日本食品化工

2892 / 日本基準 / 3月期

2013〜2023年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、親会社、連結子会社1社、関連会社2社により構成され、とうもろこし等の加工製品及びその二次加工製品の製造販売を主な事業の内容とし、更にこれらに附帯する原材料等の購入、技術輸出、運送業等の事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす製糖の順位を再生三菱商事のグループ(上場12社)

数字で見る日本食品化工

2025年度の売上収益は630億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1203番目、食料品119社のうち58番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.9%です。平均年間給与は759.9万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち36番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は17.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益630億円全体で上位34%(3,585社中)食料品では58番目(119社中)2020→2025年度で年+6.9%(計算値)2025年度
当期利益12億円全体で上位54%(3,684社中)食料品では82番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算2.0%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE4.0%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率59.6%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与759.9万円全体で上位28%(3,658社中)食料品では36番目(117社中)2020→2025年度で+11.8%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数17.0年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)452人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+4.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本食品化工と同業2社を、ダッシュボードで並べるアリアケジャパン・ファーマフーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 製糖業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アリアケジャパン・ファーマフーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本食品化工 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

日本食品化工の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、親会社、連結子会社1社、関連会社2社により構成され、とうもろこし等の加工製品及びその二次加工製品の製造販売を主な事業の内容とし、更にこれらに附帯する原材料等の購入、技術輸出、運送業等の事業を行っております。

当社の企業集団の事業内容並びに事業部門との関連は、次のとおりであります。

事業内容 / 主要な会社名

とうもろこし等の加工製品及びその二次加工製品の製造販売 / 当社、三菱商事㈱、AMSCO※ / 計3社

上記関連の技術輸出 / 当社 / 計1社

上記関連の業務委託 / 日食サービス&ファシリティーズ㈱ / 計1社

上記関連の運送業 / ミナト流通サービス㈱ / 計1社

※AMSCO・・・Asia Modified Starch Co., Ltd.

事業内容 / 事業部門 / 主要な会社名

とうもろこし等の加工製品及びその二次加工製品の製造販売 / 澱粉部門 / 当社、三菱商事㈱、AMSCO

糖化品部門 / 当社、三菱商事㈱

ファインケミカル部門 / 当社、三菱商事㈱

副産物部門 / 当社、三菱商事㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF39)。事業系統図は省いています。

03

日本食品化工のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 三菱商事事業会社売上 189,160億円(2025年度)・平均年間給与 2,113万円
  2. 日本食品化工親会社のグループが議決権の60.7%を持つ(直接の親会社は三菱商事)

そのほかの主な子会社

  • 日食サービス&ファシリティーズ㈱100.0%当社事業に関連する請負業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。持分法適用関連会社など 2社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「具体的には、連結経常利益20±3億円、ROE5~6%を目標としており、中経2年目となる当年度は、連結経常利益20億円を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本食品化工の配当政策

当社の配当に関する基本方針は、資本コストを意識した経営の実現と安定的な配当を維持し、利益還元の更なる強化を図るため、DOE(株主資本配当率)2.5%以上の配当を基本方針とします。また、財務体質の強化を図りながら研究開発や製造設備投資に注力するとともに、将来の事業展開に必要な内部留保の充実に努めてまいります。

当事業年度の配当につきましては、上記の基本方針に基づき当期は1株当たり145円00銭の配当(うち中間配当70円00銭)を実施することとし、期末配当については、2026年6月25日開催の定時株主総会で決議される予定であります。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当社は、「取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本食品化工の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208534.0
202110035.9
202218034.0
202320040.4
20249535.1
202514546.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本食品化工の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本食品化工の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本食品化工の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱商事株式会社60.49
2三和澱粉工業株式会社4.11
3堀内運輸株式会社2.10
4小林 利香1.67
5上田八木短資株式会社1.25
6楽天証券株式会社共有口0.79
7渡井 勲0.73
8古庄 政文0.67
9日本食品化工従業員持株会0.62
10高石 文夫0.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は73.03%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円573603561553506482470453451506646667627630
営業利益億円———8201000151535261213
営業利益率%———1.44.02.20.10.03.43.05.53.81.92.0
当期利益億円111156181032121426241512
EPS円43.7218.695.5113.3356.3202.857.748.5250.0278.6529.8495.0310.6238.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高139.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数17.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本食品化工の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.2%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:4.2 2024:6.3 2025:6.2
男性の育児休業取得率71.4%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2024:93.3 2025:71.4
男女の賃金の差異67.6%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:69.4 2024:65.4 2025:67.6
女性役員比率22.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:11.0 2023:22.0 2024:22.0 2025:22.0役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 荒川 健
本店の所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本食品化工の沿革

  1. 1948年7月とうもろこしを湿式法によって処理する我が国で最初の事業を行うため、日本穀産化工株式会社(資本金1千万円)を設立し、本店を東京都千代田区に、工場を愛知県半田市に置いて発足
  2. 1949年5月社名を日本食品化工株式会社と改称
  3. 1951年1月名古屋支店(現 名古屋営業所)を開設
  4. 1952年6月大阪支店(現 大阪営業所)を開設
  5. 1961年7月三菱商事株式会社と製品販売の代理店契約を締結
  6. 1961年10月東京、名古屋各証券取引所市場第二部に株式を上場
  7. 1961年12月従前の製品販売会社であった協新産業株式会社を吸収合併
  8. 1965年3月静岡県富士市に富士工場を新設
  9. 1970年4月シーピーシー インターナショナル インク(米国)と技術援助契約を締結並びに資本提携
  10. 1972年6月松谷糖化株式会社の営業の全部を譲り受け、糖化部門に進出
  11. 1979年6月共同商事株式会社を買収
  12. 1989年3月岡山県倉敷市に水島工場を新設
  13. 1992年11月日食物流株式会社を設立
  14. 1994年2月株式会社コンユを設立
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 1994年4月水島工場に澱粉製造設備を新設
  2. 1994年9月半田工場の操業を停止
  3. 1994年10月二村コーンスターチ株式会社を設立
  4. 1996年7月本店を東京都渋谷区に移転
  5. 2000年3月コーンプロダクツ インターナショナル インク(米国)(旧 シーピーシー インターナショナル インク)との技術提携を終了
  6. 2001年3月株式会社コンユを解散
  7. 2003年2月名古屋証券取引所の株式上場を廃止
  8. 2003年3月二村コーンスターチ株式会社の当社保有全株式を譲渡
  9. 2004年4月エフ・エス・ピー株式会社を設立
  10. 2004年5月福岡県福岡市に九州事業所を開設
  11. 2004年12月コーンプロダクツ インターナショナル インク(米国)との資本提携を終了
  12. 2007年6月三菱商事株式会社が株式公開買付けにより、当社の親会社となる
  13. 2007年11月エフ・エス・ピー株式会社を解散
  14. 2008年6月日食物流株式会社を解散
  15. 2010年6月本店を東京都千代田区に移転
  16. 2012年7月九州事業所を閉鎖、九州支店(現 福岡営業所)を開設
  17. 2016年10月共同商事株式会社を解散
  18. 2020年4月本社機能を静岡県富士市に移転し、富士本社とし東京・富士の両本社体制に移行
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行
  20. 2024年4月日食サービス&ファシリティーズ株式会社を設立
  21. 2025年4月名古屋営業所を大阪営業所に統合

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF39)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APOQ、S100DG3G、S100G71I、S100IW97、S100LN0E、S100OE8B、S100R63I、S100TRW4、S100W24D、S100YF39一次資料
  2. 2015年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

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