富士ピー・エス

1848 / 日本基準 / 3月期

2020年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社は、当社、子会社3社、その他の関係会社1社により構成され、PC技術を用いた建設業を主な事業の内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす橋梁・鉄骨・PCの順位を再生太平洋セメントのグループ(上場4社)

数字で見る富士ピー・エス

2025年度の売上収益は322億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1738番目、建設業138社のうち100番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.1%です。平均年間給与は795.6万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち74番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益322億円全体で上位48%(3,585社中)建設業では100番目(138社中)2020→2025年度で年+3.1%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)建設業では104番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算4.9%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE7.8%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率36.9%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与795.6万円全体で上位23%(3,658社中)建設業では74番目(137社中)2020→2025年度で+10.4%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数15.9年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)491人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+13.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

富士ピー・エスと同業2社を、ダッシュボードで並べる巴コーポレーション・日本アクアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 橋梁・鉄骨・PC業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 巴コーポレーション・日本アクアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

富士ピー・エスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社、子会社3社、その他の関係会社1社により構成され、PC技術を用いた建設業を主な事業の内容としております。

当社及び当社の関係会社の事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

土木事業 当社は、PC技術を用いた土木工事の請負、企画、設計、施工監理及びPC土木製品の製造・販売を行っております。

駿河技建㈱(連結子会社)は、コンクリート構造物の診断及び補修・補強を行っております。

太平洋セメント㈱(その他の関係会社)からは、同社製品のセメント等を購入しております。

建築事業 当社は、PC技術を用いた建築工事の請負、企画、設計、施工監理及びPC建築製品の製造・販売を行っております。

太平洋セメント㈱(その他の関係会社)からは、同社製品のセメント等を購入しております。

その他 当社は、不動産の賃貸・管理等及び海外事業、建設資機材のリース等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YG4M)。事業系統図は省いています。

03

富士ピー・エスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

土木事業

売上 231億円・従業員 158人

建築事業

売上 91億円・従業員 44人

その他

売上 1億円

そのほかの主な子会社

  • 駿河技建㈱100.0%コンクリート構造物の診断及び補修・補強

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(ⅰ)利益確保によるROEの改善「VISION2030」に計画する工場設備投資等による既存事業の充実に加え、新規事業への挑戦・拡大を図るとともに、「工事工場利益改善プロジェクト」にて策定した諸施策の遂行により、売上高350億円超、営業利益率5%超の実現することにより、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

富士ピー・エスの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付けており、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を図りながら、安定配当を実施することを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨、また、「剰余金の配当等を株主総会の決議によっては行わない」旨を定款に定めております。

また、当社は中期経営計画「VISION2030」において、配当性向20%超を目指すとしておりますが、2024年5月15日に開示いたしましたとおり、中長期的な企業価値の向上に向けて、株主還元強化による株価向上施策の一環として配当性向40%を目指すことといたしました。

当事業年度の配当につきましては、当期の連結業績及び株価向上に資する株主還元強化を勘案し、株主の皆様の日頃のご支援にお応えするため、1株当たり配当を前事業年度の13円から9円増配し、1株当たり22円(配当性向(連結)39.1%)としております。また、次期の配当予想につきましては、中間配当は見送り、期末配当は当事業年度から3円増配となる1株当たり25円(配当性向(連結)43.7%)を予定しております。なお、中期経営計画「VISION2030」においては、配当性向を株主還元方針の指標としておりますが、配当性向には期間損益の影響を受けやすいという特性があることから、安定的な配当を実施するために株主資本配当率(DOE)を配当検討の際の指標として加えており、当期の株主資本配当率は3.1%(連結)であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

富士ピー・エスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201216.0
2021921.1
20229245.0
20231150.3
20241310.4
20252240.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

富士ピー・エスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

富士ピー・エスの大株主(上位10名)

2026年3月末
富士ピー・エスの大株主
順位株主持株比率(%)
1太平洋セメント株式会社17.88
2住友電気工業株式会社13.23
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・九州電力株式会社及び九州電力送配電株式会社口)12.82
4西日本鉄道株式会社4.29
5みずほ信託銀行株式会社退職給付信託神鋼鋼線工業口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行4.00
6日鉄SGワイヤ株式会社2.34
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.92
8株式会社渡辺藤吉本店1.48
9株式会社福岡銀行1.44
10株式会社西日本シティ銀行1.39

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は60.85%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円174211244230217274279280277273268286338322
営業利益億円———65899181026916
営業利益率%———2.72.52.83.33.36.43.80.82.02.64.9
当期利益億円18655866138142210
EPS円5.546.636.328.030.243.133.536.574.943.77.023.4123.356.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高65.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.2百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数15.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

