オーベクス

3583 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード繊維製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社と連結子会社3社(オーベクステクノロジー株式会社、オーベクスメディカル株式会社および天津奥貝庫斯技研有限公司)およびその他の関係会社2社の計6社で構成されております。テクノ製品(サインペン先、コスメチック用ペン先)およびメディカル製品(医療機器)の製造販売を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るオーベクス

2025年度の売上収益は60億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2913番目、繊維製品46社のうち39番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.8%です。平均年間給与は594.2万円(2025年度・提出会社単体)で、繊維製品46社のうち24番目。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は17.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益60億円全体で上位81%(3,585社中)繊維製品では39番目(46社中)2020→2025年度で年+4.8%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位66%(3,684社中)繊維製品では27番目(46社中)2025年度
営業利益率逆算10.2%繊維製品の中央値 3.7%(46社)2025年度
ROE8.2%繊維製品の中央値 4.2%(46社)2025年度
自己資本比率71.3%繊維製品の中央値 57.9%(46社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与594.2万円全体で上位68%(3,658社中)繊維製品では24番目(46社中)2020→2025年度で+38.5%(計算値)2025年度
平均年齢45.2歳繊維製品の中央値 44.6歳(46社)2025年度
平均勤続年数17.1年繊維製品の中央値 17.4年(46社)2025年度
従業員数(連結)353人繊維製品の中央値 848人(46社)2020→2025年度で+0.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オーベクスと同業2社を、ダッシュボードで並べる山喜・日本フエルトと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 山喜・日本フエルトと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オーベクスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社と連結子会社3社(オーベクステクノロジー株式会社、オーベクスメディカル株式会社および天津奥貝庫斯技研有限公司)およびその他の関係会社2社の計6社で構成されております。テクノ製品(サインペン先、コスメチック用ペン先)およびメディカル製品(医療機器)の製造販売を主な事業内容としております。

その他の関係会社である昭和化学工業株式会社は、当社発行済株式総数の15.24%を所有しておりますが、役員兼務以外の関係(販売、技術、生産、人事等)はありません。

その他の関係会社である株式会社麻生は、当社発行済株式総数のうち直接所有14.40%、間接所有6.93%でありますが、資本関係以外の関係(販売、技術、生産、人事等)はありません。

当社グループの事業に係わる位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

テクノ製品事業

サインペン先 コスメチック用ペン先 / 当社が製造、販売するほか、子会社のオーベクステクノロジー㈱は、サインペン先およびコスメチック用ペン先の精密研削加工を行い、また、中国の天津奥貝庫斯技研有限公司はサインペン先およびコスメチック用ペン先の精密研削加工、販売を行っております。

メディカル製品事業

医療機器 / 子会社であるオーベクスメディカル㈱が製造したベセルフューザー(薬液注入器)および血管造影用ガイドワイヤー等を当社が販売しております。なお、一部の製品は医療機器メーカーへ製造委託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK22)。事業系統図は省いています。

03

オーベクスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 天津奥貝庫斯技研有限公司議決権 100.0%

    売上
    16億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    10億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

テクノ製品事業

売上 42億円・利益 8億円・従業員 291人

  • オーベクステクノロジー㈱100.0%
  • 天津奥貝庫斯技研有限公司100.0%売上 16億円・経常利益 2億円

メディカル製品事業

売上 18億円・利益 2億円・従業員 52人

  • オーベクスメディカル㈱100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…比セグメント売上高22億円+4.2億円(+23.7%)セグメント利益3億円+1.4億円(+85.2%)重点施策①既存市場拡販と高付加価値製品の新規分野への参入重点施策②海外展開準備と新規販路開拓重点施策③新工場建設用地取得予定ⅰ営業関連・成長市場、高付加価値製品へのシフト。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オーベクスの配当政策

当社の利益配分につきましては、将来に備え企業体質の強化を図るとともに、会社を取り巻く環境を勘案しつつ、業績に応じた利益還元に努めるとともに長期安定的な配当を継続することを基本にしております。

