小津産業

7487 / 日本基準 / 5月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社(小津産業株式会社)、連結子会社6社、非連結子会社1社およびその他の関係会社1社より構成されており、不織布製品の加工・販売を主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かす繊維・アパレル商社の順位を再生

数字で見る小津産業

2025年度の売上収益は107億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2529番目、卸売業288社のうち255番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−20.5%です。平均年間給与は696.9万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち126番目。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は14.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益107億円全体で上位71%(3,585社中)卸売業では255番目(288社中)2020→2025年度で年−20.5%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)卸売業では217番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算5.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE3.2%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率74.5%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与696.9万円全体で上位41%(3,658社中)卸売業では126番目(287社中)2020→2025年度で+4.8%(計算値)2025年度
平均年齢42.3歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数14.5年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)245人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−5.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

小津産業と同業2社を、ダッシュボードで並べるコスモ・バイオ・テリロジーホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 繊維・アパレル商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ コスモ・バイオ・テリロジーホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

小津産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社(小津産業株式会社)、連結子会社6社、非連結子会社1社およびその他の関係会社1社より構成されており、不織布製品の加工・販売を主たる事業としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

(不織布事業)

当社では、エレクトロニクス用、コスメティック用、メディカル用、産業資材用、除染用の不織布製品の販売等を行っております。また、連結子会社5社において、次のような事業を行っております。

オヅテクノ株式会社 不織布製品の加工

日本プラントシーダー株式会社 農業用資材・機材の製造・販売株式会社ディプロ 不織布製品の製造・販売小津(上海)貿易有限公司 中国向けの不織布製品の販売等旭小津株式会社 不織布製品の加工(その他の事業)

当社において、不動産賃貸事業等を行っております。

連結子会社であるエンビロテックジャパン株式会社では、過酢酸製剤の販売・輸入等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YY6D)。事業系統図は省いています。

03

小津産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • ㈱ディプロ議決権 100.0%

    売上
    17億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

不織布

売上 105億円・利益 5億円・従業員 224人

  • オヅテクノ㈱100.0%
  • 日本プラントシーダー㈱100.0%
  • ㈱ディプロ100.0%売上 17億円・経常利益 0億円
  • 小津(上海)貿易有限公司100.0%
  • ㈱旭小津66.0%

その他

売上 3億円・利益 1億円・従業員 3人

  • エンビロテックジャパン㈱45.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「数値目標連結売上高105億円→108億円営業利益3億円→5.5億円この期間は長期ビジョンで掲げた目標達成に向け、人材確保、市場調査、研究開発費等に戦略的に予算を充当してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

小津産業の配当政策

当社は、株主に対して長期的に安定した利益還元を行うことを基本方針としつつ、併せて当社グループの企業体質の強化と将来の事業展開に備えた内部留保の確保などを総合的に勘案し、配当を行うこととしております。

加えて、株主への利益還元を充実するため、業績に多大な影響を与える事象の発生がないかぎり、減配は行わず(累進配当)、増配を目指して業績向上に努めます(記念配当は累進配当の対象外とします)。

なお、当社は、「取締役会の決議によって、11月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定款に定めておりますが、当社の販売している商品は季節変動や市況に多分に左右される傾向にあるため、年間を通しての収益がある程度確定した段階で配当を決定することとしております。従いまして現時点におきましては、中間配当制度はあるものの、期末配当の年1回の配当を行うことを基本的な方針としております。期末配当および、中間配当とも「取締役会の決議によって定めることができる」旨を定款に定めておりますが、期末配当につきましては、株主総会決議によって行うことを予定しております。

当社グループが属します卸売業は、業態を超えた合併、再編が行われるなど、大きくまた急激に変化しております。そのような中、当社グループといたしましても、生き残りを図るためだけでなく、一層の業容の拡大、収益力の向上を目指してM&Aや新規事業への参入なども選択肢として考えております。そのため、株主への安定的な配当を行いつつ、内部留保も充実させ強固な経営基盤の確立を図ってまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

小津産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202326.6
20212331.3
20222554.0
20232557.5
20242562.8
20253062.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

小津産業の株主優待

2026年8月提出の有報

毎年5月31日現在の株主名簿(実質株主名簿を含む)に記載されている株主に対し、8月末から9月初め頃に以下の株主優待品を贈呈。

100株以上200株未満所有の株主 クオカード1,000円 200株以上500株未満所有の株主 3,300円相当のティシュペーパー、トイレットペーパーの詰合せ 500株以上所有の株主 6,600円相当のティシュペーパー、トイレットペーパーの詰合せ

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

小津産業の大株主(上位10名)

2026年5月末
小津産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社小津商店28.89
2小津取引先持株会3.38
3日本製紙クレシア株式会社1.03
4植田 真理子0.81
5田中 寛子0.80
6川上 勢津子0.79
7中田 範三0.65
8北村 純夫0.63
9江口 三代0.61
10株式会社ロッテ0.61