富士ピー・エスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.4%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:3.7 2024:3.8 2025:4.4
男性の育児休業取得率88.9%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:60.0 2024:88.9 2025:88.9
男女の賃金の差異68.2%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:62.7 2024:67.0 2025:68.2
女性役員比率8.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:8.0 2023:8.0 2024:8.0 2025:8.0役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 堤 忠彦
本店の所在地
福岡市中央区薬院一丁目13番8号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

富士ピー・エスの沿革

  1. 1954年3月九州地区のPC(プレストレストコンクリート)事業の先駆けとして、福岡市天神町に九州鋼弦コンクリート株式会社の商号で設立
  2. 1954年10月福岡県筑紫郡山家村に山家工場を設置(2000年4月閉鎖)し、PC製品の製造を開始
  3. 1954年11月福岡市橋口町に本店移転
  4. 1959年7月大阪市北区に大阪出張所(現 関西支店)設置
  5. 1960年6月福岡市天神町(天神ビル内)に本店移転
  6. 1960年8月福岡県朝倉郡夜須町に夜須作業所設置(2009年3月閉鎖)
  7. 1963年7月東京都千代田区に東京連絡所(現 関東支店)設置
  8. 1964年12月大阪府大東市に大阪大東工場設置(2000年4月閉鎖)
  9. 1965年11月プレハブ部を新設し、コンクリートプレハブ建築事業へ進出
  10. 1966年4月広島市に広島出張所(現 広島支店)設置
  11. 1970年8月福岡県鞍手郡小竹町に筑豊工場(現 九州小竹工場)設置
  12. 1970年10月福岡市に福岡支店(現 九州支店)、建築事業部(現 建築本部)設置
  13. 1971年1月栃木県真岡市に関東工場設置
  14. 1972年4月社名を富士ピー・エス・コンクリート株式会社に変更
沿革の続き(あと26件・2026年まで)
  1. 1976年1月仙台市に仙台連絡所設置(2009年3月閉鎖)
  2. 1979年9月名古屋市中区に名古屋営業所(現 名古屋支店)設置
  3. 1988年9月土木建築用資機材の効率的調達を図るため、富士興産株式会社を設立
  4. 1991年4月社名を株式会社富士ピー・エスに変更
  5. 1993年4月福岡証券取引所に株式上場
  6. 1996年4月メンテナンス市場への積極的参画、事業拡大のため、株式会社富士メンテを設立
  7. 1996年4月大阪証券取引所(現 東京証券取引所)市場第二部に株式上場
  8. 1998年11月大阪大東工場の代替工場として三重県多気郡明和町に三重工場設置
  9. 2000年12月決算期日を9月30日から3月31日に変更
  10. 2001年4月建築事業部(現 建築本部)を福岡支店(現 九州支店)に統合 福島県安達郡大玉村に東北工場設置
  11. 2002年5月本店及び福岡支店(現 九州支店)を福岡市中央区天神二丁目から同区舞鶴二丁目に移転
  12. 2006年6月執行役員制度の導入
  13. 2007年3月株式会社富士メンテを解散
  14. 2008年1月福島県常磐地区に密着した企業活動を展開するため、いわき工場の運営会社として株式会社常磐ピーシーを設立 福島県いわき市にいわき工場取得
  15. 2008年10月富士興産株式会社を吸収合併
  16. 2009年2月本店を福岡市中央区舞鶴二丁目から同区薬院一丁目に移転
  17. 2011年10月株式会社常磐ピーシーを吸収合併
  18. 2012年1月株式会社シーピーケイの全株式を取得
  19. 2014年4月仙台市に東北支店設置
  20. 2014年9月ミャンマー連邦共和国のインフラ整備事業参入を図るため、同国にMyanmar Fuji P.S Construction Company Limited(現 非連結子会社)を設立
  21. 2018年6月東京証券取引所市場の第一部に指定
  22. 2020年4月株式会社ピーエフ・ディー(現 非連結子会社)を設立
  23. 2021年1月完全子会社の株式会社シーピーケイを吸収合併
  24. 2021年10月駿河技建株式会社の全株式を取得
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場へ移行
  26. 2026年5月九州小竹工場の生産体制の強化や就業環境の改善を目的として2021年に開始した大規模改修工事が完了

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YG4M)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIUV、S100D9A7、S100G4HA、S100IUPT、S100LMZC、S100ODK5、S100R1GR、S100TQJO、S100VZ7H、S100YG4M一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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