佐藤渡辺

1807 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社および連結子会社5社、非連結子会社1社、持分法適用関連会社1社、持分法非適用関連会社3社からなり、主に舗装工事、土木工事等の請負ならびにこれらに関連する事業を行っているとともに、アスファルト合材等の製品の製造、販売等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす道路舗装の順位を再生

数字で見る佐藤渡辺

2025年度の売上収益は337億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1702番目、建設業138社のうち98番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−3.3%です。平均年間給与は709.0万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち94番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は19.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益337億円全体で上位47%(3,585社中)建設業では98番目(138社中)2020→2025年度で年−3.3%(計算値)2025年度
当期利益9億円全体で上位59%(3,684社中)建設業では110番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算3.2%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE4.0%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率69.8%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与709.0万円全体で上位38%(3,658社中)建設業では94番目(137社中)2020→2025年度で+8.0%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数19.3年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)537人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+4.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

佐藤渡辺と同業2社を、ダッシュボードで並べるノバック・巴コーポレーションと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 道路舗装業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ノバック・巴コーポレーションと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

佐藤渡辺 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

佐藤渡辺の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社および連結子会社5社、非連結子会社1社、持分法適用関連会社1社、持分法非適用関連会社3社からなり、主に舗装工事、土木工事等の請負ならびにこれらに関連する事業を行っているとともに、アスファルト合材等の製品の製造、販売等の事業活動を展開しております。

当社グループの事業における位置付けは次のとおりであります。

工事部門

当社が舗装・土木等に係る建設工事の受注、施工を行うほか、連結子会社の拓神建設㈱、㈱創誠、㈱弘永舗道、あすなろ道路㈱、小石川建設㈱、持分法適用関連会社のあすか創建㈱、その他の関係会社の佐藤工業㈱もそれぞれ建設工事の受注、施工を行っており、その一部は当社が発注し、また当社が上記各連結子会社等から工事の一部を受注しております。非連結子会社のSWテクノ㈱は、機械レンタル事業を行っており、当社は機械等の一部を同社よりレンタルしております。

製品等販売部門

当社と連結子会社の㈱弘永舗道およびあすなろ道路㈱がアスファルト合材および関連製品の製造・販売を営んでおり、㈱弘永舗道は互いにその一部を販売、購入しております。また、当社から連結子会社の拓神建設㈱、㈱創誠、小石川建設㈱へその一部を販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJEE)。事業系統図は省いています。

03

佐藤渡辺のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

舗装、土木工事

  • 拓神建設㈱100.0%
  • ㈱弘永舗道78.1%
  • ㈱創誠100.0%
  • あすなろ道路㈱100.0%
  • 小石川建設㈱100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「佐藤渡辺グループ中期経営計画2026年度数値目標当初計画修正計画売上高420億円以上380億円営業利益20億円以上11億円当期純利益13億円以上9億円ROE6.5%以上3.9%以上配当金額80円以上80円(注)当社は、2024年6月1日付で当社普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

佐藤渡辺の配当政策

当社の利益配分につきましては、経営体質の強化および将来の事業展開に備えての内部留保の充実等を勘案のうえ、業績に対応し、配当性向も考慮しつつ安定した配当を維持することを基本としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績および今後の経営環境等を総合的に勘案し、1株当たり80.0円(うち中間配当金40.0円)としております。

内部留保資金については、財務体質の充実、将来に向けた研究開発および設備投資等に充当する予定であります。

なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

期末配当に関する配当金の総額249百万円および1株当たり配当額40円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

佐藤渡辺の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010016.4
202112021.1
202210072.4
202315039.7
20248056.8
20258091.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

佐藤渡辺の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

佐藤渡辺の大株主(上位10名)

2026年3月末
佐藤渡辺の大株主
順位株主持株比率(%)
1佐藤工業株式会社20.82
2有限会社創翔10.61
3東亜道路工業株式会社7.73
4株式会社アスカ6.28
5UBE三菱セメント株式会社5.16
6佐藤渡辺従業員持株会3.89
7常盤工業株式会社3.36
8内藤征吾3.05
9東亜建設工業株式会社2.01
10佐藤鉄工株式会社1.82

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.73%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円406400388402373385388369399375347384404337
営業利益億円———242314171427256171211
営業利益率%———6.16.23.74.53.96.86.61.84.32.93.2
当期利益億円161691517101210181741299
EPS円101.8103.257.492.8527.5311.5386.7163.7295.3297.173.3195.5143.2141.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高62.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数19.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

