ブルボン

2208 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす菓子の順位を再生

数字で見るブルボン

2025年度の売上収益は1,203億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち867番目、食料品119社のうち43番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.3%です。平均年間給与は522.0万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち97番目。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は15.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,203億円全体で上位24%(3,585社中)食料品では43番目(119社中)2020→2025年度で年+0.3%(計算値)2025年度
当期利益59億円全体で上位26%(3,684社中)食料品では40番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算6.2%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE9.2%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率66.3%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与522.0万円全体で上位85%(3,658社中)食料品では97番目(117社中)2020→2025年度で+14.3%(計算値)2025年度
平均年齢38.3歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数15.9年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)4,150人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−1.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ブルボンと同業2社を、ダッシュボードで並べる亀田製菓・ヱスビー食品と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 菓子業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 亀田製菓・ヱスビー食品と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ブルボン 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ブルボンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(株式会社ブルボン)および連結子会社4社、持分法適用関連会社1社、非連結子会社7社で構成しております。各事業における当社および子会社の位置付けなどは、次のとおりであります。

[ 食料品事業 ]

当社は、「菓子」「飲料・食品・冷菓・その他」の製造、販売を行っております。

連結子会社の波路梦(長興)食品有限公司は、中国国内向けの菓子のほか、日本および海外向けの菓子の製造、販売を行っており、波路梦(上海)商貿有限公司は、中国での菓子、飲料、食品等の販売および輸入品の販売を行っております。株式会社レーマンは、チョコレートおよび洋菓子の製造、販売を行っております。エチゴビール株式会社は、全国地ビールの第1号であり、個性豊かで特徴的なビール等の製造、販売を行っております。

持分法適用関連会社の株式会社マルキンは、バウムクーヘン、カップケーキ、ドーナツ等の製造、販売を行っております。

非連結子会社の株式会社ビアスタイル・トゥ・ワンは酒類の販売等を行っております。Bourbon Foods USA Corporationは米国において市場調査および菓子の輸入、販売を行っております。BOURBON FOODS VIETNAM CO., LTD.はベトナムにおいて市場調査および菓子の輸入、販売を行っております。

[ その他の事業 ]

非連結子会社の株式会社レーマン企画は保険代理店業務等を行っており、株式会社ブルボン再生医科学研究所は再生医療研究用増殖制御基礎培養液「Xyltech™(キシルテック)」等の研究開発、販売を行っております。

なお、非連結子会社のブルボン興業株式会社および株式会社シェリーゼは、現在、営業活動を行っておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEFS)。事業系統図は省いています。

03

ブルボンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

食料品の製造・販売

  • 株式会社レーマン100.0%
  • 波路梦(長興)食品有限公司100.0%

食料品の販売

  • 波路梦(上海)商貿有限公司100.0%

酒類の製造・販売

  • エチゴビール株式会社100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)における最終年度の目標値は、売上高137,000百万円、営業利益10,500百万円、ROE9.3%、ROIC8.3%、配当性向23.0%であります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ブルボンの配当政策

当社は、永続的に安定した経営基盤の確保に努め、安定配当を継続することとし、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、中間配当として1株当たり20円を実施し、期末配当として1株当たり22円実施することを予定しております。

内部留保資金につきましては、同業他社との競争激化に対処し、コスト競争力を高めるための生産設備への投資や、消費者ニーズに応える商品開発・技術開発および品質保証水準の向上などに投資してまいりたいと存じます。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額531百万円および1株当たり配当額22円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ブルボンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202420.9
20212521.3
20222644.7
20232720.0
20243716.4
20254217.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ブルボンの株主優待

2026年6月提出の有報

9月30日現在、当社株式100株(1単元)以上を保有し、かつ半年以上前から継続保有の株主(3月31日現在株主)様に対し、年1回、継続保有期間および保有株式数に応じて、当社グループ商品詰合せ等を贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ブルボンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ブルボンの大株主
順位株主持株比率(%)
1公益財団法人ブルボン吉田記念財団10.81
2吉田興産株式会社9.10
3ブルボン柏湧共栄会6.96
4株式会社第四北越銀行4.89
5吉田 康4.85
6吉田 暁弘3.84
7北日本興産株式会社3.79
8吉田 匡慶3.07
9吉田 篤司2.98
10吉田 和代2.59

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.88%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,0241,0381,0491,0961,1291,1771,1761,1761,1849459741,0371,1351,203
営業利益億円———4448524429424116387575
営業利益率%———4.04.34.43.82.53.54.41.73.76.66.2
当期利益億円54202637373119323411315659
EPS円20.816.881.1107.9152.0152.3129.878.1131.8140.545.6127.9231.2244.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢38.3歳2025年度
平均勤続年数15.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ブルボンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.4%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:7.1 2024:7.4 2025:7.4
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異72.3%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:71.7 2024:71.6 2025:72.3
女性役員比率9.5%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:10.0 2023:9.5 2024:9.5 2025:9.5役員21名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 吉田 匡慶
本店の所在地
新潟県柏崎市駅前一丁目3番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
21名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ブルボンの沿革