当社は、剰余金の配当については年1回の期末配当を行うことを基本とし、その決定機関は株主総会であります。

これらの方針に基づき当期の配当につきましては、1株当たり35円としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

オーベクスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201521.8
20212515.7
20222015.1
20232021.4
20243323.6
20253525.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オーベクスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オーベクスの大株主(上位10名)

2026年3月末
オーベクスの大株主
順位株主持株比率(%)
1昭和化学工業㈱15.61
2㈱麻生14.76
3若築建設㈱14.02
4㈱日本カストディ銀行(信託E口)9.26
5栗原 則義2.92
6藤巻 修道2.27
7青木 勇2.05
8木内 美雪1.58
9オーベクス従業員持株会1.51
10㈱ベステック1.46

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は65.47%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3942475051505351485553546060
営業利益億円———85342376686
営業利益率%———15.19.85.78.24.25.612.911.710.413.910.2
当期利益億円34453231155466
EPS円21.626.029.633.3111.866.8115.250.941.6194.0169.2156.8209.1209.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.7百万円2025年度・逆算
平均年齢45.2歳2025年度
平均勤続年数17.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オーベクスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.7%2025年度業種の中央値 8.5%(繊維製品34社)2023:7.7 2024:7.1 2025:7.7
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 栗原則義
本店の所在地
東京都墨田区両国四丁目31番11号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 繊維製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

オーベクスの沿革

  1. 1892年12月渋沢栄一、益田克徳、馬越恭平らにより、舶来山高帽子の国産化を目的とする日本最初の製帽会社である東京帽子株式会社を創立。(1893年12月 設立登記完了)
  2. 1945年3月戦争により、本社および本所工場を焼失。
  3. 1946年10月本所工場を復興し、中折帽子製造再開。
  4. 1947年11月本社を東京都中央区日本橋堀留に移転。
  5. 1949年5月東京証券取引所に株式上場。(現・スタンダード市場)
  6. 1958年4月マーキングペン用フェルトペン先、本所工場にて製造開始。
  7. 1962年8月本社を東京都墨田区業平に移転。本所工場を本社工場と改称。
  8. 1970年8月千葉工場[現・コアセンター](白井市)を新設。
  9. 1971年6月プラスチックペン先製造開始。
  10. 1985年3月繊維束ペン先生産設備を千葉工場に増設。
  11. 1985年4月オーベクス株式会社に商号変更。
  12. 1987年4月朝日商事株式会社を設立。(現・連結子会社、2016年7月 オーベクステクノロジー株式会社に商号変更)
  13. 1988年4月不動産賃貸事業部門開始。
  14. 1989年1月ペン先製造部門を本社工場から千葉工場へ全面移転。
沿革の続き(あと9件・2022年まで)
  1. 1996年4月加圧式医薬品注入器「ベセルフューザー」を販売開始。
  2. 1997年4月アクリルペン先製造開始。
  3. 2001年1月千葉物流センター(白井市)を新設。同敷地内に朝日商事株式会社(現・オーベクステクノロジー株式会社)の本社・工場を移転。
  4. 2001年4月株式会社エーエムアイ研究所を設立。(現・連結子会社、2016年7月 オーベクスメディカル株式会社に商号変更)
  5. 2005年11月天津奥貝庫斯技研有限公司(中国天津市)を設立。(現・連結子会社)
  6. 2007年4月本社を東京都墨田区業平から東京都墨田区錦糸に移転。
  7. 2010年5月本社を東京都墨田区錦糸から東京都墨田区両国に移転。
  8. 2016年11月千葉ニューテックセンター(印西市)を新設。
  9. 2022年4月東京証券取引所の市場再編により、スタンダード市場に登録。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK22)。会社が書いたとおりに載せています。

繊維製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。繊維製品の46社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJ1N、S100DCA6、S100G7TJ、S100IX6Z、S100LN6M、S100ODMS、S100R1FM、S100TOP3、S100W2GJ、S100YK22一次資料

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