藤田エンジニアリング

1770 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び関係会社(連結子会社6社及び非連結子会社2社)で構成されており、建築付帯設備工事を施工する建設事業、産業用機器の販売並びに情報通信機器の施工・販売及びソフトウエアの開発・販売をする機器販売及び情報システム事業、空調設備等の営繕・保守・据付をする機器のメンテナンス事業、電子部品の製造事業等を主な内容として事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす空調・衛生設備工事の順位を再生

数字で見る藤田エンジニアリング

2025年度の売上収益は298億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1789番目、建設業138社のうち102番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.5%です。平均年間給与は600.0万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち127番目。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は16.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益298億円全体で上位50%(3,585社中)建設業では102番目(138社中)2020→2025年度で年+2.5%(計算値)2025年度
当期利益18億円全体で上位45%(3,684社中)建設業では89番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算8.8%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE9.3%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率64.9%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与600.0万円全体で上位67%(3,658社中)建設業では127番目(137社中)2020→2025年度で+18.5%(計算値)2025年度
平均年齢43.1歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数16.6年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)597人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+5.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

藤田エンジニアリングと同業2社を、ダッシュボードで並べる富士ピー・エス・土屋ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 空調・衛生設備工事業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 富士ピー・エス・土屋ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

藤田エンジニアリングの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び関係会社(連結子会社6社及び非連結子会社2社)で構成されており、建築付帯設備工事を施工する建設事業、産業用機器の販売並びに情報通信機器の施工・販売及びソフトウエアの開発・販売をする機器販売及び情報システム事業、空調設備等の営繕・保守・据付をする機器のメンテナンス事業、電子部品の製造事業等を主な内容として事業活動を展開しております。

事業内容と当社及び連結子会社6社の当該事業内容に係る位置付けは、次のとおりであります。

なお、次の4部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げる報告セグメントの区分と同一であります。

建設事業 :当社がビル設備工事、産業設備工事及び環境設備工事を施工し、㈱群工が建築・外壁工事を行い、FUJITA ENGINEERING ASIA PTE.LTD.が建設事業に帰属する資産の管理を行っております。

機器販売及び情報システム事業:藤田ソリューションパートナーズ㈱が産業用機器の販売並びに情報通信機器の施工・販売及びソフトウエアの開発・販売を行っております。

機器のメンテナンス事業 :藤田テクノ㈱が空調設備等の修理・保守並びに据付を行い、FUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.が空調設備等の管理指導及び営繕工事を行っております。

電子部品製造事業 :藤田デバイス㈱が電子部品の製造・加工及び装置開発を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGU7)。事業系統図は省いています。

03

藤田エンジニアリングのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建設事業

売上 147億円・利益 11億円・従業員 223人

  • ㈱群工100.0%
  • FUJITA ENGINEERING ASIA PTE.LTD.100.0%

機器のメンテナンス事業

売上 72億円・利益 8億円・従業員 161人

  • 藤田テクノ㈱100.0%
  • FUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.100.0%

機器販売及び情報システム事業

売上 66億円・利益 5億円・従業員 98人

  • 藤田ソリューションパートナーズ㈱100.0%

電子部品製造事業

売上 13億円・利益 1億円・従業員 78人

  • 藤田デバイス㈱100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「1.経営目標(財務指標)連結売上高350億円連結経常利益30億円ROE8%以上総還元性向30%以上2.基本方針価値創造企業へ挑戦と進化3.主な重点戦略・事業基盤戦略顧客・地域社会との信頼関係強化、次代を見据えた技術力の強化、ストック・ビジネスの成長促進、外部リソースの活用等による事業領域拡大・人材戦略人材育成の強化、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

藤田エンジニアリングの配当政策

当社は、株主に対する安定的かつ積極的な株主還元を継続して実施していくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当については、上記基本方針をもとに1株につき75円(中間配当30円、期末普通配当30円、期末記念配当15円)を予定しております。

内部留保資金については、今後の事業展開へ向けた財務体質と経営基盤の強化に活用して、さらなる事業の拡大に努めてまいる所存であります。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

藤田エンジニアリングの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203029.3
20213232.7
20224041.6
20236046.7
20246032.7
20257557.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

