マネーフォワード

3994 / 日本基準 / 11月期

2012〜2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るマネーフォワード

2025年度の売上収益は504億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1371番目、情報・通信業591社のうち80番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+34.8%です。平均年間給与は723.4万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち177番目。平均年齢は34.3歳、平均勤続年数は2.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益504億円全体で上位38%(3,585社中)情報・通信業では80番目(591社中)2020→2025年度で年+34.8%(計算値)2025年度
当期利益16億円全体で上位48%(3,684社中)情報・通信業では147番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算-5.3%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE4.2%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率32.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与723.4万円全体で上位36%(3,658社中)情報・通信業では177番目(585社中)2020→2025年度で+17.9%(計算値)2025年度
平均年齢34.3歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数2.9年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)2,839人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+228.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

マネーフォワードと同業2社を、ダッシュボードで並べるジャストシステム・オービックビジネスコンサルタントと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ジャストシステム・オービックビジネスコンサルタントと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

マネーフォワードの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というMissionの下、「すべての人の、『お金のプラットフォーム』になる。」というVisionを掲げ、法人及び個人のお金の課題を解決するイノベーティブなサービスづくりに取り組んでおります。

当社グループのMissionの追求並びにVisionを達成するために、事業者向けサービスを提供するBusinessセグメント、個人向けサービスを提供するHomeセグメント、金融機関のお客様向けにサービス開発を行うXセグメント、「HIRAC FUND」にてベンチャーキャピタル事業を行うFinanceの4つのセグメントにおいて、事業を運営しております。

なお、従来より当社グループは、「プラットフォームサービス事業」の単一セグメントとしておりましたが、第1四半期連結会計期間より「Business」、「Home」、「X」、「Finance」、「SaaS Marketing」の5つの報告セグメントに変更することといたしました。なお、「SaaS Marketing」については、2025年11月4日を実行日としてスマートキャンプ株式会社の全保有株式を譲渡しており、実行日をもって当社の連結範囲から除外されていることから、事業内容に関する記載を省略いたします。

各セグメントにおける主たるサービス内容は以下の通りです。

<Business>

● サービスの特徴及び優位性

当該セグメントの中心サービスである『マネーフォワード クラウド』は、バックオフィス向けの業務効率化ソリューションです。会計・確定申告のサービスから始まり、現在では経理財務領域に留まらず人事労務、法務、情報システム領域の幅広い機能を取り揃え、個人事業主や中小企業だけでなく、中堅企業にも導入が進んでおります。『マネーフォワード クラウド』は、モジュール間でデータをシームレスに連携できることはもちろん、銀行口座やクレジットカードの情報等のサードパーティのデータを自動で収集・記録することも可能であり、昨今では様々なAI機能もリリースしております。これにより、バックオフィス業務を大幅に効率化できるほか、経営状況をリアルタイムで把握し、改善につなげることができます。特に、今後はAI Agentを活用した自律的なバックオフィスのサービスの提供が期待されており、同取組の一環として『マネーフォワード おまかせ経理』等のBPOサービスの展開にも注力しております。

生産年齢人口の減少により、今後ますます労働力確保が難しくなってくることが見込まれる中、日本の経済活動を支える中小・中堅企業の生産性の改善、収益性の向上は急務の課題となっております。このような状況の打開に向けて、電子帳簿保存法の改正や年末調整手続きの電子化等、様々な規制緩和が行われております。また、インボイス制度への対応や、リモートワーク等の新しい働き方の広がりによるDXへの需要を受け、クラウドサービスのニーズは更に高まっております。今後も各サービスにおける提供価値の向上を目指すとともに、特に中堅企業向けのサービスの利便性向上に向けた機能開発とサービス間連携の強化を推進します。

また、高成長が見込まれる経営管理システム領域において事業展開を大きく加速させるべく、11月には取締役会DXサービスを手がけるミチビク社をグループ会社化し、また、上場企業であるアウトルックコンサルティング株式会社の100%グループ会社化の方針を発表いたしました。

