163656769818181778383918992
営業利益億円———1233221-3135
営業利益率%———1.02.63.33.83.13.01.1-3.81.63.35.2
当期利益億円1220223122-2223
EPS円18.430.331.04.123.7149.9205.195.5115.3117.4-178.5135.1141.1265.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.0百万円2025年度・逆算
平均年齢43.8歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

永大化工の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率15.9%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:7.9 2024:11.9 2025:15.9
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)
男女の賃金の差異69.7%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:64.1 2024:66.9 2025:69.7
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員5名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 浦 義則
本店の所在地
大阪市平野区平野北二丁目3番9号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
5名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

永大化工の沿革

  1. 1949年6月大阪市生野区に「丸和ビニール工業所」を創業し、ビニール押出加工業を開始。
  2. 1956年11月「丸和ビニール工業所」を引き継ぎ、資本金3,000千円をもって、大阪市東住吉区(現 大阪市平野区)に永大化工株式会社を設立。
  3. 1958年1月ABIRON商標による工業用異型パッキング専門メーカーとして本格的生産を開始。
  4. 1962年4月東京都足立区に東京出張所を設置。
  5. 1968年8月栃木県小山市に小山工場を設置し、これにより東京出張所を廃止。
  6. 1968年9月滋賀県大津市に滋賀工場(その後1993年4月の機構改革により滋賀営業所に呼称変更)を設置。
  7. 1969年10月奈良県北葛城郡香芝町(現 奈良県香芝市)に奈良工場を設置し硬質分野に進出、合理化設備を導入。
  8. 1970年12月柏田化学株式会社を吸収合併し柏田工場を設置。
  9. 1972年10月原料分野合理化のため、柏田工場を奈良工場に統合。
  10. 1972年10月業容拡大のため、栃木県下都賀郡大平町に栃木工場を設置し、小山工場を統合。
  11. 1975年10月カーマットの生産を開始。
  12. 1979年12月台湾高雄市に合弁による現地法人楠泰塑膠(股)(子会社)を設立。
  13. 1980年4月栃木工場が分離独立し、エイダイ株式会社(子会社)として発足。
  14. 1987年9月エイダイ株式会社を吸収合併し、栃木工場(現 大平工場)を設置。
沿革の続き(あと27件・2022年まで)
  1. 1990年8月大阪市平野区に横浜ボンドマグネット株式会社(子会社)を設立。
  2. 1993年3月横浜ボンドマグネット株式会社を解散。
  3. 1993年5月奈良県天理市に天理工場を設置。
  4. 1994年4月大阪市平野区に本社新社屋完成。
  5. 1995年10月ベトナムホーチミン市に合弁による現地法人永大化工ベトナム会社(現・連結子会社)を設立。
  6. 1995年11月日本証券業協会に店頭登録。
  7. 1996年5月栃木県上都賀郡粟野町(現 栃木県鹿沼市)に新栃木工場を設置。
  8. 1998年3月天理工場がISO9001適合事業所となる。
  9. 1998年3月米国法人ストランデックス社と実施権許諾独占契約を締結。
  10. 2001年2月奈良工場がISO9001適合事業所となる。
  11. 2003年1月中国上海市に100%出資による現地法人永代化工(上海)有限公司(子会社)を設立。
  12. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  13. 2005年7月滋賀営業所を廃止し、滋賀県甲賀市に滋賀工場を設置。
  14. 2006年9月天理工場がエコアクション21認証取得。
  15. 2009年10月奈良工場がエコアクション21認証取得。
  16. 2009年10月ストランデックス事業部門を譲渡。
  17. 2009年10月永代化工(上海)有限公司を売却。
  18. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  19. 2010年9月楠泰塑膠(股)を清算。
  20. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  21. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  22. 2014年1月中国天台市に100%出資による現地法人天台永大貿易有限公司(子会社)を設立。
  23. 2017年4月天台永大貿易有限公司(子会社)を清算。
  24. 2019年4月株式会社K&M(現・連結子会社)と株式交換契約を締結。
  25. 2019年6月監査等委員会設置会社へ移行。
  26. 2021年6月ベトナムホーチミン市に100%出資による現地法人永大化工トレーディングベトナム会社(現・連結子会社)を設立。
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJVJ)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APM1、S100DGX4、S100GAQZ、S100J1XI、S100LUKG、S100OJK1、S100R7VY、S100TUTO、S100W7DP、S100YJVJ一次資料

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