コンセック

9895 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るコンセック

2025年度の売上収益は99億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2593番目、卸売業288社のうち260番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.1%です。平均年間給与は492.3万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち267番目。平均年齢は46.3歳、平均勤続年数は18.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益99億円全体で上位72%(3,585社中)卸売業では260番目(288社中)2020→2025年度で年+0.1%(計算値)2025年度
当期利益-1億円全体で上位91%(3,684社中)卸売業では277番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算-0.1%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE-1.8%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率64.0%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与492.3万円全体で上位90%(3,658社中)卸売業では267番目(287社中)2020→2025年度で+8.5%(計算値)2025年度
平均年齢46.3歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数18.6年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)324人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−23.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

コンセックと同業2社を、ダッシュボードで並べる小津産業・テリロジーホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 小津産業・テリロジーホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

コンセックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は株式会社コンセック(当社)、子会社9社(祥建企業股份有限公司(在外子会社)、南通康賽克工程工具有限公司(在外子会社)、南通康賽克半導体工具有限公司(在外子会社)、北斗電気工業株式会社(国内子会社)、株式会社木戸ボルト(国内子会社)、ダーリン産業株式会社(国内子会社)、山陰建設サービス株式会社(国内子会社)、建設サービス島根株式会社(国内子会社)、株式会社丸金建設(国内子会社))及び関連会社1社(南通偉秀精密机械有限公司(在外関連会社)で構成されております。

主たる業務は、当社及び祥建企業股份有限公司は穿孔・切断機器、ダイヤモンド切削消耗品の製造、販売及び建設資材・工具の販売並びに建設特殊工事請負、南通康賽克工程工具有限公司及び南通偉秀精密机械有限公司は、穿孔・切断機器の製造・販売、南通康賽克半導体工具有限公司はダイヤモンド切削消耗品の製造・販売、北斗電気工業株式会社は自動制御盤、配電盤の製造・販売、株式会社木戸ボルトは工場設備向けボルト・ナットの販売、ダーリン産業株式会社は工場設備向けの塗装請負、山陰建設サービス株式会社、建設サービス島根株式会社及び株式会社丸金建設は建設特殊工事請負であります。

事業内容及び当社と各子会社・関連会社の当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。また、前連結会計年度において「介護事業」に区分されておりました株式会社サンライフの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことに伴い、当連結会計年度より「介護事業」の区分を廃止しております。

なお、事業区分はセグメントと同一であります。

区分 / 主要品目 / 会社

切削機具事業 / 穿孔・切断機器 / コアドリル、ウォールカッター、ハンドカッター、ワイヤーソー、プランジカッター / 当社・在外子会社 ・在外関連会社

ダイヤモンド切削消耗品 / ダイヤモンドコアビット、ダイヤモンドブレード、ダイヤモンドワイヤー / 当社・在外子会社

特注機及び切削関連機具 / 自動送り装置、油圧ユニット、ハードトランス、光ファイバーケーブル敷設ロボット、路面研削機、グルービングカッター / 当社・在外子会社 ・在外関連会社

特殊工事事業 / アンカー工事、ダイヤ穿孔・切断工事、ワイヤーソー工事、ジベル工事、防水工事、研削工事、防煙工事 / 当社・国内子会社 ・在外子会社

建設・生活関連品事業 / 建設機械・工具 / コンプレッサー、ホイスト、チェーンブロック、グラインダー、パンチャー、鈑金工作機、ボール盤、レーザー加工機、フライス盤、NC旋盤 / 当社

建設資材 / コンクリートアンカー類、ケミカルアンカー類、ボルト・ナット類、ビス、ドライバー、ハンマー、安全靴、保護メガネ、砥石、タップ、チップ、スケール、ゲージ、ノギス、レーザーレベル / 当社・在外子会社

住宅、OA機器及び生活関連機器・施設賃貸 / 物置、カーポート、パソコン、ファクシミリ、テレビ、エアコン、衣料品、寝具、皮革製品、貴金属製品、不動産の賃貸 / 当社・在外子会社

工場設備関連事業 / 自動制御盤、配電盤、製缶、精密板金加工 / 国内子会社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI0I)。事業系統図は省いています。

03

コンセックのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建設・生活関連品事業

売上 37億円・利益 1億円・従業員 63人

  • 祥建企業股份有限公司91.9%

切削機具事業

売上 36億円・利益 2億円・従業員 136人

  • 南通康賽克工程工具有限公司77.3%
  • 南通康賽克半導体工具有限公司80.0%

特殊工事事業

売上 16億円・利益 1億円・従業員 63人

  • 山陰建設サービス株式会社95.0%
  • 建設サービス島根株式会社100.0%
  • 株式会社丸金建設100.0%

工場設備関連事業

売上 10億円・利益 1億円・従業員 42人

  • 北斗電気工業株式会社89.7%
  • 株式会社木戸ボルト100.0%
  • ダーリン産業株式会社100.0%

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(財務目標)売上高116億円、営業利益率4.2%、ROE4.5%(非財務目標)CO2排出量▲46%(2022年度比)、女性管理職比率10%以上経験者採用(中途採用)率50%以上、有給休暇取得率80%以上(4)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループの置かれている建設業界においては、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

