ダイセル

4202 / 日本基準 / 3月期
東証プライム化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見るダイセル

2025年度の売上収益は5,796億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち301番目、化学197社のうち22番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.1%です。平均年間給与は865.5万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち22番目。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益5,796億円全体で上位8%(3,585社中)化学では22番目(197社中)2020→2025年度で年+8.1%(計算値)2025年度
当期利益102億円全体で上位19%(3,684社中)化学では50番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算7.3%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE2.9%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率42.6%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与865.5万円全体で上位14%(3,658社中)化学では22番目(197社中)2020→2025年度で+21.1%(計算値)2025年度
平均年齢41.9歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数15.3年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)11,034人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−1.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダイセルと同業2社を、ダッシュボードで並べる三菱瓦斯化学・関西ペイントと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三菱瓦斯化学・関西ペイントと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダイセルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、株式会社ダイセル(当社)および子会社58社、関連会社11社より構成されております。

当社グループが営んでいる主な事業内容は、メディカル・ヘルスケア、スマート、セイフティ、マテリアル、エンジニアリングプラスチックの各領域における製品その他の製造・販売であり、当該事業に係る当社および子会社、関連会社の位置付けは次のとおりであります。

メディカル・ヘルスケア事業:

当社が、健康食品、光学異性体分離カラムなどを製造・販売しております。

連結子会社Chiral Technologies, Inc.、Chiral Technologies Europe S.A.S.、Daicel Chiral Technologies (China) Co., Ltd.、Daicel Chiral Technologies (India) Pvt. Ltd.が、光学異性体分離カラムを販売するとともに、同事業に関する技術サービスを行っております。

上記の他7社が当事業部門に携わっております。

スマート事業:

当社が、カプロラクトン誘導体、エポキシ化合物、電子材料向け機能品、高機能フィルムなどを製造・販売しております。

連結子会社大日ケミカル㈱が、各種化学薬品を製造・販売しております。また、同社は当社よりカプロラクトンモノマーなどの供給を受けるとともに、当社にポリカプロラクトンなどを供給しております。

連結子会社ダイセルビヨンド㈱が、高機能フィルムを製造・加工しております。

連結子会社Daicel ChemTech, Inc.、Daicel (Asia) Pte. Ltd.、Daicel (Europa) GmbHが当社の供給製品を海外において販売しております。

上記の他3社が当事業部門に携わっております。

セイフティ事業:

連結子会社ダイセル・セイフティ・システムズ㈱が、自動車エアバッグ用インフレータを製造し、当社が販売しております。

連結子会社Daicel Safety Systems Americas, Inc.、Daicel Safety Systems(Thailand)Co., Ltd.が、自動車エアバッグ用インフレータ、インフレータ用イニシエータを製造・販売しております。

連結子会社Daicel Safety Systems Europe Sp. z o. o.、Daicel Safety Systems(Jiangsu) Co., Ltd.、Daicel Safety Systems India Pvt. Ltd.が、自動車エアバッグ用インフレータを製造・販売しております。

上記の他4社が当事業部門に携わっております。

マテリアル事業:

当社が、アセテート・トウ、酢酸セルロース、酢酸誘導体、化粧品原料などを製造・販売しております。

連結子会社協同酢酸㈱が、当社から原料の一酸化炭素およびメタノールの供給を受けて酢酸を製造・販売しております。また、同社は当社に酢酸を供給し、当社が販売しております。

連結子会社Daicel ChemTech, Inc.、Daicel (Asia) Pte. Ltd.、Daicel (Europa) GmbHが当社の供給製品を海外において販売しております。

上記の他7社が当事業部門に携わっております。

エンジニアリングプラスチック事業:

連結子会社ポリプラスチックス㈱、Polyplastics Taiwan Co., Ltd.、Polyplastics Asia Pacific Sdn. Bhd.およびDP Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.が、ポリアセタール樹脂、PBT樹脂、液晶ポリマーなどのエンジニアリングプラスチックを製造・販売しております。また、当社が液晶ポリマー原料の無水酢酸をポリプラスチックス㈱へ供給しております。

連結子会社ダイセルミライズ㈱が、水溶性高分子、包装用フィルム、AS樹脂などを販売しております。

上記の他29社が当事業部門に携わっております。

その他:

