第一建設工業

1799 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生東日本旅客鉄道のグループ(上場6社)

数字で見る第一建設工業

2025年度の売上収益は600億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1231番目、建設業138社のうち77番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.8%です。平均年間給与は839.1万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち62番目。平均年齢は39.1歳、平均勤続年数は14.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益600億円全体で上位34%(3,585社中)建設業では77番目(138社中)2020→2025年度で年+1.8%(計算値)2025年度
当期利益52億円全体で上位27%(3,684社中)建設業では57番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算11.5%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE7.1%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率86.5%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与839.1万円全体で上位17%(3,658社中)建設業では62番目(137社中)2020→2025年度で+11.1%(計算値)2025年度
平均年齢39.1歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数14.1年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)1,004人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−2.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

第一建設工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる植木組・大成温調と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 植木組・大成温調と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

第一建設工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

第一建設工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(第一建設工業株式会社)及び子会社2社で構成され、主として建設事業及び不動産事業を展開しており、当企業集団に係る位置づけは、次のとおりであります。

なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)建設事業

当社が建設工事の施工を行うほか、子会社の㈱ホームテック・旭、㈱シビル旭が建築及び土木の少額工事の施工を行っており、その一部を当社が発注しております。

なお、その他の関係会社である東日本旅客鉄道㈱は、当社の建設事業の主要な取引先であります。

(2)不動産事業

当社及び㈱ホームテック・旭が不動産の賃貸及び仲介等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YILN)。事業系統図は省いています。

03

第一建設工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「〔中期経営目標(2030年度の経営目標)〕①業績目標・売上高700億円・RОE9%以上②株主還元方針・累進的な配当を継続・配当性向50%以上・DОE3.5%以上③投資計画・成長投資160億円・事業基盤投資110億円(3)経営環境、経営戦略及び優先的に対処すべき課題建設業界におきましては、公共建設投資および民間建設投資は、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

第一建設工業の配当政策

当社の配当政策は、数年間の業績を考慮し安定的な配当の継続を重視するとともに、記念すべき節目においては経営成績や今後の事業展開等を勘案し、記念配当等により株主還元の充実を図ることを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる制度を整備しておりますが、基本的には期末配当によって行う方針であります。

これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当・中間配当ともに取締役会ですが、基本的に期末配当については株主総会に付議いたします。

当事業年度の期末配当につきましては、上記方針に基づき株主の皆様のご支援にお応えするため、2026年5月13日に公表いたしました「剰余金の配当に関するお知らせ」に記載のとおり、1株当たり130円の普通配当を30円増配し、1株当たり合計160円の配当を実施する予定であります。

内部留保資金については、株主還元の充実のほか、持続的成長の実現及び事業基盤の強化等に必要な設備投資をしていきたいと考えております。

なお、第84期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額28億3千2百万円及び1株当たり配当額160円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

第一建設工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203720.3
20214535.2
20225037.7
20238055.9
202413046.8
202516054.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

第一建設工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

第一建設工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
第一建設工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1東日本旅客鉄道株式会社20.52
2旭調査設計株式会社8.10
3第一建設工業社員持株会7.74
4東鉄工業株式会社2.89
5第一建設工業互助会2.61
6THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED - HONG KONG PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8028-3948412.49
7名工建設株式会社2.46
8共栄火災海上保険株式会社2.21
9天龍製鋸株式会社1.90
10仙建工業株式会社1.89

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.85%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円417501486484484506498479550427474540580600
営業利益億円———4845615140512836387269
営業利益率%———10.09.212.110.28.49.36.57.57.012.411.5
当期利益億円2634363433453626372626285252
EPS円125.1163.1173.9163.1158.4216.8176.7126.9182.4127.8132.5143.2278.0293.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高59.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.9百万円2025年度・逆算
平均年齢39.1歳2025年度
平均勤続年数14.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

第一建設工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.5%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)
男性の育児休業取得率84.4%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:80.6 2024:81.0 2025:84.4
男女の賃金の差異70.5%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:68.6 2024:69.6 2025:70.5
女性役員比率9.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2024:9.0 2025:9.0役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 内田 海基夫
本店の所在地
新潟県新潟市中央区八千代一丁目4番34号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

第一建設工業の沿革

  1. 1942年9月鉄道省新潟鉄道局所管区域内における鉄道土木及び建築工事の請負を事業目的として新鉄工業株式会社を設立。新潟県新津町に新津支店(廃止済)、長野県長野市に長野支店、山形県山形市に山形支店(廃止済)、秋田県秋田市に秋田支店を設置。
  2. 1944年6月商号を新潟鉄道工業株式会社に変更。
  3. 1944年9月鉄道省が運輸通信省となるのに伴い、新潟鉄道局の所管区域が拡大。
  4. 1949年10月建設業法により建設大臣登録(イ)第257号を取得。(以後2年ごとに更新)
  5. 1950年8月商号を新鉄工業株式会社に変更。 事業目的を変更して鉄道工事専門会社から、諸官公庁及び民間の土木建築工事の請負に進出。
  6. 1952年9月経営基盤の強化を図るため鉄道施設工業株式会社を吸収合併。
  7. 1957年8月商号を第一建設工業株式会社に変更。
  8. 1972年4月不動産に関する業務を事業目的に追加。
  9. 1972年7月宅地建物取引業法により、宅地建物取引業者として新潟県知事免許(1)第1078号を取得。(以後3年ごとに更新)
  10. 1973年10月建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特-48)第1948号を取得。(以後3年ごとに更新、なお、1997年10月より5年ごとに更新)
  11. 1978年4月東京営業所(東京都台東区)を支店に昇格。
  12. 1982年12月仙台営業所(宮城県仙台市)を支店に昇格。
  13. 1984年6月宅地建物取引業法により、宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第3248号を取得。(以後3年ごとに更新、なお、1996年6月より5年ごとに更新)
  14. 1986年9月名古屋市中村区に名古屋支店を設置。
沿革の続き(あと10件・2022年まで)
  1. 1989年2月関連会社として株式会社ホームテック・旭を設立。
  2. 1989年7月子会社として株式会社シビル旭を設立。
  3. 1991年3月株式会社ホームテック・旭を子会社化。
  4. 1994年8月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  5. 1998年7月本店を本社と新潟支店に分離。
  6. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  7. 2006年5月名古屋支店を廃止。
  8. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  9. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  10. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YILN)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ6N、S100DGX3、S100GB5N、S100J113、S100LRP5、S100OFRU、S100R31E、S100TUTD、S100W6C7、S100YILN一次資料

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