ドトール・日レスホールディングス

3087 / 日本基準 / 2月期
東証プライム小売業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(共同持株会社)と子会社23社及び関連会社2社で構成され、コーヒーの焙煎加工並びに販売および多業態の飲食店経営を主力事業とし、そのほか、フランチャイズチェーンシステムによる飲食店の募集および加盟店の指導事業、ベーカリー事業、食料品の販売事業等、また各事業に関連するサービス等の事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かすカフェの順位を再生

数字で見るドトール・日レスホールディングス

2025年度の売上収益は1,591億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち733番目、小売業315社のうち94番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.6%です。平均年間給与は603.2万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち103番目。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は9.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,591億円全体で上位20%(3,585社中)小売業では94番目(315社中)2020→2025年度で年+10.6%(計算値)2025年度
当期利益72億円全体で上位23%(3,684社中)小売業では64番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算6.4%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE6.9%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率77.0%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与603.2万円全体で上位66%(3,658社中)小売業では103番目(309社中)2020→2025年度で+20.3%(計算値)2025年度
平均年齢43.4歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数9.0年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)2,892人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+5.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ドトール・日レスホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ カフェ業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ドトール・日レスホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(共同持株会社)と子会社23社及び関連会社2社で構成され、コーヒーの焙煎加工並びに販売および多業態の飲食店経営を主力事業とし、そのほか、フランチャイズチェーンシステムによる飲食店の募集および加盟店の指導事業、ベーカリー事業、食料品の販売事業等、また各事業に関連するサービス等の事業活動を行っております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)事業内容

(日本レストランシステムグループ)

日本レストランシステム㈱が主に「星乃珈琲店」および「洋麺屋五右衛門」を始めとしたレストランチェーンを展開しております。また、仕入機能として日本レストランベジ㈱(青果物の仕入)・日本レストランフーズ㈱(食肉類の仕入)が、製造及び加工の機能として日本レストランプロダクツ㈱(ソース等の製造)・日本レストランハムソー㈱(ハム等の製造)が、物流機能として日本レストランデリバリー㈱が、サービス機能としてD&Nレストランサービス㈱(デザイン、メンテナンス等)を運営しております。また、エフアンドエフシステム㈱は直営店において自然食品を販売しております。

(ドトールコーヒーグループ)

㈱ドトールコーヒーが主に直営店及びフランチャイズシステムによるコーヒーチェーンの経営をしており、コーヒー豆の仕入、焙煎加工、直営店舗による販売、フランチャイズ店舗への卸売りやロイヤリティの収入、また、コンビニエンスストア等へのコーヒー製品の販売をしております。また、㈱Les Deuxが直営店の運営を、㈱マグナが国内外においてコーヒーマシン等の販売を行っております。

(その他)

D&Nコンフェクショナリー㈱は洋菓子の製造および卸販売、㈱サンメリーはパンの製造および販売、㈱プレミアムコーヒー&ティーは希少な高級コーヒー豆および紅茶を直輸入し提供等をそれぞれ行っております。また、海外事業として、シンガポール、台湾、韓国の各国において直営店の運営を行っており、その統括管理を海外統括会社であるD&Nインターナショナル㈱が行っております。

なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y6D7)。事業系統図は省いています。

03

ドトール・日レスホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱ドトールコーヒー議決権 100.0%

    売上
    905億円
    経常利益
    44億円
    当期純利益
    35億円
    純資産
    474億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

ドトールコーヒーグループ

売上 963億円・利益 48億円・従業員 1,092人

  • ㈱ドトールコーヒー100.0%売上 905億円・経常利益 44億円
  • ㈱マグナ100.0%
  • ㈱Les Deux100.0%

日本レストランシステムグループ

売上 563億円・利益 45億円・従業員 1,523人

  • 日本レストランシステム㈱100.0%
  • 日本レストランベジ㈱100.0%
  • 日本レストランフーズ㈱100.0%
  • 日本レストランデリバリー㈱100.0%
  • 日本レストランプロダクツ㈱100.0%
  • D&Nレストランサービス㈱100.0%
  • エフアンドエフシステム㈱100.0%
  • 日本レストランハムソー㈱60.0%

その他

売上 65億円・利益 12億円・従業員 255人

  • D&Nコンフェクショナリー㈱100.0%
  • D&Nインターナショナル㈱100.0%
  • ㈱プレミアムコーヒー&ティー100.0%
  • ㈱サンメリー100.0%
  • D&N Singapore Pte Ltd90.0%
  • 和餐餐飲管理(上海)有限公司70.0%
  • 台灣羅多倫和餐餐飲股份有限公司100.0%
  • D&N KOREA Co., Ltd.65.0%