  1. 1924年11月柏崎市枇杷島219番地(1966年住居表示制度の実施により、同市駅前一丁目3番2号と変更)にて、資本金10万円をもって北日本製菓株式会社を設立、ビスケットの製造を開始
  2. 1932年8月東京神田に東京販売所を開設(1940年閉鎖)
  3. 1934年2月米菓の製造を開始
  4. 1943年8月北日本産業株式会社に商号変更
  5. 1948年11月北日本食糧工業株式会社に商号変更
  6. 1952年7月北日本食品工業株式会社に商号変更
  7. 1954年4月新潟証券取引所に株式を上場
  8. 1963年10月柏崎市松波四丁目2番14号に荒浜工場(現・柏崎工場)を新設、ビスケットの製造を開始
  9. 1967年8月北日本巻食品株式会社(現・新潟工場)を設立
  10. 1968年10月本社を柏崎市松波四丁目2番14号に移転
  11. 1969年4月株式会社ボンビスコ(現・新潟工場)を設立
  12. 1969年12月マルキタ米菓株式会社を設立
  13. 1972年2月西蒲米菓株式会社(現・新潟工場)を設立
  14. 1972年6月北日本大潟食品株式会社(現・上越工場)を設立
沿革の続き(あと26件・2025年まで)
  1. 1974年11月北日本和島食品株式会社(現・長岡工場)を設立
  2. 1980年4月北日本月潟食品株式会社(現・新潟南工場)を設立
  3. 1982年7月北日本村上食品株式会社(現・村上工場)を設立
  4. 1982年7月北日本羽黒食品株式会社(現・鶴岡工場)を設立
  5. 1989年6月株式会社ブルボンに商号変更
  6. 1990年4月北日本豊浦食品株式会社(現・新発田工場)を設立
  7. 2000年3月東京証券取引所と新潟証券取引所の合併により、東京証券取引所市場第二部に移行
  8. 2004年4月マルキタ米菓株式会社を北日本五泉食品株式会社(現・五泉工場)に商号変更
  9. 2005年9月柏崎市大字藤井に商品開発センター(現・試作センター)を開設
  10. 2005年12月駅前工場の生産機能を柏崎工場へ統合
  11. 2006年3月株式会社レーマン(現・連結子会社)の株式を取得
  12. 2007年1月中華人民共和国浙江省湖州市長興県に、波路梦(長興)食品有限公司(現・連結子会社)を設立
  13. 2007年6月中華人民共和国上海市に、波路梦(上海)商貿有限公司(現・連結子会社)を設立
  14. 2008年3月柏崎市諏訪町に統合研修センターを開設
  15. 2008年9月波路梦(長興)食品有限公司および波路梦(上海)商貿有限公司の中華人民共和国での生産・販売を開始
  16. 2009年10月連結子会社である北日本巻食品株式会社、株式会社ボンビスコ、西蒲米菓株式会社、北日本大潟食品株式会社、北日本和島食品株式会社、北日本月潟食品株式会社、北日本村上食品株式会社、北日本豊浦食品株式会社および北日本五泉食品株式会社を吸収合併し連結子会社9社が消滅
  17. 2010年3月エチゴビール株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
  18. 2011年8月アメリカ合衆国にBourbon Foods USA Corporationを設立し、ワシントンD.C.に事務所を開設
  19. 2015年3月本社ビル完成に伴い、本社を柏崎市駅前一丁目3番1号に移転
  20. 2022年4月連結子会社である北日本羽黒食品株式会社を吸収合併し連結子会社1社が消滅
  21. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  22. 2022年11月魚沼市十日町字八色原に魚沼工場を開設
  23. 2023年2月BCCA株式会社(現・株式会社マルキン)の株式を取得
  24. 2024年4月BCCA株式会社と株式会社マルキンが合併し、存続会社であるBCCA株式会社を株式会社マルキン(現・持分法適用関連会社)に商号変更
  25. 2025年6月ベトナム社会主義共和国にBOURBON FOODS VIETNAM CO., LTD.を設立
  26. 2025年11月エチゴビール株式会社の第二生産拠点として、栃木県那須郡那須町に那須工場を開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEFS)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGDS、S100DB7Y、S100GA28、S100IYEB、S100LRD2、S100OHTZ、S100R6TJ、S100TSRK、S100W09C、S100YEFS一次資料

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