かどや製油

2612 / 日本基準 / 3月期

2012〜2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社2社で構成されており、ごま油や食品ごまなどの製品を製造・販売しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす食用油の順位を再生三菱商事のグループ(上場12社)

数字で見るかどや製油

2025年度の売上収益は400億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1563番目、食料品119社のうち80番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.0%です。平均年間給与は765.5万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち33番目。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は15.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益400億円全体で上位44%(3,585社中)食料品では80番目(119社中)2020→2025年度で年+5.0%(計算値)2025年度
当期利益27億円全体で上位38%(3,684社中)食料品では61番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算9.5%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE7.5%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率79.1%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与765.5万円全体で上位27%(3,658社中)食料品では33番目(117社中)2020→2025年度で+11.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.4歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数15.5年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)530人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+2.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

かどや製油と同業2社を、ダッシュボードで並べるオカムラ食品工業・シマダヤと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食用油業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オカムラ食品工業・シマダヤと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

かどや製油の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社2社で構成されており、ごま油や食品ごまなどの製品を製造・販売しております。

当社グループは、2025年4月に制定したパーパス・ビジョン・バリュー(PVV)に基づき、パーパスである「ごまの価値を極限まで高めることで世界に貢献する」方針のもと、家庭用はもとより加工食品の原料や外食産業の業務用など、様々な用途に応じたごまに関連する製品を展開しております。

当社グループにおいて、当社はごま油事業及び食品ごま事業等を行っており、連結子会社であるカタギ食品株式会社は食品ごま事業を行っております。また、Kadoya America Inc.は事業開始に向けて準備を進めております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEW9)。事業系統図は省いています。

03

かどや製油のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ごま油

売上 314億円・利益 36億円・従業員 166人

食品ごま

売上 86億円・利益 2億円・従業員 179人

  • カタギ食品株式会社100.0%

その他

売上 0億円・利益 0億円

そのほかの主な子会社

  • Kadoya America Inc.100.0%米国におけるごま製品の販売・マーケティング及び、事業開発等

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

かどや製油の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重点政策の一つとして位置付けており、剰余金配当は、「連結の親会社株主に帰属する当期純利益の40%」または「連結株主資本配当率(DOE)3.5%」のいずれか高い方を目処とし、継続した配当を行えるよう努力してまいります。

なお、当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。

当事業年度の配当につきましては、基本方針に基づき、1株当たり137円の配当を実施することを予定しております。

この場合の、配当性向は46.3%(連結)となります。

内部留保資金につきましては、将来の事業拡大を見据えた企業体質の強化と、事業基盤の拡大に備えるために有効投資してまいりたいと考えております。

また、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

かどや製油の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208539.0
202111039.8
202210042.3
202310041.6
202410039.3
202513748.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

かどや製油の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月末現在の300株以上所有の株主に対して、年1回自社製品を贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

かどや製油の大株主(上位10名)

2026年3月末
かどや製油の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱商事株式会社26.88
2三井物産株式会社21.91
3小澤物産株式会社11.53
4小澤商事株式会社4.64
5国分グループ本社株式会社3.03
6日清食品ホールディングス株式会社1.62
7伊藤忠商事株式会社1.41
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.91
9かどや製油従業員持株会0.65
10株式会社SBI証券0.36

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は72.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円214219240271285306344338314322337357395400
営業利益億円———1636514233303529313238
営業利益率%———5.812.616.512.29.69.610.78.68.78.09.5
当期利益億円1512101427352926212822232427
EPS円164.5122.5101.7152.9284.4370.4320.6277.5228.4100.380.481.785.498.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高75.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.4歳2025年度
平均勤続年数15.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

かどや製油の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.9%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:8.6 2024:10.6 2025:11.9
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:50.0 2024:80.0 2025:100.0
男女の賃金の差異75.4%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:71.4 2024:72.7 2025:75.4
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:8.3 2023:7.6 2024:7.6 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 北川 淳一
本店の所在地
東京都品川区北品川五丁目1番18号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

かどや製油の沿革

  1. 1858年香川県小豆島で加登屋製油所を安政5年(1858年)に創業、ごま油の製造販売を開始。
  2. 1957年5月加登屋製油所は事業の拡大を図るため、同製油所側と株式会社小澤商店(同製油所の東日本地区の代理店。現・小澤物産株式会社)側が共同で出資を行い、新たに株式会社組織として加登屋製油株式会社を設立。 本社を東京都品川区西大崎一丁目357番地に設置。
  3. 1961年9月販売拠点として、大阪支店開設。
  4. 1961年10月事業の拡大に備え、小豆島土庄港に工場用地を取得し、新工場を竣工。
  5. 1967年2月福岡支店開設。
  6. 1969年4月札幌支店(現・札幌営業所)、仙台支店、名古屋支店開設。
  7. 1973年10月広島支店開設。
  8. 1976年4月商号を「かどや製油株式会社」に変更。
  9. 1991年8月本社を品川区西五反田八丁目2番8号に移転。
  10. 1993年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  11. 1995年5月本社東京営業部が東京支店として独立。
  12. 2000年8月ISO9002を認証取得。(2003年8月にISO9001に移行。)
  13. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
沿革の続き(あと15件・2025年まで)
  1. 2012年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  2. 2012年4月コーシャ認証を小豆島工場にて取得。(2024年3月に袖ケ浦工場の認証取得。)
  3. 2012年6月大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)における株式を上場廃止。
  4. 2013年4月東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  5. 2015年9月FSSC22000を小豆島工場にて認証取得。(2015年8月にISO9001を認証返上。)
  6. 2016年4月ハラール認証を小豆島工場にて取得。(2024年9月に袖ケ浦工場の認証取得。)
  7. 2017年11月カタギ食品株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化。
  8. 2020年2月事業の拡大等に備え、千葉県袖ケ浦市に工場用地を取得し、袖ケ浦工場竣工。
  9. 2021年2月FSSC22000を袖ケ浦工場にて認証取得。
  10. 2022年3月仙台支店とカタギ食品株式会社仙台営業所を統合移転し、仙台市青葉区に新事務所を開設。 福岡支店とカタギ食品株式会社福岡営業所を、現・福岡支店に事務所を統合。
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行。
  12. 2023年2月本社・東京支店を品川区北品川五丁目1番18号に移転。
  13. 2023年4月本社・東京支店にカタギ食品株式会社東京支店の事務所を移転。
  14. 2024年7月研究基盤強化を目的として、袖ケ浦工場に研究開発機能を集約。
  15. 2025年12月米国において、販売・マーケティング並びに事業開発を目的とするKadoya America Inc. (現・連結子会社)を設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEW9)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AG5G、S100DATL、S100G7D0、S100IVZ4、S100LM33、S100OHCB、S100R763、S100TSDW、S100VZHJ、S100YEW9一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。