ミヨシ油脂

4404 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社4社、関連会社3社および関連当事者(主要株主)2社で構成され、天然油脂を原料ベースとした食用油脂、工業用油脂、各種脂肪酸、化成品、環境関連製品等の製造ならびに販売を主な事業内容とし、さらに、各事業に関する物流およびこれらに附帯するサービス業務等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす食用油の順位を再生

数字で見るミヨシ油脂

2025年度の売上収益は595億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1240番目、食料品119社のうち61番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.7%です。平均年間給与は722.2万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち42番目。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益595億円全体で上位35%(3,585社中)食料品では61番目(119社中)2020→2025年度で年+6.7%(計算値)2025年度
当期利益96億円全体で上位20%(3,684社中)食料品では31番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算3.3%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE26.1%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率50.6%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与722.2万円全体で上位36%(3,658社中)食料品では42番目(117社中)2020→2025年度で+11.1%(計算値)2025年度
平均年齢41.4歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数17.3年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)599人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+1.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ミヨシ油脂と同業2社を、ダッシュボードで並べる日本食品化工・シノブフーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食用油業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本食品化工・シノブフーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ミヨシ油脂の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社4社、関連会社3社および関連当事者(主要株主)2社で構成され、天然油脂を原料ベースとした食用油脂、工業用油脂、各種脂肪酸、化成品、環境関連製品等の製造ならびに販売を主な事業内容とし、さらに、各事業に関する物流およびこれらに附帯するサービス業務等の事業活動を展開しております。

当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。

なお、セグメントと同一の区分であります。

食品事業 / 食用油脂は、当社が製造し、需要家および代理店に販売しております。この代理店に連結子会社のミヨシ商事㈱が含まれております。 関連当事者(主要株主)の山崎製パン㈱に、代理店を経由し製品を販売しております。また、関連当事者(主要株主)の日清オイリオグループ㈱より、主に商社等の代理店を経由して油脂原料を購入しております。 関連会社のAAK・ミヨシジャパン㈱は、当社がチョコレート用油脂事業参入に際し締結した合弁事業契約に基づき設立したものであります。

油化事業 / 工業用油脂、各種脂肪酸は、当社が製造し、需要家および代理店に販売しております。この代理店に連結子会社のミヨシ商事㈱が含まれております。持分法適用関連会社のセキセイT&C㈱は、当社の脂肪酸を一部原料とし、香粧品等の製造ならびに販売を行っております。 化成品、環境関連製品は、当社が製造し、需要家および代理店に販売しております。この代理店に連結子会社のミヨシ商事㈱が含まれております。 連結子会社のMIYOSHI OIL & FAT MALAYSIA SDN.BHD.は、当社がグリセリンを原料とした製品の生産体制強化のため設立したものであり、マレーシアに製造拠点を建設中です。

その他 / 非連結子会社のミヨシ共栄㈱は、主に当社の原料の供給業務、連結子会社のミヨシ物流㈱は、当社製品の物流業務、持分法適用関連会社の日本タンクターミナル㈱は、主に油脂原料を扱う倉庫業および港湾輸送業等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XSY8)。事業系統図は省いています。

03

ミヨシ油脂のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

食品事業

売上 421億円・利益 14億円・従業員 297人

  • ミヨシ商事㈱100.0%
  • ミヨシ物流㈱80.6%

油化事業

売上 169億円・利益 4億円・従業員 146人

  • MIYOSHI OIL & FAT MALAYSIA SDN.BHD.100.0%

その他

売上 5億円・利益 1億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「②目標とする経営指標当社グループは、株主資本の効率的運用による投資効率の高い経営を図るため、自己資本利益率(ROE)2030年度に向けて8.0%以上を目標経営指標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ミヨシ油脂の配当政策

当社の配当政策は、将来にわたり安定した配当の継続と、企業を取り巻く環境の変化に備え、企業体質の強化と業容の拡大のための内部留保の充実との均衡を図っていくことを基本方針としております。

この基本方針のもと、第二次中期経営計画(2025~2027年度)の配当方針につきましては、安定的な株主還元を実現するため、DOE(株主資本配当率)2%を配当額の目安として、業績・事業環境や財務状況を勘案して決定することとし、当事業年度につきましては、東京都葛飾区に所有しておりました土地の売却による特別利益が発生したことを受け、株主還元の重要性に鑑み、DOE(株主資本配当率)2%相当の70円に、特別配当30円を加え、1株当たり100円を予定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

ミヨシ油脂の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204043.3
20214064.7
202230—
20235025.5
20246021.7
202510010.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ミヨシ油脂の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ミヨシ油脂の大株主(上位10名)