佐藤渡辺の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.3%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:2.5 2024:4.2 2025:4.3
男性の育児休業取得率28.6%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2024:55.6 2025:28.6
男女の賃金の差異65.8%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:64.3 2024:65.2 2025:65.8
女性役員比率22.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:11.0 2023:11.0 2024:22.0 2025:22.0役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 鎌田修治
本店の所在地
東京都港区南麻布一丁目18番4号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

佐藤渡辺の沿革

  1. 提出会社の株式会社佐藤渡辺は1938年12月改組により創業以来の道路舗装工事の請負ならびに一般土木建築工事の請負業を継承し、株式会社渡辺組(旧名称)として設立されました。
  2. 当社の設立以来の変遷は次のとおりであります。
  3. 1938年12月東京都港区南麻布一丁目18番4号(当時麻布区竹谷町1番地)に資本金18万円を以って株式会社渡辺組を設立
  4. 1949年10月建設業法による建設大臣登録(イ)142号{土木一式工事(道路工事)}の登録を受ける(以後2年ごとに登録更新)
  5. 1963年2月営業種目に舗装材料の製造および販売を追加
  6. 1965年10月営業種目に建設コンサルタント業務を追加
  7. 1966年8月建設コンサルタント登録規程第5条の規定による建設大臣登録41-402号{建設コンサルタント(河川・砂防および海岸部門、道路部門)}の登録を受ける
  8. 1975年2月営業種目を土木一式工事および建築一式工事請負、各種舗装工事請負、管工事請負、上下水道工事請負、舗装材料の製造および販売、建設コンサルタント業務、前各号に附帯する事業に変更
  9. 1975年12月子会社拓神建設株式会社を設立(現・連結子会社)
  10. 1976年3月営業種目に造園工事請負、体育施設の設計施工請負を追加
  11. 1978年6月営業種目に地質調査業務を追加
  12. 1978年11月営業種目に建設工事用機械器具の賃貸および販売を追加
  13. 1979年6月営業種目を土木建築工事の請負、建設コンサルタント業務、建設資材の製造および販売、建設工事用機械器具の製作・賃貸および販売、これらに附帯する一切の事業に変更
  14. 1984年6月営業種目に産業廃棄物処理事業を追加
沿革の続き(あと25件・2024年まで)
  1. 1990年3月子会社株式会社弘永舗道を設立(現・連結子会社)
  2. 1990年6月営業種目を、土木建築工事の請負ならびに調査、企画、設計、監理に変更するとともに、不動産の売買、賃貸借、仲介および管理を追加
  3. 1990年10月宅地建物取引業法による東京都知事免許(1)第59816号を取得(以後3年ごとに、1996年から5年ごとに免許更新)
  4. 1993年1月子会社株式会社創誠を設立(現・連結子会社)
  5. 1993年9月日本証券業協会へ株式店頭登録
  6. 1994年7月技術研究所開設
  7. 2004年8月子会社佐々幸建設株式会社を設立
  8. 2004年11月建設コンサルタント登録規程による土質および基礎部門の登録を受ける
  9. 2004年12月ジャスダック証券取引所市場に株式を上場
  10. 2005年7月子会社SWテクノ株式会社を設立(現・非連結子会社)
  11. 2005年10月佐藤道路株式会社と合併し、商号を株式会社佐藤渡辺に変更する 合併により、佐東奥科貿有限公司(佐藤道路株式会社の子会社)が子会社となる
  12. 2007年2月関連会社杭州同舟瀝青有限公司を設立
  13. 2009年7月子会社大連佐東奥瀝青有限公司を設立
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所の大阪証券取引所との合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  15. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  16. 2013年3月子会社大連佐東奥瀝青有限公司を三和環境技術(大連)有限公司に譲渡
  17. 2013年7月大阪証券取引所の現物市場と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  18. 2016年3月関連会社杭州同舟瀝青有限公司をニチレキ株式会社に譲渡
  19. 2016年4月子会社佐東奥科貿有限公司を清算
  20. 2017年10月普通株式5株につき1株とする株式併合を実施、単元株式数を1,000株から100株に変更
  21. 2018年12月小石川建設株式会社の全株式を取得し、子会社化(現・連結子会社)
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
  23. 2023年3月あすなろ道路株式会社の全株式を取得し、子会社化(現・連結子会社)
  24. 2023年6月子会社佐々幸建設株式会社が当社を存続会社とする吸収合併により消滅
  25. 2024年6月普通株式1株につき2株とする株式分割を実施

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJEE)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ3I、S100DE95、S100G9ZV、S100IWQZ、S100LT5X、S100OFLL、S100R5K5、S100TYHT、S100W538、S100YJEE一次資料

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