信和

3447 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2014年度は日本基準、2015年度以降はIFRS)。

2013〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社である株式会社ヤグミ、海津建設株式会社、株式会社凰金属工業、株式会社池田工務店、株式会社ITABASHI、Kisaragi Global Link協同組合、株式会社港組及び株式会社ハウスセンター中部の計9社で構成されており、主に仮設資材、物流機器を中心とした金属製品の製造・販売及び仮設施工工事を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る信和

2025年度の売上収益は201億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2086番目、金属製品85社のうち55番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.7%です。平均年間給与は559.8万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち68番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は10.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益201億円全体で上位58%(3,585社中)金属製品では55番目(85社中)2020→2025年度で年+7.7%(計算値)2025年度
当期利益17億円全体で上位47%(3,684社中)金属製品では32番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算12.4%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE10.5%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率52.9%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与559.8万円全体で上位76%(3,658社中)金属製品では68番目(85社中)2020→2025年度で+10.1%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数10.2年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)358人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で+141.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

信和と同業2社を、ダッシュボードで並べる日創グループ・サンコーテクノと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日創グループ・サンコーテクノと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

信和 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

信和の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社である株式会社ヤグミ、海津建設株式会社、株式会社凰金属工業、株式会社池田工務店、株式会社ITABASHI、Kisaragi Global Link協同組合、株式会社港組及び株式会社ハウスセンター中部の計9社で構成されており、主に仮設資材、物流機器を中心とした金属製品の製造・販売及び仮設施工工事を行っております。

当社グループの報告セグメントは仮設資材及び物流機器の製造・販売事業の単一セグメントとしておりますが、「仮設資材部門」「物流機器部門」の別で説明します。

<仮設資材部門>

仮設資材部門では、建設現場などで使用される仮設資材の製造・販売を主軸に、仮設資材のレンタルサービス及び仮設施工工事を行っております。

建設現場で用いられる仮設足場は、主に低層~中層用で使用される「くさび緊結式足場」、中層~高層用で使用される「次世代足場」並びに主に高層用や大規模施設等で使用される枠組足場の3種類に大別されますが、当事業においては、主に「くさび緊結式足場」・「次世代足場」の製造・販売を行っております。

なお「くさび緊結式足場」及び「次世代足場」は総称して「システム足場」と呼ばれております。

門型の建枠にジャッキベース・交差筋かい・踏板等の基本部材を組み合わせ、積み上げていく枠組足場と比べ、システム足場は各製品(支柱、手すり、踏板等)が軽量かつシンプルな形状であるため、熟練したとび職でなくとも施工が容易という特徴があります。またコンパクトに結束できるため、現場への輸送効率が良く、保管場所も少なくて済むという特徴があります。さらには、ハンマーを使用して、くさびを緊結するだけであるため、ボルト締め等の作業が不要であり、枠組足場よりも施工効率が高く、短期間で施工できる特徴があります。

当社グループは、仮設資材業界における国内有力企業として、「製造力」「マーケティング力」「営業力」を一体化させた総合力を強みとし、競争力のある製品の開発・製造・販売に取り組んでおります。加えて、製造・販売・レンタル・施工までを一体で提供できる体制を構築しており、顧客ニーズに応じた総合的なサービス提供を推進しております。

・くさび緊結式足場「シンワキャッチャー」について

当社の取り扱うくさび緊結式足場の「シンワキャッチャー」は、主に支柱、手すり、ジャッキベース、ブラケット、踏板から構成されております。

主な製品群 / 支柱 / 手すり / ジャッキベース / ブラケット / 踏板

製品写真

シンワキャッチャー製品においては、既存の顧客に対するリレーションを保ちつつ、新規顧客に対しては、高い施工性や製品・サービスの豊富なラインナップを活かした幅広い提案、丁寧な営業活動を行うことで、顧客基盤の拡大に取り組んでおります。

また次世代足場市場においては、製品・サービスの拡充を進めることで、市場地位の向上に取り組んでおります。

・次世代足場「SPS(サイレントパワーシステム)」について「SPS」は、当社の開発した次世代足場製品であります。次世代足場は、従来の枠組足場における寸法規格であるインチサイズに準拠して作られており、寸法感は枠組足場である一方、くさび緊結式足場と同様に組み立て式となっており、各製品(支柱、手すり等)が軽量かつシンプルな形状となっております。くさび緊結式足場と比較したときの大きな特徴は、手すりに抜け止め機能を有しているほか、支柱本体にロック機能が備わっており、高所作業における安全性・安定性を高めた製品であります。