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.19%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円353392384388402404411409339106104101102107
営業利益億円———67865965546
営業利益率%———1.51.72.01.41.22.65.74.45.24.25.5
当期利益億円23545646764546
EPS円25.541.060.644.257.373.251.568.186.466.545.865.148.672.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高43.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.4百万円2025年度・逆算
平均年齢42.3歳2025年度
平均勤続年数14.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

小津産業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.9%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:4.5 2024:5.9 2025:5.9
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:28.6 2024:0.0 2025:75.0
男女の賃金の差異80.8%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:73.3 2024:76.4 2025:80.8
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:9.1 2023:9.1 2024:9.1 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 社長執行役員 柴﨑 治
本店の所在地
東京都中央区日本橋本町三丁目6番2号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

小津産業の沿革

  1. 当社は、1653年伊勢松阪出身の小津清左衛門長弘により、江戸の商業地大伝馬町(現本社所在地)において創業されたことを起源とし、全国の地方問屋へ和紙を販売する中央問屋として業を継続してきました。
  2. また1929年には、法人組織化すべく合資会社小津商店を設立し、1939年同社から和洋紙の貿易部門を独立して、その販売を目的として当社を設立しました。
  3. 会社設立後の主な変遷は次のとおりであります。
  4. 1939年12月小津商事株式会社を設立
  5. 1944年12月現商号の小津産業株式会社に商号変更
  6. 1946年11月合資会社小津商店より、国内の紙の営業権を譲受
  7. 1957年10月洋紙部門を本町商事株式会社に譲渡し、同社商号を株式会社小津洋紙店(1979年6月小津紙商事株式会社に商号変更)に変更
  8. 1967年12月大阪営業所を大阪府大阪市東区(現中央区)に開設(1974年6月本社営業部に移管)
  9. 1973年11月不織布製品の加工を目的として、株式会社小津洋紙店と旭化成工業株式会社(現 旭化成株式会社)の合弁により株式会社旭小津(出資比率50%)を東京都中央区に設立
  10. 1983年9月大宮第一物流センター(現 埼玉第一物流センター)を埼玉県大宮市(現 さいたま市)の埼玉県南卸売団地内に開設
  11. 1984年6月小津紙商事株式会社と合併(合併にともない大阪支店を開設)
  12. 1989年12月産業用特殊紙(不織布)商品の加工を目的として、子会社オヅテクノ株式会社を東京都中央区に設立
  13. 1990年1月轟紙業株式会社より和紙卸売業の営業権を譲受
  14. 1990年2月互励株式会社より家庭用薄葉紙卸売業の営業権を譲受
沿革の続き(あと26件・2026年まで)
  1. 1992年6月株式会社大成洋紙店と合併
  2. 1992年6月株式会社小津商店より和紙文化センター(和紙小売業)の営業権を譲受
  3. 1993年1月大宮第二物流センター(現 埼玉第二物流センター)を埼玉県大宮市(現 さいたま市)の埼玉県南卸売団地内に開設
  4. 1996年2月日本証券業協会に株式を店頭登録
  5. 1998年12月本栄株式会社と合併
  6. 1999年3月オヅテクノ株式会社が日本プラントシーダー株式会社の全株式を取得
  7. 1999年5月シンガポールに駐在員事務所を開設(2000年5月支店に昇格)
  8. 2000年9月神奈川物流センターを神奈川県愛甲郡愛川町に開設
  9. 2001年6月東京証券取引所市場第二部に上場
  10. 2003年9月埼玉第三物流センターを埼玉県さいたま市埼玉県南卸売団地内に開設
  11. 2005年1月「小津和紙」を小津本館ビルへ移転、開設
  12. 2005年2月日本プラントシーダー株式会社九州営業所開設
  13. 2006年9月株式会社紙叶の全株式を取得
  14. 2007年4月品質マネジメントシステムISO9001認証取得
  15. 2007年12月家庭紙・日用雑貨事業を子会社である株式会社紙叶に吸収分割し、アズフィット株式会社に商号変更
  16. 2009年12月和紙事業を株式会社小津商店に譲渡
  17. 2011年2月小津(上海)貿易有限公司を中国上海市に設立
  18. 2013年5月株式会社ディプロの全株式を取得
  19. 2014年7月Ozu(Thailand)Co.,Ltd.をタイ・バンコク市に設立
  20. 2014年7月東京証券取引所市場第一部に上場
  21. 2017年3月エンビロテックジャパン株式会社を東京都中央区に設立
  22. 2021年2月アズフィット株式会社の発行済株式の80%をセンコーグループホールディングス株式会社に譲渡
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、同取引所市場第一部からプライム市場へ移行
  24. 2023年10月東京証券取引所プライム市場から同取引所スタンダード市場へ移行
  25. 2024年1月旭化成株式会社より株式会社旭小津の一部株式を取得し、同社を連結子会社化(出資比率66%)
  26. 2026年5月アズフィット株式会社の当社が保有する全株式をセンコーグループホールディングス株式会社に譲渡

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YY6D)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B8S7、S100E0D5、S100GUJ1、S100JM07、S100MCQF、S100P3IV、S100RS39、S100UA40、S100WKUS、S100YY6D一次資料

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