● 収益構造

『マネーフォワード クラウド』、『STREAMED』、『Manageboard』、『V-ONEクラウド』、『Sactona』等をサービスやプランによって異なる価格帯にて月額又は年額課金の形態にて提供しております。解約率が非常に低いため、新規ユーザーの増加に従って、収益がストック型で逓増するモデルとなっております。主な販売経路は①当社営業人員による士業事務所への販売、②ウェブサイトでの販売、③当社営業人員による中堅企業への販売であります。また、フロー収入として、導入支援手数料、『マネーフォワード ビジネスカード』等の決済手数料、イベントの協賛金・参加金売上、株式会社ナレッジラボ及びアウトルックコンサルティング株式会社におけるコンサルティング売上等を計上しております。

<Home>

● サービスの特徴及び優位性

『マネーフォワード ME』を中核に、各種サービスを通して個人のお金に関する課題を解決することを目的に運営しております。スマートフォンの普及を背景に、ユーザーの家計や資産などお金の情報を可視化するとともに一元管理することで、理想の家計や資産状況に向けた改善案を提示しております。

『マネーフォワード ME』では、当社グループが独自で保有するアカウントアグリゲーション(注1)技術を活用し、複数の金融機関等にある口座の残高や入出金の履歴などのデータを集約・分類して表示させることができます。それによって、『マネーフォワード ME』のユーザーは、銀行、クレジットカード、証券、保険、年金、ポイントなど、お金に関する情報を一元管理することが可能になります。さらには、お金の動きをアラートしてくれる「MY通知」や、家計資産サポート、家計診断機能により、理想の家計や支出バランスを追求することが可能となります。また、くらしの経済メディア『MONEY PLUS』、各種セミナー・イベント、ファイナンシャルプランナーに無料で家計の相談ができる『マネーフォワード お金の相談』を通じて、お金にまつわる様々な情報の提供も行っております。電気代などの固定費の削減をサポートする『マネーフォワード 固定費の見直し』等、ユーザーのお金の課題解決に資するサービスも提供しております。

また、三井住友カード株式会社との合弁会社としてマネーフォワードホーム株式会社を設立し、SMBCグループが有する金融サービス(Olive、Vポイント等)を組み合わせ、パーソナライズされた金融サービスの提供をするため事業の加速を目指しております。

● 収益構造

プレミアム課金

『マネーフォワード ME』は、いわゆるフリーミアムモデル型(注2)のサービスです。4件までの金融関連サービスの連携や、入出金や取引履歴を食費や光熱費等のカテゴリに自動で分類・グラフ化を行うなどの家計・資産管理の基本的な機能は無料で提供しておりますが、月額540円(クレジットカード決済の場合)のプレミアムサービスとして、5件以上の金融関連サービスの連携、詳細分析・レポート、1年以上前の過去データの閲覧、家計診断などの上位機能を提供しております。また、資産形成に特化した「資産形成アドバンスコース」については、月額980円にて機能を提供しております。

メディア/広告収入

『マネーフォワード ME』及び『MONEY PLUS』における広告掲載料、イベントやセミナーの開催に伴う運営収入を計上しております。『マネーフォワード お金の相談』や『マネーフォワード 固定費の見直し』等に関しては、連携する外部サービスに対する送客に応じた対価を収受しております。

<X>

●サービスの特徴及び優位性

『マネーフォワード クラウド』、『マネーフォワード ME』の開発やデザインノウハウを活かし、アプリやwebサービスの企画・開発を行っております。主な提供サービスとして、金融機関の個人顧客向けの自動家計簿・資産管理サービス『金融機関・特定サービス向けマネーフォワード』、通帳アプリ『デジタル通帳・かんたん通帳』、地域金融機関のお客様向けのアプリ提供サービス『BANK APP』、金融機関向け業務DXサービス『Mikatanoシリーズ』等が挙げられます。

また、2024年12月より、機動的かつ柔軟な事業戦略の推進を目的とした新設分割による分社化を行い、パートナーとの関係性をより深化させ、新たな金融関連サービスの創出に引き続きチャレンジしていくとともに、地域金融機関と共に、これまで以上に地域に根ざした活動を行い、Mission の実現を目指します。

