チタン工業

4098 / 日本基準 / 3月期

2012〜2018年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見るチタン工業

2025年度の売上収益は81億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2730番目、化学197社のうち182番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.3%です。平均年間給与は531.0万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち182番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益81億円全体で上位76%(3,585社中)化学では182番目(197社中)2020→2025年度で年+5.3%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位80%(3,684社中)化学では176番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算3.7%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE3.9%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率38.5%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与531.0万円全体で上位83%(3,658社中)化学では182番目(197社中)2020→2025年度で+7.8%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数17.3年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)272人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−23.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

チタン工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる永大化工・ケミプロ化成と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 永大化工・ケミプロ化成と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

チタン工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社2社により構成されております。

当社は、酸化チタン及び酸化鉄並びにこれらに付随する化学工業品の製造及び販売を行っております。

子会社である株式会社TBM(当社51%出資)は、チタン酸リチウムの製造及び販売を行っております。当社は同社から委託を受け、同社の管理業務等を行っております。

子会社であるTKサービス株式会社(当社100%出資)は、当社から委託を受け、当社の場内物流業務等を行っております。

当社グループの事業内容及び当社との関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント区分と同一であります。

(1)酸化チタン関連事業 酸化チタン、超微粒子酸化チタン及びチタン酸リチウム等

(2)酸化鉄関連事業 酸化鉄等

(3)その他 副産物等

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGE8)。事業系統図は省いています。

03

チタン工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社TBM議決権 51.0%

    売上
    13億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    12億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

酸化チタン関連事業

売上 50億円・利益 1億円・従業員 112人

酸化鉄関連事業

売上 32億円・利益 2億円・従業員 41人

その他

売上 0億円・利益 -0億円・従業員 11人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社TBM51.0%チタン酸リチウムの製造及び販売売上 13億円・経常利益 1億円
  • TKサービス株式会社100.0%工場構内の物流サービスの提供

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「規模については創立100年である2036年に売上高150億円、資本収益性についてはROE8%を常に意識して実現を目指すこととしています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

チタン工業の配当政策

当社は株主への利益還元を重要な課題のひとつと考えて事業の経営にあたっております。

この考えのもと、当社の配当につきましては、従来から安定配当を旨としておりますが、一方、将来の事業展開を見越した投資や財務体質強化のための内部留保の充実も企業にとり重要なことと認識しており、業績に照らしてこれらを総合的に判断し、配当を実施することとしております。

また、中間配当と期末配当の年2回の配当を基本的な方針としており、決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

現在進行中の第7次中期経営計画(2024~2026年度)においても第6次中期経営計画(2021~2023年度)に続き、安定配当の視点と配当性向20%を目安に配当額を決定し、第7次中期経営計画期間の3か年は収益増に伴って段階的に増配していく方針です。また、自己株式の取得についても、今後、適度な範囲で機動的に実行できるよう検討いたします。

当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額35百万円及び1株当たり配当額12円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。なお、内部留保資金につきましては、経営体質の強化及び将来の事業展開等に役立てる所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

チタン工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010—
20211823.0
20222019.5
202310—
20241017.9
20251221.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

チタン工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

チタン工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
チタン工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社東芝6.72
2稲畑産業株式会社4.96
3株式会社山口銀行4.31
4株式会社山田事務所3.23
5小西安株式会社3.14
6井 本 浩 二2.97
7平 井 健 治2.93
8株式会社SBI証券1.17
9第一生命保険株式会社0.97
10山口産業株式会社0.95

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は31.37%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5159626363658288638181807881
営業利益億円———20165-144-723
営業利益率%———2.80.61.16.95.9-1.04.64.8-9.12.13.7
当期利益億円8-1111264-233-1722
EPS円25.6-4.12.74.148.450.5186.4133.3-59.388.1109.1-566.667.568.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

チタン工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.9%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:3.2 2024:3.1 2025:2.9
男性の育児休業取得率37.5%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:40.0 2024:33.3 2025:37.5
男女の賃金の差異80.1%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:75.4 2024:79.7 2025:80.1
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:11.1 2023:11.1 2024:11.1 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 井上保雄
本店の所在地
山口県宇部市大字小串1978番地の25
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

チタン工業の沿革

  1. 1936年6月酸化チタンの国産化を目的に創立
  2. 1938年6月宇部工場完成
  3. 1938年8月日本硫酸株式会社を合併
  4. 1945年7月被爆により操業中止
  5. 1946年7月本社を東京都から山口県宇部市へ移転、東京事務所開設
  6. 1949年4月宇部工場の復旧工事完成、同10月稼働
  7. 1962年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  8. 1963年4月大阪事務所開設
  9. 1965年4月酸化鉄工場完成
  10. 1969年6月磁性酸化鉄の販売を開始
  11. 1987年9月東京証券取引所市場第一部指定
  12. 1993年7月宇部開発センター新設
  13. 2004年5月中国山東省に山東東佳集団有限公司(中国)及び三井物産株式会社と合弁で山東三盛鈦工業有限公司(関連会社)を設立
  14. 2005年3月大阪営業所(旧 大阪事務所)を東京事務所に統合
沿革の続き(あと8件・2023年まで)
  1. 2006年10月TKサービス株式会社(現 連結子会社)を設立
  2. 2010年10月宇部西工場新設
  3. 2019年7月株式会社TBM(現 連結子会社)を設立
  4. 2019年9月会社分割によりチタン酸リチウム事業を株式会社TBMに承継
  5. 2019年10月株式会社東芝とチタン酸リチウム合弁事業を開始
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  7. 2023年10月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行
  8. 2023年12月山東三盛鈦工業有限公司の出資持分の一部を譲渡したことに伴い、同社を持分法適用の範囲から除外

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGE8)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AG9B、S100D7QD、S100G7LE、S100IWQ6、S100LSR8、S100OHR6、S100R7A9、S100TQLL、S100W25C、S100YGE8一次資料

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