また、「SPS」は軽量な樹脂ハンマーを使用して組み立てることが可能であるため、組立時や解体時における騒音が少なく、マンション等の住宅街の工事における騒音対策に配慮されているほか、従来のくさび緊結式足場では踏板に段差が生じていたところ、次世代足場においては支柱ポケットの構造上、段差が生じないため、より安全性が高いという点にも特徴があります。

「SPS」の特徴説明 / 特徴の図示

手すりに備えられた抜け止めロック

支柱本体に備えられたロック機能

段差を生じさせない支柱ポケット

その他、クランプ、壁つなぎなどの一般仮設資材の製造・販売をしております。

(主な関係会社)当社、株式会社ヤグミ等

(主な仕入先)原材料メーカー及び商社、必要に応じて国内外の外注先を活用 (主な販売先)レンタル会社、足場架払業者、商社、代理店、ホームセンター<物流機器部門>物流機器部門では、主に工場、倉庫、建設現場における物品の保管・搬送等に使用される物流機器の製造・販売を行っております。

用途に合わせて様々な製品を製造しており、自動車部品、液晶パネル用ガラス、土石製品等の保管・搬送用パレットをはじめ、スチールラックといった物品保管用の物流機器を、顧客の要望に基づいて企画設計・提案・試作・製造・納品まで一貫して対応しております。これにより、顧客ごとの課題や使用環境に応じた最適な製品・サービスの提供に努めております。

また、建設現場向けに、吊りパレット、先行手すり用パレット、キャッチャー専用パレット等の仮設資材関連製品を販売しております。

各パレット製品の概要は、下記のとおりであります。

製品区分 / 概要 / 製品例

吊りパレット / 吊ることが可能なメッシュパレット

先行手すり用パレット / 先行手すりの収納に特化したパレット

キャッチャー専用パレット / キャッチャーの支柱の収納に特化したパレット

今後は、当社の強みである提案型営業と受注生産体制を活かし、自動車、物流、建材分野に加え、省人化関連分野や新たな産業領域への展開を進めることで、事業領域及び取引チャネルの拡大を図ってまいります。

(主な関係会社)当社

(主な仕入先)原材料メーカー及び商社、必要に応じて国内外の外注先を活用 (主な販売先)レンタル会社、足場架払業者、商社、代理店、ホームセンター

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJZ0)。事業系統図は省いています。

03

信和のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社ヤグミ議決権 100.0%

    売上
    42億円
    税引前利益
    5億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    8億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

とび工事業の請負、仲介等

  • 株式会社ヤグミ100.0%売上 42億円・税引前利益 5億円
  • 株式会社港組100.0%

土木建築請負、設計施工等

  • 海津建設株式会社100.0%

アルミサッシの加工および部材加工

  • 株式会社凰金属工業100.0%

土木建築業

  • 株式会社池田工務店100.0%

土木工事業、貨物運送業

  • 株式会社ITABASHI100.0%

人材紹介業

  • Kisaragi Global Link 協同組合100.0%

仮設トイレ等のレンタル・販売

  • 株式会社ハウスセンター中部100.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(c)成長戦略当社グループは、2024年5月9日に、2029年3月期を最終年度とする中期経営計画を公表いたしましたが、2026年3月期において当初計画を上回るベースで業績が推移し、売上収益200億円、営業利益24億円の目標を達成いたしました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

信和の配当政策

当社グループでは、株主の皆様に対する利益還元を経営上重要な課題の1つとして位置付けております。

① 基本方針

当社は、企業価値の向上を通じて株式価値を高めていくことが株主の皆様に共通する利益還元と捉えております。そのために、将来の成長投資や財務基盤改善のために必要な内部留保、配当や自己株式の取得を通じた株主還元のバランスを総合的に考慮したうえで、1株当たり年間配当金の下限を32円とする累進配当を実施してまいります。

② 配当回数と決定機関

当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回としております。

また当社は取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定める旨、定款で定めております。

③ 内部留保資金の使途

内部留保資金につきましては、戦略的M&Aや一層の事業拡大を目指すための設備投資、人材育成など、有効な投資資金として活用し、企業価値の向上に努める考えであります。そのほか、借入金の返済に充当することを想定しております。

当期につきましては、2026年5月11日開催の取締役会において、剰余金の処分に関する決議をし、当期の期末配当金につきましては、1株当たり18円といたしました。中間配当は1株当たり16円を実施しており、年間配当は1株当たり34円となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

