日建工学

9767 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成され、製品及びサービスの販売方法の類似性から主に消波根固ブロックの製造用鋼製型枠の型枠貸与事業と協力工場で製造した護岸ブロック等のコンクリート二次製品、連結した自然石製品、吸出防止、洗掘防止、遮水等の土木シート製品等の製品販売事業を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす建機・仮設資材のレンタルの順位を再生

数字で見る日建工学

2025年度の売上収益は62億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2891番目、サービス業542社のうち363番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−10.1%です。平均年間給与は536.3万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち366番目。平均年齢は54.2歳、平均勤続年数は16.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益62億円全体で上位81%(3,585社中)サービス業では363番目(542社中)2020→2025年度で年−10.1%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位76%(3,684社中)サービス業では346番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算5.7%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE5.9%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率77.5%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与536.3万円全体で上位82%(3,658社中)サービス業では366番目(538社中)2020→2025年度で+7.7%(計算値)2025年度
平均年齢54.2歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数16.8年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)132人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−11.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日建工学と同業2社を、ダッシュボードで並べるエプコ・セーラー広告と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 建機・仮設資材のレンタル業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エプコ・セーラー広告と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日建工学の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成され、製品及びサービスの販売方法の類似性から主に消波根固ブロックの製造用鋼製型枠の型枠貸与事業と協力工場で製造した護岸ブロック等のコンクリート二次製品、連結した自然石製品、吸出防止、洗掘防止、遮水等の土木シート製品等の製品販売事業を主な事業としております。

当社グループの売上構成は、次のとおりであります。

セグメントの名称 / 内容 / 売上高(千円) (売上構成比率)(%)

前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) / 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

型枠貸与事業 / 主に消波根固ブロックの製造用鋼製型枠の貸与 / 1,654,275 (30.0) / 1,527,120 (24.6)

製品販売事業 / 協力工場で製造した護岸ブロック等のコンクリート二次製品、連結した自然石製品、吸出防止、洗掘防止、遮水等の土木シート製品等の販売 / 3,861,464 (70.0) / 4,684,322 (75.4)

計 / 5,515,740 (100.0) / 6,211,443 (100.0)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJLW)。事業系統図は省いています。

03

日建工学のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 三省水工株式会社議決権 100.0%

    売上
    8億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    17億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

製品販売事業

売上 47億円・利益 3億円・従業員 53人

  • 三省水工株式会社100.0%売上 8億円・経常利益 1億円
  • 東洋水研株式会社90.0%
  • NK関西工建株式会社100.0%

型枠貸与事業

売上 15億円・利益 1億円・従業員 65人

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日建工学の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付け、業績及び先行きの見通し等を踏まえながら、内部留保とのバランスを考慮しつつ安定的に配当を実施して行くことを基本方針としております。

また、当社は、期末配当として1回、株主総会の決議により剰余金の配当を行うこと及び中間配当として1回、取締役会の決議による配当を行うことを基本方針としております。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、市場ニーズに応える新工法・新製品の開発体制を強化するなど、競争力を強めるために有効投資してまいりたいと考えております。

当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当につきましては、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額55,829千円及び1株あたり配当額30.00円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日建工学の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203010.0
2021308.6
20223021.6
20233022.0
20243030.9
20253027.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日建工学の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日建工学の大株主(上位10名)

2026年3月末
日建工学の大株主
順位株主持株比率(%)
1技研ホールディングス株式会社16.78
2菊池 恵理香6.06
3株式会社ナガワ5.92
4光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社5.37
5トリリオン投資事業有限責任組合無限責任組合員株式会社フエル4.05
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.88
7日本国土開発株式会社3.31
8日本生命保険相互会社3.10
9今井 正利2.99
10フリージア・マクロス株式会社2.77

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.23%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円69908798958888811068363625562
営業利益億円———11-3111284334
営業利益率%———1.01.3-3.81.20.911.59.75.64.76.25.7
当期利益億円15411-3111073333
EPS円8.025.4199.128.733.3-160.749.143.4556.0363.1153.9156.1155.6154.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高47.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.7百万円2025年度・逆算
平均年齢54.2歳2025年度
平均勤続年数16.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 皆川 曜児
本店の所在地
東京都新宿区西新宿六丁目10番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日建工学の沿革