● 収益構造

『金融機関・特定サービス向けマネーフォワード』や『デジタル通帳・かんたん通帳』等の保守・運用にかかる月額課金や、『Mikatanoシリーズ』の月額課金をストック収益として収受するほか、開発、プロモーション支援等により発生する一時的なフロー収益を収受しております。

<Finance>

● サービスの特徴及び優位性

マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社は、マネーフォワードグループの強みである「スタートアップの立ち上げ・IPO経験」、「Fintech/SaaSへの知見」、「起業家とのネットワーク・コミュニティ」、「地域金融機関との連携」を活かしスタートアップ業界に貢献すべく、「HIRAC FUND」を通じて出資・支援活動をおこないます。2025年6月には、2020年12月に30.4億円で設立した1号ファンドのさらなる成長を目指して1号エクステンションファンドを設立し、12.8億円でファイナルクローズいたしました。

● 収益構造

『HIRAC FUND』による営業投資有価証券の売却時には、売却収入を計上しております。

(注1) アカウントアグリゲーション

ユーザーが保有する、銀行、証券、クレジットカードなど複数の金融機関の口座の残高や入出金履歴といった情報を取得・集約する技術をいいます。

(注2) フリーミアムモデル型

基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデルをいいます。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XM4Q)。事業系統図は省いています。

03

マネーフォワードのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • キャスター持分法適用関連会社・サービス業議決権 20.3%(うち間接 20.3%)

    売上
    46億円
    営業利益
    -4億円
    従業員
    458人
    平均年間給与
    397万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はマネーフォワードの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

Business

売上 361億円・利益 -12億円・従業員 1,754人

SaaS Marketing

売上 47億円・利益 5億円

HOME

売上 47億円・利益 11億円・従業員 74人

X

売上 31億円・利益 4億円・従業員 106人

  • マネーフォワードエックス株式会社100.0%

Finance

売上 16億円・利益 3億円・従業員 10人

そのほかの主な子会社

  • マネーフォワードケッサイ株式会社100.0%企業間後払い決済サービス『マネーフォワード掛け払い』、事業用カード『マネーフォワードビジネスカード』の企画・開発・運営
  • 株式会社アール・アンド・エー・シー100.0%入金消込・債権管理システム『V-ONEクラウド』の企画・開発・運営
  • 株式会社ナレッジラボ100.0%経営分析クラウド『Manageboard』の企画・開発・運営、財務戦略コンサルの実施
  • アウトルックコンサルティング株式会社69.7%クラウド対応型経営管理システム『Sactona』の企画・開発・運営
  • マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社100.0%ファンドの募集・運営
  • マネーフォワードホーム株式会社51.0%PFMなどの個人ユーザー向けサービスの開発・提供

連結子会社 29社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 4社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

マネーフォワードの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けておりますが、現時点では事業の効率化と事業拡大のための投資に充当していくことが株主に対する最大の利益還元につながると考えております。

このことから創業以来配当は実施しておらず、今後においても当面の間は内部留保の充実を図る方針であります。

なお、内部留保資金につきましては、将来の成長に向けた運転資金として有効活用していく所存であります。

将来的には、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境を勘案したうえで、株主に対して安定的かつ継続的な利益還元を実施する方針でありますが、現時点において配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。

剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

マネーフォワードの株主優待

2026年2月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

マネーフォワードの大株主(上位10名)

2025年11月末
マネーフォワードの大株主
順位株主持株比率(%)
1辻 庸介16.05
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.71
3MSIP CLIENT SECURITIES7.32
4CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL6.49
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050015.90
6JP MORGAN CHASE BANK 3858393.18
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051032.70
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.54
9PERSHING-DIV.OF DLJ SECS.CORP.2.49
10INTERACTIVE BROKERS LLC2.46

