一正蒲鉾

2904 / 日本基準 / 6月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社2社で構成され、その事業は、食品の製造販売を主な事業の内容として、当事業に関する物流、サービス等の事業を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす加工食品・総菜の順位を再生

数字で見る一正蒲鉾

2025年度の売上収益は355億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1656番目、食料品119社のうち85番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.5%です。平均年間給与は446.8万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち115番目。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は13.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益355億円全体で上位46%(3,585社中)食料品では85番目(119社中)2020→2025年度で年+0.5%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位74%(3,684社中)食料品では101番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算1.7%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE2.2%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率48.5%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与446.8万円全体で上位95%(3,658社中)食料品では115番目(117社中)2020→2025年度で+9.8%(計算値)2025年度
平均年齢40.4歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数13.2年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)938人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−0.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

一正蒲鉾と同業2社を、ダッシュボードで並べる中村屋・モロゾフと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 加工食品・総菜業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 中村屋・モロゾフと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

一正蒲鉾の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社2社で構成され、その事業は、食品の製造販売を主な事業の内容として、当事業に関する物流、サービス等の事業を展開しています。当社グループの事業にかかわる位置づけは、次のとおりです。

水産練製品・惣菜事業、きのこ事業

一正蒲鉾㈱ / 水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこの生産販売を行っています。

PT.KML ICHIMASA FOODS / 水産練製品の製造販売を行っています。

運送・倉庫事業

㈱イチマサ冷蔵 / 貨物運送業及び倉庫業を事業としており、主に当社の製品及び材料の運送・保管を行っています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z3NV)。事業系統図は省いています。

03

一正蒲鉾のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

水産練製品 ・ 惣菜事業

売上 313億円・利益 8億円・従業員 742人

  • PT.KML ICHIMASA FOODS75.0%

きのこ事業

売上 39億円・利益 -2億円・従業員 104人

運送・倉庫事業

売上 3億円・利益 1億円

そのほかの主な子会社

  • ㈱イチマサ冷蔵100.0%その他(運送事業・倉庫事業)

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(顧客価値の創出)・DXを活用した市場データの深度ある収集、分析と提供・フードテックによる応用、実現の可能性の探求(生産性向上・働き方改革)・全社業務プロセスの見直しによるデータのデジタル化、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

一正蒲鉾の配当政策

当社の利益配分に関しては、業績や配当性向、将来の事業展開などを総合的に勘案しながら安定的な配当を継続的に行うことを基本方針としています。

このような基本方針のもと、当事業年度末の配当金については、2026年9月29日開催予定の定時株主総会で、1株につき14円の配当を決議する予定です。内部留保金については、生産設備や研究開発投資に充当し、競争力の維持・強化を図っています。

当社の剰余金の配当については、期末配当及び中間配当は、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

一正蒲鉾の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020107.1
20211236.4
202212341.3
20231221.1
20241445.4
20251478.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

一正蒲鉾の株主優待

2026年9月提出の有報

株主優待制度(注)2.3

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

一正蒲鉾の大株主(上位10名)

2026年6月末
一正蒲鉾の大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社ノザキ30.99
2東京中小企業投資育成株式会社5.88
3野 崎 正 博2.82
4サトウ食品株式会社2.78
5川 口 栄 介1.77
6日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.72
7日本生命保険相互会社1.39
8みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 亀田製菓口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行1.36
9農林中央金庫1.14
10株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.07

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.95%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円313334344350348350356360347316328345346355
営業利益億円———813101319175-21396
営業利益率%———2.33.82.93.75.25.01.7-0.63.72.61.7
当期利益億円61312867327611073
EPS円64.968.16.813.545.830.236.513.7145.630.74.652.140.717.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高37.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.4歳2025年度
平均勤続年数13.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

一正蒲鉾の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.4%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:9.1 2024:11.1 2025:10.4
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:109.1 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異71.1%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:68.0 2024:69.1 2025:71.1
女性役員比率22.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:20.0 2023:20.0 2024:22.0 2025:22.0役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 野崎正博
本店の所在地
新潟市東区津島屋七丁目77番地
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

