塩水港精糖

2112 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社2社及び関連会社4社により構成されており、砂糖事業・バイオ事業を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす製糖の順位を再生

数字で見る塩水港精糖

2025年度の売上収益は330億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1716番目、食料品119社のうち88番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.8%です。平均年間給与は709.7万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち43番目。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は17.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益330億円全体で上位48%(3,585社中)食料品では88番目(119社中)2020→2025年度で年+6.8%(計算値)2025年度
当期利益28億円全体で上位38%(3,684社中)食料品では60番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算9.2%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE14.9%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率64.8%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与709.7万円全体で上位38%(3,658社中)食料品では43番目(117社中)2020→2025年度で+5.2%(計算値)2025年度
平均年齢45.1歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数17.0年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)83人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+3.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

塩水港精糖と同業2社を、ダッシュボードで並べる柿安本店・一正蒲鉾と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 製糖業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 柿安本店・一正蒲鉾と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

塩水港精糖の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社2社及び関連会社4社により構成されており、砂糖事業・バイオ事業を主な事業としております。

当社グループ各社の事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

(砂糖事業)

砂糖製品 / …… / 当社(太平洋製糖株式会社、関西製糖株式会社及び株式会社ナルミヤにそれぞれ加工を委託)が製造し、主に株式会社パールエースが販売。

(バイオ事業)

バイオ製品 / …… / 当社(関西製糖株式会社に加工を委託)が製造し、株式会社パールエースが販売。

(その他)

その他 / …… / 当社所有のニューESRビル(東京都中央区日本橋堀留町二丁目9番6号)の一部を第三者へ賃貸

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJQ7)。事業系統図は省いています。

03

塩水港精糖のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

砂糖事業

売上 313億円・利益 42億円・従業員 45人

  • 株式会社パールエース100.0%

バイオ事業

売上 16億円・利益 3億円・従業員 4人

その他

売上 1億円・利益 1億円・従業員 1人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社パールフーズ100.0%包装加工業

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 4社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)目標とする経営指標上記4つの重点戦略を推進し、最終年度となる2031年3月期の経営目標を売上高37,500百万円、経常利益3,300百万円、当期利益2,300百万円、ROE9.0%以上としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

塩水港精糖の配当政策

当社は、株主の皆様への継続的かつ安定的な利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。配当につきましては、事業基盤の構築・強化を進めるとともに、安定的な利益確保と財務の健全性、事業環境等の状況を総合的に勘案し、決定する方針です。

当社は、株主総会決議に基づく剰余金の期末配当に加え、取締役会決議により毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)ができる旨を定款に定めております。これは、株主への利益配分の機会の充実及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策等の遂行を目的とするものであります。

内部留保資金につきましては、時宜に応じた適切な判断により、株主の皆様の長期的な利益を確保することに努めるとともに、中期経営計画で掲げた戦略的投融資や設備投資等に有効に活用してまいります。

なお、2026年3月期の配当金につきましては、1株につき20円とさせていただく予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

塩水港精糖の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020523.2
2021534.4
2022566.5
2023919.9
20241522.4
20252023.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

塩水港精糖の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された1,000株以上保有の株主に、3,500円相当の自社製品を贈呈いたします。また、保有期間3年以上の株主には、5,000円相当の自社関連製品を贈呈いたします。なお、保有期間3年以上とは、3月末及び9月末日時点の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続して記載または記録されていることと定めております。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

塩水港精糖の大株主(上位10名)

2026年3月末
塩水港精糖の大株主
順位株主持株比率(%)
1大東製糖株式会社14.76
2フジ日本株式会社4.94
3株式会社みずほ銀行4.92
4INTERACTIVE BROKERS LLC2.56
5三菱UFJ信託銀行株式会社2.19
6株式会社榎本武平商店2.00
7大東通商株式会社1.82
8大和証券株式会社1.52
9東京海上日動火災保険株式会社1.24
10新井 章生0.89

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.83%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円283273263268274269260257237251280316325330
営業利益億円———107810111086152930
営業利益率%———3.82.73.13.94.24.13.22.24.78.99.2
当期利益億円13365988865152128
EPS円2.710.111.822.920.333.531.028.728.622.418.354.077.9100.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高397.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益36.7百万円2025年度・逆算
平均年齢45.1歳2025年度
平均勤続年数17.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

塩水港精糖の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:5.0 2023:0.0 2024:11.0 2025:12.0役員17名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 木村成克
本店の所在地
東京都中央区日本橋堀留町二丁目9番6号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
17名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