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.84%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—01415294672113156215304404504
営業利益億円———-11-9-8-8-24-28-11-85-63-47-27
営業利益率%———-253.4-56.9-27.5-17.3-34.2-24.8-6.8-39.4-20.8-11.7-5.3
当期利益億円-0-1-6-11-9-8-8-26-24-15-95-63-6316
EPS円-5,223.1-23,985.2-45.7-78.1-27.6-24.8-21.2-59.0-52.1-30.0-176.4-117.0-116.328.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢34.3歳2025年度
平均勤続年数2.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

マネーフォワードの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率21.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:19.9 2025:21.8
男性の育児休業取得率85.4%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:73.9 2025:85.4
男女の賃金の差異77.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:76.5 2025:77.5
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:7.7 2023:7.1 2024:14.3 2025:14.3役員14名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 グループCEO 辻 庸介
本店の所在地
東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21階
決算期
11月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
14名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

マネーフォワードの沿革

  1. 2012年5月東京都新宿区高田馬場においてマネーブック株式会社設立
  2. 2012年12月株式会社マネーフォワードに商号変更 お金の見える化サービス『マネーフォワード』(現『マネーフォワード ME』)リリース
  3. 2013年11月『マネーフォワード For BUSINESS』(現『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』)リリース
  4. 2013年12月お金のウェブメディア『マネトク』(現くらしの経済メディア『MONEY PLUS』)リリース
  5. 2014年5月『MFクラウド請求書』(現『マネーフォワード クラウド請求書』)リリース
  6. 2015年3月『MFクラウド給与』(現『マネーフォワード クラウド給与』)リリース
  7. 2015年8月『MFクラウドマイナンバー』(現『マネーフォワード クラウドマイナンバー』)リリース
  8. 2015年11月金融機関利用者向け『マネーフォワード』(マネーフォワードfor◯◯)リリース
  9. 2016年1月『MFクラウド経費』(現『マネーフォワード クラウド経費』)リリース
  10. 2017年6月MF KESSAI株式会社(現マネーフォワードケッサイ株式会社)が『MF KESSAI』(現『マネーフォワード 掛け払い』)をリリース
  11. 2017年9月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  12. 2017年11月株式会社クラビス(2024年12月に当社が吸収合併)の発行済株式を100%取得し子会社化
  13. 2018年7月株式会社ナレッジラボの発行済株式を51.4%取得し子会社化(注) 東京都港区芝浦に本社移転
  14. 2018年8月100%子会社として、Money Forward Vietnam Co., Ltd(現・連結子会社)を設立 『MFクラウドの自分で会社設立』(現『マネーフォワード 会社設立』)リリース
沿革の続き(あと39件・2025年まで)
  1. 2018年12月海外募集による新株式発行を実施
  2. 2019年3月『マネーフォワード クラウド勤怠』リリース データを利活用することで、お金に対する不安や課題を解決するMoney Forward Lab設立
  3. 2019年5月『マネーフォワード クラウド』の新プランをリリース
  4. 2019年11月スマートキャンプ株式会社(2025年11月に全株式売却により現在は連結から除外)の発行済株式を72.3%取得し子会社化
  5. 2020年2月『マネーフォワード お金の相談』リリース 『マネーフォワード クラウド会計Plus』リリース 海外募集による新株式発行を実施
  6. 2020年3月『マネーフォワード クラウド社会保険』リリース
  7. 2020年7月マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社(現・連結子会社)がアントレプレナーファンド「HIRAC FUND」の運用を開始