信和の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203565.0
20214359.0
20223287.8
202332108.6
20243245.6
202534108.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

信和の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

信和の大株主(上位10名)

2026年3月末
信和の大株主
順位株主持株比率(%)
1アルインコ株式会社5.08
2阪和興業株式会社5.08
3鬼頭 和也1.87
4大和証券株式会社1.12
5中山通商株式会社1.01
6BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)0.92
7新海 秀治0.90
8モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.87
9平野 真一0.80
10則武 栗夫0.79

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は18.50%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———151152166175171139161148127175201
営業利益億円———252623202219211571625
営業利益率%———16.317.313.911.212.913.313.310.25.59.312.4
当期利益億円——-3151715131512151041017
EPS円——-685.6109.7121.9105.996.4104.987.4105.472.529.570.2126.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高56.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.9百万円2025年度・逆算
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数10.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

信和の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.3%2025年度業種の中央値 3.5%(金属製品70社)2023:4.4 2024:6.5 2025:7.3
男性の育児休業取得率14.2%2025年度業種の中央値 75.0%(金属製品65社)2023:0.0 2024:0.0 2025:14.2
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率14.2%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:14.2役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 則武 栗夫
本店の所在地
岐阜県海津市平田町仏師川字村中30番7
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

信和の沿革

  1. 当社は、1977年9月に信和商店を創業し、1979年8月に仮設資材等の製造・販売を業とする法人として信和株式会社(以下「旧信和①」という。)が設立されました。
  2. 2003年12月、創業者の株式売却の意向を受け、エスビーアイ・パートナーズ株式会社(注1)が発行済株式の全株式を取得いたしました。翌2004年2月には、エスビーアイ・パートナーズ株式会社を存続会社、旧信和①を消滅会社とする吸収合併を行い、同時に商号変更を行い「信和株式会社」(以下「旧信和②」という。)となりました。
  3. その後、2006年4月に、コスメティクス・グローバル・ホールディングス・ジャパン株式会社(注2)が、エスビーアイ・キャピタル株式会社が運営するファンドから旧信和②の全株式を取得しました。また、2006年8月にコスメティクス・グローバル・ホールディングス・ジャパン株式会社が旧信和②を吸収合併、同時に商号変更を行い、「信和株式会社」(以下「旧信和③」という。)となりました。
  4. 2007年8月に旧信和③は株式会社メザニン(現MCo株式会社)が運営するファンド、MCo1号投資事業有限責任組合(以下「MCo1号」という。)に対して、優先株式を有償発行しました。また、同時に旧信和③は、CVC・アジア・パシフィックジャパン株式会社(以下「CVC」という。)に対して優先株式を無償割り当てし、CVCは当該優先株式をMCo1号に譲渡しました。
  5. さらに、2014年9月にMCo1号が優先株式を普通株式に転換し、同年同月及び同年10月に、リバーホールディングス株式会社(注3)が旧信和③の全株式を取得、翌2015年4月に旧信和③を吸収合併、同時に商号を現在の信和株式会社に変更いたしました。また、本店所在地を東京都千代田区から、実質上の存続会社である旧信和③の本社所在地の岐阜県海津市に移転、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。
  6. いずれの合併におきましても、実質上の存続会社は旧信和①の事業を承継した会社であり、本書提出日現在においても1979年8月に設立しました旧信和①の事業を継続して行っている状況にあります。
  7. 次に、2019年10月1日付で、当社を存続会社とし、完全子会社である信和サービス株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施いたしました。
  8. 以上の当社の事業運営の変遷を図示いたしますと、次のようになります。
  9. (注1) エスビーアイ・パートナーズ株式会社は、エスビーアイ・キャピタル株式会社が運営する投資ファンドが100%出資する会社であり、バイアウト等による有価証券取得を目的とした特別目的会社(SPC)であります。