2025年12月末
ミヨシ油脂の大株主
順位株主持株比率(%)
1山崎製パン株式会社10.01
2日清オイリオグループ株式会社10.01
3ミヨシ協力会4.95
4日本証券金融株式会社3.85
5株式会社三菱UFJ銀行2.65
6東京海上日動火災保険株式会社1.74
7農林中央金庫1.60
8野村信託銀行株式会社(投信口)1.48
9明治安田生命保険相互会社1.41
10株式会社千葉銀行1.16

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.86%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円441439454453459463457449431475527562570595
営業利益億円———61311712117-16243020
営業利益率%———1.22.82.41.62.72.61.5-3.04.25.23.3
当期利益億円452458713107-3212896
EPS円3.450.020.935.045.877.167.1127.899.666.4-26.3203.3277.0943.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高99.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.3百万円2025年度・逆算
平均年齢41.4歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ミヨシ油脂の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.3%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2024:9.1 2025:11.3
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2024:85.0 2025:100.0
男女の賃金の差異85.8%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2024:85.8 2025:85.8
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:9.1 2023:9.1 2024:9.1 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼CEO 三木逸郎
本店の所在地
東京都葛飾区堀切四丁目36番5号
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

ミヨシ油脂の沿革

  1. 1921年11月繊維工業用石鹸の製造を目的としてミヨシ石鹸工業合資会社を設立
  2. 1937年2月ミヨシ化学興業株式会社に改組、脂肪酸、繊維油剤を製造
  3. 1941年6月マーガリンの製造を開始、食品分野に進出
  4. 1949年2月ミヨシ油脂株式会社に社名変更
  5. 1949年5月東京証券取引所市場第一部に上場
  6. 1949年6月大阪出張所(現大阪支店)を開設
  7. 1950年2月名古屋出張所(現名古屋支店)を開設
  8. 1950年3月高級アルコールおよび粉末石鹸の製造を開始
  9. 1960年10月神戸工場に、合成洗剤・食用油脂・工業用油脂製造設備を建設
  10. 1962年3月九州営業所(現福岡支店)を開設
  11. 1963年7月綾瀬運輸梱包㈱(現ミヨシ物流㈱)を設立
  12. 1967年11月名古屋工場に、合成洗剤・化成品・食用油脂製造設備を建設
  13. 1971年5月鐘紡㈱(現クラシエホールディングス㈱)との共同出資により、カネボウ石鹸製造㈱(現セキセイT&C㈱)を名古屋工場内に設立、化粧石鹸およびシャンプー類の製造を開始 食料品等の販売会社日正商事㈱(現ミヨシ商事㈱)を子会社化
  14. 1972年12月大洋漁業㈱(現マルハニチロ㈱)との共同出資により、食用油脂の製造を目的とする㈱大洋ミヨシ千葉精油所を設立
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 1975年5月重金属吸着用キレート樹脂を開発し、販売を開始
  2. 1980年11月ホイップクリーム工場完成、販売を開始
  3. 1986年10月千葉工場にマーガリン製造設備を建設
  4. 1988年11月千葉工場の粉末油脂製造設備稼動
  5. 1991年8月マレーシアの脂肪酸製造会社パームオレオ社に資本参加
  6. 1991年12月動・植物油脂類の保管事業を目的とする日本タンクターミナル㈱を系列化
  7. 1992年7月㈱大洋ミヨシ千葉精油所を吸収合併、千葉工場に併合
  8. 1995年1月阪神・淡路大震災により神戸工場が壊滅的被害
  9. 1998年8月神戸工場に新マーガリン工場が完成
  10. 2002年5月千葉工場に新マーガリン工場が完成
  11. 2003年1月食料品等の販売会社日正商事㈱、ミユキ商事㈱、ミヨシ商事㈱、㈱岡山食販は合併、日正商事㈱を存続会社としてミヨシ商事㈱に商号変更
  12. 2016年1月スウェーデンのAAK社と合弁会社AAK・ミヨシジャパン㈱を設立し、チョコレート用油脂事業に参入
  13. 2016年6月神戸工場に新精製工場を建設
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場へ移行
  15. 2023年6月マレーシアにMIYOSHI OIL & FAT MALAYSIA SDN.BHD.を設立
  16. 2024年7月茨城県稲敷郡阿見町に阿見倉庫を建設
  17. 2025年1月東京都墨田区に本社機能を移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XSY8)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009Z6Y、S100CN9B、S100FGP9、S100IA84、S100L0YF、S100NRIE、S100QH1R、S100T4UL、S100VH5M、S100XSY8一次資料

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画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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