巴コーポレーション

1921 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす橋梁・鉄骨・PCの順位を再生

数字で見る巴コーポレーション

2025年度の売上収益は350億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1672番目、建設業138社のうち96番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.5%です。平均年間給与は703.2万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち98番目。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は13.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益350億円全体で上位47%(3,585社中)建設業では96番目(138社中)2020→2025年度で年+8.5%(計算値)2025年度
当期利益62億円全体で上位25%(3,684社中)建設業では51番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算13.6%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE9.2%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率59.8%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与703.2万円全体で上位40%(3,658社中)建設業では98番目(137社中)2020→2025年度で+12.2%(計算値)2025年度
平均年齢40.8歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数13.6年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)518人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+18.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

巴コーポレーションと同業2社を、ダッシュボードで並べるファーストコーポレーション・美樹工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 橋梁・鉄骨・PC業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ファーストコーポレーション・美樹工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

巴コーポレーションの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社5社及び関連会社1社で構成され、鉄構建設事業及び不動産事業の二事業を主な内容とし、更に各事業に付帯する事業活動を展開している。

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメント情報との関連は、次のとおりである。

なお、次の二事業はセグメント情報に記載された区分と同一である。

鉄構建設事業……当社は立体構造物・橋梁・鉄骨・鉄塔の設計、製作、施工並びに総合建設工事の企画、設計、施工を行っており、関係会社にその一部を発注している。

不動産事業………当社は不動産の売買、管理及び賃貸借並びにこれらの仲介を行っており、その業務の一部を関係会社に委託している。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YLBY)。事業系統図は省いています。

03

巴コーポレーションのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

鉄構建設事業

売上 279億円・利益 19億円・従業員 469人

  • ㈱札幌巴コーポレーション.3100.0%
  • ㈱巴技研89.4%

不動産事業

売上 70億円・利益 29億円・従業員 10人

  • ㈱泉興産.398.0%

そのほかの主な子会社

  • ㈱東北巴コーポレーション100.0%同上
  • 令和建設㈱100.0%同上

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

巴コーポレーションの配当政策

利益配分については、長期的な観点から安定的配当に努め、経営基盤の充実と企業競争力の強化を図るべく内部留保の充実に留意し、業績及び将来の見通し等総合的な観点から利益還元を行うことを基本方針としている。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本としている。配当の決定機関は株主総会である。

当事業年度(第94期)の配当については、当期の業績動向を踏まえ、普通株式1株当たり12円の特別配当を加え、36円の配当を行うこととした。

当事業年度の剰余金の配当は次のとおりである。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

巴コーポレーションの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020820.7
20211219.1
20221419.0
20231626.4
20242431.3
20253623.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

巴コーポレーションの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

巴コーポレーションの大株主(上位10名)

2026年3月末
巴コーポレーションの大株主
順位株主持株比率(%)
1公益財団法人野澤一郎育英会7.21
2ESG投資事業組合6.31
3株式会社野澤6.07
4株式会社三井住友銀行5.49
5株式会社みずほ銀行5.23
6株式会社三菱UFJ銀行5.02
7株式会社ナガワ3.33
8株式会社泉創建エンジニアリング2.91
9住友生命保険相互会社2.90
10株式会社CACHoldings2.84

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は47.35%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円171218226288275334326317232253360333347350
営業利益億円———2728363226203538323948
営業利益率%———9.310.010.89.88.38.813.810.59.511.313.6
当期利益億円-13101021252931201728322814862
EPS円-32.225.025.453.464.073.978.051.142.469.680.269.3372.3170.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高67.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.2百万円2025年度・逆算
平均年齢40.8歳2025年度
平均勤続年数13.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

巴コーポレーションの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.8%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:4.8 2024:4.8 2025:5.8
男性の育児休業取得率60.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:71.4 2024:60.0 2025:60.0
男女の賃金の差異67.0%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:68.2 2024:68.5 2025:67.0
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 深沢 隆
本店の所在地
東京都中央区勝どき四丁目6番2号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

