東京応化工業

4186 / 日本基準 / 12月期
東証プライム化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社8社(うち非連結子会社2社)、関連会社3社(うち持分法非適用関連会社2社)で構成され、その主たる事業内容は、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品の製造・販売であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす半導体・電子材料の順位を再生

数字で見る東京応化工業

2025年度の売上収益は2,370億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち573番目、化学197社のうち41番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+15.1%です。平均年間給与は972.9万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち9番目。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は16.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,370億円全体で上位16%(3,585社中)化学では41番目(197社中)2020→2025年度で年+15.1%(計算値)2025年度
当期利益333億円全体で上位8%(3,684社中)化学では17番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算20.0%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE15.6%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率67.9%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与972.9万円全体で上位8%(3,658社中)化学では9番目(197社中)2020→2025年度で+21.5%(計算値)2025年度
平均年齢40.7歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数16.7年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)2,132人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+21.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東京応化工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる日油・サカタインクスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・電子材料業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日油・サカタインクスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東京応化工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社8社(うち非連結子会社2社)、関連会社3社(うち持分法非適用関連会社2社)で構成され、その主たる事業内容は、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品の製造・販売であります。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XT0N)。事業系統図は省いています。

03

東京応化工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • AIメカテック持分法適用関連会社・電気機器議決権 17.6%(うち間接 17.6%)

    売上
    352億円
    営業利益
    58億円
    従業員
    249人
    平均年間給与
    766万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は東京応化工業の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 台湾東應化股份有限公司議決権 70.0%

    売上
    865億円
    経常利益
    136億円
    当期純利益
    109億円
    純資産
    280億円
  • TOK尖端材料株式会社議決権 90.0%

    売上
    331億円
    経常利益
    43億円
    当期純利益
    39億円
    純資産
    267億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

材料事業

売上 1,703億円・利益 348億円・従業員 1,712人

装置事業

売上 51億円・利益 8億円・従業員 81人

そのほかの主な子会社

  • ティーオーケーエンジニアリング(株)100.0%
  • TOKYO OHKA KOGYO AMERICA, INC.100.0%
  • 台湾東應化股份有限公司70.0%売上 865億円・経常利益 136億円
  • TOK尖端材料株式会社90.0%売上 331億円・経常利益 43億円
  • 上海帝奥科電子科技有限公司70.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2022年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「加えて、当社グループの中期経営計画「tok中期計画2027」においては、当初、最終年度である2027年12月期において、連結売上高2,700億円、連結営業利益480億円、EBITDA610億円、ROE13.0%を目標に掲げ各種施策を実行してまいりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東京応化工業の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題の一つと位置づけており、長期的な視点に立ち、財政状態や業績等を総合的に勘案したうえで、企業競争力の強化や収益の拡大につながる内部留保の確保に意を用いる一方、安定的かつ継続的な利益還元を実施するため、DOE(連結純資産配当率)4.0%を目処とした配当を行うとともに、自己株式の取得を弾力的に実施することを基本方針としております。内部留保金につきましては、新たな成長につながる新技術・新製品への積極的な研究開発投資、品質の向上や既存事業のさらなる効率化に向けた生産設備等への投資、さらには国内外での事業展開強化等、持続的な企業価値の向上を図るための原資として有効に活用してまいります。

また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当期末配当金につきましては、基本方針に基づき株主の皆様からの日頃のご支援にお応えするため、1株当たり37円としており、中間配当金35円と合わせて、年間配当金は1株当たり72円としております(期末配当については2026年3月27日開催の定時株主総会で決議予定)。

なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

東京応化工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202015497.4
202115637.8
202216040.7
202316865.8
20246336.4
20257231.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東京応化工業の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東京応化工業の大株主(上位10名)

2025年12月末
東京応化工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)14.77
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.48
3明治安田生命保険相互会社4.57
4株式会社三菱UFJ銀行3.02
5株式会社横浜銀行2.57
6公益財団法人東京応化科学技術振興財団2.46
7三菱UFJ信託銀行株式会社2.39
8三菱UFJキャピタル株式会社2.15
9東京海上日動火災保険株式会社2.15
10東京応化社員持株会1.64

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.20%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7297538819008889241,0531,0281,1761,4011,7541,6232,0102,370
営業利益億円———1241009210595156207302227331474
営業利益率%———13.811.29.910.09.313.314.817.214.016.520.0
当期利益億円547588776360695499177197127227333
EPS円121.7168.5196.6177.3146.2138.3164.943.379.8143.6163.2105.1187.3278.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高111.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益22.2百万円2025年度・逆算
平均年齢40.7歳2025年度
平均勤続年数16.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東京応化工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.2%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2024:4.5 2025:5.2
男性の育児休業取得率66.7%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2024:74.3 2025:66.7
男女の賃金の差異68.1%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2024:68.8 2025:68.1
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:10.0 2023:20.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 種市 順昭
本店の所在地
川崎市中原区中丸子150番地
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 化学
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

東京応化工業の沿革

  1. 1940年10月資本金180千円をもって川崎市に東京応化工業株式会社を設立
  2. 1967年1月相模工場(現TOK技術革新センター)を新設
  3. 1981年6月宇都宮工場を新設
  4. 1983年9月熊谷応化(株)を設立
  5. 1983年12月熊谷工場を新設
  6. 1984年12月阿蘇工場を新設
  7. 1986年7月東京証券取引所市場第二部へ株式を上場
  8. 1987年3月OHKA AMERICA, INC.を設立
  9. 1987年6月御殿場工場を新設
  10. 1989年4月TOK INTERNATIONAL INC.を設立
  11. 1990年9月東京証券取引所市場第一部に指定替え
  12. 1992年10月ティーオーケーエンジニアリング(株)を設立(現連結子会社)
  13. 1992年12月TOK INTERNATIONAL INC.はOHKA AMERICA, INC.と合併し、社名をOHKA AMERICA, INC.(現TOKYO OHKA KOGYO AMERICA, INC.)に変更(現連結子会社)
  14. 1994年2月郡山工場を新設
沿革の続き(あと15件・2025年まで)
  1. 1998年1月台湾東應化股份有限公司を設立(現連結子会社)
  2. 2000年7月川崎市に本社社屋完成
  3. 2003年11月流通センター(海老名市)を新設
  4. 2006年1月OHKA AMERICA, INC.の社名をTOKYO OHKA KOGYO AMERICA, INC.に変更(現連結子会社)
  5. 2012年8月TOK尖端材料株式会社を設立(現連結子会社)
  6. 2014年11月台湾東應化股份有限公司銅鑼工場を新設
  7. 2016年11月台湾東應化股份有限公司銅鑼第二工場を新設
  8. 2021年1月上海帝奥科電子科技有限公司を設立(現連結子会社)
  9. 2021年5月TOKYO OHKA KOGYO CO., LTD. Europe Branchを設立
  10. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  11. 2022年5月TOKCCAZ, LLC.を設立(現連結子会社)
  12. 2023年4月熊谷応化(株)を合併
  13. 2024年4月相模事業所をTOK技術革新センターに改称
  14. 2024年6月阿蘇工場 阿蘇くまもとサイト竣工
  15. 2025年2月micro resist technology GmbHを完全子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XT0N)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMSF、S100CNQO、S100FHPN、S100IAGP、S100L25Y、S100NRX3、S100QHTX、S100T5DY、S100VIMD、S100XT0N一次資料

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