  1. 1964年3月消波根固用ブロック「3連ブロック」を開発。「3連ブロック」を事業化し、東京都新宿区四谷四丁目に日建工学株式会社を設立
  2. 1967年10月土砂吸出防止、洗掘防止、水質汚濁公害防止、軟弱地盤対策用「ステラシート」を開発、ステラシート事業を開始
  3. 1969年2月本社を東京都新宿区角筈二丁目に移転
  4. 1974年3月本社を東京都新宿区西新宿二丁目に移転
  5. 1974年4月植生の可能なコンクリートブロック「緑化ウォール」を開発、緑化ウォール事業を開始
  6. 1977年4月蛍や魚の棲める河岸ブロック「エコロー」を開発、エコロー事業を開始
  7. 1977年5月ニッケン・エンジニアリング株式会社を設立
  8. 1977年7月日建製造工業株式会社を設立
  9. 1979年4月ニッケン・エンジニアリング株式会社及び日建製造工業株式会社を吸収合併
  10. 1979年9月株式を東京店頭市場に公開
  11. 1982年4月海岸環境保全の新工法として、階段式傾斜堤ブロック「コースト」、機能的な階段護岸「ステアー」を開発、コースト、ステアー事業を開始
  12. 1984年4月ブロック本体に多孔空胴を有する「ホールブロック」を開発、ホールブロック事業を開始
  13. 1984年12月株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  14. 1988年6月河川水質浄化ブロック工法「バイオフロア」を開発、バイオフロア事業を開始
沿革の続き(あと22件・2022年まで)
  1. 1989年4月自然石ブロック工法「ビューロック」を開発、ビューロック事業を開始
  2. 1992年3月電飾景観工法「ブライトル」を開発、ブライトル事業を開始
  3. 1993年1月近自然石景観工法「ラーロック」を開発、ラーロック事業を開始
  4. 1994年8月多自然型護岸工法「Iレンロック」を開発、アイレンロック事業を開始
  5. 1995年8月本社を東京都新宿区西新宿六丁目に移転
  6. 1996年5月多自然型護岸工法「ネストン」を開発、ネストン事業を開始
  7. 1997年3月美しい景観を創り生態系を保全する自然石連結工法「タイロック」を開発、タイロック事業を開始
  8. 1998年1月自然岩盤の風合いを持つ経済的なコンクリート造景ぎ岩工法「コンビック」を開発、コンビック事業を開始
  9. 1999年6月間伐材活用を促進する生態系根固工法「木工ストーン」を開発、木工ストーン事業を開始
  10. 1999年8月河川環境保全型護岸工法「リアロック」を開発、リアロック事業を開始
  11. 2001年12月ISO9001:2000品質マネジメントシステム認証取得(2018年9月 認証を返上)
  12. 2002年10月人工リーフ用被覆ブロック「ストーンブロックリーフ型」を開発、ストーンブロックリーフ型事業を開始
  13. 2003年2月本社を現所在地に移転
  14. 2003年12月堤防補強ドレーン工法「DRウォール」を開発、DRウォール事業を開始
  15. 2004年3月東洋水研株式会社(現・連結子会社)の90.0%の株式を取得
  16. 2007年5月表面にくぼみ状の孔をもつ新しいタイプの消波ブロック「ラクナ・Ⅳ」を開発、ラクナ・Ⅳ事業を開始
  17. 2009年3月高耐波安定性消波ブロック「グラスプ」を開発、グラスプ事業を開始
  18. 2010年7月コンクリート表面上に食物連鎖の基礎となる藻類の成長を促進し、魚や貝類が集まりやすくなる生息環境を創り出す環境活性コンクリート(EViCon)事業を開始
  19. 2014年3月創立50周年記念式典開催
  20. 2017年6月三省水工株式会社の株式を取得し子会社化
  21. 2017年9月NK関西工建株式会社を100%出資で設立し、子会社化
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJLW)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMNA、S100DEMN、S100GAK8、S100IZ9E、S100LRT1、S100OK22、S100R5LB、S100TTIH、S100W3F4、S100YJLW一次資料

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