コンセックの配当政策

当社は安定配当を最重要課題として位置付けており、企業体質の強化を図りながら経営成績に応じた適正なる成果の配分を行うことを基本方針とし、配当性向につきましては年間30%以上を目処に安定的・継続的な配当の実施を基本としております。

内部留保資金につきましては、財務の健全性を維持するとともに顧客ニーズの多様性に対処する技術開発投資、並びに積極的な事業展開のための資金に充当し、永続的な成長を継続する経営基盤の確立を図るために有効投資してまいりたいと考えております。

当社は、「毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって中間配当金として剰余金の配当を行うことができる。」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失141,353千円となりましたが、期末配当については1株当たり27円の配当を決議する予定であります。また、中間配当は行っておりません。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

コンセックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202570.2
20213067.8
202225—
20232532.3
202427—
202527—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

コンセックの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度を導入しております。(注)2.

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

コンセックの大株主(上位10名)

2026年3月末
コンセックの大株主
順位株主持株比率(%)
1佐々木 秀隆11.49
2日本鉱泉株式会社9.66
3公益財団法人秀里会8.60
4株式会社ライフステージやまと7.39
5コンセック従業員持株会4.33
6朝日生命保険相互会社1.79
7肥田 亘1.71
8HMG JAPAN FUND1.71
9松浦 行子1.65
10明治安田生命保険相互会社1.62

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.95%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8710310210110199100108981019710410399
営業利益億円———111121310-0-0
営業利益率%———1.31.00.70.82.01.13.20.50.4-0.0-0.1
当期利益億円1331100111-02-2-1
EPS円2.917.7155.134.946.214.65.668.439.633.3-1.3117.2-116.7-80.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.0百万円2025年度・逆算
平均年齢46.3歳2025年度
平均勤続年数18.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

コンセックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:0.0 2025:3.0
男性の育児休業取得率20.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:0.0 2025:20.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:11.1 2023:22.2 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 福田 多喜二
本店の所在地
広島市西区商工センター四丁目6番8号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

コンセックの沿革

  1. 1967年11月広島市河原町に資本金50万円で建設サービス株式会社(現、株式会社コンセック)を設立し、アンカー工事と建設資材の販売を開始。
  2. 1969年6月水島営業所を開設。
  3. 1970年10月スタッドジベル工法を採用し、橋桁H鋼および建築鉄鋼へのジベル筋瞬間溶接工事を開始。
  4. 1971年8月岡山営業所を開設。
  5. 1972年3月本社を広島市舟入中町に移転。
  6. 1976年10月建設機械の製造販売を目的とした発研株式会社を設立、同時に資本参加し関係会社とする。
  7. 1979年2月東京営業所を開設。
  8. 1980年8月本社社屋を広島市西区商工センターに新築移転。
  9. 1980年8月広島営業所を開設。営業所店舗は10店舗となった。
  10. 1983年12月大阪営業所を開設、貿易部門を併設。
  11. 1984年8月当社ブランド名「モーリーアンカー」の卸販売を開始。
  12. 1988年10月発研株式会社を吸収合併。
  13. 1989年12月広島配送センターを開設。
  14. 1990年4月社名を株式会社コンセックに変更。
沿革の続き(あと20件・2024年まで)
  1. 1990年11月株式を店頭登録により公開。
  2. 1991年7月札幌営業所を新築移転。
  3. 1991年12月広島工場を新設。(電動工具等の製造)
  4. 1993年4月広島営業所を新築移転。
  5. 1995年3月スイス・フラン建転換社債発行。(発行総額25百万スイス・フラン)
  6. 1996年10月2百万株の公募増資実施。スイス・フラン建転換社債の転換完了。(資本金4,090百万円)
  7. 1999年2月祥建企業股份有限公司(台湾)に資本参加し関係会社とする。
  8. 2001年12月北斗電気工業株式会社に資本参加し関係会社とする。
  9. 2004年6月南通康賽克工程工具有限公司(中国)を設立し関係会社とする。
  10. 2004年7月株式会社サンライフを設立し関係会社とする。
  11. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  12. 2006年4月株式会社デンサンに資本参加し関係会社とする。
  13. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
  14. 2012年4月南通康賽克半導体工具有限公司(中国)を設立し関係会社とする。
  15. 2013年1月山陰建設サービス株式会社の株式取得により関係会社とする。
  16. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  17. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  18. 2023年7月株式会社デンサンの保有株式全株を株式会社コンピュータシステム研究所に譲渡し、連結子会社から除外。
  19. 2023年10月株式会社丸金建設の株式取得により関係会社とする。
  20. 2024年9月株式会社サンライフの保有株式全株を株式会社元気な介護に譲渡し、連結子会社から除外。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI0I)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMSD、S100DCWK、S100G6PV、S100IVE0、S100LPKO、S100OGXT、S100R57K、S100TRVK、S100W4F5、S100YI0I一次資料

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