連結子会社ダイセン・メンブレン・システムズ㈱が、水処理用分離膜モジュールなどを製造・販売しております。

連結子会社ダイセル物流㈱が、グループ各社の製品、原材料の保管、運送を行っております。

上記の他5社が当事業部門に携わっております。

(注)上記の他に2社あり、連結子会社Daicel (China) Investment Co., Ltd.が、中国におけるグループ会社の統括などを、連結子会社Daicel America Holdings, Inc.が、米国におけるグループ会社の統括などを行っております。

また、事業部門別の会社数は、複数の事業部門に携わっている会社については当該事業部門各々に含めて算出しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBO0)。事業系統図は省いています。

03

ダイセルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ポリプラスチックス㈱議決権 100.0%

    売上
    1,198億円
    経常利益
    185億円
    当期純利益
    137億円
    純資産
    459億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

エンジニアリングプラスチック事業

売上 2,547億円・利益 192億円・従業員 2,911人

  • ポリプラスチックス㈱100.0%売上 1,198億円・経常利益 185億円
  • ダイセルミライズ㈱100.0%
  • Polyplastics Taiwan Co., Ltd.75.0%
  • Polyplastics Asia Pacific Sdn.Bhd.100.0%
  • DP Engineering Plastics (Nantong) Co.,Ltd70.0%

セイフティ事業

売上 1,042億円・利益 61億円・従業員 4,483人

  • ダイセル・セイフティ・システムズ㈱100.0%
  • Daicel Safety Systems Americas, Inc.100.0%
  • Daicel Safety Systems(Thailand)Co., Ltd.100.0%
  • Daicel Safety Systems(Jiangsu)Co., Ltd.100.0%

スマート事業

売上 377億円・利益 5億円・従業員 281人

メディカル・ヘルスケア事業

売上 162億円・利益 4億円・従業員 320人

その他

売上 54億円・利益 9億円・従業員 999人

  • ダイセル物流㈱100.0%

そのほかの主な子会社

  • 協同酢酸㈱92.0%マテリアル
  • Daicel (China) Investment Co., Ltd.100.0%全社 ※3

連結子会社 55社(有報に社名が載る主な会社は12社)。持分法適用関連会社など 7社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「株主還元は総還元性向60%以上をターゲットとし、自己株式取得も活用し、柔軟に対応してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダイセルの配当政策

当社は、資産効率の最大化と最適資本構成の実現、資金調達力維持のための財務健全性確保、安定的かつ連結業績を反映した配当を総合的に勘案した、バランスのとれた利益配分を基本方針としております。

2024年度より、安定的な配当を行う姿勢を明確にするため、株主還元性向に加えて、DOE(株主資本配当率)を新たな指標として導入し、配当について、DOE4%以上を目標とするとともに、引き続き配当と機動的な自己株式取得を合わせた各年度の株主還元性向40%以上を目標としてまいりました。また、2026年度からの新中期戦略『Accelerate 2030』においては、安定かつ継続的な累進配当を実現するため、DOEの目標を5%以上に引き上げるとともに、還元総額を維持・増額するため、株主還元性向の目標も60%以上へ引き上げることといたしました。

毎事業年度における配当の回数につきましては、第2四半期末日および期末日を基準とした年2回の配当を実施する方針であります。

これらの配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。

上記の方針に基づき、当事業年度の期末配当につきましては、普通配当を1株につき30円とさせていただくことを、2026年6月19日開催予定の当社第160回定時株主総会に付議する予定であります。これにより、中間配当を含めた当事業年度の1株当たり年間配当は前年度と同額の60円となります。

内部留保資金につきましては、新規事業展開および既存事業強化のための研究開発、設備の新・増設、効率化など、業容の拡大と高収益体質の強化のための投資に充当し、将来の事業発展を通じて、株主の皆様の利益向上に努めたいと存じます。

なお、当社は、毎年9月30日を基準日として会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ダイセルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203241.7
20213435.9
20223839.7
20235020.8
20246027.8
202560258.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダイセルの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダイセルの大株主(上位10名)

2026年3月末
ダイセルの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)13.81
2㈱日本カストディ銀行(信託口)10.36
3日本生命保険(相)6.81
4NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST3.79
5富士フイルムホールディングス㈱3.28
6ダイセルグループ従業員持株会2.65
7NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS2.49
8ダイセル持株会2.39
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.22
10㈱三井住友銀行2.08