一正蒲鉾の沿革

  1. 1965年1月新潟市山木戸に資本金200万円をもって創業者野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始。
  2. 1966年3月一正蒲鉾株式会社に商号変更。
  3. 1971年9月生産体制拡充のため本社並びに本社工場を隣接地に新築移転。
  4. 1975年6月一正食品株式会社を設立。
  5. 1976年4月北海道小樽市に北海道工場を新設。
  6. 1979年6月カニ風味かまぼこの製品名「オホーツク」を新発売。
  7. 1979年6月滋賀県守山市に関西工場を新設。
  8. 1985年9月本社並びに本社工場を新潟市津島屋に新築移転。
  9. 1988年7月実質上の存続会社である旧一正蒲鉾株式会社の株式の額面変更のため、同社を吸収合併。
  10. 1989年2月株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。
  11. 1990年1月冷蔵倉庫業を目的として株式会社イチマサ冷蔵(現・連結子会社)を設立。
  12. 1990年8月本社敷地内に事業所内保育園「ちびっこランド」開園。
  13. 1993年4月株式会社イチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼動。
  14. 1996年9月新潟県北蒲原郡笹神村(現・阿賀野市)にきのこの生産販売を目的として笹神栽培センターを新設。
沿革の続き(あと44件・2026年まで)
  1. 2002年3月スナックタイプ、製品名「カリッこいわし」を新発売。
  2. 2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  3. 2006年2月株式会社ノザキフーズを設立。
  4. 2008年7月一正グループ全体でISO9001:2008の認証を取得。
  5. 2011年7月株式会社ノザキフーズを吸収合併し、聖籠工場として稼働。
  6. 2012年5月北海道工場を隣接地に新築移転。
  7. 2013年1月全社でISO22000:2005の認証を取得。
  8. 2013年2月一正食品株式会社を吸収合併。
  9. 2014年2月北海道工場がFSSC22000の認証を取得。
  10. 2014年7月旧一正食品株式会社の工場を改修し、山木戸工場として稼働。
  11. 2014年7月東港工場に太陽光発電設備を設置し、発電を開始。
  12. 2014年11月東京証券取引所市場第一部に銘柄指定。
  13. 2015年1月創業50周年。
  14. 2015年4月普通株式1株につき2株の割合で株式分割。
  15. 2015年8月インドネシアに市場参入を図るため、合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODS(現 PT.ICHIMASA KAIA FOODS)を設立出資。
  16. 2016年6月うなぎの蒲焼風、製品名「うなる美味しさうな次郎」を新発売。
  17. 2019年6月カニ風味かまぼこ「オホーツク」が発売40周年。
  18. 2019年8月本社工場がFSSC22000の認証を取得。
  19. 2020年2月北海道工場がISO14001:2015の認証を取得。
  20. 2021年2月東港工場がFSSC22000の認証を取得。
  21. 2021年3月本社工場がISO14001:2015の認証を取得。
  22. 2022年3月栽培センターできのこ(まいたけ)のGLOBALG.A.P(グローバルギャップ)の認証を取得。
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場へ移行。
  24. 2022年6月聖籠工場がFSSC22000の認証を取得。
  25. 2022年8月東港工場・山木戸工場がISO14001の認証を取得。
  26. 2022年8月魚類の筋肉細胞培養技術の確立に向けた共同研究開発をインテグリカルチャー株式会社とマルハニチロ株式会社の3社で開始。
  27. 2022年11月本社・本社工場がISO45001の認証を取得。
  28. 2023年3月新潟市と災害一時滞在施設提供協定を締結。
  29. 2023年3月ISO10002自己適合宣言。
  30. 2023年5月一般社団法人細胞農業研究機構に参画。
  31. 2023年4月主力商品のサラダスティックの専用工場として本社第二工場を新設。
  32. 2023年7月一正蒲鉾人権方針、サプライヤー行動規範を制定。
  33. 2023年7月聖籠工場・山木戸工場の使用電力を再生可能エネルギー100%へ転換。
  34. 2023年8月聖籠工場・関西工場・栽培センターがISO14001の認証を取得。
  35. 2023年10月東京証券取引所のスタンダード市場へ移行。
  36. 2024年2月一般財団法人「一正やまびこ財団」を設立。
  37. 2024年3月本社第二工場がFSSC22000の認証を取得。
  38. 2024年4月北海道工場の使用電力を再生可能エネルギー100%へ転換。
  39. 2024年4月本社(本部機能)、本社第二工場がISO22301の認証を取得。
  40. 2024年6月本社第二工場がISO14001の認証を取得。
  41. 2024年6月本社第二工場、聖籠工場、関西工場、栽培センターがISO45001の認証を取得。
  42. 2024年12月合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODS(現 PT.ICHIMASA KAIA FOODS)の株式を追加取得により連結子会社化。
  43. 2026年2月Smile Heart Foods Co., Ltd.(タイ王国)と事業連携覚書を締結。
  44. 2026年3月健康経営優良法人 2026(大規模法人部門)に認定。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z3NV)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BEBN、S100E6YS、S100H07A、S100JRM2、S100MGTF、S100P7X7、S100RVLN、S100UEAA、S100WQ1K、S100Z3NV一次資料

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