カンロ

2216 / 日本基準 / 12月期

2018〜2024年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、菓子食品事業(菓子の製造販売)を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす菓子の順位を再生三菱商事のグループ(上場12社)

数字で見るカンロ

2025年度の売上収益は348億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1675番目、食料品119社のうち86番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.1%です。平均年間給与は722.9万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち41番目。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は13.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益348億円全体で上位47%(3,585社中)食料品では86番目(119社中)2020→2025年度で年+12.1%(計算値)2025年度
当期利益34億円全体で上位35%(3,684社中)食料品では52番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算13.5%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE17.8%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率56.5%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与722.9万円全体で上位36%(3,658社中)食料品では41番目(117社中)2020→2025年度で+13.7%(計算値)2025年度
平均年齢39.2歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数13.9年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)705人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+17.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

カンロと同業2社を、ダッシュボードで並べるモロゾフ・柿安本店と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 菓子業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ モロゾフ・柿安本店と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

カンロ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

カンロの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、菓子食品事業(菓子の製造販売)を主な事業内容としております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XTWS)。事業系統図は省いています。

03

カンロのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • Kanro America Inc.100.0%菓子食品事業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「「中期経営計画2030」主要施策及び主要指標(3)2026年度の経営指標当社グループは、2026年度の経営指標として売上高365億円、営業利益49億円、経常利益49億円、親会社株主に帰属する当期純利益34.5億円を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

カンロの配当政策

(1) 株主の皆様への利益還元は重要な政策であり、「中期経営計画2030」においては、配当性向40%を基本に1株あたり31円(株式分割後換算)を下限に設定することを株主還元方針としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。当社は、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当期の期末配当金につきましては、1株につき17円としております。なお、当社は、2025年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しております。株式分割前の2025年6月30日を基準日として1株につき45円の中間配当金をお支払いしておりますので、当期の年間配当金は、株式分割前に換算いたしますと、中間配当金45円と期末配当金51円を合わせた1株当たり96円、株式分割後に換算いたしますと、中間配当金15円と期末配当金17円を合わせた1株当たり32円に相当し、配当性向は39.9%となります。

今後も営業キャッシュフローの伸長により、成長投資と安定配当を両立してまいります。

(2) 内部留保につきましては、企業価値の持続的な向上に向けた成長投資及び経営基盤の強化を図るために有効活用してまいります。

(3) 自己株式の処分・活用につきましては、当社成長発展のためのより良い資本政策を検討し、時宜にかなった決定をしてまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

カンロの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203237.0
20214032.0
20224432.8
20235832.8
20249340.0
20256239.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

カンロの株主優待

2026年3月提出の有報

12月31日現在の株主に対し、内規により次のとおり当社製品を贈呈いたしております。

299株以下 なし

300株~1,799株 小売価格1,000円相当のもの(複数の選択肢の中から選択)

1,800株~2,999株 小売価格2,000円相当のもの(複数の選択肢の中から選択)

3,000株以上 小売価格3,000円相当のもの(複数の選択肢の中から選択)

3,000株以上かつ

継続保有期間3年以上 小売価格5,000円相当のもの(複数の選択肢の中から選択)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

カンロの大株主(上位10名)

2025年12月末
カンロの大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱商事株式会社29.55
2株式会社榎本武平商店6.26
3カンロ共栄会5.48
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.75
5株式会社三井住友銀行2.71
6BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS2.34
7BOFAS INC SEGREGATION ACCOUNT2.07
8三井住友信託銀行株式会社1.39
9株式会社山口銀行1.11
10モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.90

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.57%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円204183188197197213193201196216251290318348
営業利益億円———36910981319344347
営業利益率%———1.73.04.45.24.64.35.87.711.713.513.5
当期利益億円30-51541076913253334
EPS円16.412.7-136.724.0138.1124.470.546.243.220.832.059.077.580.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高49.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.7百万円2025年度・逆算
平均年齢39.2歳2025年度
平均勤続年数13.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

カンロの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率18.0%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2024:15.4 2025:18.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異73.2%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2024:73.3 2025:73.2
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:20.0 2023:18.2 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 村田哲也
本店の所在地
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

カンロの沿革

  1. 当社は、1912年初代会長故宮本政一が個人にて、山口県光市に製菓業を創始し、1950年5月に株式会社に改組し、宮本製菓株式会社として設立されました。
  2. 現在までの会社の沿革は次のとおりであります。
  3. 1912年11月初代会長故宮本政一個人にて山口県光市に製菓業創始。
  4. 1950年5月組織を株式会社に改め、資本金100万円をもって宮本製菓株式会社を設立。
  5. 1959年4月長野県松本市に松本工場を新設。
  6. 1960年9月社名をカンロ株式会社に改称。
  7. 1962年6月本社を東京都豊島区に移転。
  8. 1962年9月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  9. 1963年10月本社を東京都中野区に移転。
  10. 1968年8月山口県光市に新工場を建設。
  11. 1972年5月山口県光市に光製菓株式会社(旧ひかり製菓株式会社(連結子会社))を設立。
  12. 1973年5月三菱商事株式会社と業務提携、販売総代理店契約を締結。
  13. 1982年6月長野県松本市に新工場を建設し松本工場を移転。
  14. 1988年12月山口県光市に島田工場を新設。(旧ひかり製菓株式会社へ貸与)
沿革の続き(あと14件・2025年まで)
  1. 1989年1月本社を東京都新宿区に移転。
  2. 1995年8月山口県光市に新工場を建設し、光工場を移転。 なお、新設移転を機に、事業所名をひかり工場に改称。
  3. 1998年3月本社を東京都中野区に移転。
  4. 2011年2月長野県朝日村に朝日工場を新設。
  5. 2011年11月ISO14001(環境マネジメントシステム)をひかり工場(2000年)、松本工場(2001年)、朝日工場が認証登録し全工場で取得。
  6. 2015年5月本社研究室を東京都江東区に移転し、事業所名を豊洲研究所に改称。
  7. 2015年7月FSSC22000(食品安全規格)を朝日工場が取得。
  8. 2018年2月本社を東京都新宿区に移転。
  9. 2018年4月FSSC22000(食品安全規格)をひかり工場が取得。
  10. 2018年7月連結子会社のひかり製菓株式会社を吸収合併。
  11. 2019年2月松本工場において新グミラインが稼働。
  12. 2019年4月FSSC22000(食品安全規格)を松本工場が取得。
  13. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  14. 2025年5月米国に連結子会社「Kanro America Inc.」を設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XTWS)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009UJE、S100CL7O、S100FI63、S100IC23、S100L1Y8、S100NS9J、S100QG1G、S100T57Y、S100VGVJ、S100XTWS一次資料

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