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.92%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3,5854,1384,4384,4994,4014,6304,6494,1283,9364,6795,3805,5815,8655,796
営業利益億円———643643589512296317507475624610421
営業利益率%———14.314.612.711.07.28.110.88.811.210.47.3
当期利益億円15422831340343237135350197313407558495102
EPS円43.765.089.0115.0124.6107.8105.415.565.2104.1138.9197.6181.438.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高52.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.9歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダイセルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.6%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:5.6 2024:6.3 2025:7.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:89.8 2024:94.1 2025:100.0
男女の賃金の差異80.4%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:78.2 2024:80.2 2025:80.4
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:20.0 2023:18.8 2024:18.8 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 榊 康裕
本店の所在地
大阪市北区大深町3番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 化学
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ダイセルの沿革

  1. 1919年9月大日本セルロイド㈱として創立。資本金1,250万円。
  2. 1932年6月神崎工場(兵庫県)においてセロハンの製造開始。
  3. 1934年1月写真フィルム部を分離、富士写真フイルム㈱(現富士フイルムホールディングス㈱)設立。
  4. 1935年9月新井工場(新潟県)設置、有機合成事業開始。
  5. 1949年5月東京証券取引所(現㈱東京証券取引所)に上場。
  6. 1951年6月網干工場(兵庫県、現姫路製造所網干工場)において酢酸セルロース事業開始。
  7. 1954年1月播磨工場(兵庫県)設置、発射薬の製造開始。
  8. 1958年8月堺工場(大阪府、2008年3月廃止)において、アセテート・トウの製造開始。
  9. 1961年1月大日本化成㈱設立。(石油系有機合成事業へ進出)
  10. 1964年5月ポリプラスチックス㈱(注)(米国Celanese Corporationとの合弁会社、現㈱ダイセル完全子会社)設立。(ポリアセタール樹脂他の製造・販売)
  11. 1966年2月商号をダイセル株式会社と改称。
  12. 1968年6月大日本化成㈱を吸収合併、同社工場を大竹工場(広島県)とする。
  13. 1970年7月ダイセル・ヒュルス㈱(現ポリプラ・エボニック㈱)、独Huels AG(現エボニック ジャパン㈱)との合弁会社)設立。(ナイロン12樹脂他の製造・販売)
  14. 1977年7月協同酢酸㈱(三菱瓦斯化学㈱(2016年3月出資解消)および後に参加した電気化学工業㈱(2011年3月出資解消)、協和醗酵工業㈱(現KHネオケム㈱)、チッソ㈱(現JNC㈱(2021年9月出資解消))との合弁会社)設立。(メタノール法による酢酸の製造)
沿革の続き(あと39件・2022年まで)
  1. 1979年10月商号をダイセル化学工業株式会社と改称。
  2. 1980年11月中央研究所(埼玉県)を移転し、総合研究所(兵庫県)設置。
  3. 1984年4月米国にDaicel (U.S.A.), Inc.(現Daicel America Holdings, Inc.)設立。
  4. 1984年11月ドイツにDaicel (Europa) GmbH設立。
  5. 1988年6月ポリプラスチックス㈱(注)が、Taiwan Engineering Plastics Co., Ltd.(現Polyplastics Taiwan Co., Ltd.、旧Hoechstグループ(1995年6月出資解消)及び長春グループとの合弁会社)設立。(ポリアセタール樹脂他の製造・販売)
  6. 1988年10月ダイセル・セイフティ・システムズ㈱設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造)
  7. 1989年5月シンガポールにDaicel Chemical (Asia) Pte. Ltd.(現Daicel (Asia) Pte. Ltd.)設立。
  8. 1990年11月網干工場(現姫路製造所網干工場)において液晶表示向けフィルム用酢酸セルロース及びアセテート・トウの製造開始。 米国にChiral Technologies, Inc.設立。(光学異性体分離カラムの販売)
  9. 1992年7月中国にXi'an Huida Chemical Industries Co., Ltd.(西安北方恵安化学工業有限公司、陜西中煙工業公司(現陜西中煙投資管理有限公司)との合弁会社)設立。(アセテート・トウの製造・販売)
  10. 1993年6月姫路製造所広畑工場(兵庫県)設置。
  11. 1994年5月ダイセン・メンブレン・システムズ㈱(セントラルフィルター工業㈱及びセントラルメインテナンス㈱(現㈱CFEM)との合弁会社)設立。(セパレーション事業の分社)