藤田エンジニアリングの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

藤田エンジニアリングの大株主(上位10名)

2026年3月末
藤田エンジニアリングの大株主
順位株主持株比率(%)
1藤田 実25.12
2藤田エンジ取引先持株会12.04
3日東興産株式会社7.62
4藤田社員持株会5.30
5株式会社群馬銀行4.36
6上田八木短資株式会社2.88
7群馬土地株式会社2.61
8光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社2.58
9INTERACTIVE BROKERS LLC2.41
10住友生命保険相互会社1.63

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.55%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円221220263270263297291291263277272323326298
営業利益億円———1414211918181917223026
営業利益率%———5.15.47.16.76.06.86.96.46.89.08.8
当期利益億円467810131511121413161818
EPS円32.053.963.171.0111.0146.4162.3124.2129.3150.4139.6173.8195.0200.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高49.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.4百万円2025年度・逆算
平均年齢43.1歳2025年度
平均勤続年数16.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

藤田エンジニアリングの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.0%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:4.0 2024:5.8 2025:6.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤田 実
本店の所在地
群馬県高崎市飯塚町1174番地5
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

藤田エンジニアリングの沿革

  1. 1964年10月上下水道工事、電気計装設備工事及び建築付帯設備工事を目的として藤田工事株式会社(現藤田エンジニアリング株式会社)を資本金3,000千円で群馬県高崎市台町26番地に設立。
  2. 1975年3月本社を群馬県高崎市飯塚町1174番地5に移転。
  3. 1986年3月藤田電機株式会社を吸収合併し、商号を藤田エンジニアリング株式会社とする。合併に伴い藤田電機株式会社が営業していた産業用機器販売事業及び生産自動化(ファクトリーオートメーション)システム事業を継承するとともに、産業用機器の総合メンテナンス専門の藤田サービス株式会社(現藤田テクノ株式会社)を100%子会社とする。
  4. 1990年12月藤田情報システム株式会社(通信機器及びOA機器の販売等が目的)及び藤田電子システム株式会社(電子部品の検査・組立及び半導体素子の内部回路設計等が目的)の株式を藤田興産株式会社(現日東興産株式会社)より譲受け、100%子会社とする。
  5. 1991年4月藤田電子システム株式会社を吸収合併し、同社が営業していた電子部品の検査・組立、半導体素子の内部回路設計及び電子回路の設計・製作事業を継承。
  6. 1993年2月100%子会社藤田産業機器株式会社を設立。
  7. 1993年4月藤田産業機器株式会社へ産業用機器販売及び生産自動化システムの販売に関する営業を譲渡。
  8. 1996年8月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  9. 1998年7月100%子会社佐久エレクトロン株式会社を設立。
  10. 2000年4月佐久エレクトロン株式会社を吸収合併し、同社が営業していた半導体素子の検査・組立事業を継承。
  11. 2002年10月会社分割により100%子会社藤田デバイス株式会社を設立し、電子部品製造事業を同社が継承。
  12. 2003年5月100%子会社藤田水道受託株式会社(現藤田テクノ株式会社)を設立。
  13. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  14. 2006年4月100%子会社の藤田情報システム株式会社は、藤田産業機器株式会社を吸収合併し、社名を藤田ソリューションパートナーズ株式会社とする。
沿革の続き(あと9件・2025年まで)
  1. 2008年5月システムハウスエンジニアリング株式会社の株式を譲受け、100%子会社とする。
  2. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  3. 2012年6月100%子会社FUJITA ENGINEERING ASIA PTE.LTD.を設立。
  4. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  5. 2018年8月100%子会社の藤田テクノ株式会社がFUJITA TECHNO MALAYSIA SDN.BHD.を設立。
  6. 2020年3月システムハウスエンジニアリング株式会社の全株式を譲渡。
  7. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  8. 2023年7月100%子会社の藤田テクノ株式会社が藤田水道受託株式会社を吸収合併。
  9. 2025年5月株式会社群工の株式を譲受け、100%子会社とする。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGU7)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ2K、S100DFMF、S100GB07、S100J0R3、S100LTTO、S100OJBE、S100R8R6、S100TVBW、S100W35N、S100YGU7一次資料

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