  10. (注2) コスメティクス・グローバル・ホールディングス・ジャパン株式会社は、CVCが運営する投資ファンドが100%出資する会社であり、債権の買取、有価証券の取得及び保有を目的とした会社であります。
  11. (注3) リバーホールディングス株式会社は、インテグラル・パートナーズ株式会社が運営する投資ファンド(インテグラル2号投資事業有限責任組合)が100%出資する会社であり、バイアウト等による有価証券取得を目的とした特別目的会社(SPC)であります。
  12. (法人格の沿革)
  13. 1977年9月岐阜県羽島市に仮設資材の製造・販売を目的として信和商店を創業
  14. 1979年8月法人に改組、信和株式会社(旧信和①)を設立(資本金1,000万円)
沿革の続き(あと48件・2025年まで)
  1. 2002年7月鋼材の輸出入や販売会社である中部信和株式会社を合併(資本金2,000万円)
  2. 2004年2月エスビーアイ・パートナーズ株式会社が信和株式会社(旧信和①)を吸収合併後、信和株式会社(旧信和②)に商号変更
  3. 2006年8月コスメティクス・グローバル・ホールディングス・ジャパン株式会社が信和株式会社(旧信和②)を吸収合併後、信和株式会社(旧信和③)に商号変更(資本金260,300万円)
  4. 2014年8月旧信和株式会社の株式取得を目的としてリバーホールディングス株式会社(現当社)設立
  5. 2015年4月子会社である旧信和株式会社を吸収合併後、信和株式会社(現在に至る)に商号変更
  6. 2019年10月当社を存続会社とし、信和サービス株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
  7. (事業の沿革)
  8. 1978年4月岐阜県羽島市に工場を建設
  9. 1988年1月くさび緊結式足場事業部を設立、「キャッチャー」の製造・販売を開始
  10. 1990年4月埼玉県幸手市に関東支店を開設(現東京支店。その後、東京都千代田区に移転)
  11. 1990年10月岐阜県海津市に工場を建設
  12. 1997年3月岐阜県海津市に工場(土倉工場)を建設
  13. 2003年5月土倉工場内に物流機器製造用の工場を増設
  14. 2003年12月自動車メーカーへ物流機器の販売を開始し、物流機器部門に進出
  15. 2004年1月岐阜県海津市に本社を移転
  16. 2004年2月土倉工場内に土倉機材センターを開設
  17. 2007年7月大阪府吹田市に大阪営業所を開設(現大阪支店)
  18. 2007年8月福岡県糟屋郡宇美町の信和サービス株式会社を株式譲受により完全子会社化
  19. 2007年12月埼玉県幸手市に幸手機材センターを開設
  20. 2008年8月土倉機材センター、経年仮設機材管理基準適用工場の認定取得
  21. 2009年1月物流機器「吊りパレット」の販売を開始
  22. 2010年3月財務体質の健全化を図る目的のため減資(資本金10,000万円)
  23. 2010年10月幸手機材センター、経年仮設機材管理基準適用工場の認定取得
  24. 2011年11月幸手機材センターを埼玉県北葛飾郡杉戸町に移転し、「杉戸機材センター」に名称変更
  25. 2013年3月業容拡大に伴い、大阪支店を移転
  26. 2014年5月大手インターネット販売会社へ物流機器の販売を開始
  27. 2016年5月次世代足場「SPS(サイレントパワーシステム)」の製造・販売を開始
  28. 2017年2月大手仮設リース会社向け次世代足場「NDS(ダーウィン)」の製造・販売を開始
  29. 2017年6月フィリピン国マニラにフィリピン駐在員事務所を開設し、当社製品の販売を開始
  30. 2017年10月ベトナム国ホーチミンの協力工場にてくさび緊結式足場の製造を開始
  31. 2018年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  32. 2018年6月名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
  33. 2018年10月熊本県熊本市に信和サービス株式会社 熊本機材センターを開設
  34. 2018年11月神奈川県横浜市に横浜機材センターを開設
  35. 2018年11月大阪府池田市に関西機材センターを開設
  36. 2019年2月愛知県名古屋市に名古屋オフィスを開設
  37. 2019年3月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
  38. 2019年3月名古屋証券取引所市場第一部へ市場変更
  39. 2019年10月吸収合併に伴い、福岡支店及び長崎支店を開設
  40. 2019年11月合弁会社「広東日信創富建築新材料有限公司」を設立
  41. 2020年8月フィリピン駐在員事務所を閉鎖
  42. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
  43. 2024年4月株式会社CTR(現 株式会社ヤグミ)を完全子会社化
  44. 2024年6月横浜機材センターを閉鎖
  45. 2024年10月神奈川県相模原市に相模原機材センターを開設
  46. 2025年5月株式会社凰金属工業を完全子会社化
  47. 2025年6月岩手県盛岡市に盛岡営業所を開設
  48. 2025年10月海津建設株式会社を完全子会社化
  49. 2025年12月広東日信創富建築新材料有限公司を清算

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJZ0)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

金属製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100DFEC、S100G6IQ、S100J3O1、S100LRBF、S100ODXE、S100R1YT、S100TSWL、S100W3UZ、S100YJZ0一次資料

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