  12. 1995年10月フランスにChiral Technologies-Europe SARL(現Chiral Technologies Europe S.A.S.)設立。(光学異性体分離カラムの販売)
  13. 1997年3月ポリプラスチックス㈱(注)が、Polyplastics Asia Pacific Sdn. Bhd.設立。(ポリアセタール樹脂他の製造・販売)
  14. 2000年7月ポリプラスチックス㈱(注)が、ウィンテックポリマー㈱(現ポリプラスチックス㈱、帝人㈱(2016年9月出資解消)との合弁会社)設立。(PBT樹脂、GF-PET樹脂の製造・販売)
  15. 2000年12月Daicel Safety Systems America, LLC(現Daicel Safety Systems Americas, Inc.、豊田合成㈱(2017年6月出資解消)との合弁会社)設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売)
  16. 2001年12月ポリプラスチックス㈱(注)が、PTM Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.(三菱瓦斯化学㈱、韓国Korea Engineering Plastics Co., Ltd.、米国Ticona LLCとの合弁会社)設立。(POM樹脂及びその他のエンジニアリングプラスチックの製造、加工及び販売)
  17. 2002年9月Daicel Safety Systems (Thailand) Co., Ltd.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売)
  18. 2004年3月ポーランドにDaicel Safety Systems Europe Sp. z o. o.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売)
  19. 2004年4月ダイセルバリューコーティング㈱営業開始。(フィルム事業の分社)
  20. 2004年7月Daicel Chemical (China) Investment Co., Ltd.(現Daicel (China) Investment Co., Ltd.)設立。(中国におけるグループ会社の統括等)
  21. 2004年12月中国にDaicel Safety Systems (Jiangsu) Co., Ltd.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売)
  22. 2005年3月中国にNingbo Da-An Chemical Industries Co., Ltd.(西安北方恵安化学工業有限公司、陜西中煙工業公司(現陜西中煙投資管理有限公司)との合弁会社)設立。(酢酸セルロース及び無水酢酸の製造・販売)
  23. 2005年11月ドイツにTopas Advanced Polymers GmbH設立。(環状オレフィン・コポリマーの製造・販売)
  24. 2007年8月中国にDaicel Chiral Technologies (China) Co., Ltd.設立。(光学異性体分離カラムの販売、受託分離サービスの提供)
  25. 2007年10月大竹工場においてアセテート・トウの製造開始。
  26. 2008年3月大阪府道高速大和川線計画施行による一部敷地収用に伴い、堺工場を廃止。
  27. 2008年4月インドにDaicel Chiral Technologies (India) Pvt. Ltd.設立。(光学異性体分離カラムの販売、受託分離サービスの提供)
  28. 2008年8月大竹工場において液晶表示向けフィルム用酢酸セルロースの製造開始。
  29. 2009年7月大竹工場においてバイオエタノールを原料とした酢酸エチルの製造開始。
  30. 2011年10月商号を株式会社ダイセルと改称。
  31. 2012年4月米国のSpecial Devices, Inc.(現Daicel Safety Systems Americas, Inc.)を買収。(インフレータ用イニシエータの製造・販売)
  32. 2015年4月米国にDaicel Safety Systems America Arizona, Inc.(現Daicel Safety Systems Americas, Inc.)設立。(自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売)
  33. 2016年5月米国にDaicel ChemTech, Inc.設立。(有機化学品の販売)
  34. 2017年4月総合研究所と姫路技術本社(兵庫県)を再配置し、イノベーション・パーク(兵庫県)に集約。
  35. 2018年10月インドにDaicel Safety Systems India Pvt. Ltd.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの販売(2023年10月製造開始))
  36. 2020年7月ダイセルミライズ㈱営業開始。(樹脂事業の再編)
  37. 2020年10月ポリプラスチックス㈱(注)を完全子会社化。
  38. 2022年1月ポリプラスチックス㈱(注)が、DP Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.設立。(POM樹脂の製造・販売)
  39. 2022年10月ダイセルビヨンド㈱操業開始。(高機能フィルムの製造・加工)
  40. (注)2026年4月1日付で当社はポリプラスチックス株式会社の全事業(ただし、子会社および関連会社の株式の保有および管理事業を除く)を事業承継いたしました。ポリプラスチックス株式会社は同日付で持株管理会社となり、商号をHPPホールディングス株式会社へ変更いたしました。また、一部子会社の名称も変更しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBO0)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJB7、S100DBPJ、S100G1IT、S100JCXO、S100LS80、S100ODU6、S100R12O、S100TPVN、S100VYQ9、S100YBO0一次資料

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