  8. 2020年8月株式会社アール・アンド・エー・シー(現・連結子会社)の発行済株式を65.43%追加取得し子会社化
  9. 2020年10月中堅企業向け『マネーフォワード クラウドERP』を発表
  10. 2020年11月『マネーフォワード ME』と『マネーフォワード クラウド確定申告』が連携開始
  11. 2020年12月『マネーフォワード 開業届』リリース
  12. 2021年1月『マネーフォワード クラウド債務支払』リリース
  13. 2021年3月『マネーフォワードFintechプラットフォーム』リリース
  14. 2021年4月スマートキャンプ株式会社の100%子会社として、ADXL株式会社を設立(2023年12月にスマートキャンプ株式会社が吸収合併)
  15. 2021年5月『マネーフォワード クラウド契約』リリース
  16. 2021年6月東京証券取引所市場第一部へ市場変更 『マネーフォワード クラウド債権請求』(現『マネーフォワード クラウド請求書Plus』)リリース 『マネーフォワード クラウド固定資産』リリース 「#インボイスフォワード」プロジェクトを開始
  17. 2021年7月『マネーフォワード クラウド人事管理』リリース 『マネーフォワード クラウド年末調整』リリース
  18. 2021年8月海外募集による新株式発行を実施 『マネーフォワード IT管理クラウド』(現『マネーフォワード Admina』)リリース 株式会社三菱UFJ銀行との合弁会社である株式会社Biz Forwardを設立(注)
  19. 2021年9月『マネーフォワード Pay for Business』(現『マネーフォワード ビジネスカード』)リリース
  20. 2021年12月HiTTO株式会社の発行済株式を100%取得し子会社化(2024年3月に当社が吸収合併)
  21. 2022年4月市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場へ移行
  22. 2022年5月株式会社Next Solution(2025年3月に株式売却により現在は連結から除外)の発行済株式を100%取得し子会社化
  23. 2022年7月『Mikatanoワークス』リリース
  24. 2022年8月『マネーフォワード クラウドインボイス』リリース
  25. 2022年12月『マネーフォワード クラウド連結会計』をリリース
  26. 2023年2月『マネーフォワード クラウド個別原価』をリリース
  27. 2023年4月『マネーフォワード 請求書カード払い for Startups』を提供開始
  28. 2023年8月転換社債型新株予約権付社債の発行を実施
  29. 2023年10月『マネーフォワード クラウド債権管理』をリリース
  30. 2023年12月株式会社ビズヒント(2025年11月スマートキャンプ株式会社の全株式売却に伴い、連結から除外)の発行済株式をスマートキャンプ株式会社が100%取得し子会社化
  31. 2024年2月株式会社PrivateBANKとの合弁会社であるマネーフォワードプライベートバンク株式会社(現・関連会社)を設立
  32. 2024年8月100%子会社としてマネーフォワードホーム株式会社(現・連結子会社)を設立
  33. 2024年11月マネーフォワードホーム株式会社の株式の一部を三井住友カード株式会社に売却し、合弁会社化
  34. 2024年12月100%子会社として、マネーフォワードエックス株式会社を設立 アウトルックコンサルティング株式会社の発行済株式を61.4%取得し子会社化(注) 株式会社シャトクの発行済株式を100%取得し子会社化
  35. 2025年6月株式会社キャシュモの発行済株式を75%取得し子会社化 『マネーフォワード おまかせ経理』リリース
  36. 2025年8月『マネーフォワード クラウドAI契約書レビュー』リリース
  37. 2025年9月100%子会社として、Money Forward WhippleWood, LLCを設立
  38. 2025年10月『マネーフォワード クラウド適性検査 powered by ミキワメ』リリース 『マネーフォワード クラウドサーベイ powered by ミキワメ』リリース
  39. 2025年11月『マネーフォワード AI確定申告』リリース ミチビク株式会社の発行済株式を100%取得し子会社化 『マネーフォワード クラウドリース会計』リリース
  40. (注) 事業年度終了後に発生した事項
  41. ・株式会社ナレッジラボを消滅会社とし、マネーフォワードコンサルティング株式会社を存続会社とする吸収合併を行っております。
  42. ・株式会社Biz Forwardを消滅会社とし、マネーフォワードケッサイ株式会社を存続会社とする吸収合併を行っております。
  43. ・当社子会社であるアウトルックコンサルティング株式会社の発行済株式の追加取得を目的とする公開買付けが2026年1月20日をもって終了し、所有割合は95.10%となりました。詳細については第5 経理の状況1 連結財務諸表(1) 連結財務諸表注記事項(後発事象)をご参照ください。

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XM4Q)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B5HH、S100CGSJ、S100FA4M、S100I2VM、S100KVLP、S100NJQZ、S100Q9Z0、S100SYEO、S100VA5N、S100XM4Q一次資料
  2. 2014年度のbps、2015年度のbps、2016年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。