塩水港精糖の沿革

  1. 1904年2月台湾南部の塩水港庁岸内庄(現 台南県)に資本金30万円をもって「塩水港製糖会社」が創立され、赤糖の生産を開始いたしました。これが当社の起源であります。
  2. その後、1938年には資本金を6,000万円とし、工場は台湾内に7ヶ所、日本国内に2ヶ所(東京1、大阪1)を擁する製糖会社となりました。
  3. 戦後、1950年7月、塩水港倉庫株式会社として新たに発足いたしました。(本社:東京都中央区日本橋 支店:大阪市此花区)その後の主な変遷は次のとおりであります。
  4. 1950年8月社名を「塩水港精糖株式会社」に変更。
  5. 1951年1月精糖事業を復活。
  6. 1961年10月東京証券取引所市場第2部に上場。
  7. 1964年8月大洋漁業株式会社(現Umios株式会社)と資本提携。「パールエース印」ブランドの誕生。
  8. 1966年3月横浜工場竣工(溶糖能力650トン/日)。
  9. 1966年11月本社を横浜市大黒町へ移転。
  10. 1971年2月横浜工場溶糖能力750トン/日に増強。
  11. 1971年9月宮本産業株式会社(後の株式会社パールフーズ(現連結子会社))設立。
  12. 1973年1月大阪府泉佐野市に大阪工場竣工(溶糖能力500トン/日)。
  13. 1982年4月エントウ産業株式会社(後の株式会社イーエス(連結子会社))設立。
  14. 1983年10月東洋精糖株式会社と業務提携し共同生産会社として、太平洋製糖株式会社を設立。 大阪工場にてサイクロデキストリンの生産を開始。
沿革の続き(あと25件・2026年まで)
  1. 1989年10月糖質研究所竣工。
  2. 1990年11月乳糖果糖オリゴ糖の生産を開始。
  3. 1993年9月エントウ産業株式会社、「株式会社イーエス」へ商号変更。
  4. 1994年9月株式会社ナルミヤを増資引受により関連会社とする。
  5. 1994年11月乳糖果糖オリゴ糖を主成分とする新製品「オリゴのおかげ」の全国販売を開始。
  6. 1994年12月宮本産業株式会社、「株式会社おかげさま.」へ商号変更。
  7. 1995年10月「オリゴのおかげ」シリーズ全製品につき、「特定保健用食品」表示許可(整腸作用)を取得。
  8. 1998年10月マルハ株式会社(現Umios株式会社)の全額出資子会社として株式会社パールエース設立。当社の総発売元となる。
  9. 2001年10月横浜共同生産工場(太平洋製糖株式会社)において、塩水港精糖株式会社、東洋精糖株式会社、フジ日本精糖株式会社(現フジ日本株式会社)三社による共同生産開始。
  10. 2002年3月塩水港精糖株式会社、大日本明治製糖株式会社(現DM三井製糖株式会社)、大東製糖株式会社三社出資により関西製糖株式会社を設立。7月に共同生産を開始。
  11. 2002年7月本社を東京都中央区日本橋へ移転。
  12. 2005年3月マルハ株式会社との資本提携を解消し、三菱商事株式会社と資本提携。 総発売元である株式会社パールエースを子会社とし、新たな生産・販売体制をスタート。 株式会社パールエースが子会社となったことに伴い、同社の関連会社である南西糖業株式会社が当社の関連会社となる。
  13. 2005年9月関西製糖株式会社へ中日本氷糖株式会社が出資参加。 10月、当社、大日本明治製糖株式会社、大東製糖株式会社、中日本氷糖株式会社四社による共同生産を開始。
  14. 2008年5月本社新社屋(ニューESRビル)竣工。
  15. 2011年1月株式会社パールエースをパールエース株式会社に商号変更。 新設分割によりパールエース株式会社を分割会社、株式会社パールエース(現連結子会社)を承継会社とする会社分割を実施。 パールエース株式会社を吸収合併。
  16. 2011年1月株式会社イーエスを吸収合併。
  17. 2014年1月東京証券取引所市場第1部指定。
  18. 2019年10月株式会社おかげさま.を株式会社パールフーズに商号変更。
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行。
  20. 2023年7月大東製糖株式会社と業務提携。
  21. 2024年2月塩水港精糖株式会社 創立120周年。
  22. 2024年8月「パールエース印」ブランド 60周年。
  23. 2024年11月「オリゴのおかげ」発売 30周年。
  24. 2025年10月フジ日本株式会社とアライアンス契約締結。
  25. 2026年2月スーパーフードとして注目を集めるビーツに「オリゴのおかげ」の成分を配合した新製品「ビーツのおかげ」を発売。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJQ7)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQTD、S100DFC4、S100G9MR、S100IYWL、S100LTTC、S100OJNL、S100R8MR、S100TUB8、S100W7GM、S100YJQ7一次資料

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