巴コーポレーションの沿革

  1. 1917年10月東京・芝区琴平町に野澤一郎によって巴組鐵工所を創立、京橋区月島に工場を開設
  2. 1923年8月巴組鐵工所を合資会社に改組
  3. 1934年6月合資会社を株式会社巴組鐵工所に改組
  4. 1943年8月東京・江東区に豊洲工場建設
  5. 1948年4月東京・銀座に事務所(昭和29年5月本社)開設
  6. 1953年6月札幌出張所(昭和37年4月札幌支店に昇格)開設
  7. 1953年10月建設業法による建設大臣登録(ハ)第874号の登録を受けた。
  8. 1956年2月大阪営業所(昭和34年11月大阪支店に昇格)開設
  9. 1956年6月名古屋事務所(昭和53年6月名古屋支店に昇格)開設
  10. 1962年5月北海道札幌市に札幌工場建設
  11. 1963年10月東京証券取引所市場第二部に株式上場
  12. 1964年8月株式会社泉興産を設立
  13. 1965年5月栃木県小山市に小山工場建設
  14. 1966年1月株式会社野澤工業研究所(現株式会社巴技研)を設立
沿革の続き(あと31件・2024年まで)
  1. 1966年2月宇都宮出張所(昭和48年10月宇都宮支店に昇格)開設
  2. 1970年11月株式会社大阪巴組鐵工所(株式会社OTC)を設立
  3. 1970年12月仙台営業所(昭和53年6月仙台支店に昇格、現東北支店)開設
  4. 1971年5月秋田出張所(昭和50年7月秋田営業所に昇格、令和5年4月西東北建設支店に昇格)開設
  5. 1971年6月青森県十和田市に十和田工場建設
  6. 1971年9月札幌証券取引所に株式上場
  7. 1971年11月東京営業所(昭和48年10月東京支店に昇格)開設
  8. 1972年2月東京証券取引所市場第一部指定
  9. 1974年7月建設業法の改正による建設大臣許可(特-49)第4607号の許可を受けた。(以後3年ごとに更新)
  10. 1975年6月北海道広島町(現北広島市)に広島工場(現札幌工場)建設
  11. 1977年10月株式会社九州巴組(株式会社九州巴コーポレーション)を設立
  12. 1983年3月北海道苫小牧市に苫小牧工場建設
  13. 1987年4月株式会社札幌巴組鐵工所(現株式会社札幌巴コーポレーション)を設立
  14. 1988年6月宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第3751号の免許を受けた。(以後3年ごとに更新)
  15. 1989年3月決算期を9月30日から3月31日に変更
  16. 1989年6月千葉県君津郡袖ケ浦町(現袖ケ浦市)に千葉工場(現千葉事業所)建設
  17. 1992年4月株式会社十和田巴組鐵工所(現株式会社東北巴コーポレーション)を設立
  18. 1992年10月商号を株式会社巴コーポレーションに、英文名をTOMOE CORPORATIONに改称
  19. 1995年7月建設業法の建設大臣許可(特-7)第4607号の許可(更新)を受けた。(以後5年ごとに更新)
  20. 1997年6月宅地建物取引業法の建設大臣免許(4)第3751号の免許(更新)を受けた。(以後5年ごとに更新)
  21. 2002年9月東京・江東区豊洲工場を栃木県・小山工場へ集約
  22. 2004年6月東京・中央区勝どきへ本社移転
  23. 2006年4月九州支店開設
  24. 2007年6月宅地建物取引業法の国土交通大臣免許を免許換えし、東京都知事免許(1)第87727号の免許を受けた。(以後5年ごとに更新)
  25. 2012年3月株式会社九州巴コーポレーションを解散
  26. 2015年10月株式会社OTCを解散
  27. 2017年2月東京・中央区月島へ本社移転
  28. 2017年10月創業100周年
  29. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  30. 2023年11月東京・中央区勝どきへ本社移転
  31. 2024年7月株式会社巴技研の株式を追加取得し連結子会社化、これに伴い株式会社泉興産も連結子会社化 令和建設株式会社を株式取得により連結子会社化(みなし取得日は令和6年9月30日)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YLBY)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APSF、S100DG6V、S100G957、S100J0SP、S100LT89、S100OJVD、S100R9JT、S100TVBR、S100W7IR、S100YLBY一次資料

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