連結子会社 19社(有報に社名が載る主な会社は19社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ドトール・日レスホールディングスの配当政策

当社グループでは、高収益と成長を両立させ、外食産業のエクセレント・リーディングカンパニーを目指しております。配当につきましては、業績に応じた配当を基本としつつ、企業体質の一層の強化と事業展開に備えるための内部留保を勘案し、配当性向30%~40%を目処に利益還元を行っております。

また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

以上の基本方針及び当連結会計年度の業績を総合的に勘案し、当連結会計年度末の配当金は1株につき30円とし、この結果、既に実施しております中間配当金の1株当たり27円と合わせて、当期の1株当たり年間配当金は57円といたしました。

なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

ドトール・日レスホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202477.4
202126123.5
202230108.4
202340111.5
202450119.3
20255734.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ドトール・日レスホールディングスの株主優待

2026年5月提出の有報

毎年2月末日現在の株主に対し「株主ご優待カード」を贈呈する

1 優待内容 (1)1,000円分

(2)3,000円分

(3)5,000円分

2 贈呈基準 (1)100株以上300株未満を所有する株主

(2)300株以上500株未満を所有する株主

(3)500株以上を所有する株主

3 贈呈時期 5月末(予定)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ドトール・日レスホールディングスの大株主(上位10名)

2026年2月末
ドトール・日レスホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1大林 豁史15.24
2株式会社マダム・ヒロ8.88
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.23
4鳥羽 博道3.24
5日本たばこ産業株式会社3.14
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.39
7鳥羽 豊1.98
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.28
9JPモルガン証券株式会社1.24
10大林 美重子1.14

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.77%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,0781,1351,2001,2481,2691,3121,2921,3129611,0941,2691,4061,4881,591
営業利益億円———95105103101103-43-18307396102
営業利益率%———7.68.37.97.87.8-4.5-1.62.35.26.46.4
当期利益億円3639525561675961-1101234556972
EPS円74.780.4108.3113.2126.7142.8133.9137.1-248.427.677.6124.9157.0170.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高55.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.5百万円2025年度・逆算
平均年齢43.4歳2025年度
平均勤続年数9.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ドトール・日レスホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:8.3 2023:16.7 2024:18.2 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 星野 正則
本店の所在地
東京都渋谷区猿楽町10番11号
決算期
2月
市場・業種
東証プライム / 小売業
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

ドトール・日レスホールディングスの沿革

  1. 1962年4月㈲ドトールコーヒーをコーヒー焙煎加工卸販売を目的に設立。
  2. 1973年4月ショウサンレストラン企画㈱設立。
  3. 1973年6月ジャーマンレストランシステム㈱設立。
  4. 1976年1月㈲ドトールコーヒーを株式会社に組織変更。
  5. 1978年6月ショウサンレストラン企画㈱とジャーマンレストランシステム㈱が合併し、商号を日本レストランシステム㈱(現連結子会社)に改める。
  6. 1993年8月㈱ドトールコーヒー(現連結子会社)、日本証券業協会に株式を店頭登録。
  7. 2000年11月㈱ドトールコーヒー、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  8. 2003年7月日本レストランシステム㈱、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  9. 2004年11月日本レストランシステム㈱、東京証券取引所市場第一部に指定。
  10. 2007年4月日本レストランシステム㈱及び㈱ドトールコーヒー(以下、総称し「両社」という)は、株主総会の承認決議等所要の手続きを経た上で、株式移転により共同で持株会社(当社)を設立することを両社の取締役会で決議し、基本合意書を締結。
  11. 2007年5月両社は、基本合意書に基づき共同して株式移転計画書を作成。
  12. 2007年6月両社の株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについての承認を得る。
  13. 2007年10月両社が共同で当社を設立し、当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
  14. 2008年8月洋菓子製造卸の効率化・強化を図るために、D&Nコンフェクショナリー㈱(現連結子会社)を設立。
沿革の続き(あと6件・2022年まで)
  1. 2008年12月両社のノウハウを集結した新業態店舗の事業展開を図るために、D&Nカフェレストラン㈱を設立。
  2. 2009年10月ベーカリー事業に本格進出するために、㈱サンメリー(現連結子会社)を全株式取得により子会社化。
  3. 2011年8月海外飲食事業を統括するための会社として、D&Nインターナショナル㈱(現連結子会社)を設立。
  4. 2016年9月プレミアムに特化した、コーヒーおよび紅茶の生産・販売・提供を目的に、(株)プレミアムコーヒー&ティーの営業を開始。
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行
  6. 2022年5月監査等委員会設置会社へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y6D7)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AB01、S100D13D、S100FUGA、S100INW7、S100LE60、S100O4KF、S100QTV3、S100TIFB、S100VU8T、S100Y6D7一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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